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ひぃ…ふぅ…みぃ…よぉ………に、にじゅうよにんも居るのにゃ……!
びぇぇえええん僕の御主人様どこにゃああああ召喚逃げなんてご無体なぁあああああ。゚(゚´ω`゚)゚。
うにうに...
流石に魔術師様が沢山集まると他の魔に近い方々も沢山集まるみたいだねー。わるぷるぎすの夜が幕を開けそうな程の役者の揃いよう。
ちーむの皆にも見せてあげたいくらいだよ。
…祭りか何かか。
[諸用を終えて広場に戻れば、予想を遥かに超える人集り。そう、人集りと呼べる塊がそこにあった。禁呪に巻き込まれれば、たとえその直接的な対象とならなくても無事では済まない筈だ。賑々しくやりとりする者達は会話の内容から魔術にあかるい人種が多いのだろう。その危険に気付かないわけでもあるまいにーー。彼は頭を抱えて項垂れると、深い溜息を吐き出した。]
アホくせぇ。
どんだけ噂が広がってんだよコリャ…。
[兄の消息を追っていたら、ここに辿り着いた。何か手がかりを。と、縋り付く思いもあったのだがーー。温度差を埋めるように、途中でくすねた酒瓶を開けると、それを半分ほど一息で胃へ流し込む。そうして彼は人の輪に向かって歩みを進める。誰かがそれに気付けば反応するだろう。]
ふっふっふーん、どうだドリフ? 私の産み出した魔導アクアリウムの布教具合は
d( 'Θ' )b<一応需要はあったらしいな、現代の水魔導だと飲み水を直接生み出すことは難しい…ギョ
けどお前さんの魔導なら、飲料水を大量に、それも綺麗な状態のまま運べるっつー寸法だな…ギョ
…あれ? 魔導アクアリウムは? それは本来も目的とはだいぶ異なった運用になっていないか?
d( 'Θ' )b<ぶっちゃけた話、俺達が住めるだけの水質を安定させた水球を創るのにはそれなりの集中力が必要だ…ギョ
誰も彼もがお前さんみたいに扱える魔導じゃなかったって事だろ…ギョ
な、なんと…これは急ぎ、一般化させる為の魔導式の簡略を図らないといけないな!
d( 'Θ' )b<そのポジティブさは、素直に褒めてやれるんだがなぁ…ギョ
>>135ハルカ
おお! ドリフ! ここに私の魔導を理解してくれる御仁が居るぞ!
d( 'Θ' )b<よく見てみろ蓮子、言ってることは理解されてない…ギョ
それならば、私が一から説明せねばなるまいな!
風の魔導…これは地水火風の中でも特に自由度の高い魔導と言えるだろうね、その汎用性は風と云う空気の流れに留まらず、空気そのものを掌握するに等しいと識るべきだろう
魚はエラに水を通すことで、その中に含まれる酸素を体内に取り込み呼吸をしている…所謂エラ呼吸と云うやつだ
つまりただ水球を創っただけでは、何れその中にあった酸素は尽きてしまう
そこでだ! 私は風魔導のちょっとした応用により、空気中の酸素を水球内に補給する方法を確立したのだよ!
…ん?
[何かのアンケート用紙を誰かに手渡されて覗き込む。下らない、と斜め読みをしようとしたところで、それが禁呪対策のためのものと気付いて目をとめた。真面目に先を考える人間も中にはいるのかと少しばかり安堵して、コートの内ポケットから深い藍色ボディの万年筆を取り出し、回答を書き入れて行く。]
『☆1.コアタイムは?
不定期。
更新前後は確保済み。
☆2.沈黙有無は?
無くても良いとは思うが、ありなら10分。
☆3.呼び方は統一したい?
解りにくいニックネームはダメだな。
だが統一まではする必要性を感じない。
☆4.本編での議題有無は?
有っても無くても困らない。
初日以外はまとめ役に任せる。』
[払いと跳ねが過剰に主張される、癖の強い字が並ぶ。簡単に自分の書き入れた内容を確認すると、紙を返した。]
/*
荒佐は本気で飲酒を始めました。
これは危険な流れ。
っていうか本戦の時の寝落ち出遅れフラグと同じ展開や…‼︎
(後悔はするけど反省をするかしないかは微妙なダメ人間荒佐)
*/
とりあえず慣れるためも含めて自己紹介しておこうか☆
私はカゲロウ。
身長183センチ体重はひみつ♡、血液型S!(生まれた時はBだったが気分と気合でSに進化した)
誕生日は4月13日だぞ。
もう一度言う、誕生日は【4月13日】だ。
諸君覚えたかね?
つまりどういうことか分かるな?
そうだプレゼントをよこせ☆
私は魔術師ではなく鬼の【先祖返り】というものだ。私は鬼を先祖に持ちその力が色濃く出ているため【先祖返り】と呼ばれている。魔術師である諸君の先祖とも、もしかしたら私の先祖は合間見えているかもしれんな。
当然私の先祖の圧倒的勝利だろうがな☆
私のマスクは所謂トレードマークだ。
Mの奴はこれを見るたびに興奮するらしいから仕方なくつけてやってるのさ。それを見て私は更なるエクスタシーを得られる。つまり私自身のために着けてると言っても過言ではないな☆
ざっとこんなところで私という存在感の神々しさを理解しただろう☆
ん?理解していない?
努力して理解しろ。
出来なければスパンキング!
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