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……うん、ありがとう。
受け入れてはもらえなかったけど、本当にシーナが1番可愛いなって思ったし。
文字通り、可愛くて良い子でよかったよ。
形はどうあれ、ピンクの窓を共有出来たしね。
ん〜。
今のとこ、クレイグにセットしてるー。
はは、やっぱ頑張ってみたけどテンションあがんねぇな〜。
[コタツでごろごろ。
冷蔵庫から取ってきた缶チューハイちびちび。]
[きょろきょろあたりを見渡し、寝ているトロイに近づく。
しばらく寝顔を見た後、おやすみなさいの囁きとともに、頬に口づけをすると、パタパタと離れ]
わ、私は、そろそろ寝ます。
おやすみなさいませ。
>>*4
ミレイユがあまり来ないから事態が動かしようも無いという気もするが、どうなんだろうな…
[ストーブの上に蜜柑を置いてみる。
タカヤから教わった簡易デザートだ]
>>*5
貴方はやはり、優しい心配り屋さんだ。
そうやって今までも寂しい時とかを過ごしてきたのかと思うと、一緒にいれなくて不甲斐ない。
会えたら沢山甘やかして、甘えるから。
[隣で膝折って座りつつ焼いた蜜柑の皮を向き一口。
少し甘くなると聞いたけど、やはり酸っぱいか]
レグルスの料理は酷かったな…いや、あれは料理と言ってはいけない気がする。
まぁ今までそういった事に触れていなかったのだろうが。
しかし、肉じゃがか…。水無しで作る方法で作った事はあるな、結構簡単で作りやすい。
…もう少し、料理の腕をあげておくべきか。
[炬燵で寝ているだろう彼は、毛布を被っていただろうか。
隣に腰を落ち着けた侭、先程までの別室の様子思い出し]
ブラッドは相変わらず可愛かったな。
どうやらSっ気を開花させているらしいが…
とにかく、二人は微笑ましかったよ。
離れていても仲間だからな。
ブラッドがいてくれて、よかった。
…なんて、こんな事を言うと神様は鬼畜だからな。
シーナ毎此方に送り兼ねない。それは困るな。
[くすくすと、一人笑みを零す]
…徐々に、そちらが寂しくなっていくのだろう。
次に会えるのは何時だろうな。
最後の最後までというのも、有り得る。
それまで、いいこで待っているよ。
どうせ待つなら何かしながらでも待つさ。
そういえば、貴方の好きな料理を訊いた事が無かったな…
少しは自信を持って振る舞えるような品を作れるようにするよ。
[一人、言葉を紡ぎ続ける。
届かなくても、返ってこなくても。]
あぁそうだ、父上の事なら心配しなくてもいい。
現宗主は私なんだ。どうにでもする。
納得しないなら、今の私が父を超えればいいだけの話だ。
[ふとレグルスと話していた事を思い返せば、自信に満ちた顔つきでさらりと言う]
…寂しさを知っているから強くもなれるし
楽しさや温もりを知っているから、貪欲にもなる。
貴方が教えてくれた事だからな。
私が体現してみせれば、文句は言えまい。
否、言わせないさ。
[昨夜のやり取りを思い出しては、穏やかな笑みを浮かべる。
少しだけ年上というだけで話しやすかった彼が、自分より凄く大人びて見えた瞬間だった。
どんな人と関わり、どのように時を過ごしてきたのか。
どうやら自分も、つくづく貪欲になってしまったようだ。
もっと彼を知りたいと、色んな彼を知りたいと、望んでいるのだから]
[ふわり、一瞬宙に浮かんだような眠気を覚える。
重くなってきた瞼を軽く擦り、彼へと向き直った]
…届かなくても、返事が来なくても。
馬鹿みたいに私は、貴方へ言葉を贈るよ。
離れていても私の気持ちは、貴方の傍にある。
それだけは、確かだから。
…おやすみ、カルーア。良い夢を。
[慈しむ様な、穏やかな微笑を添え。
毛布被りつつ近くで横になれば、ゆるりと目を閉じた]
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