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─外・バイトへ行く途中─
うーん、めっきり冷え込んできたなぁ
[両手をこすり合わせながら、バイト先への道を歩いて行く。
まだ雪は降っていないものの、凍えるような風が肌を撫でていくたびに体はぶるりと震える。]
はぁ………早く暖かい季節にならないかなぁ
[春の到来を待ち望みながら、コンビニの前を通り、そこでふと立ち止まる。]
………コンビニは、帰りでいいかな。
[コンビニに入ろうかと思ったが、バイト帰りでもいいか、と思いまた足を進める。
コンビニを過ぎればすぐ近くに見えてくる喫茶店。名前はサウスゲート。]
こんにちはー。
[店の中に入り、バイトの支度をしようとスタッフルームに入る。今日はフロア掃除と接客だ。]
よし、頑張ろう。
[スタッフルームの扉を開け、モップを持ってフロアに出てきた。]
[真子が海苔弁を取るのをちらりと見て、自分は何にしようかと棚を眺める。
―あ、これにしよう。
ピンと来て手に取ったのは、フルーツゼリー。
啓に見られたら『ちゃんとした物を食べてください!』と言われかねないが、今ゼリーな気分なんだもん、と心の中で言い訳。ていうか朝御飯(?)食べるだけ偉いよねとさらに開き直る。
真子に偉い>>85と言われ実際はあまり朝食は取らないのだが、と申し訳ない気持ちになりつつ苦笑いに近い笑みを返す。
カフェオレを選んだ真子を見て]
おや、カフェオレですか。
コーヒーとかカフェオレの類いって、僕飲めないんですよね。飲める人、大人っぽくて憧れますよ。
[と思った事をそのまま、範男は口に出した。]
そう、ですか?
[コーヒーはともかくカフェオレが飲めないとは珍しいなと。やっぱり変わった人だなぁと自分の事は棚に上げる。]
カフェオレとかは甘くて美味しいと思うんですけどねー。
私なんて全然子供ですよ。
そうですねー。
[少し考えて]
コーヒー、ブラックで…。
とか渋くいう人が大人っぽいと思いますよ。
[精一杯ダンディな声を作って言ってみる。]
−回想・朝のゴミ捨て場−
>>50翔太 >>56蓮人
[ゴミを出しに行くと先客があるのに気づいた]
あら、翔ちゃん!蓮人さん!おは♪よん♪よん♪(階段を降りるステップに合わせて)
[ルカの自称は永遠の24歳ある。(一応)年上の翔太を「ちゃん」で呼び、(一応)同い年の蓮人を「さん」で呼ぶのはちょっと合点がいかぬが、ルカとしては、親しみやすい風貌、そして似たようなオネエ言葉を使う翔太に愛着があり、お笑いのためには努力を惜しまなそうなオーラの漂う蓮人に多少尊敬の念があるのだ]
二人って仲良しさんだよねー。あ。まさか昨日は二人で熱い夜を??なーんてね。
そうそう、蓮人さん、またなにかお座敷(キャバ)で使えそうな面白ネタ教えてよー。
だし、そうだ!翔ちゃん、明日、予約できる?ちょっとだけ伸びてきたのよねー。あと、カラーもどうかしら?ちょっと相談したくてさ。午後に空いてたらいいなー。
アウトですか。
[美味しいのになーと心の中で一言。
範男が笑えば釣られるように笑って]
はい、それでは。
[ぺこりと頭を下げて、レジへ向かってお金を払うとビニール袋片手にコンビニを出た。]
[美味しいのになーと心の中で一言。
範男が笑えば釣られるように笑って]
はい、それでは。
またお話しましょう。
[ぺこりと頭を下げて、レジへ向かってお金を払うとビニール袋片手にコンビニを出た。]
─ 喫茶店サウスゲート ─
[何故コンビニで朝食を買ったにも関わらずここに来たのかといえば。]
寒い…。
[暖房のかかったコンビニから凍えるような外を歩き、冷え切ったアパートに帰るのは考えられなかった。
ということで海苔弁はお昼ご飯にしよう、と決めて近くであったかな喫茶店にやって来た。]
あら、昌義君?
[今日はよくアパートの人に会う日だなと、バイト中だろう昌義に声を掛けた。]
うん、すっごい寒っかった。
というかあったまりに来たからねー。
[ありがとう、とお礼を言って座ると。
少し前のことを思い出して。]
コーヒー、ブラックで。
[ダンディな声を作っていった。]
ー昼・カフェから自室へー
ごちそうさま、相変わらず美味しかったよ!
[知り合いが経営しているカフェでランチを食べると会計を済ませ暫く談笑した
また来ると告げて荷物を持ち南荘へと帰る
30分も掛からず自室に戻ると明日の為にカレーの仕込みを始めた**]
−仕事中。店内−
ふひーー。木曜は暇ねえ。年末も近いのにねぇ。暇は暇で、なんか疲れるのよねw
え?今日は上がりでいいの?そうね。明日は金曜だから体調万全にしとかないとね。ヘパリーゼ飲んで…
うん?送りよろしくー。帰りどっかコンビニ寄ってよ、カッコ、ドンキでも可。カッコトジ。
[ルカは楽屋でドレスを着替え始めた]
やっと、南荘に帰れる。いまはその時間を大切にしたい…
ああ、そういう事だったんですね。
[ふふ、と微笑みながら彼女に注文を聞くと]
……ふふっ、何でそんなにかっこいい声作って言ったんですか。
[彼女のちょっとダンディな声に思わずくすりと笑みがこぼれる。いったいここにくるまでになにがあったのだろうか。]
……と、いけない。
ブラック1ですね、かしこまりました。
[伝票にブラック一、と書き込むとお店のマスターに注文を言った。
しばらくして、真子の元にブラックコーヒーを持っていく。]
お待たせしました。
ブラックコーヒーです。
[そっと、音を立てないようにカップを置く。
ソーサーの上のスプーンがカチャリと音を立ててしまったが、彼女の前に差し出した。]
お好みでスプーンやミルクもどうぞ。
[テーブルにミルクと砂糖も置く。その後彼女の方を見て]
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