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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
外来 真子 は 若手芸人 蓮人 に投票した。
若手芸人 蓮人 は 学生 昌義 に投票した。
学生 昌義 は 若手芸人 蓮人 に投票した。
男の娘 ルカ は 若手芸人 蓮人 に投票した。
若手芸人 蓮人 に 3人が投票した。
学生 昌義 に 1人が投票した。
若手芸人 蓮人 は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、外来 真子 が無残な姿で発見された。
闇が村を覆い、村人達は自らの過ちに気付いた。人狼達は最後の食事を済ませると、新たな犠牲者を求めて無人の村を立ち去っていった。
名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|---|
主婦 君枝 | master | 敗北 | 2d襲撃 | 村人 | 村人 |
外来 真子 | arekara | 敗北 | 6d襲撃 | 村人 | おまかせ |
若手芸人 蓮人 | nabe | 敗北 | 6d処刑 | 村人 | おまかせ |
モデル 舞 | ゆか | 敗北 | 5d処刑 | 村人 | 村人 |
美容師 翔太 | is0716 | 敗北 | 4d処刑 | 村人 | ランダム |
大学生 啓 | mayam | 敗北 | 3d処刑 | 村人 | 村人 |
バックパッカー 奈央 | maine | 敗北 | 3d襲撃 | 村人 | 人狼 |
学生 昌義 | dawndea517 | 勝利 | 生存 | 人狼 | 人狼 |
プログラマー 範男 | 弐な | 敗北 | 4d襲撃 | 村人 | 村人 |
OL 麻耶 | sazi | 敗北 | 5d襲撃 | 村人 | おまかせ |
男の娘 ルカ | ludwig | 敗北 | 生存 | 村人 | 村人 |
お疲れ様でした。ご参加ありがとうございます。
生存者はエピ内で引越しロルを回して下さい。
その後については詳しくは決めておりませんでしたが、
時間があるようでしたら、村中で企画されていた飲み会などを開催しても良いかなと考えております。
エピ終了まで、もうしばらくよろしくお願い致します。
/*
お疲れ様でしたー。
なんか途中何がしたいんだこいつってなってましたが…
楽しかったです。
あと奈央さんがかなり早くに落ちてしまい寂しかったです
とりあえず、引っ越しロルはルカさんの引っ越しロル見てから回そうと思ってます
もうしばらく、よろしくお願いします。
/*
お疲れ様です 灰だけでもとログ読みしてたら遅くry
啓くんがまや姉ちゃんだったとは…恥ずかしいべ
後個人的に範男さん話せてたら、舞ちゃんにはどんなあだ名がついたのかなってわたし気になります
/*
お疲れ様でしたー!わー!
わお、ルカちゃんるーとさんだったのですね!
オネエ(?)仲間ありがとうございました(ノ*°▽°)ノ
背景暗くしすぎた系オネエですん。
/*
>>nabeさん。関係ないけど、カッパドキアにどっきり!
まさか、透けた?と思いました。
来年辺り、トルコのカッパドキアに行きたいなと。
なぜ?nabeさんはカッパドキア?
*/
/*
という訳で空気を読まずあだ名リストどん。多少頑張ってひねり出した感がありますてへ
まこちょむ
もっちー
しのみー
ルカルカ
ぶきなおさん
しらいーぬ
ふゆきち
なぎなぎ
おちよ
範男にあだ名付けるならのりピーorななみんでした
/*
名字の話題でたので忘れないうちに名字の由来を
なんとなく出てきた 蝶の舞→ちょうのまい→ちよのまい
みたいな(適当)
>>-19
ほほう…! 呼び名がずっと気になってたので話しかけるタイミングいつもうかがってたんですけど
わたしがひきこもりのせいで…くっ()
呼んで欲しかった_(:3 」∠)_
>>-21
こちらこそなのだよー!オムライスもぐもぐ
前もtwitterでオムライスって言ってたから、実はそれでわたし透けたと思ってた(まがお)
それと できたら舞から啓くんへの告白の返事がどうだったか結果だけでも聞いてもいいかな・ω・(電話で聞いたのか、留守電に入れたのを聞いたのかも) それがないと動けないのに気付いてしまったんだ…
/*
ゆかしゃんめー!!
と叫んでおく
>>-22
やった!ならEPで絡みましょう、そうしましょう!
名字は花に関連のある名字にしたいなーって思って山吹になった
>>-33
タッチの差でゆかしゃんが入村したから急いでチップ選んだよ!
くそぅ…もふもふの刑だー!(もふもふもふもふ
/*
>>-34範男
ひっきー仲間…!(あくしゅ)
舞が引っ越す前までに外に出たのって買い物と最初の学校、外食くらいの記憶…ぐぐう
>>-37奈央
うおおおおおまじがそうだったのねごめんよぉ><もふもふ返しじゃー!もふもっふもふもっふ
こっちはわりとぱっと見で決めちゃったからなぁ 学生したかったのもあるからそれっぽいの、で決めたのもある _(:3 」∠)_
>>-38麻耶
おうふ それならよかった?です(´・ω・`)
>>-39
そんな気にしないでwww大丈夫なのだよwww
はーい了解でっす
明日も暇いから、村はわりと見てられるはず!
と、わたしもゆるっと離脱しましょうかね
短いですが、またエピでもよろしくお願いします
―南荘前―
もうほとんどの人がいないのかな
[どうしても気になってしまい、気づけば南荘の前まで来ていた]
昌義くんたちはまだいるのかな…
[居たら話したいな、なんて思ったけれど彼には迷惑かもしれない
なんて思いながら南荘を見つめた]
―南荘前―
え…
[南荘をぼんやりと見つめていたら話したいなと思っていた彼の声>>2が聞こえた]
あ、昌義くん
元気?
[驚いて数回、瞬きを繰り返す
手をひらひらと振りながらへらりと笑った]
外来 真子は、おやすみなさい。 ( B1 )
−朝・南荘−
[今日が作戦の決行日だ!]
いよいよ南荘、この生活とお別れなのね。
[寝起きというスタートがテキパキしないと、計画が上手くいかない気もして、珍しく飛び起きる。サッと着替え、顔を洗い、髪を整えると、ホウキをもって廊下に出る]
はあ。この廊下ともお別れか。
[見るもの一つ一つを目で愛でながら、せめて大きく目立つ塵だけでも、と、廊下を掃き始めた]
−朝・自室−
[廊下の掃除を済ますと自室に戻り、スーツケースを開いた]
あの時と同じだ。。。
[ルカは高校を中退して街を出た日を思い出していた]
いつか私に永住の地は見つかるのだろうか、それとも私は一生旅を続ける運命なのか?
[スーツケースに、これからの「全財産」を詰め終えてから、ふと何かを忘れている気におそわれた]
あ。そう!舞のドレス。
[南荘には昌義しか残っていないと大家さんから聞いている]
うーん。男二人にドレスが一着。どうする??
[ルカはつぶやいた]
−午前・舞の部屋・ドレスを目の前に−
[悩んでいる。女の子の格好はもうしないつもりだし、決心が鈍るので南荘の人たちには連絡をとりたくない、しかしこれは舞が真子と私のために残してくれたもの]
ええい!!
[ドレスをもって昌義の部屋へ。舞か真子の住所を知ってたら送ってもらう、いや、大家さんに新住所を聞き出してでも、彼に送ってもらおう]
昌くーん?いるー?差し入れだよー**
/*昌くんは回想にさせてもらうね*/
−昼ころ・南荘出立−
[部屋はほぼそのまんま。仲の良い仕事仲間に要るものは持って行ってもらい。残ったものは全て処分してもらうことにした。
そう。ルカは引っ越すのではない。オランダへの片道切符を手に、安住の地を求めて旅に出るのである]
もう。ここには戻らない。この街にも、誰の元へも。
[みんないままでありがとう。そしてごめんなさい。これが、私の流儀…]
[洗面台いっぱいに水を溜めると。その中へ携帯電話を落として、ルカは部屋を出て行った**]
−昼ころ・南荘出立−
[南荘玄関の漆喰の白壁。実際に取り壊されるのはいつかは分からないが、遠くない将来だろうと思う。油性マジックのキャップを取って、壁に書き始めた]
ありがとう。さようなら。南荘。
ありがとう。さようなら。みんな。
新住所→オランダ(たぶんね)
ルカ
[うーん、と、唸って壁の前で5分間考えこんで、書き足した]
ほとんど更新しないルカのブログ
http://。。。。。
**
― 数日後 ―
[実家で怠惰な日々を過ごす。
何をするにもやる気がでない。]
本当、ダメ人間だね―。
[ソファでごろごろ]
はぁ…。
[戻ってきてから何度目か分からないため息をつく。]
また皆に会いたいな。
[まだまだ心は南荘にあって。]
ルカ…。
[最後、喧嘩別れみたいになってしまったルカの事が頭からずっと離れない。]
よし!
メール送っちゃおう。
[うじうじしていても始まらない、と決意した。]
うーん。
[決めたはいいもののなんて言って送ろうか。
ものすごい長文を作っては消し、作っては消し…。
かれこれ2時間くらい悩んでいる。]
もう、これでいいや!
宛先:ルカ
件名:元気してる?
本文:空いてる日いつか教えて。
デートしよう!
[結局、短くまとめて送信する。]
[そのメールの返信は数秒かからずにおとずれた。]
なんで…。
[慌てて電話帳からルカの番号を呼び出す。]
『おかけになった番号は現在使われておりません。』
なんで…!
[もう一生ルカに会えないのだろうか。
どこで間違えたんだろう。
きっと自分が悪いのに、自分勝手にルカを求めてしまう。]
友達っていったじゃん…。
[まだ南荘にいるのだろうか。
いや、きっと居て欲しい。
居ないだろう、と自然と浮かびそうになる考えは蓋をして。
車に飛び乗った。]
ふふ、びっくりしましたよ。
まさかここでまた会えるなんて思ってなくて…
[会いたいと願ったがまさかこんなに早く叶うとは夢にも思わず。自分の頬を少しつねる。当然ながら痛かった。]
はい、僕は元気です。
南荘はもう僕とルカさんしかいません。
それに、ルカさんももうここを出るみたいです。
[少し前に彼が部屋を訪ねてきて、そう言っていた。もう、南荘は自分一人になってしまう。]
奈央さんはお元気ですか?
[その元気そうな見た目から、あまり聞く必要もなさそうだが、なんとなく話をしていたくて、話が途切れたらまたいなくなりそうで。
彼女に伝えたい言葉を頭の中で纏めるまでは、何か別の話をして彼女が離れてしまわないように、何気無い話をしていた。]
─回想・奈央に会う少し前─
[ルカと昌義しかいないこのアパート。誰か来客がきてもすぐに相手はわかる。ドアを開ければそこにはルカがいて、何やらきれいなドレスを持っていた。]
そのドレス、どうしたんですか?
とてもきれいなドレスですね。
……え、差し入れ…?
[自分もこのドレスを着て男の娘の体験をしてみろ、そういう事なのだろうか。そう思ったがその後真子か舞に送って欲しいと頼まれたので、内心安堵しつつ、ドレスを受け取った。
……ちなみにサイズは、着れないこともなさそうだった。]
[真子か舞、どちらに送るのがいいのか、としばし考えた。電話帳を開いて連絡先を知っていたっけ、と思いながら探していると……
2(3)
1.真子の名前を見つけた。
2.舞の名前を見つけた。
3.どちらの連絡先も知らなかった。]
あ、舞さんの連絡先……
[千代乃 舞、と書かれた名前を指でタップして、詳細ページを開く。彼女のメールアドレスをタップすれば、そこからメールの新規作成のページに飛ぶ。そして少し考えた後、メッセージを作成する。]
To:舞さん
Title:お届けもの
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
こんにちは。
ルカさんが、舞さんに
送りたいものがあるそう
です。大家さんに新しい
舞さんの家の住所を聞き
ましたので、これを送り
ますね。
[写真添付]
-end-
[大谷さんには事情を話して、新しい彼女の家の住所を聞いた。それをメモした後、ドレスを綺麗にたたみ、袋にいれてカバンに入れる。不動産屋に行くついでに送ればいいか、と思いながら。ジャケットを羽織り、マフラーを首に巻いたら部屋を出る。]
はぁ、今日も寒いな……
[そして、奈央と突然の再開を果たした。]
─回想・終─
−N国際空港・現在−
[出国手続き。はじめてということもあり、バタバタ駆け回っていて、感傷に浸る暇もなかった]
[気付けばフライトの時間]
良い想い出も半分捨てて
悪い想い出も半分捨てていこう。
新しい生活か。。。
[眼を静かに閉じると、飛行機は轟音をたてて加速を始めた...]
−(ルカ・国内編)完
あたしも昌義くんに会えるとは思わなかったよ
[自分の頬をつねる昌義にキョトンとしたが大丈夫?と言って少し笑った]
元気そうでよかったよ
そっか、寂しくなるね…
[いつかオランダでまたルカと会えるかな、なんて思いながら
もうここには昌義しかいないと思うと寂しくなった]
うん、あたしは元気だよ
[彼ともう一度、話すことができて嬉しくなる
他愛ない話だけれど彼と話せて心が暖かくなった]
はい、びっくりしました。
でもすごく嬉しい。
[奈央に向かって微笑む。こうしてまた他愛も無い会話が出来る喜びを噛み締めながら、彼女の言葉にうんうんと頷く。]
はい、本当にさみしくなってしまいますね…
皆、それぞれ別の場所へと行ってしまって…
[この後、ルカの壁のメッセージを読んで驚くのだが、それはまたもう少し後の話。
小さく一つ、深呼吸をすればようやく言いたかった言葉を頭の中でまとめることが出来た。そして奈央に向かって]
…少しだけ、僕の話を聞いて下さい。
本当は、奈央さんが出て行っちゃう時に言いたかったことがあるんです。
[微笑みながら、ゆっくりと話し始めた。]
初めの頃、ここに来て上手くやっていけるかな、と不安になっていた時に、隣同士よろしくね、なんて親しげに話しかけてくれて、たまに晩御飯のおかずのおすそ分けをしてくれて、それがすごく美味しくて…
奈央さんはとても優しくて、僕、奈央さんと一緒に過ごした時間は本当に楽しかったです。ずっと、こうやってお隣同士仲良くしていけたら良かったのにと、何度も思いました。
[小さく息を吐き、真っ直ぐに奈央を見つめる。]
──奈央さん。
僕は、あなたが好きです。
あなたに、心も胃袋も奪われてしまいました。
[笑いながらそう言って。ようやく言えた、と少し身体の力が抜けた。
返事なんてどちらでもいい。
自分が言えたのだから、それで満足だった。
目の前の彼女は、彼を見てどう思ったのだろうか。]
/*
よいしょーこれからゆるおんですよっと
>ルカ
ルカああああああああ壁への落書きとかワイルドすぎる
かっこいいっす!
オランダなぁ こっちは行く機会ないだろうなぁ
舞も、電話で報告しようとして繋がらなかったロルは後でまわそうかな だけどもう泣かないぜ
>啓
わたしも今からオンなのでいつでも大丈夫でっす!
>昌義
ドレス送られてくるのねwww把握したwwww
取り壊す時にそのまま放置しとけーという気分だったから 苦笑しつつメールを見て …どうしようかなー考えておこう
…………え、?
[突然の事に、頭が追いついてないらしい。
ええと、ええと。そればかりが口から出てきて。まともに答えてない気がする。
ただ。]
…ごめ、ん。
[多分彼女と同じ気持ちを自分が抱いていない事は、知っていたから。
ぽつんと発せられた言葉は、彼女に届いただろうか。]
−5日後・ルカのブログ−
アムステルダムなう。
やっとネットも使えるようになった。
で、なんと。和食レストランで働くことに!
住むとこ探してたら、
よくわからないままに住込みで
働くことになっていたよw
[写真1]こんな感じのお店。
全然観光とか出来てないよ。観光にもいきたいのにー
じゃ、また!
御話、聞いてくれて ありがとうございました
[わかっていてもつらいものはあり 堪えようとした涙が流れて
それを電話越しの彼に気付かれないように そっと拭った
少しばかりの嗚咽は聞こえてしまったかもしれないけど
数秒だか数分かの沈黙が流れ、それに耐え切れないように
こちらから お元気で と通話を切ろうとしただろうか]
−アムステルダム・自分のブログを見ながら−
男のくせに逃げるとか何してるのよ!
男のくせに逃げるとか何してるのよ!
男のくせに逃げるとか何してるのよ!
[真子から投げかけられた言葉を頭の中で反芻させている]
じゃあどうすればいいんだよ。いったい。
[悶々としていると酒も進み、思わず気持ちを素直に書き込んでいた]
男のくせに逃げるとか何してるのよ!
→じゃあどうすればいいんだよ!
[その日はいつのまにか寝てしまったようである]
あたしも会えると思わなかったから・・・嬉しい
[うんうんと頷いてくれる彼に照れくさそうに笑った]
うん、前みたいに会うのは難しいけど
きっとみんなとまた会えるよ
[根拠なんてないけれど、そう思った]
言いたいこと?
なんだろ
[静かに彼の言葉に耳を傾けた]
え・・・?
[好きという言葉に頬を微かに赤く染めた]
あたしも・・・あたしもね、昌義くんと一緒に過ごした時間
凄く楽しかったよ
ずっとこんな時間が続けばいいなって思ってた
[真っ直ぐ彼を見つめる
その瞳に揺らぎはなかった]
──昌義くん
あなたのことが、大好きです
[満面の笑顔で彼に伝えた]
/*
>啓
一応〆ですかね、お付き合いどもです!
舞ちゃんこれから立ち直るように頑張りますわww
>ルカ
会いに行きたいけどオランダに行く理由ががが
−引っ越した後・実家にて−
[引越しによる疲れと寝不足で目が覚めたのは夕方
働かない頭でのそりと起き上がる
日付でいえば今日は真子と蓮人が南荘から引っ越す日
といっても、...はそれを知らないのだけど
メイクをしたまま寝てしまったので顔を洗おうと部屋を出ると
横から軽い衝撃が]
……すず? どうしたの
[それは 少し年の離れた妹のすずが
部屋を出た途端に待っていたかのように抱きついてきたのだ
家を飛び出した姉を心配したのだという
そう聞けば、ああと納得して ごめんねと妹の頭を撫でただろう]
― 翌日 ―
[あれからチラチラとルカのブログを確認するのが日課になっている。>>30]
どうすればって…。
[まだ友達でいたかった。
また一緒に笑えるようになりたかった。
それは自分のわがままかもしれないけれど、友達でいるって約束したから。あきらめない。]
ごめんね。
でも、まだルカと友達でいたくて。
わがままかもしれないけど、また遊びたくて。
それだけだよ。
それに男のルカとはまだ知り合って全然喋ってないんだもん。
物足りないよ。
[また1時間くらい悩んでコメントを打ち込む。
きっとルカには分かるだろうと匿名で、最後は茶化すように。上手く伝われと祈りながら。]
[よく見ればすずは高校の制服を着ていた
それは見覚えのある、というより かつて自分が着ていたもの
中3で受験生である妹はこれを着て 同じ高校に行くのだという
まだ決まったわけではないのだけど
頑張れ、といえば頷いてすずは部屋に戻っただろう
顔を洗いメイクを落とした後
...は両親と、これからの話をする]
私 やっぱり諦めたくない
[ファッションデザイナーになりたい
将来など考えず高校は普通科に通っていたけど
その途中で見付けた たったひとつの夢
どこか抜けている自分にそれが勤まるのか
ただの気まぐれでできる職業ではない など
最初に夢を語った時は それはそれは酷く反対されただろう
だから飛び出す事を考え 内緒で専門学校を受験するという
そういった行動を起こしたのだから
両親は昔も、そして今も、頷く事はなかった
だが やれるだけ、やってみなさい
そう言い 父は微笑んだのだ]
[その後
舞の中で昌義に本当は女装趣味があったのではと
印象ついたかもしれないし
なんとか誤解だと気付いたかもしれない]
/*
と入れようとして自重
[大切な事を忘れていたと 携帯を取り出しルカの番号を探す
忘れていた、というより 黙って出てきてしまった故に
少し気まずかったのが正しいかもしれないが
ふられたけど、啓に想いを告げたことの報告
黙って出てきてしまった事への謝罪、ではなく
改めて御礼を言うために
だが何度かけても、応答される事はなかったのだけど]
ルカさん…
[ならばまたいつか会えた時に そう思い
心の中でそっとお礼を言ったのでした
そのいつかがとても、凄く遠い未来だとしても
もし、こないのだとしても 忘れる事はない]
/*
遠い未来でデザイナーになったとしても
きっとオランダはいかない…ぐぐぐ
ルカさーん(っ´・ω・)っ
そして全体的な〆をどうしようと悩んでるなう
>>-71 舞ちゃん。そうなのよねー。オランダ来てもらっても、(オランダ詳しくないから)オランダっぽいことできないし、やはりルカが日本に戻るほうがいいのかな、なんて考え中。それほど強烈な理由があればなのだけど。(昌くんに女装趣味が出始めて、必至に止めに行くor応援しに行くとかw)
>>-72 麻耶ちゃん。最近「社員旅行」なんてする会社も少ないしねえ。もっとメジャーな国外にすればよかったとか思ってる。グアム、サイパン、台湾、香港、、、とか。(行き先について、ほとんど吟味してなかった...)
>>-73 範ちゃん
ごめんねごめんね。帰国したら会おうね…。ほんとどうしようか、激烈悩みチウ…
/*
ふええ出遅れた
蓮人は結局日本にいます(インカ帝国がどこにあるか分からなかった)
という拍子抜けをやるつもりでしたがオランダにいけばええのんな!?とりあえず把握!
/*真子たーん
これ、難しいね。本当に振られた恋人から連絡もらっているようにルカに感情移入してしまってる、あたい。。。w
−ルカのブログ・アムステルダム−
じゃーん!
[寿司の写真]
昨日仕事→キッチンを覗く→「ルカはスシは握れるか?」→「にへへへ〜」→「oh!できるのか!シャイ・ボーイ。ドントウォーリー」→寿司職人デビュー@オランダ→いまここ。
[簡単に書き込むと、新着コメントに気づいた] >>36
[真子…。と、友達でいたいって、そりゃわかるけど…。と、落ち着こうとタバコを探したが、タバコの値段が馬鹿高い(日本の1.5倍くらい?)ので、止めているのを思い出した]
しばらく考えて
《返信》
約束はしたけどさ。なんていうのちょっと休憩?
俺、こういうの器用じゃないからさー。しばらくこっちで気持ちの整理。
それと、コメント、2文字だけ削除させてもらうよ。
[ルカはコメント編集機能で「男の」の2文字を削除した...]>>36
[幸せとは、こういうものなのかと奈央を抱き締めながら改めて実感する。
お互いに住む場所はそんなに近くないだろう。目の前の彼女はイラストレーターでもあるがバックパッカー。またきっと旅に出る予定を立てていることだろう。]
今度からは、なかなか会える機会も多くはないと思います。でも、離れていても電話が出来るし、メールもあるから。
会える時は、また会いに行きます。
[奈央を抱き締めたままそう告げて。
それからしばらく立ったあと。離れる前にもう一度ぎゅっと抱き締めて、それからその場をあとにした。]
─翌日・朝─
[昨日は南荘の前で偶然にも奈央に再会し、ずっと自分が想い続けて来た気持ちを告げて、幸運にも彼女はそれを受け入れてくれた。
思い出すだけで緩む頬を水で洗い引き締め、南荘での最後のご飯─といってもパンとコーヒー牛乳だが─を口にする。
その後、やって来た引越し業者の人に荷物をまとめたダンボールや、大きめの家具を運んでもらい、部屋にはとうとう何も無くなった。]
長い間、といってもここの住人の中では来たのは後の方だけど、お世話になりました。ありがとう、南荘。
[自室から外に出る。3階のちょうど真ん中辺りにあった自分の部屋。外に出れば、いつも何処かの部屋から聞こえた楽しげな声。美味しそうな匂い。今はもう聞こえないけれど、目を閉じればその光景が蘇る。]
[思えばここにくる事になったのも突然だった。
新たな家を探して不動産屋を巡っていた時に、たまたまであったここの大家さんが紹介してくれたのだ。
その時彼は街で多発していたひったくりの被害にあって途方に暮れていたのだ。予算を持っていかれ、追いかけようにも持病の喘息があって、追いかけてはいたものの途中で咳き込み、道端で蹲っていたところを助けて貰ったのだ。
それから、彼は南荘でお世話になっていた。困った時は隣人の奈央も助けてくれたし、他の住人もとても優しかった。感謝してもしたり無いくらい、ここの人たちにはお世話になった。]
……あった、ポスト。
[階段をおりて、1階の入り口にある住人たちの使っていたポスト。そこに一つずつ、手紙を入れて行く。]
[一人一人に手紙を書いて、ポストに入れる。
本人たちに出さない理由は、結構恥ずかしいことも書いていたからである。]
……ありがとうございました。
皆さんと過ごした時間は、本当に楽しかったです。
新しいところに移り住んで、皆とはもう会うことも難しいかもしれないけど、それでもまた、会えることを信じて。
[外に出ようとした時、壁にでかでかと書かれたルカのブログのアドレスを見つけて。アクセスをすれば現在はアムステルダムで頑張っているらしい。]
やっぱり、スケールのでかい人だなぁ……
[苦笑いしつつ、ポケットに携帯をいれたら、実は南荘の駐輪場に停めていた長距離用の大きな自転車を引っ張り出してきて。それにまたがって、新しい家まで向かう。
新しい家は、二つ隣の街だった。]
─数ヶ月後─
……今日からは、大学生、なんだよね。
[入学式用のスーツを身に纏い、前日に丁寧に洗った自転車に乗り、大学へと向かう。大学は隣町にある芸術大学だ。
風を切って、川沿いの道を走る。桜の花が満開で、皆でお花見をしたいな、なんて思った。
……皆は、どうしているんだろうか。
ぼんやりとそんなことを考えながら、大学に行き、入学式が終われば早々にまた、自転車に乗り元々住んでいた街へ。
更地になっていた南荘を見た後に、彼はバイト先の喫茶店、サウスゲートに向かった。
ここにいればまた、会える気がした。
それに、約束をしたから。
ちょっと遠いけど、皆にまた会えると信じて入れば、ここまで通うのも苦では無い。]
[カランカラン、と音を立ててドアがなる。
いつになるかはわからないけど、また誰かがここに来て、お話できる日が来るはずだ。その日まで、いや、それいこうもずっと、頑張ろう。
そう決心して、昌義はドアの近くに行き、いつものように微笑みながらお客を出迎える。]
/*途中ではございますが、
夜に外出して更新前に戻れるか不安ですのでご挨拶を。
村建てさん、皆さん。ルカちゃんにお付き合いありがとうございました。「男の娘」という未知の世界への挑戦。男の娘のブログ読み漁ったり、キャバ嬢の友人の生活とか参考にしました。少しはリアリティ出たかな?
感情移入は中の人の常なのですが、結果、ルカちゃん大好きになりました。もう、南荘でルカと飲み友達になりたいーって思った中の人でした。
名残は尽きませんが、また来世で。(今度は男装の麗人?川島芳子?そんなベタベタはしません。きっと。きっと?)
→自己紹介欄に書いておきますね
[ルカのブロクを覗くのはもう日課になっている。
アムステルダムの写真が貼られる、本当にオランダに行ってしまったのだろう。]
そっか…。
[今度は悩むことなく返信を書き込む。]
わかった。
ごめんね、わがまま言って。
休憩が終わって、私に会えるってなったら連絡欲しいな。
私の連絡先は変わらないから。
…ここで返信してくれてもいいしね。
[いつかまた笑いあえることを夢見て]
―エピローグ/出発―
本当に無くなっちゃったのね…
[南荘の跡地
大家さんから連絡を受けて足を運んでみれば
あの日、目に焼き付けた"我が家"の姿は既に無い]
今度はどんな場所になるのかしら?
…南荘のような、暖かな場所になるといいな。
[そんな事を考えながら、我が家に背を向けて]
―…いってきます
[歩き出す
前へ 新しい"我が家"へ**]
[親との関係は、上手く行ったと思う。
寂しさが無いかと言ったら、嘘だ。だって南荘は無くなってしまったから。
ちくりとした虚しさも混じって。なおの事、後ろを振り向くのが怖い。
数人とはまた会う事もあっただろうけど、やはり、消せない。
――舞に対しても、完全に何もなかったことには出来ないから。
あの頃は良かったな、と思ってしまう事もあるかもしれない。
寂しさを紛らわす様に、きっと自分は、今日をのんびり、過ごしていくのだろう。]
/*
微妙に寝落ちそうなので先に挨拶
皆様お疲れ様でした。久々のRP村ですごい楽しかったです
またどこかで、ご一緒する機会があればその時はよろしくお願いします
[南荘を離れても、相変わらず会社や自宅でプログラムを制作する日々が続く。
ちなみに啓の言い付けは律儀に守っているらしく、睡眠時間は伸び食事を抜く頻度も減ったらしい。実に健康的だ、と内心どや顔を浮かべるがそれが普通だ、と誰か突っ込みを入れるべきである。
パソコンから一旦目を話すと、うーんと伸びをしてポツリと独り言。]
――南荘の皆は元気かなぁ。
[実はルカのブログはたまに覗いているので元気な事は知っているのだが。他の人はどうしているのだろうか。
―無性に誰かと連絡を取りたくなったので携帯を出し電話帳をばーっと見ていく。
そして目についた南荘の住民の名前をタッチし新規メール作成。
『こんにちは!最近どうですか〜』
一体彼がメールを送ったのは誰だったのだろうか。]
/*
先に挨拶を。
mayamです。まやむです。
素敵なRP村にお邪魔させていただきました。
村建て同村ありがとうございます。
また会う機会があればよろしくお願いします。
[幸せだなあと昌義に抱きしめられながら思った
きっと彼に会う時間は今までよりずっと少なくなるだろう
それに近いうちにまた海外に行く計画もしている]
今までより会える時間は減るけどメールも電話もするね
うん、あたしも会いに行くよ
[抱きしめられたまま、こくりと頷いた
暫く経つともう1度、ぎゅっと抱きしめると昌義を見送った]
―数ヵ月後―
結局戻ってきてもうた。
アカン、おとんと同じことやってる…
[結局、カッパドギアにもインカ帝国にも行きはしなかった。
思いついた勢いで空港まで行って、お茶をして帰るくらいが性に合っているのだと、焦ることもなく思う。
この数ヵ月は、ふらふらと日本各地を放浪していた。どこにだって親切な人はいるものだ。]
ほんま、見事になくなったなあ。
[暫くぶりに帰ってきた我が家は、跡形もなくなっていた。思っていたよりも、土地が広い。]
みんなどないしてんねやろ。
[皆さんお元気ですか。僕は住所不定無職から再スタートを切る予定です。
そんなことを一人考えて、まだ寒さの沁みる空の下、くつくつと笑った。
もう春は近い。**]
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私もここらで挨拶を。
弐なと申します。最近はガチもRPもやっていますのでまた同村した時はよろしくお願いします!
鍋さん村建てありがとうございました、皆さん同村ありがとうございました!!楽しかったですー!
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やっと帰れた。とりあえずこれにて〆です。
皆様、改めてご参加ありがとうございました。
村建てのnabeです。思いついた勢いのまま立てた突発も突発な村だけに、いろいろと粗が目立ち頭を抱えていたのですが、たくさんの方にご参加頂き有り難く思います。
素敵なロルをありがとうございました。
また機会があれば、どこかの村でよろしくお願い致します。
SNSにも同名でおりますので、よろしければ。
―数ヵ月後―
久しぶりだなあ、オランダ!
そういや、ルカちゃんいるんだっけ?
[引っ越し先での生活にも慣れてきた頃、カーニバルを見にオランダにやってきた]
あ、昌義くんに着いたよって連絡しとこ
[メールを彼に送ると荷物を持って歩き出した
奈央がルカと会えたかは本人たちのみが知る]
−数ヵ月後−
[桜が咲く頃
妹は無事に受験に合格し かつて自分が着ていた制服に身を包み
入学式なのだと家を出るのを見送った
自分は専門学校を卒業 すぐにデザイナーになれるわけではない
勉強を続けながら、洋服店で店員をしている
決してのんびりとした生活ではなく、ばたばたとした日々]
あ、やば…もうこんな時間!!!
[鞄を持ち職場に向けて走り出す
携帯がなり、メールだろうと開いて画面を見た時
そっと微笑む その待受けはいつかの夕焼け]
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