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[南荘を離れても、相変わらず会社や自宅でプログラムを制作する日々が続く。
ちなみに啓の言い付けは律儀に守っているらしく、睡眠時間は伸び食事を抜く頻度も減ったらしい。実に健康的だ、と内心どや顔を浮かべるがそれが普通だ、と誰か突っ込みを入れるべきである。
パソコンから一旦目を話すと、うーんと伸びをしてポツリと独り言。]
――南荘の皆は元気かなぁ。
[実はルカのブログはたまに覗いているので元気な事は知っているのだが。他の人はどうしているのだろうか。
―無性に誰かと連絡を取りたくなったので携帯を出し電話帳をばーっと見ていく。
そして目についた南荘の住民の名前をタッチし新規メール作成。
『こんにちは!最近どうですか〜』
一体彼がメールを送ったのは誰だったのだろうか。]
/*
先に挨拶を。
mayamです。まやむです。
素敵なRP村にお邪魔させていただきました。
村建て同村ありがとうございます。
また会う機会があればよろしくお願いします。
[幸せだなあと昌義に抱きしめられながら思った
きっと彼に会う時間は今までよりずっと少なくなるだろう
それに近いうちにまた海外に行く計画もしている]
今までより会える時間は減るけどメールも電話もするね
うん、あたしも会いに行くよ
[抱きしめられたまま、こくりと頷いた
暫く経つともう1度、ぎゅっと抱きしめると昌義を見送った]
―数ヵ月後―
結局戻ってきてもうた。
アカン、おとんと同じことやってる…
[結局、カッパドギアにもインカ帝国にも行きはしなかった。
思いついた勢いで空港まで行って、お茶をして帰るくらいが性に合っているのだと、焦ることもなく思う。
この数ヵ月は、ふらふらと日本各地を放浪していた。どこにだって親切な人はいるものだ。]
ほんま、見事になくなったなあ。
[暫くぶりに帰ってきた我が家は、跡形もなくなっていた。思っていたよりも、土地が広い。]
みんなどないしてんねやろ。
[皆さんお元気ですか。僕は住所不定無職から再スタートを切る予定です。
そんなことを一人考えて、まだ寒さの沁みる空の下、くつくつと笑った。
もう春は近い。**]
/*
私もここらで挨拶を。
弐なと申します。最近はガチもRPもやっていますのでまた同村した時はよろしくお願いします!
鍋さん村建てありがとうございました、皆さん同村ありがとうございました!!楽しかったですー!
/*
やっと帰れた。とりあえずこれにて〆です。
皆様、改めてご参加ありがとうございました。
村建てのnabeです。思いついた勢いのまま立てた突発も突発な村だけに、いろいろと粗が目立ち頭を抱えていたのですが、たくさんの方にご参加頂き有り難く思います。
素敵なロルをありがとうございました。
また機会があれば、どこかの村でよろしくお願い致します。
SNSにも同名でおりますので、よろしければ。
―数ヵ月後―
久しぶりだなあ、オランダ!
そういや、ルカちゃんいるんだっけ?
[引っ越し先での生活にも慣れてきた頃、カーニバルを見にオランダにやってきた]
あ、昌義くんに着いたよって連絡しとこ
[メールを彼に送ると荷物を持って歩き出した
奈央がルカと会えたかは本人たちのみが知る]
−数ヵ月後−
[桜が咲く頃
妹は無事に受験に合格し かつて自分が着ていた制服に身を包み
入学式なのだと家を出るのを見送った
自分は専門学校を卒業 すぐにデザイナーになれるわけではない
勉強を続けながら、洋服店で店員をしている
決してのんびりとした生活ではなく、ばたばたとした日々]
あ、やば…もうこんな時間!!!
[鞄を持ち職場に向けて走り出す
携帯がなり、メールだろうと開いて画面を見た時
そっと微笑む その待受けはいつかの夕焼け]
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