人狼物語(瓜科国)


1272 【誰歓RP】南荘、最後の七日間【情報欄必読】


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


学生 昌義

─現在・自室─

[誰か来客か?と思いドアを開ければ真子がいた>>29]

こんにちは、真子さん。

[そして彼女が引っ越すことを知り]

……なるほど、挨拶、と言うわけですね。
わざわざありがとうございます。

[微笑み、彼女の方を見る。またね、そう言った真子に]

はい、また会いましょう。
その時までの、お別れですね。

[そう言って、また彼女が歩いて行くのを見送る]

( 40 ) 2013/12/05(木) 23:07:09

外来 真子

思い立ったから?
流石芸人だねー。

[予想外の一言に微笑んで。>>38

うん、また遊ぼう!

[しっかりと約束する。
別れの挨拶が見送りの挨拶にもなって、間に合ってよかったと思いながら別れた。]

( 41 ) 2013/12/05(木) 23:07:28

外来 真子

うん、ごめんね。

[触れらたと言われて、ふざけて返すことは出来なくて、謝罪の言葉を。>>39

いや、親に言われちゃって。

[ルカのせいじゃないよ、と言外に伝える。]

手伝いは大丈夫。
業者の人に全部お任せしたから。
しばらくは実家通いになっちゃうんだ。

[何を話せばいいか分からない。]

( 42 ) 2013/12/05(木) 23:07:49

【墓】 大学生 啓

[範男からのメール>>+5が来るのはしばらく後。部屋の片づけをしている時だった。

"近くに来たらメールしてくださいね〜"

相変わらずのゆるい口調だった。でも、だからこそなんとなく安心できて。
くすり、笑って。返信する。

      "了解です。
  行った時に体調を崩しているとか、何も食べてなくてふらふらしてるとか。
    そういうのは止めてくださいね。"

自分もまた、やっぱり前みたいに、世話焼きみたいになったけれど。
まあそれも、良いだろう。]

( +7 ) 2013/12/05(木) 23:08:35

学生 昌義

─回想・昨日夕方─

そうですね…1人暮らしせざるを得ません。
[かっこいい、そう言う蓮人に微笑んで、久し振りに両親の顔を思い出した。今はどこで何をしているのだろうか。]

……へぇ、3人家族なのですか?
ふふ、何だか面白い家族ですね。
[蓮人から家訓のようなものを聞き>>35、あまりのフリーダム加減に驚いた。いやうちも大概なのだが。]

( 43 ) 2013/12/05(木) 23:10:45

【独】 外来 真子

/*
回想、とか入れ忘れてる…。
あかん、あかんやつや…。

( -16 ) 2013/12/05(木) 23:10:57

【独】 外来 真子

/*
最後に入れよう、って思ってたの!
(いいわけ)

( -17 ) 2013/12/05(木) 23:11:27

【削除】 外来 真子

― 回想:昌義の部屋 ―

こちらこそどういたしまして?
私も会いたかったらね。

今度、コーヒー頼んじゃうからねー。

[冗談とも本気ともつかないようにそう言って。
またねと別れた。]

2013/12/05(木) 23:14:56

男の娘 ルカ

>>42 そうかー。実家通いね?お互い新しい環境だね。

あ。この部屋にあるもの、なんかほしいものあったら何でも持って行ってー。たぶんほとんど手放すからさ。

[ふんふんふん♪鼻歌を歌って窓の外を見ていた]

( 44 ) 2013/12/05(木) 23:15:11

外来 真子

― 回想:昌義の部屋 ―

どういたしまして?
私が挨拶しておきたかったんだー。

今度、コーヒー頼んじゃうから。

[冗談とも本気ともつかないようにそう言って。
またねと別れた。]

( 45 ) 2013/12/05(木) 23:15:51

外来 真子

― 現在:ルカの部屋 ―

そっか。
ルカもここ、出るんだもんね。

[ルカとの距離が計れなくて上手く話ができない。]

えっと。

[いつもなら、お別れの挨拶と言って、近寄って抱きしめるのだけど、それも今はできない。]

じゃあね。
最後に会えて、話せてよかった。
また、ね。

[そのまま部屋を出ようとする。]

( 46 ) 2013/12/05(木) 23:20:17

男の娘 ルカ

>>46 ああ。またな。

[ルカは涙を噛み殺して窓の外を見つめている...]

( 47 ) 2013/12/05(木) 23:22:51

若手芸人 蓮人

―夜10時頃―

[あたりが暗闇に包まれた頃、するりと抜け出すように部屋を出る。
元々備え付けられていたもの以外は、全てまとめて置いてきた。
「暫くどこか行くことにしました」と伝えれば、大家さんも店長も、大人の苦笑いを浮かべていたけれど。]

さむぅ。ココア飲みたい。

[これまでに貯めた全てのお金を手にしてみても、大した金額にはならなかった。
財布と携帯電話―日本を出て通じるかなんて知らないけれど―をポケットに。
何か、面白いことに出会えれば良い。]

どこ行こかな。

[いつか、テレビ番組に影響を受けて、カッパドギアに行くと置き手紙を残して、ある日家から消えた両親のことを思いだす。
――最も、『行き方わからんかったわ』と数日後には帰ってきたのだけれど。
いつだって、そんな風だった。唐突に、何の準備もせずにふらりと消える。そんなやり方でも、案外生きていける。]

( 48 ) 2013/12/05(木) 23:25:16

若手芸人 蓮人

あーアカン、寒う。次自販機あったらココア買お。

[帰りのチケット代、死守できるだろうか。今はまだ重みのある財布を握りしめて、夜道を歩く。
『インカ帝国展』なんてポスターを見かけて、下らない思い付きに動かされるのは、まだほんの少し先の話。**]

( 49 ) 2013/12/05(木) 23:25:25

外来 真子

[ルカは窓の外を見て何を考えていたのだろう。
そんな事を考えながら、親の運転する車に乗り込む。]

うん、大丈夫。

[愛しい人達で一杯だった南荘に別れを告げた。

――――……心残りは沢山あるけれど、その中でも…]

ルカ…。

[数えきれなくらい訪れた彼の部屋を見上げた。*]

( 50 ) 2013/12/05(木) 23:31:49

男の娘 ルカ

[タバコに手をだすと、箱は既に空だった]

[タバコの空箱を握りつぶすと、対面の壁に向かって力いっぱい投げつけた]

ちきしょー!!また独りの夜!
本当にたった一人の夜をどうしろっていうんだよっ!

[灰皿も一緒に投げようかと手に持ったが、、、やめた]

[バッグから新しいタバコを取り出して。そして火をつけた]

( 51 ) 2013/12/05(木) 23:49:45

【独】 モデル 舞

/*
うわわルカさんなでなでもふもふぎゅっぎゅ
やる事がなかったというかよく考えてなかったってのもあるけど、こうやって残されるのがつらそうだから早々にフラグ立てたり立候補したんだよなって

( -18 ) 2013/12/05(木) 23:54:03

【独】 モデル 舞

/*
あ、てかもうすぐエピだー灰が見れるぞー(しろめ)

( -19 ) 2013/12/05(木) 23:55:09

男の娘 ルカ

[外でエンジンの音が聞こえた]

ま、真子???

[なにも考えず裸足で部屋を飛び出し、階段を転げ落ちるように降りていった。真子の乗る車に間に合っただろうか]

[親御さんもいる前なのに、遠慮している余裕すらなかった。車に乗り込んだ真子に駆け寄った]

ごめん。真子。何も言えなくて。
これ、私をずっと護ってくれてたお守り。これからは真子を護ってくれるはず…。

[首にかかったネックレストップを、勢いで引きちぎり、真子に渡した]

さよなら!真子!さようなら!!

( 52 ) 2013/12/05(木) 23:56:42

外来 真子は、若手芸人 蓮人 を投票先に選びました。



情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (4)

外来 真子
21回 残711pt 飴
若手芸人 蓮人
10回 残987pt 飴
学生 昌義
6回 残1211pt 飴
男の娘 ルカ
16回 残856pt 飴

犠牲者 (4)

主婦 君枝 (2d)
バックパッカー 奈央 (3d)
プログラマー 範男 (4d)
OL 麻耶 (5d)

処刑者 (3)

大学生 啓 (3d)
美容師 翔太 (4d)
モデル 舞 (5d)

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.039 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■