1272 【誰歓RP】南荘、最後の七日間【情報欄必読】
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[なんとなく そう言うルカ>>67は笑う
だけど ずっと伸ばしてきた髪を切ったのだ
きっと何か 決めたものがあったのだろう
それでもなんとなくと言われてしまえば 追求は出来ず]
あ、はい 大丈夫です ちょっと転んじゃって
[えへへ と、頬をかく
そんな噂が立てば困ったものだけど
それはきっとルカの冗談のひとつだろうと笑いながら]
( 71 ) 2013/12/03(火) 21:38:26
/*
しのみー!!!!!
うたプリや!!!!
私の一番好きなキャラがなっちゃんの事シノミーって呼ぶんですよねえへへ
( -23 ) 2013/12/03(火) 21:42:29
―夜・外―
はぁ、帰りに晩御飯買ってくるんだったなぁ
[帰宅後、荷物の整理をしていたが、晩御飯を買い忘れたことに気付いて外に出る]
…あら
翔太さん、こんばんは
[外に出ると晩酌中の翔太を見つけて]
月見酒ですか?
最近は冷えるから、星空が綺麗ですよね
( 72 ) 2013/12/03(火) 21:43:53
[ルカは話を聞くと歌いながら冷蔵庫のほう>>68へ
お昼からビールとは と思いながらそれを見ている
お酒はあまり強くない だけど酔ってしまえば
何もかも話せるのだろうかと 缶に手をのばそうとして
やめた]
私は 返事が欲しいと思った事はなくて
伝える それだけできっと満足なんです
だから 伝える勇気が
[それは裏を返せば 言うだけ言って
結果から逃げている事にもなるのだろうけど
本人はそれに気付かない 無意識なのかもしれない]
( 73 ) 2013/12/03(火) 21:44:18
はい、ありがとうございます。
[しのみーも気を付けて、と言う範男さんに笑顔で返事をする。彼のニックネームは面白いものが多く、しのみー、と言うニックネームは気に入っている。]
本当ですね、こんなに住人同士が仲のいいアパートも珍しいですよね。すごく楽しい日々を送れました。
[そして、その後範男からまた会える、そんな言葉を聞いて>>70]
…ふふ、そうですね。
生きてればまた、会える気がします。
[にこりと微笑み、彼の方を見る。範男にもまた、ここを出た後でも合うことができるだろうか、いや、信じていれば会える筈だ。そう思った。]
( 74 ) 2013/12/03(火) 21:48:27
( -24 ) 2013/12/03(火) 21:50:44
>>73 ふむふむ。
[ルカは缶を口につけながら、上目遣いで舞の話を聞いていた。聞き終わると、クイっとビールをあおった]
その「手」の相談ね。わかったわ。
単刀直入に言うわよ。今!ここで!啓くんに電話することね!このまま部屋戻っても、半日ウジウジして過ごすだけなんだから。ほら!
[と言って、ルカの部屋の電話を舞の前に突き出すが、舞は受け取ろうとしない]
へ?直接言わなきゃ??って、あんた、啓くんの実家まで押しかけるつもり??大体、今頃引っ越し直後で会われる方が迷惑よ。
[啓が引っ越したことを舞が知らないなど、ルカは夢々おもっても見なかった…]
( 75 ) 2013/12/03(火) 21:56:33
そっかそっか、よかったね
[少し笑って答える啓>>+9に笑い返し]
そうだね、ちょっとずつ慣れていけばいいと思うよ
あたしはお喋りだからそれはあんまり困らないかな
[クスクスと面白そうに笑う
思えば最近は彼と話せてなかったな、なんて思いながら]
( +10 ) 2013/12/03(火) 21:59:22
えっ で、電話なんてそんな…
番号も知らないし えっと
[畳み掛けるように言い電話を差し出してくるルカ>>75に
手をぶんぶんと振って 拒否を示す
後半 うじうじしてしまうのはたしかに目に見えていた
そう思った時 耳に入った言葉は]
……え 嘘 だって…
[信じられない そう言いたげな表情
今 此処ではじめて聞かされた真実に 戸惑うしかなかった
ルカの性格をよく考えれば 先に電話と言ったのが違和感で
きっと いつもなら 伝えたいなら早くいってこい!と
背中を押してくれただろう
だから 気付いた 気付いてしまった 遅いのだと]
( 76 ) 2013/12/03(火) 22:06:43
[なにを考えるでもなく、ぼーっと。
時折冷たい缶に口を付ける。
缶の冷たさが一瞬、意識を現実に戻す。
ー…と、>>72]
…あら麻耶ちゃん。 こんばんは。
うん、この季節は…空気が澄んでいて、空が綺麗だわ。
[少しばかりふわついた声で、ご挨拶。]
( 77 ) 2013/12/03(火) 22:08:49
モデル 舞は、メモを貼った。
( A8 ) 2013/12/03(火) 22:12:16
/*
ルカさん男前や…でもごめんね 引き止めて(´・ω・`)
多分翔太さんとか話したいでしょう 仲良しっぽいもん
( -25 ) 2013/12/03(火) 22:15:19
[星空を見上げる]
本当に綺麗…
[しばらくそのまま星空を眺める
何か話題をと考えるが、思い浮かぶのはやはりあの話題で]
……引越しの準備、進んでます?
私はなかなか荷物が片付かなくて
[少々気まずそうに切り出す]
( 78 ) 2013/12/03(火) 22:20:34
−昨夜・引っ越し先のマンション−
これで大体のことは終わったかな
[荷物の整理を終えるとそろそろ寝ようかと思いつつスマホを取り出す]
あ、昌義くんから留守電入ってる
[スマホには2件の留守電が>>36>>37]
あたしももっと一緒に居たかったよ
絶対、会いに行くからね
だから、もう少しだけ待ってて
約束、必ず守るから
[気づけば流れていた涙は嬉しさからか、それとも寂しさからか
涙を服の袖口で拭った*]
( +11 ) 2013/12/03(火) 22:21:21
男の娘 ルカは、メモを貼った。
( A9 ) 2013/12/03(火) 22:22:45
はい。
[>>+10力強く、答えて。]
いざ何を話すかってなると、どうしたら良いのか分からなくなるんですよね。
おしゃべりな奈央さんが、羨ましいです。
[くすくす。つられてまた、笑う。
彼女とちゃんと話したのは、いつぶりだったか。]
( +12 ) 2013/12/03(火) 22:22:59
( -26 ) 2013/12/03(火) 22:32:00
[お仕事前に夕飯を取ろうと外へと繰り出す。]
こんばんはー。
お酒いいですねー。
[すると夜空の下で晩酌をする2人をみつけて声をかける。]
( 79 ) 2013/12/03(火) 22:35:50
−現在・南荘・スウェットにコート−
さぶっ。
[寒いのにタバコが切れると買いに出かけてしまうのが、喫煙者の情けないところ。
それは重々知っているけどさっ。
[階段を降りきって、南荘を出ると、異様な光景を目にした]
あ、あんたたち、ど、どうしたの?焼き芋屋さんでも待ってるの?
[ぼーっと突っ立てるように見えた翔太と麻耶に声を掛けた]
( 80 ) 2013/12/03(火) 22:36:58
[星も、月も。
冬の澄んだ空気の中、美しく輝いている。
酒で浮ついた頭は話題がないなんてことも考えなくて、麻耶の様子は全く気が付かない。
「引っ越しの準備、進んでます?」
麻耶から投げかけられたその質問は、とてもタイムリーなものだった。
深く笑い、走り去った軽トラの方向を指差した。]
荷物、運んじゃった。
明日には隣駅近くの小さなアパート住まいの翔太さんになるのかな。
[冗談めかした口調ではあったが、語尾は沈んでしまう。]
( 81 ) 2013/12/03(火) 22:42:04
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