1272 【誰歓RP】南荘、最後の七日間【情報欄必読】
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−南荘前−
[引っ越したはいいがみんなの様子が気になり見に来てしまった
外から南荘を見上げていると後ろから名を呼ばれた>>+3]
あ、啓くん
啓くんも気になってきちゃった?
[振り返るといつもと変わらぬ笑顔を浮かべ手をひらひらと振った]
( +4 ) 2013/12/03(火) 19:37:03
ー自室ー
[>>58 誰かがノックをする。]
ん?だれー?あいてるよー入ってきてー。
[壁に寄りかかり、くわえタバコで本を読みながら返答した。]
( 61 ) 2013/12/03(火) 19:38:49
―現在―
[外に出ると、たまたま居合わせた昌義に挨拶をされる>>56。それに気付いた範男はいつも通りの気の抜けたような笑顔を作り]
こんにちは。
ですね、寒いですね〜
[と挨拶を返した。
彼が引っ越しの話をしたくない事は露知らず、範男はいきなり話を切り出す。]
…いきなりですが、僕今日引っ越しするんです。
本当はず〜〜〜〜〜〜っと南荘に居たいくらいなんですけどね。
( 62 ) 2013/12/03(火) 19:54:28
―現在・夕方―
まったく、急に来てくれなんて言われても私は有給休暇中だってのに…
[愚痴を漏らしつつ、スーツに身を包んだ...が南荘に帰って来る
朝、会社からの電話で急に呼び出されたようだ]
ただいまー
[南荘の敷地に入ると、無意識の挨拶で立ち止まる
誰に言うためでもないが、なんとなく癖になってしまっていた]
後何回、ただいまって言えるのかな…
[振り返る。昨日、奈央と別れたその場所に...が立つのはそう遠くないのだろう]
( 63 ) 2013/12/03(火) 19:57:05
/*
昌義くんあだ名で呼ぶの忘れてたああああぁぁぁぁ
( -21 ) 2013/12/03(火) 19:59:01
OL 麻耶は、美容師 翔太 を投票先に選びました。
ええ。
やっぱり、此処が好きでしたから。
[奈央は振り返って手をひらひら>>+4。
自分もひらり、手を振って返す。]
奈央さんは、新しい場所、落ち着きました?
[なにとはなしに、話題も振ってみる。]
( +5 ) 2013/12/03(火) 20:08:40
あたしも此処が好きだから気になっちゃって
[南荘を見上げながら苦笑]
うーん、まだ違和感あるかな
もう少し時間掛かるかも
啓くんは実家に帰ったんだっけ?
[少し考え込むと首を横に振る
彼は実家に帰ると管理人さんに挨拶しに行った時にそう聞いた]
( +6 ) 2013/12/03(火) 20:15:34
此処にずっと住んでて…離れるにしても、いきなりでしたし。
落ち着くと良いけれど、そう簡単には慣れないですよね。
[実家に帰ったんだっけ?>>+6その問いには、ゆっくり頷いて、肯定。]
はい。
俺、親とあーだこーだ衝突して、その勢いで南荘へ来たんですけど。
ようやく、話せたので。今は実家に戻ってます。
[きっかけをくれたルカや、世話を焼いていた範男、それに…と考えるとキリが無いけれど。
南荘の住人を思い出しては、懐かしむ。]
またどこかで、皆と会えるかな。
( +7 ) 2013/12/03(火) 20:35:05
そうですね、めっきりと冷え込んできました。
風邪には気を付けて下さいね。
[そう返した後に、範男から突然、今日引っ越すのだ、と言うことを聞き>>62]
………えっ!?
今日、なんですか!?それはまた突然ですね…
[嗚呼、目の前の彼もここを去ってしまうのか。
せめて去る前に話ができて良かったな、と思いつつ。]
本当ですよね、僕もずっと、ここで過ごしていたいです。
皆と一緒に過ごせたら、どれだけいいことでしょうか…
[さみしそうに、ポツリとつぶやいた。]
( 64 ) 2013/12/03(火) 20:48:46
うん、あたしも長い間此処に住んでたからすぐ慣れることは難しいなあ
そっか、よかったね…でいいのかな?
両親の顔、最近見に行ってないなあ
[慣れるのにはまだ時間が掛かりそうだけれど、少しずつ慣れていけばいい
よかったねでいいのだろうかと小首を傾げる]
きっとまた会えるよ
( +8 ) 2013/12/03(火) 20:52:35
[返事があると>>61そっと扉をあけてルカの部屋に入る
煙草といつもルカが使っている香水の匂いに包まれながら
その時の...の顔がほんのりと赤いのは寒さのせいかそれとも]
少し 相談があって お時間いいですか
私、その 告白しようと思うんです えっと…
[緊張したように言う
誰に? と聞かれれば 小さく 冬木さんに と言っただろう
...は 想い人 啓が既に引っ越してしまった事を知らない
もう此処にはいない人に告白しようとする...に、
ルカはどういっただろうか]
( 65 ) 2013/12/03(火) 20:54:34
−修正−
[>>65で相談を持ちかける前 ルカの姿を目にした時]
あ、ルカさん 髪切ったんですね
とてもよく 似合ってます
[長い髪も素敵でしたけど
その時 ルカが男の姿をとっていたのなら
それにも少しコメントしただろうか]
( 66 ) 2013/12/03(火) 20:59:43
ー自室ー
>>66 ん?どしたー?[舞が自分の服装に注視してるのに気付く]あれ?意外だった?部屋ではいつもボッさいスウェットだ
よw
髪きったのー。なんとなくね。気分的ねー。
って、さっきの音!大丈夫だったの?思わず部屋に入るとこだったけど、裸のイケメンとかいちゃったら、「舞、南荘の晩節を汚す」の噂が立っちゃうから止めといたわ。
[ケタケタケタと笑って、話の続きを>>65傾聴した]
( 67 ) 2013/12/03(火) 21:18:53
ふうん。
[ひとしきり聞いて、話が終わりそうになると立ち上がって、冷蔵庫からビールを取り出してきて座り直した]
♪(つぶやき歌い)
赤ーいリンゴを頬張るー
ネイビーブルーのTシャツー
あいつ、あーいつは可愛い
年下ーの男の子っ♪
カキョ!あ、別に飲めって無理強いしてるわけじゃないよ?
でも私は飲むけどねー
でさ、舞。勇気が欲しいの?真実が欲しいの?どっち?選んで。[ニッと笑ったが、目は真剣なルカだった]
( 68 ) 2013/12/03(火) 21:25:52
ー夜、外ー
[一台の軽トラが、南荘の表に止まった。
金髪長髪の人が軽やかに運転席から降り立つ。
電話をもらって、外に出ていたので
やんわり、手を振った。 片手には缶チューハイ、二缶目。
ほんのり顔が赤いような。
冷蔵庫やテレビ、いくつかの箱を積む。 ほんの数十分で終わった。
荷物は、ほぼ終わり。
後は、乗るだけなのだけど。
……もう少し、此処にいたい。
と、我が儘を伝えた。
缶チューハイを片手に、去っていく軽トラを見送る。
冷たい風が、上気した頬を撫でた。]
( 69 ) 2013/12/03(火) 21:28:49
美容師 翔太は、メモを貼った。
( A7 ) 2013/12/03(火) 21:31:21
[風邪を引かないで、という昌義が啓と重なり、ふふと笑った。
『ありがとうございます、しのみーも風邪引いたら駄目ですよ』と彼にお礼を言う。しのみー、とはもちろん昌義の事だ。]
ほーんと、みんな家族みたいであったかくて、居心地の良いとこでしたよねぇ
[良いとこ『でした』と過去形だったのは、一番仲が良くて、年下なのにまるで母親のように面倒見が良かった『彼』が居なくなってしまったからだろうか。]
…でも
[少しだけ真剣な顔つきになり]
今生の別れって訳でもありませんし、また会えますよ
[啓に言ったのと同じ事を、独り言のように口に出した。]
( 70 ) 2013/12/03(火) 21:32:50
/*
あっふゆきちの事は友人として好きなだけなので!!!!決してアレな感じではないので!!!!と舞ちゃんに言っておきたいが大丈夫だよね…?
( -22 ) 2013/12/03(火) 21:35:56
ああ、良かったね、で大丈夫ですよ。
[首を傾げた奈央に、少し笑って。]
なんていうか、俺も少しずつ、慣れていけたらって思います。
メールはともかく、直には久々に話したものなので…やっぱり、まだぎこちないですけどね。
[きっとまた会える>>+8。
昨日範男に言われた"今生の別れじゃないから"が重なって。
肯定の意で深く、頷いた。]
( +9 ) 2013/12/03(火) 21:36:51
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