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…そっか。寂しくなるね
[予想はしていた答え
とはいえ、本人からそれを聞けば寂しさが募る]
奈央ちゃんはすごいな。私よりずっと年下なのに
私もしっかりしないと
[最後ぐらいはと笑おうとするのだが、どうしても笑みにぎこちなさが残る]
今までありがとう。また、どこかで逢いましょう
[さよならは悲しから
奈央に別れの言葉を告げる]
大学生 啓は、プログラマー 範男 を投票先に選びました。
オランダ…長閑なイメージ。
風車とか、牛とか?
[知識のなさ露呈中。
南荘に住む人物の名前がでると、納得の表情。
バックを背負い、世界を飛び回っている彼女が言うことなら、それはもう。
正しいことだろう。
足下を覆う金糸が増えてくる。
シャギーを入れつつ、だんだんと短く。
そういえば、と話を振られると鏡越しにルカと目を会わせた。]
んー、相当昔の話だけどね、フランスには行ったことがあるわ。
パリ市内とか、ヴェルサイユ宮殿とか、有名どころしか行ってないし、覚えてないけど…
そうね。
最後の晩餐は、見る価値有ったわ。 やっぱり、本物だった。
[絵には詳しく無い故に、「感想」程度の言葉
よく覚えていることが、その程度だから、きっと凄く良いものだったのだろう。
曖昧。]
−朝・自室−
そう?昨日、作ったの
ん、どうぞ
[スプーンを手渡し彼女が食べやすいように皿を寄せる]
うん、また会えるよ…きっと
[声が震えている彼女に小さく微笑んで頷く
少しでも彼女が安心するなら…そう思った]
[そして――ワンテンポ置いて、啓の目を見て]
…今までお世話になりました。
隣が啓くんじゃなければ、もしかしたらご飯食べなさすぎて餓死してたかもしれませんよ〜。
[と話す。『ふゆきち』と呼ばず『啓くん』と呼んだのは無意識か、はたまた意識的にか。]
いつも気にかけてくれてありがとうございました。
今生の別れって訳でもありませんし、また会いましょうね!
[携帯の番号も交換してますし!とポケットから薄型の携帯電話を取り出す。]
―…あの、
風邪とか引かないで元気で居てください、ね!
…約束ですよ、約束破ったらハッキングしますよ〜
[最後だけは冗談めいた口調でそう告げた。]
−夕方・南荘前−
うん、寂しくなるね…
そうかな?あたしなんて全然だよ
[寂しくなるという言葉を聞くと一層、南荘を離れるという事実がのし掛かってくる]
こちらこそ、今までありがとね
また会おう
[きっとまた会える、そう信じて
少しだけ寂しげに笑った]
ありがとう。
…ん、美味しい。
奈央もきっといいお嫁さんになるよー。
[嬉しそうに頬張る。]
そうだねー。
また、連絡するねー。
[そして朝食を食べ終えれば。]
それじゃ、今日ちゃんと見送るからね。
[最後はきっと暖かく微笑んで。
片付けの邪魔だろうと、別れようとした。]
−朝・自室−
どういたしまして
ははっありがとう!
[嬉しそうに頬張る真子ににこにこと笑う]
うん、いつでも連絡してね
ありがとね
[朝食を食べ終わると見送ると言ってくれた彼女に嬉しそうに微笑んだ]
あー…
[固まった>>66。直前まで見せた自嘲を含む笑いとは裏腹に。
…流石に唐突過ぎただろうか。と苦笑して、頬を指先で掻く。
目を逸らして、少し経って、もう一度此方を見て。
啓くん、なんて言ったのは無意識だったのか、意識的だったのか。本人も気付いているか定かではない。]
ちゃんと朝ご飯食べてくださいね。
ああ、朝以外にも。あと寝てください。
それと、ええと。何かあったっけ。
[言わなきゃ、なんて気持ちが先行するも。まあいいかと思いとどまる。
本人の言う通り今生の別れでも無い。
出て行かなければならないのは彼もそうだし――うん、何処かしらでまた似たようなお小言を言う自分が浮かんだ。]
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