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OL 麻耶は、大学生 啓 を投票先に選びました。
― 回想:朝南荘前 ―
それじゃあ、またー。
[その場に居た人に別れを告げて自室へと戻った。
自分の部屋に戻るとすぐに眠り始めて、起きたのは夕方頃だった。]
―回想・朝・男装・ファミレス・with啓―
ちょっとまって。スープはセルフサービスみたい。
取ってくるねー。
[と、取りに行きつつ、啓への返答を頭で整理している]
おまたせ!じゃ、食べましょ!いただきまーす!
(もぐもぐ)
ん?で、なんだっけ?家族と…。うーん。教育上良くないかなー。正直言うとね、高校の時に家を飛び出して、っていうか、町を飛び出して、それから連絡取ってないよ。
、、、これは悪いお手本。啓くんはこんなになっちゃだめだぞー!
― 回想:深夜・病院 ―
[そして今日も夜勤。
比較的おだやかな日で何事も無く仕事をこなした。]
んぅーーー。
[軽く伸びをする。
お腹が空いてきたけれど、まだまだ夜は明けない。
早くなにか食べたいなーとか考えながらもくもくと作業にもどった。]
― 朝 ―
お疲れ様でしたー。
[今日も引き継ぎを終えて病院を出る。
昨日と違うのは行き先がコンビニということ。
なぜなら。]
おなかへった…。
[お腹の音がならないか、心配しながら南荘に近いコンビニへと向かった。]
外来 真子は、大学生 啓 を投票先に選びました。
[スープを取りに行ったルカ>>5を見送る。
聞いてはまずかっただろうか。少し、後悔して。でも彼は変わらず「いただきます!」なんて明るい。
自分も手を合わせて「いただきます」――なんとなく、家を思い出した。]
取ってない、んですか。
[こんなになっちゃ駄目、なんて言ったし、きっと自分も、頭では分かっているが。
いまいち踏ん切りがつかない。]
ん、んー…
俺も似た感じで、分かっては、いるんですけど。
南荘も出て行かないといけない、から。そろそろ戻るべきなのかって。
[ぽつりぽつり、吐露しながらトーストを齧るその様子は、ややしんみりとしたものだったが。
さて、ルカはどう思ったか。]
−朝・自室−
大体は段ボールに詰めてるけど今日使うもの以外はもう片付けとこうか
[明日の明朝にはこの部屋を出なければいけない
業者に頼んで今いる物以外を運んでもらうよう手配する
夕方には運送用のトラックが来るだろう]
いよいよ寂しくなるなあ
[寂しげに眉を下げて呟いた]
―回想・朝・男装・ファミレス・with啓―
ふふふー。そうねー。「戻る」って思うから気が引けるとかはない?ほら、戻るって、マイナスイメージの言葉でしょ?
新しい関係を作りに行くのよ。「三日会わざれば」って言葉があるじゃない?家族なんて、どうせ変わらないって思っても、実は少しずつ変わってる。そんな人達と、新しい関係を作りに、家に戻ってみる。。。
なーんてね、実はこれ、自分で自分のことを考えて居たんだ。奇遇だね。今日という日は、もしかしたら啓くんと、こういう話をしなさいって、神様が引きあわせてくれたのかもね?
ふふふふー。
− 奈緒の部屋の前 −
[コンビニで今度こそは食べようとのり弁を買って南荘へと向かった。前に買ったのり弁は結局食べれずに捨ててしまった。]
奈緒ー。
いるー?
一緒にご飯食べなーい?
[外から見るとどうも起きているようだったので、声をかけて見た。]
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