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―朝・男装・南荘出入口―
[パスポートはどのようにしたら取得できるか知る由もない。しかしそういう役所系の届け出や、仕事の斡旋を仕事にしている知り合いもいる。そこの事務所に行けば困ったことは大抵どうにかしてくれるから(もちろん有料で)、とりあえずそこに向かえばいいのだと思っていた]
あとは、引越し前にしなきゃいけないことは…
[考えながら、南荘の階段を降りて行くと、>>30啓の姿を認めた]
あー。おはよー。啓くん。元気してる!?
[と、いつもの様に話しかけて、、、あちゃー…男の格好だったよ。と思い出したが、今更しかたない、気を取り直して]
ははは。私よ、ルカよ、ルカ!もしかして驚いたー?
うぅ…とりあえず薬…コンビニに行けばあるかな…
[いい加減このままではいられないのでせめて薬を買いに行こうとパジャマから着替え、ブラウスにロングスカートさらにブラウスの上にカーディガンを羽織ると部屋を出る]
うぅ、冷えるなぁ…
あれ?おはよう啓君…と…?
[外に出ると、ゴミを出しに出てきたらしい啓と見慣れぬ男性の姿に首をかしげる]
えっと、啓君のお知り合い?
― 病院 ―
ふぅ…。
[舞の家で夕飯を頂いた後にわかれて、今日のお仕事へ。
突然のナースコールに対応して一息。]
なんでもなくてよかったわね。
[目が覚めてしまった患者さんがトイレに行きたいと、それだけだったので、ホッとした。]
今日は頑張れそうねー。
[啓の言うとおりちゃんとゆっくり眠ったことが良かったのか、それとも舞のカレーに元気をもらったのか。]
さて、仕事仕事…。
[昌義の本当にコーヒーを頼めたら、素敵だろうな、とそんなことを考えながら、書類を書く作業に戻った。]
ああ、そうなんだ
って、ルカ…さん…?
[啓の知り合いと聞いて、会いに来たのかな?と納得しかけていた所にルカだと本人から聞けば目を丸くして驚く]
あっと、すみません。初めて見たので…
なんというか、本当に男性だったんですね
[男性なのは知っていても、普段女性として対応していただけに驚きが大きい]
― 翌朝:南荘 ―
んんーーー。
[朝の交代も済ませて、私服に着替えると、ささっと南荘へと向かう。]
今日も疲れた。
[けれど、夜勤の疲れはどこか心地いい。
やる切った、そんな疲れで気分は悪くない。]
んーー?
ルカ?
[南荘に近づくと出入口に珍しく男の格好をしているルカとその周りに麻耶、啓が視界に入ってくる。]
なんか面白そう。
[それ以上近づくのを辞めて、面白そうだと見物する体勢。]
―朝・男装・南荘出入口―
啓くんも麻耶さんも、引っ越し順調なの?
って、なんだかしゃべりづらいなw
こっちからみてる景色はいつもどおりなのだけど、そっちから見たら、多分違うんだよね。
どお?どお?私、いつものと、今のと、どっちのほうがいいかなー?
[へへん?と笑ってみせた]
あ、真子…
[そうだ、真子に渡しそびれてる、っていうか言いそびれてることがあったことを思い出した。]
[真子は私の素顔、知ってるけど、あれ?あの子なんでこっち来ないのよ?急いでるのかな??ま、後でメールでもしとこっかなー]
―朝・自室―
んっよく寝たー
[ルカが帰った後、すぐ寝たからかぐっすりと眠れたようだ
ぐっと背筋を伸ばすと布団から出た]
今日はどうしようかな
[ラフな格好に着替えると朝食を作るためにキッチンに立った]
引越しはぼちぼちって所ですね。なかなか良い家が無くて
あいたた…
普段の可愛いルカさんも、今のカッコいいルカさんもどっちもいいと思いますよ
[ルカに答えながら未だに痛む頭を軽く抑える
最初こそ戸惑ったがルカだと分かれば後は普段通りに]
真子さん?
[ルカの言葉で真子に気付くとおーい。と手を振ってみたり]
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