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[冷蔵庫から食材を取り出し、ちゃちゃっと料理をし出す。
下処理しておいてある、ゴーヤ。
卵。
色味に、すこし湯がいてある細切りの人参。
野菜は、買ってきたら火を通してしまう方。
同時にタッパーに入ったサラダー水菜と、ちくわをツナ缶で和えたもの。ドレッシング要らず。ーを出して、すこし振る。
昨日作ったばかりだから、余裕がある。
…嗚呼 でも。 ツナ缶以外は使って決まった方がいいか。
後で水菜とちくわを足そう。]
―朝・自室―
[目を覚まし枕元を見ると、アロマキャンドルが途中で立ち消えていた。「いい夢が見られなかったのはこのせいか?」と少し恨みがましく見つめながら、火を灯し直した]
旅、かぁ。まあ行く行かないは後で決めるとして、パスポートくらい作っておいても損はないよね。
[財布から免許証を取り出しまじまじと見つめた。写真は女の格好で、氏名と性別が男になっている。出来上がったパスポートの写真が男なのか、男の娘なのかを目をつぶって想像している...]
自分探しの、旅、かぁ…
[ルカはクローゼットを開けて、普段は使わない黒のデニムパンツにタートルネック、ハンティングジャケット、ハンチング帽を目深にかぶった。アロマキャンドルを消し、香水は奥からエゴイスト・プラチナムを取り出た。大きなマスクを付けながら、メンズブーツを履くと、部屋のドアをゆっくり開けて、キョロキョロ見回しながら静かに廊下に出た]
べ、べつにこそこそしなくてもいんだけどさ。な、なんとなくね。
[誰にも見つからずに、南荘を脱出できるか、神のみぞ知る…]
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私服とか考えてなかったなあ、翔太さん。
基本上シャツっぽいけどね(チップ準拠)
下も普通にチノパンとか履いてそう。色味薄そう。
Gパンなら薄い青。
シャツは白じゃなくて薄いピンクとか紫とか。
[蓮人が出てくるまで彼の部屋の前でぼんやりしていると、同じ南荘の住人である翔太がこちらに来た>>22。]
あっ、なぎなぎ。こんにちは。
はい、ちょっとお届けものに――
[『アナタも』と言っている辺り、彼も蓮人に用があるのだろう。
――そういえば蓮人は今朝、『翔太にクリーナーを頼んだが探させてしまうようで悪い』と言っていた。
もしかしたら翔太が手に持っているあの二つの風呂敷の中のどちらかにクリーナーが入っているのだろうか?だがどちらもクリーナーにしては少し大きいように感じる。
…とりあえず聞いてみよう。]
えっと、ビデオデッキの調子が悪いらしいのでビデオのクリーナー用テープをお貸ししようと思って来たんです。
もしかしてなぎなぎも、クリーナーを持ってきたのでしょうか…?
[ちらりと二つの包みを見やり、尋ねた。]
―回想・少し前―
てんちょお、僕そのうち辞めてもええかな?あと今日おでん買って帰ってもいい?
[私服に着替えて再度店頭に戻った後、レジに立っていた店長に2点を同じように並べて伝える。
慣れた手つきで勝手にめぼしい具を拾う。つゆは多めに。]
『辞めたいと言われて駄目と言えれば楽なんだけどねえ』
[そう言って苦笑した店長の髪には、ちらほら白髪が目につく。
ずっと、ここで働いてきたらしい。独り身だから気楽なものさ、といつも言っていた。]
ごめんなあ、でも僕引っ越すねん。今住んでるとこ取り壊されてまうから。
えーっと、こんくらいでええかな。〜円でございまあす。
[レジに入っている時みたいに声をあげて、会計を済ませて店を出る。
さて、我が家へ帰ろう。]
[範男は紙袋を下げていた。
結構小さめ。
彼は、見た目に逆らって(失礼?)可愛いあだ名をつけてくる。
ギャップ可愛い。
彼がお届けもの、と答え、その中身がビデオクリーナーと判明すると。
(良かった、ブッキングしないで)
と、少しばかりの安堵。
また、ビデオクリーナーが見つかった、彼にも安心。
クリーナーを持ってきたのか、聞かれると]
探したんだけどね、見つからなくて。
範くんが持ってて良かったわ!
この包みはちょっとしたおかず。見つからなかったから、手ぶらも悪いと思って。
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あんまり中の人(わからないから)書かないようにしてるけど、
なんだろ。
弐なちゃんは当てたい心持ち。
ちょむがね、ちょむが。
ぽい。
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