情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ありがとー!助かるわあ!
ううん、1階の一番奥。手書きで『望月』って貼り付けてるし!
[元気に笑顔でそう返し、部屋についての説明を付け加える。
そうしてから、大真面目な顔を作って見せた。]
うん、頼んだで。このままやったら僕、来月には立派なホームレスになってる。
[そして、首を傾げる彼の所作>>225には、露骨に顔を歪めた。]
あかんあかん、めっちゃ怖いやん。なんか1人幽霊おったら、いっぱい引き寄せそうやし、僕は遠慮しとくわあ。
隙間男とかおったらかなわんし。
[昔に読んだ怪談を思い出して、印象に残っているそれの名前を上げる。]
範男さん会えたら面白おかしく教えてや。僕また聞きでネタにする…
―回想・朝、ゴミ捨て場にて―
えー!そうやったん!!
[驚きの声は、もちろん出身地にかかっていて。]
全然しらんかった。わからへんもんやなあ。僕京都。
[にへらと笑って自分を指差したあたりで、彼は手を振っただろうか。]
うん、ありがとう!またなー!
[こちらからも、大きく手を振り返した。]
―夜・自室―
はあ。私。何やってんだろう。
[一日、天井を見ながら考えていたが、窓の外が暗くなってくるのに気づいて、はっと我に返った]
なんか、一月分くらい泣いた気がする。ふふ。泣くとお腹が空くのね。
[冷蔵庫を開けると、作り貯めていたラタトゥイユがあったが、さすがに2,3日食べると飽きてくる]
ふう。あ。にやり。奈央ちゃんいるのかなー?
―夜・奈央の部屋の前―
こんこん。奈央ちゃん、いるー?おかずの交換っこしないー?
[ルカの手には、ラップをしたラタトゥイユと、缶ビールと缶チューハイが]
―夜・自室―
[部屋でくつろいでいるとノックと共にルカの声が聞こえた>>234]
はーい、いるよー
おかずの交換?
とりあえず、中どうぞー
[パタパタと玄関に近寄り扉を開ける
そこには缶ビールなどを持ったルカがいた
持っているものを見て納得
外は寒いだろうと部屋に入るようにすすめた]
―夜・奈央の部屋―
えへ。来ちゃった。
なんか、私、最近、ダメダメでさー。みんなとバラバラになるのがこんなに辛いんなんて、、、
で、散々お世話になった奈央ちゃんの手料理も最後に味わっておかないとねーと思って。
も、もしよければ飲まない?私の部屋でもいいんだけど。
いや、遅いから、缶ビールをもらってくれるだけでもいいんだけど。引越し前に消費しきれなくてw
村の設定が変更されました。
―夜・自室―
そっか、あたしもみんなとバラバラになるのは寂しいな
ふふっルカちゃん、いつも美味しそうに食べてくれるよね
いいよ、飲もうか
そんなにお酒あるの?
いっぱいあると大変だねえ
−サウスゲートに到着−
[店内に入ると店員の声 雑談する客 店内に流れるBGM
様々な音が聞こえてくる
こちらに店員のひとりが近づいてくるのがわかる>>207と
あ、と声を出した 昌義には朝、ごみだしの時に会っているが
あの時自分はすっぴんだったから少し気まずくなったのである
背中に聞こえた言葉>>82をなんとなく思い出したのもあったからかもしれない
煙草は吸わないと答え席に通されると真子にも会った>>208]
うん 是非是非 よかったら今夜にでも!
[店を出ようとする真子を長く引き止める事もできないので
夕飯食べさせてと聞けば、そう言っただろう]
―夜・奈央の部屋―
あがっていいの?いやん。レディーのお部屋にお邪魔します!あ、レンジ借りるわねー
[いそいそと持参したラタトゥイユを温め始めた]
奈央ちゃんはよく旅に出てるよね、ホント強いよね?引っ越ししなくても、バックパックで生きて行ける、、、て訳にもいかないか。やっぱり人生の「ベースキャンプ」って必要なんだよね。きっと。
引越し先って決まったんだっけ?
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新