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今のところの設定まとめ
・啓の隣室
・誰にでも敬語
・でも人をあだ名で呼ぶ
・のめり込むタイプ。プログラム作りに夢中になると睡眠食事を疎かにしがち
・3階住みなのは高いとこが好きだから。意外と子供っぽいとこもある
・部屋は段ボールだらけ。テーブルも段ボール、クローゼットだって段ボール
・服とか食べ物には無頓着
・割りとお金は稼いでる
・両親は大事にしてて、結構な額を仕送りしてるぽ
−昨夜のこと・自室−
[一人前のお夕飯を作っていると声が聞こえてきます
きっと上の階のルカさんでしょう 他にもいろいろと]
…挨拶しに行かないとな。お世話に、なったし。
[独り言をいいながら魚を焼き 今朝のお味噌汁を温めて
それらができれば机において手をあわせて いただきます
疲労と満腹が眠気を誘う前に食器を片付けてシャワーを浴びる]
ちめた…っ
[蛇口をひねってすぐのシャワーはまだ温まっておらず水です。
いきなり身体にあびたわけではないが、それは足にかかり。
だんだんと温まっていくシャワーにほっとする。
髪を乾かす為にドライヤーを使う時はひとつ以外の電気を消します。他をつけっぱなしで使うと、どうやらブレーカーが落ちる事があるようで。]
[「一緒に行こ」
緩慢に頷いて。元よりそのつもりだった。
男一人暮らしにしては、小さなゴミ袋も持ち直す。
寝起きだという彼を見返すと、確かに着の身着のままの様子。寒そう。
かと言って自分もコートを脱げば半袖のTシャツ一枚な訳で。
…似たようなものか。]
布団大好き。
[なにそれかわいい。]
…そーね、アタシも好きだわ、お布団。
だから出られないんだろうし。
[布団大好き、というフレーズを気に入りつつ。
ほんの少し機嫌良さげに。
自分の質問は、彼の「話したいポイント」をつついたらしい。
早口に、まくし立てる様に話す彼に妹の影を重ねてしまった。
−彼女も、よく喋る子だ。]
ビデオのクリーナー? 嗚呼、テープの奴ね。
…あったかしら?仕舞っちゃってるかも知れないわね、ちょっと探してみるわ。
[ビデオデッキは取り壊しが決まって直ぐにダンボールに仕舞ってしまった。一緒に仕舞ってあったかどうか。
少しばかり頭をひねり、告げた。]
[それらが終われば電気をつけ、先程食事をとった机で学校の課題を仕上げにかかる。
眠気にうとうとしていれば 携帯が鳴った]
……お父、さん?
[ディスプレイにうつる文字は懐かしい父の名前
躊躇うも その着信に応答して]
…もしもし
[この南壮が取り壊しになり行くところに困っている事も
学校やモデルの仕事を頑張っている事も
ちゃんと 父は 知っていた]
うん うん …わかった じゃあ 今週
[ "帰っておいで" 優しい優しい声だった
溜まった涙が溢れ出し その声はひとりの部屋によく響いた*]
−翌朝−
…いけない、寝ちゃってた。
[泣き疲れて寝てしまったのだろう。
机に突っ伏した姿勢だったから首が痛い。
幸い今日の講義は昼からだし 朝のうちに課題を仕上げれば提出は間に合うのだけど
今日がごみだしの日で それに気付きごみ袋を持って外に出た時
果たして他の住人と会っただろうか
格好はジャージ 髪は後ろで雑に結ったまま
年頃なので 他人に会うには少し恥ずかしいかもしれない]**
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舞ちゃんどーんであさんじゃないかなぁ。
翔太くんはISさん?
うーん違うかな
範男さんは弐なだよー![手ぶんぶん]
透けてるのかな…
ずっと範男さんやりたかったんだ。
今日「は」って。
前食べたの、いつですか。
あと、ちゃんと寝てます?
[ほら、また今日も。
生憎自分は週刊誌しか買っていないから、何もあげられないけれど**]
−南荘近く、コンビニ−
[真っ直ぐに奥のパックの飲み物売り場に向かう。
変に寄り道するといろんな物を買いたくなってしまうので。
…今日発売の週刊誌、何があったかしら。
牛乳。1リットルのもの一つ。
引っつかんで、レジへ。コンビニ内にいた、南荘の人物には気もつかなかった様子で。
ささっと出て行った。ほんの、10分ほど。
家に帰り、牛乳を冷蔵庫に収納したら、足早に仕事に向かったろう**]
[母親のようにお小言を言う啓>>66に向き合い、あ、えーと…と言いながら頭を掻く。
まずい、『今日は』は余計だったな。質問の返答を考えながらぼんやり思った。
結局彼は正直に答える事にし]
前に朝御飯を食べたのは―…三日前、でしょうか。いや五日前…でしたっけ?
[と苦笑いを浮かべた。実際は七日前だったかもしれないが、本人が覚えていないのだから事実は神のみぞ知る。
啓の二つ目の質問には]
あっそれはもうバッチリ!
……………バッチリ徹夜明け、です。
[最後の一文は音量小さめにそう答えた。
…語尾に『てへぺろ』と付けた方が良かったかな?とふっと思ったが、確実に殴られるだろうし24歳の男がてへぺろはキツすぎるな、と結論付け止めておいた。]
ー自室ー
[自室に戻ると長袖のシャツと藍色のズボンに着替える
ズボンのポケットに財布を入れると鞄に手提げ袋と携帯を入れた]
他に要るものないよね?
[髪を櫛で整えるとお気に入りのパーカーを羽織り鞄を肩にかけるとスニーカーを履いて部屋を出た]
戸締まりOK!
[鍵を閉めたことを確認するとスーパーへと向かう
途中で声を掛けられたら挨拶くらいは交わしたかもしれない]
RP村に入ってもあんまり設定を考えてないことが多かったから今回は設定を練った
奈央は明るくて活発、誰にでも分け隔てなく接するクラスの人気者タイプな子
困ってる人は放っておけないし世話焼きたがる
昔から絵の仕事がしたくて幼い頃からずっと努力してきた
暇があれば絵を描いてるような子
喜怒哀楽がはっきりしている
21歳という若さでイラストレーターになったため、天才と言われているが本人はよく思っていない
作品を褒めてもらうととても喜ぶ
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