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[閑散としたアパートにルカの小声が響く。
最近は寝入っている事が多く、これを聞くのも久しぶりだ。
お酒を飲んでぱーっとしたい、という気持ちとぬくぬくあったかな布団から出たくないという、気持ちがせめぎ合い。]
飲むかー。
[さむ…と独り言をもらしながら、女らしさなんて微塵もない、全身黒のジャージに着替えると]
ルカー。
えへへ、来ちゃった。
[ルカの部屋の扉を叩いて、(自分の中では)可愛くいってみせる。]
[もぐ。。真子に気づいたが、焼きそば弁当を口いっぱいに頬張ったところだった]
んぐんぐ(首を立てに振り)
[手で、(どうぞ上がって)とジェスチャーで示す]
お邪魔しまーす。
[ルカのジェスチャーを確認するまでもなく、靴を脱いでお邪魔する。]
良いもん食べてんねー。
[その辺りにあった缶ビールを手に取りルカの隣に座り。]
ふぅーー。
[プルタブを開けて一口煽ると長く息をついた。]
外来 真子は、おまかせ に希望を変更しました。
真子、おつかれ、カンパーイ♪
どお?引っ越し進んでる?部屋とか決まったの?
ああ、言わなくてもだけど、
冷蔵庫でも何でも勝手に漁ってね!
クローゼットと机以外は、
何でもお好きにしていいわ(ウインク☆
あっと。真子だったらいいか。
化粧落としてくるね。ついでに着替えも…
[部屋着を小脇に抱えながら洗面台に向かった]
[簡単に1人分の食事を作ると机に並べて手を合わせる
これでも料理は得意だ]
いただきます
[部屋には自分しかいない為、黙々とご飯を食べる
ご飯が食べ終わる間際、ルカの声が聞こえた]
ルカちゃん、帰ってきたのか
ごちそうさまでした
[元気だな、なんて思いながら食べ終わると再び手を合わせすぐさま食器を洗う
自分は2度寝でもしようかと布団に潜り込んだ**]
ルカもお疲れ。
はーい、かんぱーい。
[疲れた顔で微笑んで乾杯]
言われなくてもそのつもりよー。
一回、ルカんちのクローゼットも覗いてみたいけどね。
[きっと自分よりも女の子してるんだろうな、と独り勝手に妄想を膨らませながら]
んー、いってらっしゃーい。
[洗面台へ向かうルカを見送って、ビールを口に含む。
ルカの着替えは気になるけれど、流石に覗くわけにもいかなかった。]
ちょ、ちょっと!あんた!クローゼット覗いたの!
[メイクを落としながら真子に振り返る]
んんんー。もうぅ。真子だから許すけど。
クローゼットは女の秘密が隠されてるんだから。
ああー。わかったーー。
[すっぴんに戻って、スウェット姿にもどって]
バツとして、今度真子のクローゼット見せなさいよ!
引っ越しなんだから良いチャンス!
服とか交換しっこしない??
ナイトウェアでもいいけど、でもあんた、
じみーーーな下着とか着けてそうよね?女がすたるよ?
あー、で引っ越しの話だっけ?
進んでるわけないじゃーん。
荷物まとめる以前にね、部屋の荷物が片付かなくてさー。
はぁー。
[手に持った缶を揺らしながら]
まだ覗いてないって。
[おかしい、メイクを落としても私よりも可愛い。
今更だけど、絶対におかしい。]
だーからみてないって。
私のクローゼットねぇ…。
最後に開けたのいつだったっけ。
[1ヶ月前に頑張って整理しようと思ったけど諦めたのは覚えている。ちなみに今着ているジャージも部屋のその辺りに畳んでおいてあったものだったりする。]
ルカが着るようなのは私には似合わないし、私のはルカが着るには地味だと思うよー。
[それでも楽しそうだなーと。]
どうせ、地味ですよー。
見せる相手なんていないし、何つけても一緒よ。
あー、なんならルカが見てみる?
[ちらりとジャージの端をめくって]
あははは!
地味を認めた!やい!蜘蛛の巣おんな!
[真子を怒らせるのは、いまやルカの趣味の一つとなっている]
なーに?あんたのパンツ見せてくれんの?
男のパンツも、女のパンツも見慣れてるけどね?
なにそれ?うわ!ださ!ださ!さむ!寒すぎ!小学生のおパンツ??
あんたさー。もし、万が一、明日イケメンに出会って
誘われて、もしも、あーーんなことになって、
そんなパンツじゃ、そのイケメン、ドン引くよ?
そんな可愛い顔しておいて。
なーんていう私は、、、じゃーん!
[ジャージの端を少しめくると]
ボクサーパンツよ(男物の)。
さすがに、いろいろあって、いろいろ膨らんでて、女物のショーツは履けないからさ。ははははーー。
でも、これで、ガーターベルトとか履くけどね(何故かドヤ顔。あんたも、ちょっとわアタイをみならいなさーい。
[真子のおでこをコツンとした]
ふぁあああ。
アタイはごろ寝しとくけど、
あんたは好きなだけ飲んでいいし、寂しかったらアタイのお布団で一緒に寝てもいいし、襲われるのが怖いってくらい自意識過剰なら、自分の部屋に戻ってもいいし。
ま、いつ、アタイが寝ても文句はなしよ!
ふふー。寝るまでチビチビやりましょ!
[真子の髪の上からつむじ辺りに友情のキスを落とした]
蜘蛛の巣って…、挑発が餓鬼ね。
[内心のイライラを隠しつつ]
はいはい、何とでもいえばいいよ。
私はデザインよりも、値段、機能性重視なの。
ないないないない。
どんな流れよ。
それもう、きっとそのイケメンから壺売られるわよ。
[呆れた顔で一蹴して。]
あー、でも、可愛い顔とか言ってくれるんだー。
ありがとねー。
[にやにやしながら]
なんだ、ボクサーか。
ルカの絶対女物の方が似合うよ。
むしろ、そっちのがみたい。
ガーターベルトとかレベル高すぎでしょ。
私には一生無理。
[おでこをコツンとされればワザとらしく痛がってみせて、頭を抑える。]
あっ…。
もう、そうやって色んな女の子……いや、男?を落としてるんでしょ?
[うなじにキスされれば少し嬉しそう。]
じゃあ、寂しいからルカと寝るー。
[疲れた身体にはすぐに酔いが回って、ルカにしなだれかかるようにくっつくと、小さく寝息を立て始めた。]
(まじかよー。以下独り言)
って、ほんとにここで寝るのか!まあ、今まで何度もあったけどさ。
[スースー寝息を立てている真子の髪を撫でている]
ふ。こんな田舎臭い無防備な女とかって、ある意味ガチで罪でしょ。妹みたいな不思議な感じだな。。。
ちぇ、なんだか悔しいな。こいつが変な男に泣かされたらって思うと、イラッてくるな。
可愛いヤツめ。
[ルカは真子が寝ているのを注意深く確かめて、、、何気なしに部屋中も見渡してから、真子の唇に一瞬だけ唇を触れた]
なーんてね。俺、何やってんだか。寝よっと。
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