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それは何よりだねー。
私ー?
私は…実は寝不足で辛い。
[冗談っぽく笑って言ってみせると]
夜勤だからしっかり寝とかないと行けないんだけどねー。
─昼・サウスゲート─
あ、真子さんお会計ですね。
[啓と舞を席に案内し、真子が会計に行くがてらに啓たちと会話しているのを見た。
真子に、麻耶に、啓と舞。
本当に今日は知り合いがたくさん訪れて、今日は何だか特別な一日である。]
あ、啓さん、舞さん。
ご注文が決まりましたらテーブルの端にあるボタンを押して呼んでください。
[そう言って、今度は真子が会計をするであろうからレジの元に歩いて行った。]
─夜・自室─
はい、そう思います。
[軽く微笑みながらそう返す。今まで彼女には本当にお世話になったから、いくら感謝してもし足りない気がする。]
はい、お互いに頑張りましょう。
また何かあったら連絡しますね。
[連絡をすればきっと世話焼きの彼女のことだ、また自分を助けてくれるんだろうな、なんて思うと少し暖かい気持ちになった。]
いえいえ、どういたしまして。
こんな事しかできずにすみません。
[もっと何かお返しができればいいのだけど、そう思ったが彼にはこれくらいしかできなかった。]
11人目、男の娘 ルカ がやってきました。
男の娘 ルカは、村人 を希望しました。
−17:30ころ 美容室「straw」−
こんばんはー。あ。18時から予約です。翔ちゃ、えーと凪那さんです。はい、そうです。いえ、ごめんなさい早く着いちゃってー。急がなくていいですとお伝え下さいね。
[ルカが早く着いたのはわざとである。雑誌を読むのがルカの目的、というのも雑誌はほぼ買わないことにしている、収納の関係で。ファッション誌、レディースとメンズの両方を手に取って椅子に腰掛けた。バッグからホットのお茶のペットボトルを取り出すのは、ここで雑誌を読むことが計画的であることの証拠である…]
善処します。
[それが一番なのはわかっているけれど。]
じゃあ、またねー。
[啓と舞と別れてレジへと向かい、昌義には]
ながなが居座っちゃってごめんね。
美味しかったよ。
昌義もまたねー。
[会計を済ませて、流石に一眠りしようかなと南荘へと向かう。]
うん、そうする。あいにく飴ちゃんは今な、持ってへんけど。
ってか流石に勤務中にもぐもぐする勇気はないわ。
[飴ちゃん、という言い方は自分に合わせてくれたのだろうか。
レトロないちごの包み紙の飴ちゃん食べたいな、なんて思いつつ。]
年中無休やで〜あなたとコンビニ!
[いえい、と示したピースサインと釣り合うように、へんにゃり笑う。
そして、続けられた言葉>>204に、]
えっ、範男さん、クリーナー持ってはんの?!すぐ出るんやったら貸してもらえへん?
僕な、なくしてもうてな、しょーたさんに頼んでんねんけどな、探させてまう感じやねん。
[忙しい時期に、あるかも分からないものを探させるのは、悪いかなとも思ってはいた。
思いがけない呟きに、勢いよく食いついた。]
引っ越し先なあ、僕もまったく目処たってへん。
流石に動かなアカンよなあ…
範男さん、もしめっちゃ安いとことかあったら教えてや。ほんまボロ屋でもへーきやし。
あ、でも、幽霊と同居だけはアカン!
―夜・昌義の部屋―
そっか、最初は世話焼きすぎて嫌がられたりしないかちょっと心配だったんだよね
[それでも彼は毎回、ありがとうと言って笑ってくれた
それが自分にはとても嬉しいことなのだ]
うん、遠慮なんかしなくていいからね!
[助けてほしい言われたらきっとどこに居ても助けに行こうと思うぐらいには彼も大事な人の一人だから]
あたしには十分だよ、いつもありがとう
っと、そろそろおいとましようかな
[にこりと笑って首を振る
気持ちだけでも自分にとっては嬉しい
腕時計を確認するとだいぶ話し込んでいたようだ]
─昼・サウスゲート─
美味しかったのなら良かったです。
[お会計の金額を伝え、ちょうどその額をもらってレシートを渡す。]
ありがとうございました、またのご来店をお待ちしています。
[丁寧に頭を下げて、真子を見送った。
そのままカウンターの奥に行き、啓たちが注文するのを待って、彼らが呼び鈴を押せばまたそこへ向かっただろう。]
─夜・自室─
あはは、嫌だったことなんて一度もありませんでしたよ。
いつも助かっていました。
[一人暮らしに慣れてない自分にたくさんのことを教えてくれた彼女、何かお礼をしたくても何もできない自分を申し訳なく思っていたが、彼女はいつも笑っていてくれた。]
分かりました、ありがとうございます。
僕にできることは少ないかもしれませんが、奈央さんも何かあったら連絡してくださいね。
[そんなことを言われたらすぐに頼ってしまいそうだな、と思いつつ、やはり彼女も自分にとって大事な人の一人だから、こちらからも何か力になりたいと思った。]
分かりました、長い間お話に付き合ってもらいありがとうございました。それではまた、おやすみなさい。
[そう言って、自室のドアを開けた。彼女が隣の彼女の部屋に入るまで見送っただろう。]
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体 調
くっそ。
あ、そうだ。クリーナーどうしよ。探すフラグは立ってるんだけど届けるのやめた方がいい?
範夫くんの反応を見よう。
ー回想。朝、ゴミ捨て場ー
やっぱり?そうそう、アタシ妹がいるのよ!
可愛くって、思わず甘やかしちゃう。
アタシ、出身大阪なの。
…どうも、似ててね。
[誰に、とは言わなくても通じてしまうだろう。
さて、ゴミを捨てよう。 着の身着のままで外にいる彼は、寒いことだろうし、そろそろ、仕事の訳だし。
小さいゴミ袋を適当なところに置くと。]
じゃあ、蓮くん。クリーナー、探してみるわね。
[ひらり。
手を振った。*]
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