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−夜・昌義の自室−
そう?よく世話焼きとは言われるけど
お隣ってこともあって特に世話焼いちゃったのかな
[初めて会った時から世話焼いていたのかもしれない
部屋が隣ということもあって特に気にしていたのは自覚している]
ほんとほんと
うん、近いうちに行くよ
[南荘を出れば1ヶ月もしないうちにまた鞄1つで旅に出るだろうから、なんて理由は心に仕舞った
それでも、きっと戻ってくればあの店に顔出すんだろうな・・・なんて思った]
そうですよねー。
やっぱり麻耶さんは大人ですよ。
[分かってはいたけど、言葉で聞くとやっぱり辛い。撫でてくれる麻耶の手が心地いい。
自分も年齢に見合うような人にならないと、そう思った。]
こちらこそ楽しかったです。
いってらっしゃい。
[自分はまだ席を立つ気にはなれず、麻耶を見送ると、またため息をついた。]
…ビデオデッキ、ですか。
クリーナーが確か、あの段ボールの中に入ってた気がしますね…。
[ビデオデッキの調子が悪い、と聞き独り言のつもりで呟く。彼の部屋の中は引っ越してきた当初から段ボールだらけだが、何故か本人はどの段ボールに何が入っているか大体把握していた。
彼からのアバウトな質問には]
僕ですか?今日は何もありません。仕事が一段落したので。
数日は新しいプログラム作りも任されないと思います。
うーん、何して過ごしましょう。引っ越し先探し…?
[と思案しつつ答えた。
荷造りは必要ないが、新しい部屋探しはどう足掻いても必要だ。面倒だが何とかしなければ。]
─夜・自室─
…はは、世話焼きというのはよく分かります。
[きっとこうやっていろんな人の事を気にかけているとてもいい人なんだろうな、と思った。自分もたくさん世話をかけてもらい、間違い無く南荘の中では彼女に1番世話になっている。]
分かりました。
僕もバイトを続けて、奈央さんや他の皆がまた来てくれる事を願いながら頑張ります。奈央さんも、頑張って下さい。
[微笑みながら彼女にそう告げた。]
…すみません、長々と引き止めてしまって。
[苦笑しながら、彼女にそう言った。]
[そろそろ出ようかと思っていた所に啓と舞が現れて]
やっほー、啓君。
元気してるー?
舞は今度また夕飯食べさせてねー。
[席を立って軽く声をかける。
少し、言葉を交わせば会計へと向かった。]
お集まり頂きありがとうございます。
本日0:00、12月に入ると同時に村が始まります。
1日目までは、現在の流れのまま進んで下さっても構いませんが、
2日目からは、吊りと襲撃が始まりますので、1dを1日換算で行動して下さい。
流れが停滞しそうでしたら、何か出来事を投下します。
何か提案など御座いましたら、メモにてお願いします。
今、アイディアとして持っている/頂いたのは、幽霊騒動、悪天候なとです。
男の娘 ルカ が村を出て行きました。
あ、真子さんもだったんですね。
こんにちは。俺は元気ですよ。
真子さんもお変わりありませんか?
[会計に向かう彼女を見つつ、軽く挨拶を返した。]
―夜・昌義の部屋―
ははっ昌義くんもそう思うのか
[昔から世話焼きと言われていたから自分が世話好きというのは自覚している
特に南荘では昌義のことを一番気にかけていた]
うん、頑張ろうね
いつでも頼ってくれていいから
[こくりと頷くと自分より少し背の高い彼の頭に手を伸ばした
嫌がられなければ優しく頭を撫でただろう
彼には連絡先を教えていたはずだから何かあればいつでも連絡してほしいと告げた]
いいよいいよ、ケーキありがとね
[片手をひらひらと振って大丈夫だと答えた]
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プログラマーという職業について無知ですみません(今さら)
家で作って送るとか無理やろって思ってはいたけどアパートからあんま離れたくなかったんです!(言い訳)
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