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範男さんRPをするにあたって目指していたキャラ
・割りとクール?←出来てない
・たまにお茶目←8割方お茶目になってる
・範男さんのモデルの方のような可愛さを出す←出来てない
男RPの幅がなさすぎて(^o^≡^o^)
皆同じようなキャラになる。
−夜・自室−
[暫く、仕事をしていたが隣の部屋の扉が開く音が聞こえた>>145]
昌義くん、帰ってきたみたいだね
お裾分け持って行こっと
[机に広げた服のデザインが描かれた紙はそのままに肉じゃがが入ったタッパーを持って部屋を出た]
さむっ・・・
昌義くーん!
[部屋の扉をノックして彼に聞こえるぐらいの声で呼んでみた]
−夜・自室→廊下−
[暫く、仕事をしていたが隣の部屋の扉が開く音が聞こえた>>145]
昌義くん、帰ってきたみたいだね
お裾分け持って行こっと
[机に広げた服のデザインが描かれた紙はそのままに肉じゃがが入ったタッパーを持って部屋を出た]
さむっ・・・
昌義くーん!
[部屋の扉をノックして彼に聞こえるぐらいの声で呼んでみた]
…そうですか、お疲れ様です。
仕事、大変ですよね。
[単に仕事が忙しいのだろうなと思った。その後彼女に自分も家は探してないのかと聞かれ]
あー……実は不動産屋にまだ行ってないんですよね…
[行ってないというよりは、行く気が起こらないのだが。苦笑いを浮かべて彼女に返す。]
でも、もしいい物件があったらその時は連絡しますね。
まぁ、ね。
[確かに忙しいといえば忙しいけど、ついた嘘に少しだけ心が痛んだ。]
そっか。
[昌義が不動産屋にいかない理由も同じだろうかと。]
よろしくね。
[別にいい物件の情報なんていらなかったけど。
本当にこのアパートよりもいい物件があというのなら興味はあるけど、きっと、存在しない。]
コーヒーおかわりもらえる?
今度はカフェオレで。
[それ以上考えるのを辞めるように少し大きな声で注文した。]
−夜・3F廊下−
[部屋の主の声と共にぱたぱたと玄関に駆け寄る音が聞こえた>>151
玄関の扉が開き、彼の姿を見るとにっこりと笑った]
こんばんは、昌義くん
久しぶりにお裾分け持ってきたよー
[持っていたタッパーを彼に見えるように持ち上げる
寒さに少し身体を震わせた]
―昼・サウスゲート―
こんにちはー…
[普段は職場の付近で食事を済ませているので平日にここに来るのは初めてで
意味も無く少し緊張しながらサウスゲートの扉を開く]
…あら?こんにちは真子さん。昌義君はバイト中かしら?
[店内に見知った姿を見かけると二人の方へと近づき]
ご一緒してもいいですか?
…麻耶さん?
こんにちはー。
[本当に今日はアパートの人によく合う日だなぁ、と。]
もちろんどうぞー。
[こういう日も悪くない…。
むしろ、これからの事を考えると、すごく嬉しい。]
…麻耶さん?
こんにちはー。
[本当に今日はアパートの人によく会う日だなぁ、と。]
もちろんどうぞー。
[こういう日も悪くない…。
むしろ、これからの事を考えると、すごく嬉しい。]
ありがとう
あ、珈琲とサンドイッチをお願いします
[真子にお礼を言って、席に着くと昌義に注文を頼んで]
ふぅ…
[今後のことを考えると思わずため息が漏れた]
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