情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
いいんですよ。
お疲れの真子さんに差し入れを持っていく、なんてドラマみたいで素敵だと思いませんか?
[そう思う自分はドラマや小説の見過ぎかもしれない。]
そうなんですよね…
ダサいよ、いずれは大人になるんだから今は年相応でいいって言われました。
[そう言って彼女に微笑む。]
ああ、大丈夫ですか?
[甘いコーヒーを飲む彼女に何か無いかな、と思いつつ辺りを見渡す。]
確かにステキだねー。
秘密の逢引?
[くすくすと笑い、ちょっとやって見たいなーと惹かれる。]
年相応ねー。
昌義君は私より全然大人だと思うよー。
[高校生に何を言われているんだろう、24歳としては年相応に大人らしさを見せたいとこである。]
うん、大丈夫。
これは、私の甘さだから。
[大人らしく決めて見る。]
ー数時間前・自室ー
カレーの仕込みは終わったしご飯も食べた!
久しぶりにお裾分け持ってくかなあ
[カレーの仕込みを終えると仕事をしていたが晩御飯の時間になると晩御飯を作って1人黙々と食べた
メインの肉じゃがは多目に作ったのでタッパーに入れておく]
昌義くん、帰るの何時だっけ?
それかもう帰ってる?
[何はともあれ彼が帰ってきたらわかるだろうし気長に待つことにした]
あはは、僕、そういうの憧れなんですよ。
秘密の逢引……なんだか素敵な響きですね。
[つられて笑う。本当にやってみたいな、と思いながら。]
そうでしょうか…?
あまりそういったことは言われないので…
[微笑み、少し照れ臭そうに頬を掻く。]
ふふ、飲めますか。
それなら良かった。
[安堵の表情を浮かべていた。]
はい。おはようございます
調子は…まあ、ぼちぼちですかね…
[とんだ大失敗をやらかした後ということもあり、ルカの質問に苦笑いを浮かべて]
そうしてください。睡眠不足は美容の大敵ですよ
乙女談義ですか。良いですね。楽しみにしてます
[自室へ戻っていくルカを見送る
ルカの性別は知っているが、普段が普段なので...は基本的に女性として対応していた]
じゃあ、今度本当にたのんじゃおうかな。
[悪戯っぽく笑って]
あぁ、うん。
大丈夫。
[普通に返されてしまった。
やっぱり昌義の方が大人だよなーと思いつつ、甘すぎるコーヒーを飲んだ。**]
また今度…か
引越したらこういうのも無くなっちゃうのかな
[ルカを見送った後、彼女の言葉を思い出す
当然の事ではあるのだが、ふと寂しさを感じて自身の部屋を振り返り]
そういえば、ここに住み始めて随分経つわね
[最初はまだ学生の頃、大学のために上京して初めての一人暮らしだった]
はぁ、歳は取りたくないわねぇ…
[ため息ひとつ
視線を戻すと、改めて食事に向かおうと歩き出した**]
分かりました、その時を楽しみにしてますね。
[微笑みながら彼女にそう言った。]
そうですか。それなら安心ですけど…
[安心したように微笑みながら、また今度コーヒーを飲んでみよう、と思った。]**
−朝・自室−
やば。ダルい。でもお腹すいた...
[寝ぼけまなこを擦ろうとして、昨夜は帰ってきてそのまま寝てしまったことに気付いた。「またやっちゃった」と一人ごちてタバコに火を付ける。しばらく黙って窓の外の空を見詰めて、それからおもむろに立ち上がりメイクを落として、部屋着に着替える。]
風邪の時は卵酒って言うよねー。
[卵と日本酒を取り出してきて、うーん、と唸ってから、おもむろに卵焼きを焼き始めた。昆布出汁と牛乳、日本酒を卵に混ぜてふんわりと焼き上げる]
へへ。卵酒、私バージョン。
[食卓テーブル兼作業机、通称コタツに、卵焼きと日本酒の入ったグラスを並べて、朝からちびちびとヤり始める。しばらくすると箸を置き、大の字に寝転んだ]
(涙を浮かべて)やだよ...さびしいよ...出ていきたくないよ...みんなと一緒がいいよ...また一人になるのはヤだよ...やだやだやだ!寂しい寂しい寂しい!!!うぇーん。けほけほけほっ!
[ルカは大声で泣き始めた**]
ええと。ルカちゃんの難しいところは、一人称ですね。
男の自分、女の自分、なにかしら役割を演じようとしている自分、無意識のうちに、それぞれの一人称の人称代名詞が自然と口に出る、そんなルカちゃんを演じようと思います。
簡単に言うと、人間て多かれ少なかれ多重人格だと思うのですが、それを制御するのを人生のある時にやめて、ストレートに表現することにしたんです、この子は。
心が丸裸かなんですね。発するのもストレート、受けとるのもストレート。傷つき、傷つけやすいタイプですね。面倒なタイプとも言えるかも知れません。
そんなルカちゃんですが、どうぞおつきあい下さいませ。
(自身や自分の実際の友達たちのそういう要素をごった煮にして、お送りいたしております)
今は「素の女の子モード」で「私」になってるんですね。たぶん(たぶん?
[まだ寒い外に出る気にはなれず、ゆっくりとコーヒーを飲みながら、思いを馳せる。
…部屋、片付けたくないな。
いつもなら、面倒くさがりやなだけの言葉だけど。
今はそれだけじゃなかった。]
はぁ……。
[ため息をついて、またコーヒーを飲む。
でも、カップにはもう、ほとんど残っていなかった。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新