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頼んだら夜勤してるところに運んで来てくれるー?
[もしも出来たら毎日でも頼むだろうなーっと]
…そうだね。
ちょっと大人びたくなる年頃?
[恥ずかしさを誤魔化すように茶化して、おとなしくミルクを注ぎ砂糖を大量に落とす。]
[ルカの質問には、先ほど見ていたカレンダーを思い出す。
明日は…
一日だ。鬱。
如何せん、美容師。ホワイトな職業ではない。]
明日はアタシ、一日いるわ。 予約は…お店に確認しないと分からないけど、アタシ指名はあんまり無いし、大丈夫じゃないかしら。
これからお店だから、わかり次第連絡するわよ。
色、変えるの?金髪似合うのに。
[ルカの今の金髪も、自分がブリーチしたものだ。
彼は、何でも似合う。
…こう、生まれたかったなあ。
緩い笑みを浮かべて思考。]
―回想・朝、ゴミ捨て場にて―
そういう冗談はアカンって。どう反応したらええんかワタワタするわあ…
[言葉通りにワタワタしながら、困ったように笑って。]
しょーたさんはかっこええよ。大人!って感じや。
[と言っても、彼は喜ばないだろうか。
へらりと笑って、率直な感想を漏らした。**]
11人目、OL 麻耶 がやってきました。
OL 麻耶は、おまかせ を希望しました。
―早朝・自室―
[朝日が昇り、南荘も活気付く頃
普段なら一日の始まりを告げる目覚ましは静かに時を刻む]
―…うーん、後五分…
[結果、部屋の主の安眠は妨げられることも無く、ゆっくりと時が流れた]
ー昼頃、美容室「straw」ー
「最近、彼氏できたんですよー」
「…で、……みたいな。凄くないです?」
え、イケメン? アタシにも紹介してよ。
[プリンになっている彼女の髪に櫛を通しながら、恋愛話に花を咲かせる彼女に答える。
「ウケるwww」と笑う彼女には人の良い笑みを向けておいて。
3ヶ月に一度くらいの頻度で、彼氏ができる彼女には、もはや慣れてしまって、寧ろ羨ましいくらい。
ひとりくらいくれても良いと思う。
染め直すそうだから、色を用意しないと。]
ちょっと待っててね。
[声をかけて、奥へ下がった。
…番と…番、少し緑がかった茶へ。
彼はカットは中堅だが、染薬の扱いは上手く、色の調合では良く頼られる。
今髪を整えた彼女も、染めるから担当しているのだ。
木の器の中で練った染薬を持ち、戻る。]
/*
抜錨だ!(違
どうも利根提督…じゃなくsaziと言います
RP村超久々ですごいドキドキなので変な所もあるかと思いますが、よろしくお願いします
[毎晩の同じ風景画。送りの車が南荘に到着する。ルカは降りて勢い良く車の扉を閉める]
へへ〜。南荘到着〜。ルカちゃんごきげんでっすー!
[ふらふらと南荘に入ると、階段を登る前に毎日のお決まりの行動がはじまる]
(小声で)1階のみなさーん。突然ですが問題。四角いボールってどんなボールかわかるかな〜?…ピッピッピ。ブー。ざんね〜ん。
[手すりに捕まって階段を登ると、2階の踊り場で]
(小声で)2階席のみなさーん。乗ってるかな〜?松浦亜弥でーす。めっちゃほーりでー。歳がばれるっつーの。へへへ。
[自室の鍵を開けてドアを開けた]
ただいまー!………誰も居ないのか。私ってばー、きゃ!人生ざんね〜ん。。。ふうぅ。
[2人掛かりで丁寧に染薬を塗り込んで、
少々お待ちください、と頭を下げる。
雑誌を開く彼女を見てするりとさがった。
受付に入ろう。
昼頃は余り客足もなく、手伝いに回されることも無いから。
予約帳を開いて、明日の予定を見る。
ー何度見ても一日仕事だ…
鬱。
18時頃が空いていたので、脳内メモ。後でルカちゃんにメールしなければ。
ささっと予約を書き足しておく。一応。]
―昼頃・自室―
ふぁ〜…おはようございます
[陽もすっかり昇り南荘の喧騒も一段落ついた頃
ようやく布団から起きあがり]
あれ?なんか今日は静かなような…?
[毎朝の喧騒が聞こえない事に首をかしげながら時計に目を向ける]
あれ?
[時間のを確認する
一度視線を外すと改めて時間を確認して]
―…あれ?
[寝坊どころか、もうすぐ昼休みが始まろうとしていた]
いいですよ、持って行きます。
ただ、営業範囲外の事なので、僕からの特別なサービス、と言う事で。
[柔らかく微笑んで、そう告げる。デリバリーサービスは普通はないけど、マスターはきっと笑って許可をしてくれるだろう。とても優しい人だ。]
大人びた事、したい時期ありましたよ。
カッコつけてみたり。
……ダサいって一蹴されましたけど。
[苦笑しながら、ミルクと砂糖を入れる彼女を見る。
自分もたくさん入れないと飲めないんだよなぁ、と思いながら。]
(むくり)あ!そうだ!!
[帰るなりベッドに倒れ込んだ身体をむくりと起こして、もこもこのフード付き防寒コートを羽織って、バッグと紙包みを持って部屋を出ると、真子の部屋の前で立ち止まり、息を整えてから、小さく扉をノックした]
真子?真子?わたし。ルカよ。いる?夜勤だっけ?
居ないのかな?ちょっと待ってよっかな?
[扉の前に腰を掛けると、すぐに寝息を立て始めた...]
遅刻だー!ど、どどどうしよう…!
っていうか、なんで目覚まし鳴らなかったのよー!
[鳴らなかった目覚ましに悪態をつきつつも、普段の三倍ぐらいの速度で着替えや化粧を済ませていく]
もしもし、課長ですか?すみません寝坊しました今すぐ行きま――って、え、有給?引越しの準備で?
[化粧も身支度もきっちり整え、一応会社に電話をかける
それはもうめちゃくちゃに怒られる事を覚悟していたが、実際の上司の反応は呆れたもので]
あー、はい。いえ、はい。はい。すみません
[そこまで働きたいなら来てもいいんだぞ。とか、いい歳なんだからいい加減落ち着きを。とか
予想外な所で上司のお小言に付き合わされる羽目になった]
…え!?
本当にいいの?
嬉しいけど、なにか悪いな―。
[深夜とかそんな時間に呼ぶのは流石に申し訳なくて]
…そうですか。
ださいですか。
[自分よりもよっぽど大人びている様子に恥ずかしくなって誤魔化すようにコーヒーを飲む。]
…あっま。
[入れすぎた。]
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