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アウトですか。
[美味しいのになーと心の中で一言。
範男が笑えば釣られるように笑って]
はい、それでは。
[ぺこりと頭を下げて、レジへ向かってお金を払うとビニール袋片手にコンビニを出た。]
[美味しいのになーと心の中で一言。
範男が笑えば釣られるように笑って]
はい、それでは。
またお話しましょう。
[ぺこりと頭を下げて、レジへ向かってお金を払うとビニール袋片手にコンビニを出た。]
─ 喫茶店サウスゲート ─
[何故コンビニで朝食を買ったにも関わらずここに来たのかといえば。]
寒い…。
[暖房のかかったコンビニから凍えるような外を歩き、冷え切ったアパートに帰るのは考えられなかった。
ということで海苔弁はお昼ご飯にしよう、と決めて近くであったかな喫茶店にやって来た。]
あら、昌義君?
[今日はよくアパートの人に会う日だなと、バイト中だろう昌義に声を掛けた。]
うん、すっごい寒っかった。
というかあったまりに来たからねー。
[ありがとう、とお礼を言って座ると。
少し前のことを思い出して。]
コーヒー、ブラックで。
[ダンディな声を作っていった。]
ー昼・カフェから自室へー
ごちそうさま、相変わらず美味しかったよ!
[知り合いが経営しているカフェでランチを食べると会計を済ませ暫く談笑した
また来ると告げて荷物を持ち南荘へと帰る
30分も掛からず自室に戻ると明日の為にカレーの仕込みを始めた**]
−仕事中。店内−
ふひーー。木曜は暇ねえ。年末も近いのにねぇ。暇は暇で、なんか疲れるのよねw
え?今日は上がりでいいの?そうね。明日は金曜だから体調万全にしとかないとね。ヘパリーゼ飲んで…
うん?送りよろしくー。帰りどっかコンビニ寄ってよ、カッコ、ドンキでも可。カッコトジ。
[ルカは楽屋でドレスを着替え始めた]
やっと、南荘に帰れる。いまはその時間を大切にしたい…
ああ、そういう事だったんですね。
[ふふ、と微笑みながら彼女に注文を聞くと]
……ふふっ、何でそんなにかっこいい声作って言ったんですか。
[彼女のちょっとダンディな声に思わずくすりと笑みがこぼれる。いったいここにくるまでになにがあったのだろうか。]
……と、いけない。
ブラック1ですね、かしこまりました。
[伝票にブラック一、と書き込むとお店のマスターに注文を言った。
しばらくして、真子の元にブラックコーヒーを持っていく。]
お待たせしました。
ブラックコーヒーです。
[そっと、音を立てないようにカップを置く。
ソーサーの上のスプーンがカチャリと音を立ててしまったが、彼女の前に差し出した。]
お好みでスプーンやミルクもどうぞ。
[テーブルにミルクと砂糖も置く。その後彼女の方を見て]
いや、ついね。
[やった後に恥ずかしくなって、照れ笑い。]
はーい、お願いねー。
[注文を言うと、ぼんやり外を眺めてコーヒーが出てるルのを待って。]
ありがとう。
[そういえばノリで頼んだけど、ブラックなんて飲んだの何時以来だろう。最後に飲んだ時はたしか苦くて結局砂糖を入れまくって飲んだ気がする。
今は大人になってるだろうか。]
そうそう、本当は寝て夜に備えないといけないんだけどね。
[そんな気にならないんだよー。と言いながらカップを口に運び、一口。]
にっが…。
[まだまだ子供だった。]
ほんまあ、ありがとう!助かるわぁ。
手間かけさせてごめんなぁ!
[探してみる、という返答>>61に破顔してそう返す。
そうこうしている内にゴミ捨て場に到着し、]
ルカさんおはよぉ。あかんわ、いくら飛び起きてもルカさんには負けるわあ。めっちゃ元気やん。
[ハイテンションで近づいて来たルカ>>89には笑ってそう言った。
続けられた冗談には、突っ込むことも忘れ、当たり前のようにいきさつを説明する。]
ちゃうんねん。僕なぁ、ビデオクリーナーなくしてもうてな、しょーたさんに持ってはらへんか聞いててん。
あかんわあ、そのフリ1番怖いもん。
それに、そういうとこやったらニコニコして話聞いたげる方が受けるんとちゃうん?
[小首を傾げて、へんにゃりと笑う。
こういうところが売れない原因なのだと、本人は気付いていない。]
[その後、いくらか会話を重ねただろうか。
唐突に、今日の予定を思い出して、声をあげた。]
アカン、僕、今日バイトやってんや。
ちょっと準備してくるわ!ありがとうな!
[言うだけ言って、慌てて部屋に戻った。
ハンガーにかけただけの制服を手にし、ふと独り言をこぼす。]
バイトも、辞めよかな。ここに近いから、選んだんやし。
[ここを出なければならないなら、少し遠くへ行きたい。ほんの少しで良い。
なのに、週に何度もバイトでこの近くまでやってくる、という事態は、どうしても避けたかった。]
…とりあえず、また考えよ。
[ゆるゆるなペースで、身支度を始めた。]
ふふ、そういうの、僕は嫌いじゃないですよ。
[笑いながらコーヒーを取りにいく]
夜勤も大変そうですね。
ご苦労様です。
コーヒーはカフェインが入ってるのでしばらく眠くはならないと思います。
[コーヒーを置き、それを飲む真子を見ながら]
……苦いようでしたら、ミルクと砂糖はありますよ。
[そう言ってミルクポットとシュガーポットを指して]
―昼頃・コンビニエンスストア内―
いらっしゃいませー!
[棚の前にしゃがみこんで、品出しを行いながら声を張り上げる。
南荘のごく近くにあるこのコンビニでは、南荘の住人らの姿もよく見かけたが、今はどうだろうか。]
はぁ…僕もおでん食べたい。買って帰ろ。
[勤務開始直後にして、既に帰りのことを考えている。
金はないが、家に帰った所で食料もない。無駄遣いじゃない。
そう自分に言い聞かせながら、…は黙々と作業に勤しんでいた。]
>>ルカさん
入村時の目安、くらいのつもりでしたので、お気になさらず!
ほかの方とエンカウントも出来ているようですし、お好きに進めてください。
>>真子さん
はい。その認識で問題ありません。
開始予定日が12月の1日なので、皆さんの進み具合、在席具合でもう1日2日程回していただいても結構です。
入村時朝、というのは、入村時発言をどの時間に設定すれば良いのか、という質問があったので、目安として提示した程度のつもりだったので、これからはお好きに進めて下さって結構です。
今から入村して下さる方は、大まかに、「どのタイミングの描写から始めればほかの人と絡みやすいか」で各自判断して下さい。
ー回想、朝ゴミ捨て場にてー
[蓮人と会話している頃。
元気な声に振り向くと、リズム良く降りてくるルカと遭遇した。
今日も可愛いっ
朝から可愛い顔が二つー芸人さんは、元気可愛いーも見られて、幸先良い一日の様。
空いている右手を振り、ルカを迎えた。]
おはよう、ルカちゃん! 流石の蓮くんも適わないかしら。
[蓮人の言葉>>100には同意する。
彼のテンションは朝一番とは思えなかった。
お化粧ばっちりだし。乙女として憧れる女子力。
彼流の冗談には少しばかり悪戯に。]
やだ、朝からかわいいー。ゴミ捨てにもお化粧するなんて、乙女の鏡だね。
蓮くんってば、奥手だから困っちゃうわ。 アタシはこんなに可愛いと思ってるのにー。
[蓮人の真面目な説明を尻目にそんな言葉を継いで。
オネエ(?)二人のテンションは上がるばかり。]
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