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>>284青葉
なん……だって……
[メモリを入れ替えた、だと…。それは想定の範囲外だった。
にじり寄る足が止まる。
……というか、青葉も物を胸に挟めるのか。少しムカツク]
……一応聞くけど、そのメモリ、提督には…
[見られてたら、アウトだ]
/*
私もちょと早いけど寝るです!
お姉ちゃんの夢を見ながら寝れるといいなぁ…。
[一足先にパジャマでお布団に潜り込んだ。]**
/*
私もそろそろ落ちておくわね、明日の日中は忙しくてロール回せないかも。
おやすみ!**
[ お布団へダイブ ]
>>291 加古さん
あ、当たり前じゃないですか・・・私が撮影する頻度を考えると・・・メモリなんてすぐ変えちゃいますよ・・・
[足が止まった・・・だから、こちらも一応足を止める。
・・・だが、すぐに飛び出せるように、少しドアを開いておく。]
・・・ど、どうでしたっけ?
・・・なんだか・・・閲覧されたような、されて無いような・・・
[一度は深海棲艦に堕ちた身だ。そういうのも確認されているような・・・
・・・ただ、私は山城さんに入渠してもらった後、身体検査などしていたから、どれだけ見られたかは・・・分からないというのが本音だ。]
―― 放棄された海軍基地跡
[ どんなところで、何が役に立つのか解らない。それを今、綾波は実感していた。哨戒任務中にたまたま見つけた基地跡。大艦隊を擁するほどの設備は生きてはいないが、最低限の昨日は今も生きていた事が幸いする。初雪の外傷を手際よく治癒すると、彼女の艤装を外して医務室のベッドに寝かせた。 ]
――古来より、お姫様は王子様の接吻で目覚めるものらしいですが。
でも、なんというか、意識がないうちに何かする、というのは宜しくありませんね。やっぱり、反応とか見たいですし。
ああ、早く意識を取り戻さないでしょうか。
[ 意識を取り戻した初雪に殺されるかもしれない、そんな懸念など、今の綾波の中にはない。何処か狂気を感じさせる微笑を浮かべながら…初雪の手を握り、彼女の覚醒を待った。 ]
>>287
[赤城は、加賀が言葉を紡ぐまで待っていてくれた様だ。
その間を使って、しっかりとお願いを考えた。
…或いは、お願いを言う覚悟を決めた]
あります。
お願い、あります。
[心の整理がつかないまま、背後の彼女を呼び止める。
正座したまま、ぎゅっと膝の上で握った手が拳をつくって――]
…私は――
――私は、ぎゅ、ってして欲しいです。
私もお風呂から出た後…寝るまででいいですから。
…赤木さんに、ぎゅってして欲しいです。ずっと。
[――紛れもない、本音だ。
今の彼女に頼める、加賀の限界がこれだった。そして、それだけあれば十分だった。
…これでも、十分恥ずかしい。真っ赤になって、俯く]
〜華美な部屋の前〜
[すう。と息を吸って。何度も躊躇って。扉を叩こうとする。
そして、それを何度か諦めて。それでも]
(−−うちが、顔を合わせん方が。霧島の心は楽かもしらん。)
(そいで、うちを嫌って、顔を合わせんかったら)
(せやかて、任務では会わないかん。今会わんと、そのたびに憎悪を募らせるかもしらん)
(・・・…それは、不幸やな)
[それでも。それでも・・・彼女の最後の楽園を崩すのはしのびなくて・・・・・・・・・
何度も、何度も何度も何度もノックを諦めて。
ついに、廊下に座り込んでしまう。]
[暫く出てこないなら。眠りに落ちてしまうかもしれない]
>>294,>>295
本当?
[あります、と言われ、湯船から体を乗り出して続く言葉を聞こうとする。加賀がなんていうのか、聞き逃したくない……興味が大きくて、前のめりになる。]
……ぎゅ、ぎゅ……?
……。
[……拍子抜け、と言う気もするし、まぁ、加賀ならその程度かな……とも、思った。]
そうです、ねえ……。ううん……。
[どうしようかな、と少し首を傾げる。]
>>292青葉
あ…、うん、それもそうだね…。
[がっくしと膝をつく。orz]
……。
o(よし落ち着けあたしよく考えるんだ既に提督に見られていたならあたしは既に呼び出しを食らっていたとしてもおかしくないいや普通に考えれば食らっているはずでも今はその気配すらないこれはすなわちまだ見られていないということなのだろうならば今のうちになんとか消去してもらえれば助かるかもしれないほら後から確認されるとかあるかもしれないしよしそうしよう)
あ、あのさ、青葉…今からでもなんとかあの写真消してもらえないかな……?
[顔を上げて、恐る恐る聞いてみる]
・・・。
[体を優しく洗う毎に青葉の艶かしい声が漏れて>>275、
そのまま青葉を押したおそうとする衝動にかられるが、
そこは我慢]
ほら・・・さっぱりしたでしょう。
[その泡とともに青葉につけた自分の『匂い』が流されるみたいで、すこし残念がるも、
流してもまた『匂い』をつければいいだけの話
青葉も案外その気なのかもしれない]
ちょっと待ってて・・・。
私も汗を流させて・・・。
[軽く自分の体を汗を流す程度にとどめ]
青葉さんお待たせ・・・。
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