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鼻をちーんとしてきます。
>>-222夕立
私の艦隊でも大活躍でした。夜戦で一番はしゃいでた気がする(
おおこわいこわい。
>>綾波
綾波はもう>>29で死んじゃった…で良いんだよね?
そしたら>>38>>39で切れになるのかな。
>>37
……加賀?
[どうしたんですか?と、不満げな顔をしようとして]
……ぁ。
[もしかして。嫌な予想が、頭に走る。すぐさま頭の左手を耳のそばに持って行って、肌を掻いて]
……!
[一瞬、青ざめる。]
…………加賀。
少し、疲れ……そう、ですね。
疲れました。もう少し、寝ます。
[そう言う赤城の顔は、下を向いていて、疲労からか悲哀がにじみ出ている。]
━後日、響の部屋前━
[騒動も一通り片がついて、鎮守府はそれまでの穏やかな日常を取り戻しかけていた。
もちろん、元に戻らないことは数あれど、少なくとも表面的にはそう感じさせるような平和な日々。
私は響お姉ちゃんの部屋の戸をノックする。目的は…後ろ手に持った物に関係するのだが、まだ内緒だ。]
響お姉ちゃーん?いるですかー?
[応じて出てきてくれるだろうか。]
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■1.りゅうぜんです。
この国では龍全のIDもありますが、本参加は主にこっちで
主にここや桜のRPやネタ村に生息しています。
■2.青葉さんの正気に戻すあたり力技でした。
もっと、スマートな方法考えたほうがよかったのかなと
■3. 芋焼酎母さんで
■4.青葉さんです。
色々付き合わせてありがとうございました。
叢雲さんにもせつなかったです。
■5.うーん、これは私が決める事ではありませんね。
こちらは出された料理をどのように食すかという人ですので、
■6.扶桑姉さま、青葉さん、佐々穂のみんな・・・
私に力を貸して!!!てー!!!
>>36
目的ー?そりゃ勿論ありますネー。綺麗な景色を見る!
…それ以外に、何か理由が必要ですカー?
[何て私は霧島に言ったりする。私の基本的な行動概念は単純。やりたいからやる。やりたくないからやらない。たったそれだけの事。そうして私は霧島ににこっ、と笑った後夕焼けを眺める。
…ふと、霧島から呼びかけられる。その言葉は、彼女らしくない気弱なもので、そして私達が避けて通れない事だった。だから私はらしくない凛とした表情を霧島に見せて、こう答えた。]
疲れてないって言ったら…嘘になるかしら…。
私達の戦いは、いつ終わるかなんて誰にもわからない。でも戦わなければいけない。私達が戦う事を止めたら―まず間違いなく私達に変わって誰かが戦わないといけない。それはきっと…その変わった人を不幸にする。だから私達は戦わないといけないの。
―疲れていても、私達は頑張らないといけないの。
私達が頑張る事で…初めて、誰かが幸せになるのだから。
[そして、その後―私はまたふっと笑顔になって…いつもの調子の言葉使いで、霧島の目を見てこう伝えた。]
―ほら、そんなに落ち込まなくても大丈夫デース!
私達は今日も帰ってこれたネ!まずはそれを喜びましょうネ!
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□7、>>0:-69でしたが出身地がらみです。
艦これをした事がありませんが、
不幸姉妹いいですね。設定もその最期もせつな過ぎる・・・。
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本当は討死も選択肢にあったのですが、まあクリアルートに進んだという事でそれはやめておきましょう。
>>41
[……………あれ?
嬉しそうだった加賀の顔が、歪む]
赤城、さん…?
[耳の傍に向かう手。
肌を掻く指。
…何かを、少しだけ察した]
………赤木さん。
…私の声が聞こえていたら、何か反応をください。
[できるだけ大きな声で、はっきりと口に出す]
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>>-242 山城
あわわ・・・青葉、恐縮ですぅ・・・
私個人なら山城さんもMVPですよ?(もふもふ
[ 月明かりが二人を照らす。苛烈を極めた、鎮守府と深海棲艦との戦いの中で…ひっそりと行われた戦いの…幕は下りた。
駆逐艦『綾波』は、三度、その生命を海の上で終えた。
一度目は鉄底海峡、サボ島近海に於いて、多数の敵艦との壮絶な戦闘の末に。
二度目は深海棲艦との戦いに於いて、駆逐艦『初雪』を守る為に…
そして三度目。かつての仲間と砲火を交え…。誰にも看取られぬ事を覚悟していた"綾波"は…駆逐艦『初雪』に看取られ…初雪の腕の中で、静かに、その艦暦を閉じたのであった――。 ]
>>40
・・・青葉さんがそこまで言うのでしたら・・・。
[青葉さんに気を使わせてしまったようで、]
それでは、しばらくこのままじっとしてくださいね・・・。
[そっと青葉に近づき、背後から両手を胸のあたりで優しく包み込むようにして、身体をピッとくっつけて優しく抱きしめるだろう]
青葉さんの背中、温かいです・・・。
[しばらく離さないつもりだろう]
>>45
[耳の穴を掻く。駄目。軽く叩く。駄目]
……。
[現実が重い。三式弾を至近距離で爆発させることのリスクは承知していた。討死も、覚悟していた。それでも、この事実は重い。
加賀の発言に答える事も無く、沈痛の表情で下を向いている。]
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