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>>375>>376
[この手に残るもの。――戦う力。それは希望になり得るのか。…そうしなければならないのだろうけれど]
[優しく撫でられて嬉しいはずなのになんだか切なくてたまらなくて、泣きたくなってしまった]
…私が今笑えるのはあなたのおかげね。
[それでも笑みを浮かべて、龍驤を見つめ返す]
取り戻せるように、頑張らないとね。…あの頃を。
/*
一撃です。…幸せになってもいいのかしら(
>>-775
中の人が赤城さんスキーなもので。すごく素敵でしたよ**
――後日――
……
[今回の戦闘は、苛烈を極めた。鎮守府も多大な被害を受け、復興に難儀している。提督などは今もダンボールで仕事をしているほど。]
……
[帰ってこない艦娘も何人もいた。…あたしも、一歩間違えていたらそうなっていただろう。古鷹を連れて帰れたのは、きっと奇跡と言っても良い。]
……
[しかし、戦いが終われば、再び日常が訪れるもの。以前のようにはいかなくても、今も、あたしは……]
……すかぁ〜……、すこぉ〜……Zzz
[いつものように、廊下の壁に立てかけられるような体勢で惰眠を貪っていた]
/*
>>-792
むしろ今度こそ沈めるつもりで体当たりしてもいいのですか?(
おはよございますです。
のんびりしてます。
>>380
……。
[復旧作業から初雪が戻っていると、加古がなんとも危うい姿勢で壁に寄りかかっていた。]
(平和だ…。)
[その帰ってきた日常風景はしみじみと感じるのだが、しかしまことに残念ながら見てしまったものは仕方ない。]
…えいっ。
[初雪は加古の膝に合わせて腰を落とすと、掛け声と一緒に一息に膝カックンした。]
>>382
…そう、ね。
[目を閉じると、いなくなった人たちの顔が思い浮かぶ。
…ああ、取り戻すのは無理だ。
だけど、作り直すことならできるのかもしれない。そう信じたいと想う。]
…ありがとう、龍驤。
[抱きしめられると、少し躊躇いがちに背中にそっと腕を回した。]
[ふと、今はもう感じられない程に小さくなった私の中の深海棲艦が自ら名付けた名前を思い出す。
少し前に資料庫にあった辞典で調べてみたのだが、プラマーダとは不幸を意味する言葉らしい。 ]
(…この温もりだけでも、この手に残ったこと。
それだけで――…決して私は不幸では無いのだわ。)
[それは、自分の為だけの幸せ。
だから、その想いを口にすることは無いだろう。…きっと。]**
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