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>>136>>138
大丈夫なのです?
…お腹壊したりしないのです?
[ほへーと呆気に取られながら、まさか一人で四人分の食事を賄えるなんて知りもせず聞いてみる。響お姉ちゃんの呟きに、うんうんと頷いて同調しながら。]
んーっと、それじゃあ足りないなら…。
[海老天を一本、そしてかき揚げを一枚お皿に移して暁お姉ちゃんにどうぞと差し出す。]
お蕎麦のおつゆが染みてとても美味しいのですよ!
[この程度だと、足しになるかすら怪しいかもしれないけれど。]
〜赤城の部屋〜
[すぅと息を吸って。緊張の面持ちでノックする。
うちとの戦いで、けがをしたらしいという事を知っていた。]
[せやけど。まだ。怪我の中身を、知らない]
Knock Knock Knock
・・・赤城姉さん、おる?
[反応はあるやろうか。ないなら、いぶかしんでドアを開けようとするやろう]
>>139
[声が震える初雪。]
(やっぱり……)
[なんとなくわかっていた。綾波をあのまま行かせたらどうなるか。デートだなんて言っていたけど、どういうことかわかってた。でも……
夕立は少し困ったように微笑んで、初雪を抱きしめようとする。]
……綾波は自分で選んでいたよ。最後まで自分を通して、
そのうえでの結末だから後悔はしてないと思うよ。
[もし抱きしめられたなら背中をさすりながら、そう言う。]
ただ………
いなくなられた方の寂しさや悲しさは消えないよね。
い、一緒に泣こう…っ?
[夕立の目から涙がこぼれた。ほんの短い付き合いだったけど、やっと友達になれたという時にいなくなった。夕立も悲しかった。だから涙が出た。]
>>143
[椅子に座って、自分の手の平をなぞりつつ、物思いにふける
ちらりとドアの方に目を向ける。少し揺れた気がしたのだ。誰か来たかな、と思い立ちあがろうとしたところで、ドアが開いた。]
龍驤……
……どうしました?
[姿を見て、まずは問う。その表情は薄い笑み。いつもの笑顔より、元気がない。]
そうね、こうやって皆で食べる食事が一番だわ。
[ やってきた暁>>131にそんなことを言いつつ、自分のきつねうどんを前にして割り箸を割る。
こうして皆が一緒にいられるようになってからは、さらに食事が美味しくなったように思えた。
ふと思い立ち、食堂をぐるりと見回す。
電と暁、こうやって揃う時はだいたい…… ]
あ、響お姉!
こっちだよ、来てー!
[ 響の姿>>129も見つけて、電>>135と一緒に手を振るのだった ]
>>147
あ……龍驤。そのですね。
[口を動かす龍驤を見て、右手で自分の耳をつまむ。]
耳、聞こえないんです。
筆談、お願いしてもよろしいでしょうか?
[立ち上がり、机の上に置いてあった紙と鉛筆を取りに行こうとする。]
――――――廊下・20:42――――――
あ、加賀。
[ある日の事。廊下ですれ違った加賀に声を掛ける。]
今、時間ある?
/*
…今ようやく赤城が耳聞こえないという事に気付いて
ロール修正しないといけないと気付いた(
……はい、すいません。書いてきます…
>>142 >>146
うん、雷のいうとおりよね
[バンシーとは呼ばずに、姉妹としてその言葉に応えます。そうしていると、電が海老天を差し出してきて]
もう、しっかり食べなきゃだめなのは電もだよ?
でも貰えるなら・・・
[と、卵焼きを摘んで電に差し出します]
これで交換なのです
[あの時、アイスクリームを差し出したのと同じ表情で、私は笑いました]
>>140
嫌だなんて...言いません。思いません。
[きっとも絶対も使わずに。
姉さんの優しさに甘え続けて。]
ふふっ。姉さん。大好きです。
[私の言葉は、まっすぐ、シンプル。
それがそのまま、形を持って伝わるように。]
貴方となら、怖さもつらさも乗り越えられる。
[―だって私達は―]
姉妹、ですからね――― - - -
[この時の記憶を忘れない。
彼女と過ごし、決意をしたこの日を私は忘れない。
太陽のように眩しく突き進む姉さんに、
月のように優しい光で皆を未来に導く私。
昼と夜が綯い交ぜになって、共に想いあい、愛しあう私達にぴったりな景色。星空は瞬き、月がそれを照らす。太陽は、それを優しく見守っている。
そんなこの時間は、私達の時間。
誰にも奪われない、私達の時間だった。]
――――霧島side:回想、了――→Next?
>>#3
…っとすまない。耳が聞こえなかったら語りかけても駄目だったな…。
[そうぽつりと呟いた提督は、ダンボール机の横に置いてあった書類の束から紙を1枚取り出し、さらさらと書きなぐる。そして、赤城に見せる。
―そこには、こう書いてあった。]
『何か処罰の内容に希望があるか?
あるいは、赤城なりに弁明があるのなら、今この場で聞かせてくれ。』
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