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>>122,>>123
ん――っ、ん、ん―きり―...しま―
[遠慮せず私が唇を深く重ねようとすると、霧島もまたそれに応えてくれた、私の事を全て受け止めてくれる霧島が…私にはとても心地良かった。だから私は霧島に全てを与えたくなって。
―気付けば霧島の手を取って握っていた。その手から霧島が私の事を頼ってくれている事がわかるから。
だから私は、その手を強く握り締めた。"絶対に、離さないから"と想いを込めて、その行為を。
――どれ程私達は唇を重ねて。身体を重ねたのかわからない。夕日はすっかり海と一緒に溶けて、満天の星空のカーテンがかかりはじめた頃…本当にゆっくりと、名残惜しそうに私達の唇は…離れた。
真正面には、夕日の色がそのまま移ったかの様に頬を紅く染めた霧島の顔。その顔が、瞳が綺麗で―思わず私も見つめてしまう。]
…こっちこそ、ネ。
私だって、霧島が嫌だって言っても離れてあげないネ。だから…泣き言が言いたかったら、別に私には言ってもいいわ…。
私は―霧島を愛しているのだから、そう―永遠に。
[そうして霧島が寄り掛かる<<甘えてくる>>のをまた受け止めて、手をぎゅっと握った。
―離れぬよう、流されぬよう、ぎゅっと。]
/*
2-4→榛名が頑張った
3-2→叢雲がMVPとった
そんな私は今では榛名がLv99になり5-2をまったり攻略する程度の初心者になりました。おはようございます。
>>138
…すごくなんかないですよ
[苦笑して、響の呟きに反応します。…実際は、心も、力も弱かったから、こうなったわけで…]
ふふ、空母さんのほうがもっと食べますよ、きっと
[誤魔化すように、私は笑って秋刀魚を頬張りました。時期ではないとはいえ、大根おろしと合わさると旨みと苦味、辛味が絡み合いご飯にぴったりなのです]
/*
>>-447 訂正
どんなシュチュで回しますか?
回してくれれば対応しますし、私から回せと言われたらできます
>>136>>138
大丈夫なのです?
…お腹壊したりしないのです?
[ほへーと呆気に取られながら、まさか一人で四人分の食事を賄えるなんて知りもせず聞いてみる。響お姉ちゃんの呟きに、うんうんと頷いて同調しながら。]
んーっと、それじゃあ足りないなら…。
[海老天を一本、そしてかき揚げを一枚お皿に移して暁お姉ちゃんにどうぞと差し出す。]
お蕎麦のおつゆが染みてとても美味しいのですよ!
[この程度だと、足しになるかすら怪しいかもしれないけれど。]
〜赤城の部屋〜
[すぅと息を吸って。緊張の面持ちでノックする。
うちとの戦いで、けがをしたらしいという事を知っていた。]
[せやけど。まだ。怪我の中身を、知らない]
Knock Knock Knock
・・・赤城姉さん、おる?
[反応はあるやろうか。ないなら、いぶかしんでドアを開けようとするやろう]
>>139
[声が震える初雪。]
(やっぱり……)
[なんとなくわかっていた。綾波をあのまま行かせたらどうなるか。デートだなんて言っていたけど、どういうことかわかってた。でも……
夕立は少し困ったように微笑んで、初雪を抱きしめようとする。]
……綾波は自分で選んでいたよ。最後まで自分を通して、
そのうえでの結末だから後悔はしてないと思うよ。
[もし抱きしめられたなら背中をさすりながら、そう言う。]
ただ………
いなくなられた方の寂しさや悲しさは消えないよね。
い、一緒に泣こう…っ?
[夕立の目から涙がこぼれた。ほんの短い付き合いだったけど、やっと友達になれたという時にいなくなった。夕立も悲しかった。だから涙が出た。]
>>143
[椅子に座って、自分の手の平をなぞりつつ、物思いにふける
ちらりとドアの方に目を向ける。少し揺れた気がしたのだ。誰か来たかな、と思い立ちあがろうとしたところで、ドアが開いた。]
龍驤……
……どうしました?
[姿を見て、まずは問う。その表情は薄い笑み。いつもの笑顔より、元気がない。]
そうね、こうやって皆で食べる食事が一番だわ。
[ やってきた暁>>131にそんなことを言いつつ、自分のきつねうどんを前にして割り箸を割る。
こうして皆が一緒にいられるようになってからは、さらに食事が美味しくなったように思えた。
ふと思い立ち、食堂をぐるりと見回す。
電と暁、こうやって揃う時はだいたい…… ]
あ、響お姉!
こっちだよ、来てー!
[ 響の姿>>129も見つけて、電>>135と一緒に手を振るのだった ]
>>147
あ……龍驤。そのですね。
[口を動かす龍驤を見て、右手で自分の耳をつまむ。]
耳、聞こえないんです。
筆談、お願いしてもよろしいでしょうか?
[立ち上がり、机の上に置いてあった紙と鉛筆を取りに行こうとする。]
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