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>>117
ここで…ここでっ!?
…はわわ、あ…うぅ。
[思わぬ提案に戸惑っていれば、しゅるりとりぼんのほどける布ずれの音。慌てて反対を向いて視線を逸らして…。
けれど気持ちは同じだ。側にいないと、いてくれないとなんだか心が落ち着かない。]
…うん。
[小さく頷いてから背を向けたままで、同じようにりぼんをほどき、セーラー服を脱いで、スカートを座りながらずり下ろすように脱いで、ソックスまでを脱ぎ去る。
下着しか身につけていない後ろ姿をお姉ちゃんに晒してしまっている。そしてきっと今振り向けば、お姉ちゃんも同じ格好をしているのだ。
そう思うとかあと頬が熱くなって、その姿のまま数秒ぼうっとしてしまう。]
/*
\ 食堂を早く直すのです! /
_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
// , /\ .i i V〈
/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ
j v、!● ● i ' ├'
/ 〈 ワ / .i y'
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У
´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「|
/ `央ー'j \_|:| |:|
,/ー、{,_ノ /ー、! \::::]
/*
>>-404
…うー…(塗りたい衝動に瓶を抱えながら身悶えている
>>-405
…そういえば何で回してるんでしょうあれw
>>-408
2-3でもドハマリしたですからねぇ…つくづく見放されてるみたいなのです(
>>-410
ああ、空母さんたちには死活問題ですものね(
/*
うん、取材なのです。
普段、響お姉ちゃんってあんまり自分のこと話してくれないのです…だから今日は改めてお姉ちゃんのこともっと知りたいなぁって、思ったのですよ。
[なんて笑顔を向けながら目をしばたかせているお姉ちゃんをよそに、もう一枚ぱしゃり。]
それじゃ聞かせてくださいなのです!
まずはえっと…響お姉ちゃんの好きなお菓子は何ですか?
[なんて当たり障りのない質問を飛ばしてみるだろう。]
>>-414
2-4の楽しみ方
出撃します
( ◠‿◠ )
旗艦大破
(´・‿・`)
出撃します
( ◠‿◠ )
北西ルート
(´・‿・`)
楽しい!!
✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌
/*
2-4は5回出撃してマップ全制覇してしまいました。ラ神盤半端ないですね。
おはよう?ございます? すぐに昼食離席しますが……。
/*
■1.自己紹介
柚胡椒って言います。ゆるゆる系PL(自称)
■2.この村の感想・気になった点
時系列がややこかった、かな。
後画面が潤んで見えなくなったり…した。
■3. RPMVP
綾波がやっぱり一番。ときめきで胸いっぱいにしてくれた責任、取って?
■4.RP敢闘賞
霧島先輩、とても良く引っ張ってくれてた。感謝です。
加古と多摩と私でグータラトリオ…楽しかった。
■5.今後やってみたいRP村(艦これ村に限らず)
接近戦(
そういえば伊19で入ることも考えたけど…接近戦に限らず砲雷撃戦でも潜水艦だと絡み辛いかと思って、やめました。(キャラ自体絡みにくいとか言ってはいけない)
/*
■6.自分のPCのベストセリフ(という名前の紹介文)
あったかいおふとん…引きこもる…
□7.なぜその艦娘をあなたのPCにしたか。
好きな艦娘をPCにするのに理由がいるかい?(
という冗談はさておき、キャラがとても立っているからです。伊勢日向でも良かったかも(刀さえ使えればいい)
史実を見て、今回参加してより好きになりました。
綾波と一緒に育てていこうと思います…
/*
>>-415 霧島さん
ナカーマ!
うん、なんか楽しくなってくるよね!
>>-416 ムラクモ
バーナーはいりません、バケツと燃料と鉄をください(
/*
>>416
バーナーで炙れー
\(^ω^\)
ドキドキワクワク…
( 'ω')
水母
(´・‿・`)
楽しい!!
✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌
/*
おはです…ゆるゆるとごろごろ。
>>夕立
もしよければ>>22の夕立を見つけていい、かな?
夕立が鎮守府に戻りたいかにもよるけど…
――後日譚、食堂――
[あの戦いから暫らくたって、私は食堂に来ていました。提督の計らいにより私たちは新たな配属艦として鎮守府にいられることになりました……変わってしまった自分と、敵対という自らの罪と、沈んだという傷を抱えたまま]
まあ、そんなことを言ってもおなかはすくから仕方ないのです
[だって4人分ですし、などといいながら空母の方々が食べるんじゃないかと見まがうほどの量をお盆に載せ、適当な場所に座ろうときょろきょろと辺りを見渡しました。――だれか、知り合いはいるでしょうか]
>>99
[自分でも、なんでこんなことを言ったのか分からなかった。感情を吐き出したことで、寂しさと、いつか味わうかもしれない虚しさへの諦観を紛らわしたかったのかもしれない。
ただ、この時間は、姉さんと触れ合って、―ドキドキして―、姉さんの事を思い慕っていること、姉さんが私に恋をしてくれていることが、全て姉さんの熱を通じて伝わってくる。
唇が触れ合って、深く、深くその愛情に溺れていく。姉さんの喜び、紅潮した顔も。夕焼けの金色の暖かさに、凛とした雰囲気を纏った碧の瞳も。お互いの鼓動が分かって、身体まで、心まで曝け出した気分になる。]
――んっ...――ねぇ......――さん..
[遠慮もくれず、姉さんは積極的にキスをしてくれる。だから、もっともっとそれに答えようと、息も少し乱れらがらも、姉さんのそれを、無防備に受け入れた。
気がつけば、手を握っていた。恐かったのかもしれない。それは拭えるものではなく、姉さんに無意識に頼っていたのかもしれない。
そして、夕日の太陽も水平線に水平線に差し掛かった頃だろうか。どれだけ姉さんを求めても、離れる時は、一瞬。]
...あっ.....
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