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>>82
―――っぁ…はぁ…。
[気付けば私は、時間も呼吸も忘れて霧島と唇を重ねていた。目をもう一度見開くと…涙を流している霧島の顔がぼんやりと見えた。夕日で紅いのか、顔が紅いのか…どっちかは、ぼんやりとしててわからなかったけど。]
…霧島、顔…真っ赤よ?
ふふ…凄く、可愛い…。
[そうして霧島を抱いたまま、呼吸をする息がお互いかかるくらいの距離で霧島を見つめながらにっこりと笑う私。でも私もまた身体がとても熱くて…顔も火照って、きっと紅い紅茶の様な色をしていて―
―何よりも、霧島と同じ様に…泣いていた。
こんなに幸せな時間を愛する人を過ごせる事が…とてもとても、嬉しいから。]
/*
>>-351 霧島
気にしなくていいわよ。私は愛しい霧島の為に愛を囁くだけだから(
別に今日無理に〆なくてもいいですよ。明日の昼・明後日の夜がありますし。逆にここで〆たいと思えば〆てくれれば、それで。
>>83
[球磨が海底に没してから、どれくらいの時間が経っただろうか。気が付くと球磨は――また、あの鎮守府に戻ってきていた。
だが道行く艦娘が通りかかっても自分の姿に驚く者はいない……否。
気づかれる事すらなく、皆通り過ぎていった]
……本当におばけになっちゃったクマ?
[いつだったか提督室で、多摩と炬燵で沈んだ艦娘が化けて出ると言う話をしたせいだろうか。いやそんな理由ではないのだろうが]
とりあえず、深海棲艦ではないみたいだクマ……
[艦娘を見ても、心の底に沈めたいという感情は宿らない。もっとも宿ったところでそれを実行する事は出来ないだろう]
ゆーれいって、本当に触れないんだクマ…
[ふよふよと、鎮守府の周りを漂う。すると――多摩を、見つけた]
>>87
[そばに行って、多摩の後ろに立つ。話しかけるかどうかは、随分と躊躇われた。
約束を破った自分、裏切った自分を多摩は恨んでいるのではないか?話しかけても、周りと同じ様に気づかれる事はないんじゃないか?と、柄にもなくぐるぐると思考が空回ってしまう]
……
たーまーちゃん。
[触れない多摩の肩を後ろから抱きしめる様にして、囁く。気づかれなくてもいい、もう一度、名前を呼んでみたくなったのだ]
>>59
そっか…ありがと。
[そういって加古に抱き付く。]
嬉しいな…もう会えないと思ってたから……。
[本来もう自分はここに居るはずのない存在であったのだから。]
/*>>多摩
話しかけたクマ。どの程度気づくかは、完全にお任せしてもいいクマ?
少なくとも他の人には球磨は見えないし声も聞こえないくらいのつもりだクマ。
>>86>>88
…ほんとに、そうね。
[一度沈んで正しい形で"生きている"のかすら定かでは無いのに、生き残ってしまっているのだから]
…それでも、こうしてまた話せて良かったと思うわ。
[失われたもののことを思えばおこがましいことなのかもしれないけれど、それが素直な気持ちだった]
>>90
古鷹…、古鷹ぁ……。
[あたしも、抱きしめる。古鷹を、もう…離さないように]
よかった…。また会えて。あたしは…あたしはぁぁ……
[涙がボロボロ溢れてくる。想いが強すぎて、言葉にできない]
帰ろう…一緒に…
>>88
>>91
そう悲しそうで嬉しそうな顔をしないで、
私も早く顔がなきそう…。わたしはほかのみんながどんなことを
言ってもまた会いたかったので嬉しいです
[そう、私も言葉を続ける。そして、今回の提督の元?深海棲艦決定について伝えるだろう。]
>>89
・・・・・・え?
[不意に、何か暖かな空気に包まれたような感触を覚える。
それと同時に、背中から微かに・・・しかし、確かに聞こえる、懐かしい声。
弾かれたように振り向く。が・・・そこには、誰も居ない。]
(違う・・・今、本当に・・・)
・・・球磨・・・?
[後ろを振り向き、声がした方へと話しかける。
今、確かに球磨の声がした。絶対、そこにいるはず。
そう意識した時だった。
ぼんやりと何も無かった所に輪郭が形作られ・・・やがて、向こう側が透けて見える、半透明の球磨が、そこに現れる。]
球磨・・・にゃ・・・?
[驚いたように呆然と彼女の事を見つめながら、もう一度、そう聞いた。]
>>85
ん…ん、…あっ…
[涙を流して、上気した顔で、ぽーっと、とろんとした目をしていた。彼女の吐息がかかる。笑顔で囁いてくれる言葉は、普段ならきっと慌てていた言葉。だけど、姉さんの体温を一身に感じていると、
――なにより幸せで。]
姉さんも、ですよ…
貴方も可愛くて、綺麗で、格好良くて。
私が...好きな人なんですから。
[素敵、です。と続けて、少し俯く。とても近い二人の距離。心も、身体も。もじもじと、ゆっくりと、]
...その、姉さん...もっと...
[ちょっと小さい声で、駄々をこねるように、ねだった。]
>>42
――後日 自室――
[あの騒動から数日後。鎮守府内の復興も進み、徐々にいつも通りの日常が進むようになってきた。
そんな時。自室にてゆったりしていると、扉をノックする音が聞こえてきた。
声からして、その主は電のようだ。]
……居るよ。今開ける。
[そう言って扉まで歩き、がちゃりと開ける。]
いらっしゃい。私に何か用かな?
>>94
[振り向いた多摩の目は、自分を見ていなかった。やはり幽霊である自分を見る事は出来ないのだろう、予想はしていたし、諦めもついていた。
そっと、彼女の肩から手を離そうとして――多摩と、自分の目がはっきりとあったのを理解する]
(うん……)
……そうだクマ。球磨の事……見つけて、くれたんだ、クマ。
[地面からわずかに浮いて、半透明の様な姿で球をじっと見つめる。零れた涙が地面に落ちて、しかし何も濡らさなかった]
沈んだのは、間違いないけどクマ。化けて出ちゃったみたいだクマ。
[……深海棲艦になる際に何度も何度も轟沈し続け、またなってからも意図的にダメコンを使用し続け結果、生と死の境が有耶無耶になってしまった結果なのかもしれないが、それはわからない。確かなのは曲がった形とはいえ、艦娘の時と同じ心で多摩に会えたということだけだ]
/*
…その、続ける方向に持って行こうとしたら、もっと桃った(
今日はこの辺りで落ちます。明日もずっといられるので、そこで続きは、おお願いしようかな。中の人今顔真っ赤。泣いているので少し癒やしを。
今日は最後に議題回答しておこうっと。
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