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綾波ちゃんが助けに来るならこのあとのタイミングかな。
連れて行かれそうになるところで。
(殺害されたら無理だけど)
助けるかどうするかの判断は綾波ちゃんに任せるっぽい!
―鎮守府―
[帰投するなり補給を妖精に頼み、さらに部隊の再編成を行う。
今回連れて行くのは軽巡洋艦が3隻に駆逐艦が2隻。
彼女たちは・・・かつて自分が遠征隊の隊長だった時に率いていた遠征隊のメンバーだった。]
・・・今、何が起きているかは知っていると思うにゃ。
命懸けの戦いになるけど・・・多摩に、力を貸して欲しいにゃ。
「ったく、待たせやがって・・・遅ぇんだよ。だが、そう来なくっちゃな。抜錨だ!」
「あらあら、張り切っちゃって・・・私も負けていられないわね。さあ、死にたい船はどこかしら〜」
「私に呼び出しがかかるなんて・・・え!?出撃!?ご、ご迷惑をおかけしないよう、頑張ります!」
「なになに、出撃!?待ぁってましたぁー!よーっし、張り切って行きまっしょーう!」
「・・・いつでも出撃可能だ。それに、痛いのは、悪くない。」
[突然の頼みにも関わらず、彼女たちは快く承諾してくれた。改めて、自分は仲間に恵まれていると心から思う。]
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>>*173 龍驤
あれ?割と似た様な展開を考えてたわ(
まあ私は一度きっちり轟沈するけど。オーラを纏っている点を除けば金剛のままだし。
・・・皆、ありがとうにゃ。
てーとくの指令は大きく二つ。深海棲艦を倒して海域の安全を確保。でも・・・今までこの鎮守府にいたスパイ・・・「裏切り者」は、可能な限り生け捕りにするにゃ。
そして・・・必ず生きて帰る事。
それと、多摩からも一つだけ・・・
――佐々穂鎮守府に再び、おこたの温もりと球磨の笑顔を!
・・・元、佐々穂鎮守府遠征隊二番隊、「キャッツクレイドル」、出撃にゃ!
[かつてのように仲間達へと声を張り上げ、再び大海原へと漕ぎ出した。
愛しき姉妹を、取り戻す為に。]
>>173>>174>>175
[空母部隊による艦爆を上手く躱していく軽巡たちに、深海棲艦達が苛立ちを見せる。こちらの技術的に予想の範疇だったので球磨は平然としていたが]
……とはいえ、足並みくらいは乱せたかクマー?
[にやりと、気味の悪い笑みを浮かべる。次に発射するのは正真正銘自分の武器。それを積んだ戦闘機を発進させつつ霧島を挑発する]
ほらほら霧島ちゅわ〜ん、お仲間に頼るなりして早く球磨を沈めないと大事な仲間が沈んじゃうクマ?
[砲撃や爆撃によって波は揺れ、多少なりとも不安定になっているだろう。そこに――]
爆弾投下クマー!!
[超弩級の“爆風”が吹き荒れる。破片が全く飛ばない事で破壊力や殺傷力に関してはなんら大したことはないが、下手にバランスを崩せば転覆しかねない程の力が、霧島の率いる艦隊を襲う。あるいは多少金剛の駆逐艦も巻き込む勢いで]
―戦闘海域―
全体、全速前進にゃ!余計な消耗は避けるにゃ!
重巡、戦艦、空母は多摩達じゃ分が悪いから、他の連中に任せて振り切るにゃ!スピードならこっちが上にゃ!
撒く時は前後からの挟み撃ちにならないように考えるにゃ!いざと言う時は思い切って敵艦の真横を突っ切る事も、各員一旦散り散りに別れる事も視野に入れるにゃ!臨機応変に動くにゃ!
駆逐、軽巡洋艦は、補足されたら一旦引くにゃ!足の遅い艦に足並みを揃えているようならこれも撒くにゃ!足の速い艦だけで追撃してきたら、艦隊と離れた所を狙って各個撃破するにゃ!
多摩達の狙いはあくまで敵の旗艦でもある球磨にゃ!球磨さえどうにかすれば多摩達の勝ちにゃ!だからとにかく突き進むにゃ!
[号令を飛ばしながら、まっすぐに、時にはジグザクに、あるいは後退しながらも、前線基地へと進軍する。
道中で誰かに会うだろうか。それとも、そのまま本命へと辿り着けるのだろうか。]
>>177 >>179
[加賀さんも攻撃を避けることと戦闘機を発進させる。その態度は冷静でどこまでも加賀さんだった。なので、目が会った時にわかるだろう。>>178で目があった時にどうして、そんなにいつも加賀さんらしくペースを守れるのかと]
>>148 山城
・・・くくっ!!
[山城に魚雷が命中したことを確認し、愉悦に顔を歪ませながら、喉の奥で嗤う。]
戦艦って言っても、この程度ですか?
くくくっ・・・この程度なら、お仲間にするより・・・私の愛玩人形にでもした方がいいですかぁ?
[既に、勝ち誇った表情。
相手の左の照準はどうやら狂っているようで・・・主砲一つで今の私に勝とうなど、無理な話だ・・・だから、嗤う。]
・・・はぁ?
青葉に聞こえるわけ無いでしょう?
・・・いいわ・・・冥土の土産よ。
このボディはね。ちゃんと青葉のものよ。撃沈した青葉をね・・・バラして組みなおしたのよ。
・・・その際、私が組み込まれたの。青葉を支配するものとしてね!私の命令一つで、青葉の記憶なんて改ざんできるし・・・こうやって、乗っ取ることも出来るのよ!
・・・だ・か・ら!貴方の声なんて・・・届きはしないわよ!!
[全砲門を山城に向けて・・・一斉に放つ!!
放たれた、砲弾、魚雷が山城を襲・・・わなかった。
全て、大きくそれたのだ。]
・・・なっ!?ばかなっ!?・・・まさか、青葉っ!?
[ユグドラシルの驚愕の声が山城には聞こえただろうか。]
>>181>>182
……夕立、っ?
[冷たい声とは明らかに異なる、あの柔らかい声が聞こえてくる。
その声の方向に急いで目を向けると、あの夕立が膝を突き、頭を抱えていた。]
う、うんっ!
[とにかく今は抑え込むことが先決。初雪は思いっきり駆け出して、夕立のところまで奔っていく。]
負けないで、夕立!
[声を大きく張って、初雪は夕立をその身体を投げ打って抑え込もうとする。]
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