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ー二日目夜ー
>>0>>1
[奇襲の準備をあらかた終えた所で、霧島の伝令から提督の指示を知らされる。
それを聞いて、「裏切り者は問答無用で撃沈させよ。」と言われなかった事に胸を撫で下ろす。]
(霧島の編成に多摩(軽巡)がいないにゃ。好きに動いていいってことかにゃ?)
[などと、もちろん冗談半分ではあるが考えながら、まあ、駆逐と重巡の間にいれば間違いないだろうと、ひとまずは深夜の奇襲作戦を決行すべく、出撃ドックへと向かった。**]
/*
おはようございます!
この時間帯っておはようにしてそうは早くないし、こんにちはは午後のイメージだから微妙にどっちが正しいのか分からない(
奇襲した後どうしよう……あんまり赤を有効活用できてないから本体と合流しようかどうか迷うっぽい。
捕まるのも楽しそうではあるけど
─夜戦出撃前─
[初雪は机の上に置かれた短刀を見つめる。
鞘から抜かれた刃面は、鈍色と銀色の入り混じった輝きを見せていた。]
……。
[配属されたての頃から、接近戦での護身として用い始めたものだった。
それがいつの間にか、敵を斬るのが目的となっていたのを思い出す。厭戦になったのも、仲間を喪ったから。]
…でも。
[短く切り揃えていた髪も、刀を使わなくなってからここまで伸びてしまった。]
でも今度は…違うから。
[今のこの刃は護る為にある。そう心に誓って、初雪は短刀を鞘に納める。]
/*
>>霧島
もふもふにゃ。ちょっとしたじょーくにゃ。
>>初雪
多摩は箱前つくの遅いから、ある程度確定で動かして大丈夫にゃ。
――夜明けと共に――
[まだ日の上らぬ内から、艦載機を飛ばすことが可能になっていた。
…暗がりの中で弾除け以外のことが可能になる日が来ようとは思わなかった]
………
[静止し目を閉じて、精神統一。
それから目をあけて、矢筒から矢を一本取り出し、弓を構える。
普段敵前では武射式で斜めに構えているのだが、此度において最初の一撃は礼射式で真っ直ぐ構える。
これからこの海域を火の海と化させるのだ。…始まりくらい、礼儀を重んじても良いだろう]
『…終わりの始まり、かしらね』
[小さく呟いて、深海棲艦の艦載機を発艦させる。
>>6 夜明けと共に広がる光景は、さながら終わらぬ悪夢のようであった]**
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