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>>395
…Aha…ごめん、なさい…ネ…。
帰って来るのが、相当かかったから…これでも、全速力で…頑張ったんデース…。だから、怒らないで下さいネ…。
[私は満身創痍の状態で、愛する彼女の声を聞いた。
…それだけで、私は…報われた気がした。だけど、それで満足してはいけない。
―唯一のチャンスを、ここで棒に振るわけにはいかない。だから、私の今の状況を語りだす。]
…ずっと、私は深海棲艦に心を奪われていましたネ…。その結果、貴方だけではなくて…まだ経験も浅い子まで危険に晒してしまった事…謝りますネ…。御免なさい、デース…。
だけど…貴方達のおかげで…今、ほんの僅かな時間だけ…私は私を取り戻す事が出来たのデース…。
[そこまで言って、私は一度大きく咳き込む。
…黒い何かが、私の胸奥をまた浸食してくる…のを…理解、して…私は、時間がない事を察して…愛する人に、最も過酷な願いを、押し付ける―]
…ぐぁ…ごほっ…はぁ…ぁ…。単刀直入、に…いい、ます、ネ…。
―おねがい、デース…きり、しま…
―――私を、その主砲で撃ってください……
わたしを、この海で…ねむらせて、くだ、さい…
>>383
<うん、だから加古を、皆を、迎えにきたの。>
[そうしたら、ずっと、ずっと一緒に居られる。]
<そう、それしかないよ…私ももう次は外さないから。>
>>393
うん。でも、引きずってでも連れて帰る…
[綾波の気配が急変する。凄まじい圧が、彼女の全身から漲って見えるほどだ。
その恐ろしさを体感しながら、初雪は抜刀する。]
…第十一駆逐隊所属、初雪。
[青眼に構えて、開戦する]
推して参る。
[その瞬間から容赦無く飛来する銃弾の雨。まともに受け切るのは無理だ。ただあの速度に磨耗するだけ。]
──…っ。
[銃弾の雨が海を弾く。その軌跡を大きく躱しながら、初雪は腿の装備から魚雷を4本発射した。]
あたれ。
[そして大きく円を描きながら、中央の綾波へと距離を詰めて行く。]
>>400
させない。あたしも、誰も、そっちには連れていかせないよ。
[きっと、古鷹が悲しむから…]
ごめん、古鷹…。ちょっと痛いかもしれないけど…ごめん!
[古鷹に、誰も傷つけさせないために…あたしは引き金を引く。]
―――っあああああーーーーー!
[狙いは本体ではなく、こちらへ向けられている砲塔。
撃沈ではなく、戦闘続行不能を狙った一撃。]
/*
と、こんな感じです、初雪さん。
ところで皆さん。>>=333,>>=337,>>=341
物陰からこちらを見て、どうされました?
[笑顔]
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