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>>391
もし多摩だけが沈んでも・・・それはそれで、球磨と一緒になれるにゃ。
そうしたら・・・皆に迷惑をかけないように、二人でどこか遠い所でひっそりと暮らすのも、いいかもしれないにゃ。
[なんて、冗談混じりに微笑んで見せる。
流石に球磨は驚いていたが・・・それでも、承諾してくれた事には頷いて、迷惑をかけるという言葉に首を振る。]
・・・ううん、多摩こそ、球磨を助けてあげられなくて、ごめんにゃ。
タイミングは、それでいいにゃ。
[自分の主砲を自分へと向ける球磨を見れば、球磨に向けていた左手を下ろして、副砲を捨て球磨の空いている方の手を握ろうとする。]
・・・球磨。多摩は、球磨がどんな姿になっても、いつまで経っても、ずっとずっと、大好きにゃ。
[覚悟を決めた瞳を向ける球磨に、最後に優しく笑いかけて・・・その時を待っただろう。]
>>392
[余りの出来事にハッとする。砲の轟音は止み、自分が向かっている機関音だけが響く。そしてそれすらも、姉さんの声を聞いた瞬間にはほぼ無音にさえ感じた。]
姉…さん…?
[それは静かに漏れた音。今の言葉を反芻するかのように漏れた音。瞬間、様々な感情が溢れるも――]
心のどこかで探してました…
貴方は消えてしまったのかって探してました…!
今まで…どこに行ってたんですかぁ…姉さん…!
[――口から漏れたのは、そんな言葉だった。]
/*
>>*321 夕立ちゃん
皆佳境にはいってるっぽい。
私は昆布巻きになってお持ち帰りされてるっぽい。
>>365>>375
[支え会うような形で抱き合いながら、二人の顛末を見守る。]
いつまでも意地っ張りなお姉ちゃんじゃ…素敵な"れでぃ"になんて、なれないのですよ?
[なんて二人に続くようにして、そんな言葉を…いつも姉妹で交わしていたような、何気ない言葉をふわりと笑みを浮かべながら紡いだ。]
>>329 >>385 >>386
[島風が躊躇した一瞬に。赤城の最後の・・・恐らく、当人すら意識のほかに放った、執念の一撃が最後の浮遊要塞ごとぶち抜いてサラトガに直撃する]
・・・・が・・・・ぁ・・・・ぁっ。。。
[艦載機も、今はふらふらと心もとない。サラトガが、限界に近付いているのが解るだろう。だがしかし、残った砲塔の一つが。深海棲艦の本能を満たそうと、赤城の方を向く]
[意識混濁し、虚ろな目のまま。龍驤は迷う>>329島風の方を見て]
(―――うちぃ。臆病もん)
[そんな想いをこめて。大きく頷いた]
[島風の覚悟が先か、それとも―――サラトガの砲撃が先か]
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