情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
私を落としたいのなら、今の3倍の艦載機は連れてきなさい。
[移動しつつ呟き、止まり、砲門を挙げ]
発射!!
[41cm砲を撃つ。]
>>228 山城
・・・っ、あんたっ・・・!!
[山城を睨みつける。
現状、この身体の支配権は・・・おおよそ、7:3と言ったところか・・・青葉が悉く邪魔をして・・・砲撃はもはやただの威嚇にすらなりわしない。
だから、山城の声を止める手立ては無い。]
そんなこと言った・・・てぇっ!?
[無駄・・・と言おうとした瞬間・・・右手が勝手に動く・・・それを止めようと、左手で必死に押さえ込む。]
この・・・やめろ!青葉!
あいつが何で撃つ気か知らないけど、貴方だって、唯ではすまないわよ!?
[ユグドラシルが叫ぶ。しかし、右手は止まらず・・・抑えられながらもそれども動いて・・・自分の身体の中心線の胸の下辺りを指差して・・・止まる。
同時に、ユグドラシルの顔色が一瞬、青ざめる。]
っちぃっ!!・・・狙わせなければいいのよぉっ!!
[照準を付けず、でたらめに前方・・・山城に方に向かって乱射する。
照準を付けてない分、何発かはそちらにいくかもしれない。]
>>213>>219>>220
[砲を撃った瞬間に当たる、と確信した。――が、彼女の周りを覆うゆらりとした何かが、蠢いて、砲弾を弾いた]
―――っえ?
―――「て、敵の守り方が異常です!旗艦を囲んでただ盾の様に守っています!でも、それすら三号連装砲の敵じゃありません♪
兵装実験軽巡じゃなくて、兵装"実践"軽巡に変更するべきじゃないですか!?ひゃっほぅ!!ってあっ、ちょ、敵援軍、戦艦と空母、共にエリート級、出現しましたぁ!」
…はしゃがないって何度もいったでしょ夕張!
[そして夕張からの戦況報告が入る。あちらは上手くいったようだ。よし。そしてまず、今起こった現象を整理する。金剛を先ほどまで覆っていた影は今はない。つまり、あれは防御手段だったと見るのが妥当か。
また、敵の援軍を確認する。それに、川内達は怯んでいるようだ。その様子は、私もまだ経験が浅かった頃に沖ノ鳥海域で敵の侵攻中核部隊と会敵した時の恐怖に似ていて]
「霧島さん…那珂ちゃんあれとは戦いたくないかもぉ…」
「あんなの夜戦なら一発なのに…!」
[味方艦から軽い諦めの声が漏れる。しかしここを乗り越えれば、彼女たちは成長する。だから私は不敵に微笑んだ。]
さすがに正面から超えるほど、私は甘くないですよ?
戦況分析は正確に。
あんな大きい張子の虎。あなたたちにとって最高の獲物よ。
姉さんに成長を見せてやりなさい。
夕張!敵旗艦隊からの追撃はないわね!?
各自散開!敵輪形陣から全速で距離を取れ!乙字で移動、左右に振って、敵砲撃、雷撃を避ける!
[そういうと、驚いた様子で川内と那珂が見てくる。それに目をやって、過敵艦隊から離れる。向うからは、逃げ出したように視えるだろう。高速戦艦。軽巡洋艦。その機動性はこういう場でこそ生きるのだ。]
…離れたわね!?各自回頭を始め!敵艦隊群めがけて、魚雷を発射!避けられない程の魚雷の散布で追い詰めろ!
[こちらは航空機を持っていないのだ。対空砲火に使う護衛艦も、離れてしまえば効果をなくす。大きい的だ。各自に積まれた21本の魚雷が、全方位から襲いかかり、網目状に絡まりあい、回避を難しくする]
>>180 >>184 >>202
・・・ふう、で、感動の再会は終わりましたか?
[つまらなさげに、雷と電の様子を見るのです。・・・少しだけ、いらだちが見えるかもしれません]
まったく、みんななにも理解してないのですね
・・・私達は怨霊なんですよ?
救うとか、なんとか・・・
羊の群の中に、おーかみさんは入れないでしょ?
[言い聞かせるように、かつての私の口調で喋ります]
あんまり勝手言うなら・・・食べちゃいますよ、ひつじさんたち?
[にこやかに、そう言いました]
/*
>>*218 綾波
私、食べられるっ!?(
・・・いや、うん、きっと大丈夫・・・うん・・・(gkbr
/*
ごめんなさい、眠気が限界なので休みます……
あのあとのことは綾波ちゃんと初雪ちゃんに任せる旨のメモを残しておきます……ごめんね、おやすみなさい……**
― 10:32 ―
ドォン ドォオン
[遠くから砲声が聞こえてくる]
始まったわね……。
[遠回りしすぎた?
そう思って、進路をリンガ基地方向に少し修正する。
――その判断が運命を左右した]
>>232
[艦娘らしく、中破以上の進撃を避ける多摩に対し、球磨の率いる駆逐、軽巡達は大破しようが沈む直前だろうが、その砲弾と魚雷で攻撃し続ける。恨み辛みを吐き出すように、自分が沈むまで]
『……離れ離れになんかならないクマ。今から多摩ちゃんも鎮守府の皆も沈んで、球磨と同じ深海棲艦になるんだクマ?』
[球磨自身が魚雷や主砲を撃つたび、その姿が深海棲艦としての物になっていく。今出した声は深い不快なものになったが、すぐに戻る]
そっか。雷ちゃんは元に戻ったんだクマ?あの裏切り物は後でお仕置きだクマー。
[表情には怒りがない。堕ちていくはずの仲間が戻った事に対する寂しさと悦びが混じったような、複雑な表情だった]
…球磨には、出来ないクマ。雷ちゃんとは違って、深海棲艦になってからももう相当時間がたってるし、それに…沈む時、球磨は提督や艦娘の事を恨みながら沈んだクマ。もう心にすっかり結びついて、溶けちゃって……ほとんど同じになっちゃったんだから]
>>231
そう、だね。
夕立は、強かった…とても。
私も今痛いけど、他の子だともっと痛いと思う。
[自分の軋む身体を綾波に見せるように動く。それだけ夕立の戦闘力は並外れたものがあった。]
こんなことしてるのは、信じてるから。
[一瞬で追い詰められた時、夕立が深海棲艦に立ち向かったことが初雪の挫けかけた心に新しい灯火をくれた。]
深海棲艦に刃向かう夕立が、きっと強い子だから。
今は無理でも、いつかきっと…その可能性に、賭けるには、充分…
[そこまで言って、顔をより真剣なものにする。]
綾波だって、信じてる。信じてるから…
[そう言って静かに武器を下ろした。]
私は、守る…。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新