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あなた達の中で一番練度が高い者に魚雷、主砲それぞれ新装備は与えるって言ってたでしょ?今回は、夕張と川内。那珂はもっと訓練を頑張りなさい。
あと夕張。撃ちたいでしょうけどまだ。
「うぅ〜那珂ちゃんだって、艦隊のアイドルだもん〜。」
「早く撃たないと主砲が錆びてしまいます!」
[そんな駄弁を聞き流し、敵艦隊を見やる。]
さぁ、敵は戦艦と大艦隊よ。落ち着いて対処しなさい。
夕張は阿武隈、神通を率いて敵艦隊右舷より補足。
私は左舷より近づきます。川内、那珂、ついてきなさい。
[彼女らは大きくはい!と返事をすると、別動隊として散開していった。]
さぁ、行くわよ二人共!
「夜戦…夜戦はまだですか…」
「もぅ!那珂ちゃんは皆よりすごいんだから!」
[そう言って、敵艦隊を挟撃の姿勢を取る。]
霧島艦隊装備
夕張:20.3cm(3号)連装砲 20.3cm連装砲 61cm四連装魚雷
川内:20.3cm連装砲 61cm五連装(酸素)魚雷
阿武隈、神通、那珂:20.3cm連装砲 61cm四連装魚雷
>>154>>155
どもです…。
[ゆっくりと手は上がっていくが夕立の長い口上に付き合う暇は初雪には無い。]
まあ、うん。そう。
[活人は待ちが基本ではあるが、機を逸すれば即ち相手の流れに呑まれるからだ。
適当な相槌を打って応えた瞬間、嵐の様な攻撃を受けた。]
……!
─ずがん。
[思わず高角砲を夕立のいた場所に撃ち込む。反動に逆らわず、初雪は大きく後ろへと跳躍した。]
せっ!
[散弾銃の様に唸り飛んでくる小石はわずかに稼いだ距離で、刀で以って迎撃する。刀から硬く弾ける音が続いて鳴り響く。]
[しかし動きを最小限に留めても、脇腹や髪を容赦無く抉った。]
っつ…!
[砂煙はどうしようもない。とりあえず近くの壁を背負うように後退しようとする。]
>>146 >>147 >>158
っぅ・・・ぐ・・・ん。
[どんな言葉を吐き出せばいいのか。自分が何をしたいのか。
頭を撫でられても、ぐちゃぐちゃになった心は嗚咽以外のモノを吐き出せない。ただ、少なくとも、最後の一線として・・・翔鶴だけは。苦しんでほしくなかったから]
せやな・・・ありがと。
[悲しく笑った後、そっと離れて艦載機を、そして浮遊要塞を操る。
牙をむく3つの球体は、三頭犬(ケルベロス)にも似ていて。]
―――来いや。
[島風たちが突っ切ってくるのを、迎え撃つ構えをとる。周辺海域の防空網を縮小して、攻めてくる空母機動部隊を迎え撃つ構え]
>>165
……まさか、訓練所で訓練した後に実践で戦うとは思わかったの…。……早く降伏とかできないの…?遠目から見てたけど、翔鶴さんと話している時の龍驤さんはいつもみたいでどうしても敵に見えない…。
[まだ、島風はすでに死すべき人の概念を知らない。いや、知ったとしても理解はできるが納得はできないだろう。そのためか、他に突っ切った駆逐艦よりもスピードはいつもよりも遅くなってしまう]
……早く戦わないとダメですか…?
[そう、困った顔で言うだろう…。]
[深海駆逐艦隊を挟撃せんとする霧島艦隊(>>160,>>161)に対し、駆逐艦隊は2機ずつの隊列を取り、それぞれの艦に向けて突撃を断行しようとする。
そのまま何もしなければ―正面衝突は免れない。
―だが、問題はそんな事ではない。]
『霧島。貴方達が連れて来た艦娘は―こんな修羅場を経験した事はあるのかしらね?もしそうでなければ…
…彼女達は、ここで"私"と同じ道を辿る事になるわよ?』
[―接近し、駆逐艦の甲板の上を良く見ればあるものが置かれている事がわかるだろう。
―――シートに隠された、大量の弾薬と火薬が。
そう、この駆逐艦隊は―"艦自体が爆弾"なのだ。
攻撃すれば、その場で戦艦の砲撃にも引けを取らない…否、下手をすればそれ以上の爆発が発生する。
さらに漏れ出た燃料が海に引火し、周囲を火の海にする。
もし攻撃機や爆撃機があの艦隊に攻撃をしていたら―その爆風と火によって悉く飛行艦隊を破壊していっただろう。これが、ヴァジュラの取った"対空手段"であった。仲間を仲間と思わない、卑劣な犠牲を用いた兵器。]
『―この娘達も艦娘のなれの果て。そんな艦娘を爆破させる器量、貴方にはあっても…周りの子は、どうかしらね?』
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