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>>86>>93
…反転…?
…無茶な真似を、しますね。
[単純に敵機を撃破する、という上では嬉しすぎる誤算だ。進撃中と撤退中、二度しかなかった撃墜の機会が一回増えたのだから。射角を大幅に調整する必要もない為、この機を逃す手は無かった。
――問題は、万が一接敵した場合のこちらの危険度が上がる事]
…尚更、通す訳にはいきません…!
[砲を構えて、龍驤の機体に狙いを定めて――]
…っ!
[――放つ寸前、目の前に紫電改二が現れた。まばたきする程の刹那の間に、トリガーを絞る手が躊躇いを覚える。
…だが……]
(…みんな優秀な子。…勢いは崩さない、避けて頂戴…!)
[構わず、その指を引き絞った。
今までのように、一定間隔で砲を放つ]
「たいみんぐはつかんでますです?」
「よけれなくもなきかな」
[その一定の間隔を、こちらの艦載機は覚えていたのだろう。弾が出るほんの一瞬の間で、大きく機体をロールさせ、射線から離れた。
その先ほどまで艦載機が居た場所を三式弾が飛び、対空砲火となり龍驤の機体を襲った]
…良い判断…!
[近くの空を飛ぶ艦載機が邪魔になる事はない。問題なく打ち続け、地上砲撃で敵機を落とそうとし続けるだろう]
>>=89
主砲ガン積み、弾道計算上手し。
私の可愛さも相まって最強に見える。
うん、今日はやっぱりこれ以上は無理…
一足先にお布団いただいて休みます**
>>95
…むぅ…
[この表情は癖みたいなものなのだ。簡単には治らない。
…髪を撫でられると、なんだかあの日の赤城の部屋での出来事を思い出す様だった]
(…何考えてるんでしょうね)
[少しだけ赤面。
それから真面目な声の赤城を見ると、きりっと表情を引き締めて]
赤木さんに言われちゃ、仕方ないですね。
わかりました。
戦闘までには元の気持ちに戻るつもりでしたから。
大丈夫ですよ。
[しっかりとした口調で答える。
もう、体の傷は完全に癒えたようだった]
>>88
うん…じゃあ、許してあげるのです。
[頬を濡らしながらにかっと笑い、伝える。離れて更に気付かされた心の内を、抑えるコトなく言葉へと変える。]
…大好きなのですよ。
世界で一番、誰よりも。
…おかえりなさい、なのです。
[私の手を取り浮き上がってきたお姉ちゃんにはそんな言葉を投げ掛けて。でも、それだけじゃ、見つめ会うだけじゃ伝えきれなかった。どうすれば伝えられるか、きっとまたまた幼い私には分からなくて…。だけど…]
…ちゅ。
[どんな言葉よりも、きっと伝わる、そんな気がして…私は唇をお姉ちゃんに捧げた。]
>>79>>80
[向こうの旗艦……霧島による、凄まじい練度の砲撃は、球磨の張りぼての様な艦隊にも容赦なくダメージを与えていた。このまま無理に進撃をしても、鎮守府にたどり着く前に全滅するのがオチだろう]
『はいはーい。今日はそろそろ下がるクマー。全軍撤退、および入渠をさっさと済ませるクマー』
[今は最終決戦の前半。今日はこちらが大威力である事を見せつけておけばいい――そうすれば、相手の注意はこちらいくらか向けやすくなるだろう。そう思い、ぼろぼろになりつつある戦艦や空母を撤退させていった]
『ばっはは〜いだクマー。多摩ちゃん、霧島ちゃん〜』
[聞こえているかわからないが、そう大きく声を出して下がっていく]
/*
結局向こうの艦は死んだのか死んでないのかドッチナンダロウ
だって村企画ページ読むに"轟沈"したのなら艦これ的に戻ってこないはずだし…
霧島の感情がどう動くかホント悩む…寝よう…**
─ 3d開戦直前:鎮守府・医務室 ─
[夕立は自室にいた。電と約束こそしたが、どうしようもない不安は襲ってきて、ひとりでいることすら怖く、医務室にまた泊まった。
しかし、一睡もできなかった。何故か嫌な予感が強く、不安が強かったせいだ。]
……朝、なのね
結局寝れなかったっぽい。
[いつ乗っ取りに来るのか、いつ戦いが始まるのか、それがわからないからこそ、休める時にしっかり休まなければならないのだが。
その時、ついにリンド沖奪還作戦の発令が出たのだった(>>#0)。]
ついに、なのね……
─────────────ッ!!?
[ドクンと胸が大きく鳴る。全身がまるで自分のものではないような、全身に糸が巻きついてくるような強烈な不快感に襲われる。]
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