情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
―回想・1d―
大井っち!無事でなにより…
それよりもさっきの放送聞いた?!
[大井の姿を発見すれば、急いでかけより、再開を喜ぶ。
が、一つ確かめなければならないことがあった。
彼女は裏切り者でないのかどうかを―]
ねぇ大井っち…大井っちは違うよね?
内通者なんかじゃないよね?
[そう訊ねればどう反応が返って来ただろうか。
また同じことを気にしていた彼女>>1:+21が、
自分と同じことを気にしてて、それを聞かれれば、
自分は違うと答え、どうやら内通者でないことに安堵するだろう。]
/*
>>*2
おはよう
うん、多分近いと思うわ!
ただこっちは憎悪とかの方が強いから攻撃的というかなんというか
ただしその中でも逢いたいという思いだけは失わなかったから、私がコアになった感じね
でもさすが姉妹ね私たち、深海としての成り立ちも似ているなんて
それにしてもさっきから何が起こってるのかわからないけど、
まだ起きたばかりで、さっきお風呂に入ったばかりだから、
私の装備は工房に預けたままなんだよねー。
非常事態みたいだし、丸腰じゃ戦えないから、
一先ず武器を取りに行きたいけれど、大井っちも一緒にいこ?
[そう言って大井が嫌がらなければ、一緒に工房へと足早に、
武器を探しに向かっただろう。]
/*
>>*10
こっちは嘆きとか悲しみとかが大きい感じね。
孤独が満たされること、救いを求めてるわ。
やっぱり姉妹ね、お姉もふもふ。
―回想・2日目早朝―
[工房から武器を取りに行った後、
敵からの攻撃で傷ついた自分よりも幼い艦娘の保護や、
破壊された場所の整備にあたっていた。]
一体いつまでこんなこと続くんだろ…。
早く帰ってきてよ提督ー…。
[大井は一緒に居ただろうか。
そんなことをボヤきながら消火作業をしていると、
一瞬、そう距離は離れていない、提督室の方から光が見えた気がした。
その次の瞬間―。]
どごぉぉぉおおおんんん!!!!
[爆発音>>1:397が鳴り響き、こちらの方まで爆風が飛び、
自分の目を疑う。]
な…?!!なんで提督室が?!!!
[一瞬のことに呆気に取られていると、
先程の爆発によって破損した艦の破片が飛んで来ていることに気づかず、
ギリギリのところで気づいて躱すものの、足を捻ってしまう。]
っつ‥!!!
うぅ…油断したみたい。こんなとこで足捻るなんて。
早く修理したーい。
[何が起こったのかも気になるが、
先程と同等の爆発が起こらんとも限らないこの状況で、
確かめに行くには、気が引けることもあり、
仕方なく足を引きずって、医務室へと向かっただろう。**]
>>518>>519
[その後、霧島さんの元へ向かうも彼女も急襲によって大破し、入渠を余儀なくされたことを聞かされる。…かつての仲間の手によって。
けれどもどんなに悲嘆に暮れたところで、深い闇へと堕ちてしまった艦娘達は否応なしにこの鎮守府へと侵攻してくるのだろう。…それが深海棲艦の在るべき姿なのだ。
そんな折、初雪さんによって召集された私を含む数名に、夜戦への出撃要請がかかる。
大規模な決戦に至るための陽動、ということらしいが]
(お姉ちゃん達…来る、かな…)
[迎撃にあたるとすれば、鉢合わせる可能性は非常に高いだろう。
……沈めるためじゃない、助けるために。
そんな決意を胸に秘めて、真夜中の大海へと出撃する。]
━1d 夜/医務室━
夕立ちゃん…?
[夜戦へと臨む前、私は友人の見舞いへと来ていた。特に詳しいことは聞かされていなかったが、食堂で見た彼女の様子と現状起こっている事変の中で私は勘づいていた。
彼女の中にも"なにか"が存在していることを。
けれども気付いた素振りはおくびにも出さずに、私はにこりと微笑んで彼女の横たわるベッドの横へと立つ。]
大丈夫、なのです?
具合まだ悪いのですか?
/*
どうだろうなぁ。最後に霧島は皆が戻ってきたとして受け入れられるのか。一回沈んだって事はそりゃもう間違いなく"死んでる"訳だし。霧島自身敵を"死者"と思ってるから、帰ってきた人を受け入れることができるのか。
本来死んでいた者との最後の時間ってことで割り切るのが一番スッキリするけど、PL的に村終わってから沈みそうね…
姉さんと死別ルートに行ったなら、最後に自害しよう。
エピでイチャイチャ…ねぇ。根本から実は沈んでなかったってことじゃないと難しそ。そしてPL的に沈んでなかったことにするのは処理大変そ。
むむむ、だけどいちゃらぶ自体はしたいのだ…
うがー。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新