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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
そうね…そうだったわね。
向こうの皆と別れる時が来るなんて、思ってなかった。
[ 改めて自己紹介をし、軽く手を振るサラトガ>>305。
彼女の元へと進み、やがて目の前までやってくる ]
…よろしく、サラトガ。…お姉。
[ 笑顔を形作り、そう言った。
気にしなくていいと彼女は言ってくれるが、それには曖昧に頷く。
そして、姉妹と戦うのが辛いかと聞かれれば、昏い目を伏せる ]
……。
戦うことよりも、離れ離れなのが辛い。
[ そう、ぽつりと呟いた ]
>>304
[苦しむ夕立を落とし、ひとまずの疲弊をなくさせる。さて、どうしたものか…]
(…これが続くのならば、彼女に打ち勝ってもらうしかない。彼女の隠し事が、今の状況に便乗する敵艦、裏切りなら、救ってやれるか…わからない。姉さんですら、殺されたのなら…)
[死んでしまったものとする。その想定を自分で持っていることに嫌気がさす。しかし、いつまでもめそめそしているわけにはいかない。私は、旗艦なのだから。彼女の暴走を止めることはできないのかもしれない。その場合の、最悪の事態まで想定する。
それは、苦しいが、考えなければいけない。ひとまず――]
夕立を誰かに任せる、か。
/*
メモで復活時に回復できるのか確認(
実際回復に時間かかるなら更なる戦力持ってくるか残った力で敵に損害与えるかな訳で。両方できるなら特攻案は結構おいしい。主砲は取り外したのがとってある設定だし。
>初雪
大丈夫よ。まだ気を失ってる感じね。
>>270
[ぽつりと呟いて、悲しそうにする響お姉ちゃんに私は俯きながら]
…………ごめん、なさい…。
[まるで、雷お姉ちゃんが残したその言葉と同じように…呟く。
気付けば戦火も止み、暁お姉ちゃんと雷お姉ちゃんは後退していく。こちらをちらりと一瞥して去っていくその瞳には、やはり愛した姉達の面影は見えない。
沈んでいく。
私の心だけが、がんじがらめに囚われて青い海の底へと沈んでいく…]
[ サラトガ>>308に促されれば、埠頭に上がりそばに腰掛ける。
視線は佐世保の方角、そこから上を向けて、空を見上げた ]
お姉も、辛いんだ…。
そうだよね、仲間だったんだもの…。
…また一緒に居られるといいよね、みんなで。
鎮守府を沈めて、一緒に。
[ 太陽は眩しい、彼女の話を聞きながら、再び視線を落とす。
不安定な感情が、胸の中でもやもやしていた ]
ホームシック……か。
[ 深海の者となっても、その気持ちは理解できた。
まだあの鎮守府を、家だと思う気持ちが残っていた ]
―前線基地・提督室―
[深海棲艦によって乗っ取られた基地の提督室。つまり最高権力者の為に用意された椅子に肘をついて腰かけ、球磨は昨日の戦果報告書を読んでいた]
うんうん、みんなよくやってくれているみたいだクマー。こちら側は誰も轟沈していないと言うのは素直に喜ぶべきことだクマ。
[読み終えたそれらで鶴を折りながら自分の味方達の無事を喜ぶ。秘書官代わりのオ級が『何してるんですか?』と言いたげな目で見つめてきたので]
『千羽鶴って知ってるクマ?皆が長生き出来ますように、っていう願いを込めて折るんだクマ』
[紙によって鶴が形作られる。そして完成したその首を、ぐしゃっと折り曲げた。歪な形の鶴が出来上がる]
『長生きの為に作るんだから最後に首を折る工程は外す事が多いらしいんだけど、やっぱり仕上げはちゃんとしないと完成した気がしないクマー』
[あまつさえ完成させた後は何のためらいもなくゴミ箱に入れてしまう。千羽鶴とはなんだったのか……等とオ級が思っている間に、球磨はまた新しい報告書に手を伸ばす]
>>304
いや、こんな時にほかに人員を割けない…
[そういって、医務室に運ぶことを考える。あそこの妖精にインカムでも持たせればいいのだから。]
…ふぅ。よいしょ。
[気絶させてそれ以上けがをしないように支えていた彼女の背中に回していた腕はそのままに、ひざ下に手を入れて、気絶してしまったままの状態で抱きかかえる。]
さて、やるべきは急いで、っと。
[お姫様抱っこの状態のまま、医務室へと向かった。]
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