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Aha…初めて、こんなに素直になった貴方の姿を見ました…。
凄く、凄く私は嬉しいです…今まで生きて来て、一番嬉しかった…。
[霧島の悲痛で…そして心からの声に(>>140,>>141)、金剛はにっこりと笑った。それはとても幸せそうで―
―同時に、全てを悟ったかの様な顔だった。そのまま金剛は涙を流しながら、最期の言葉を呟く。それはあの時霧島が見惚れた、凛々しい顔。]
―霧島。貴方が金剛型では一番妹だけど。
…貴方は私達三姉妹のノウハウが全て詰まった、金剛型最高の戦艦よ。だから、胸を張って戦いなさい。
そして私の事は…忘れなさい。金剛は…
―この海域で沈没したと、そう思いなさい。それが、貴方に伝える…最後の…。
[そこで、凛々しい表情が崩れる。そして一度金剛は顔を下に向けて、もう一度顔を上げる。
―――涙でくしゃくしゃになった顔を霧島に見せて]
Aha…やっぱり無理でしたネ…。これが本当の最期、デース…。
[そう言った直後…
―金剛の背中に背負ってあった46cm三連装砲が火を噴き…出撃ドッグの一箇所が粉々に吹き飛んだ。
そしてあれだけ涙を流していた金剛の瞳からは…光が消えていた。あるのは、深い海を思わせる昏い蒼。
霧島は理解するだろう。
―目の前の金剛は、深海棲艦の姫戦艦と全く同じモノに変わっていったのだと。]
>>127
・・・寝坊していたのですね。
指令を聞きそびれるなんて・・・初歩の初歩ですよ・・・。
・・・ま、今回のことは大目にみますわ・・・。
さあ、早く、出撃ドックへ。
[夕立をそういって見送る
危機感のない事はいつもの事かと少しあきれますが
それも彼女の取り柄なのでしょう
しかし、今日の彼女はそれを差し引いても違和感を感じる]
(念のために霧島さんに報告しておきましょう。)
[後で報告しておこう]
/*
>>139
ありがとうございます。まあ、直掩に着く前に撤退という事になるかもしれませんけれども、直掩につく流れになったらよろしくおねがいしますです。
/*>>金剛ちゃん
>>149の脱出の時に、球磨も一緒に出て行っていいクマ?別れの挨拶は済んだかーとか言いながらひょっこり現れる感じで。
>>139
[取り急ぎ人数の確認をする。悪い予感は的中するようで、綾波はいなかった。その時、初雪の目は鎮守府を離れる小さな影を見つけた。]
待って、まってよ…そんなの…
[とるものもとりあえず、その影めがけて全力で疾走っていく。追いつこうと、普段滅多に出さない大声で彼女の名を呼んだ。]
あやなみっ!!
[初雪は息を切らせつつ、彼女に追い縋り、近づくだろう。]
>>145
(赤城さんなら、どうしたかしら?)
[言葉で、彼女を止められただろうか?
そこまで考えて、頭を振る。そんな事はない。緊急の状況下、混乱してるなかであんな言葉を言ったのだ。冗談だとしても許されない。まして、攻撃してきたのなら敵と判断して倒すのが道理だろう。今の判断は、極めて合理的だったに違いない。
そうやって、自分を納得させる。
撃った最大の理由が、怒りと、失望だと言う事は、胸の奥に隠したままで]
悪いけど、ね。
沈む気は無いわ。
[追ってくる彼女を見ると、少しだけ笑った。嫌な笑顔だった。
飛行甲板を垂直にして、艦載機を発艦させる。加賀本人の勢いと飛行機の移動速度が合わさり、一機一機が素早く空へと舞っていった]
相手が五航戦の貴女じゃ、尚更負けないわよ
[瑞鶴にそう言いながら、同時にもう一度副砲を構え、放つ。
彼女の進行方向への連撃だ。直進させず回避行動を取らせる事で、艦載機の発艦を遅らせるのが目的だった]
>>146
あ、いやなんでもない。
o(迷惑かけっぱなしのダメな妹だって思われてんじゃないかって思ってた、なんてこと言えないよなぁ…。)
[そして途切れる会話。しかし…やがて古鷹が口を開く]
?
楽しい…かぁ…うーん……
[古鷹の言葉に、上を向いて少し考えて…]
楽しいってのとは、少し違うかな。
古鷹といると、なんていうか、こう…安心する。
[そう、笑いかけた。]
[無意識に五航戦と呼んで――目の前の相手を翔鶴だと認識していた]
[赤城さんなら、きっとこうはならないだろう。
加賀は、根っこの部分があまりに腑抜けていた]
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