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[ドックに霧島以下味方艦娘が集まりつつあるようだ。そこへ]
「我レ今ヨリ鎮守府防空戦ノ指揮ヲ執ル」
[霧島へ宛てて一方的に発光信号を送った]
― 鎮守府から僅かの距離 ―
誰にも、何も言わずに出てきてよかったんですか?
もう、多分満足に言葉を交わす機会なんて訪れないと思いますけど。
[ また、独り言。誰かに語りかけている様な。ふっ、と目を閉じ、くすり、と笑みを浮かべる。得心したかのように頷き ]
なるほど。確かにそうですね。……っと。
[ 上空を通過する艦載機の群れに気付く。レシプロ機ではなくて噴射炎を吐き出す異形の攻撃機(>>50)。それが向かう先は鎮守府内の主要施設。基地空爆のドクトリンは遥か昔で止まっている筈だが…。統率された動きで攻撃を繰り返す攻撃機。だが、それらの攻撃機が縦横無尽に駆け巡る事が出来たのはほんの僅かの間で…。地上から発射された砲弾が空中で炸裂。攻撃機を巻き込んで爆発を起こす。 ]
へぇ…。あれ、知ってる武器ですか?
[ 目を細めた"アヤナミ"は一部始終を見て、誰かに尋ねつつ… ]
手際のいいことですねぇ。流石です。
[ 手放しに"アヤナミ"は褒める。それは基地攻撃の手際に向けられたものだろうか。それとも、即座に迎撃に向かった鎮守府側の対応だろうか。
ぱちぱち、と拍手などをしつつ、ゆっくりと鎮守府から離れてゆく。 ]
/*
>>=103霧島さん
分かりました。
あまり抱え込まないで、です(もふもふ
私も後で別行動を取って出撃すると思います。(綾波次第
/*
みんなありがとう!
出撃ドッグに向かうからあたしは金剛さんと霧島さんの様子を見て、状況によっては金剛さんと戦うことになるのかもっぽい?
>>130
…っ!
[胸に突き刺さる。まるで思い出話をして、これから居なくなるとでも言っているかのようで。やめて、と、つい口をつく。]
姉さん。
[良い想い出なんて言わせない。ずっとずっと、一緒にいるんだから。]
姉さん…!
[照れて上手く言葉で伝えられない私を好きだと言い続けてくれた姉に、とても感謝している。だから――]
姉さんっ!!!
[もう一度なんて言わせない。最後にしてたまるもんか。]
[絶対に絶対に、私達は、死ぬまで共に――]
私も!私も好きです!愛してます!これ以上無いくらいに!いっつも怒っても!呆れてても!貴方の仕草の一つ一つが好きです!
なんでもう終わりみたいに言うんですか!なんで居なくなっちゃうみたいに言うんですか!
今までの失礼は詫びますから!だから、だから!
――行かないで、ください。ずっと、霧島のそばに、いてください。
お願い、します…
[言葉にしないと伝わらないなら。言葉にして、伝えるしか無い。]
>>119 >>135 >>137
ああ、駄目ですねえ
まだバンシーが倒れる時でも、捕らえられる場でもないというのに
[そんなことを呟いて、優雅に、まるで遊ぶように海を駆けていく。たすけに入ろうとするサラトガの姿も確認して笑顔になりながら、そのまま赤城さん達とバンシーの間に入った]
こんにちは、そういえば挨拶はしていませんでしたねえ、赤城先輩?
[と、一見淑女のように、しかし深海の、血の通わないバケモノとしての笑みを浮かべるでしょう。それをみて、電や響は何を思うのでしょうか]
>>131
―――…そう。
[無機質な、ノイズの混じった声には一言だけ呟きを返した。
真っ赤に染まった瞳。元の彼女は、澄んだ黄金色だったのを、はっきりと覚えている。
なんだ。五航戦と馬鹿にしながらも、はっきり彼女を見ていたじゃないか、私は。
心の底で、そんな事を思った。今更すぎるのに]
分かった上でやってるなら、それで良いわ。
一瞬でも、信じた私が馬鹿だった。
[背中の15.5cm三連装副砲をそっと手に取り、構える。
飛行甲板が動き、格納されている艦載機を発艦できる態勢を整えた]
残念ね。
貴女とは、もう一緒にやれないわ。
[副砲を彼女の足元に放ちながら、加賀自身は海へと跳んだ。…彼女の足を奪いつつ、施設への被害を少なくしながら周囲に異常が起きた場所を知らせる為だった]
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