情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
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■建物等の立地
【鎮守府】
・提督室:提督がいる部屋です。現在提督は首都での作戦会議に出かけており空です。
・食堂:艦娘や他の従業員も使う食堂です。艦娘だってご飯は食べます。ボーキご飯…?知らない娘(こ)ですね。
・入渠所:所謂"お風呂場"です。修理等はここで行います。この鎮守府では最大30人まで入るとか入らないとか。
・工房:武器の改造・メンテナンスはここで行います。日々艦娘の為に新たな装備を造ろうと工場の人が頑張っています。
・作戦会議場:作戦が発令された時に、艦隊の編成などを決める場所がこちらになります。
・各艦娘の部屋:名前の通りです。それなりに広いです。
・出撃ドッグ:海に面しているドッグです。ここから各自艦娘は出撃します。燃料/弾薬の補給もここから。
【鎮守府外】
海は基本的に穏やかです。近くには島が点々と存在します。どこも無人島ですが。
佐々穂鎮守府からおおよそ100kmの所に前線基地が存在します。尚1日目の段階で深海棲艦に略奪され、利用されます。
基本的には前線基地にも規模の差はあれ、鎮守府と同じ施設が存在します。
その他、必要に応じて施設の追加は歓迎です。
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■メモテンプレです。ご自由にお使い下さい。
【名前】
【希望陣営】
【接続】
【現在地】
【コアタイム】
【NG】
【その他設定など】
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■その他描写について
R-18では御座いますが、【過度な性的描写に関しては非推奨です】。
どうしても性行為に及びたい場合、エピローグでのみ許可します。
グロに関しては村建てからは特に制限はしません。
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■詳しい事に関して
以下にwikiがありますので、こちらもご一読下さい。いくつかの質問事項も記載しております。
http://jsfun525.gamedb.info/wi...
■最後に
本戦参加の締め切りは11/23(日)23:00までです。
墓下の遅刻入村は歓迎です。
また、何か至らぬ事及び質問等がありましたら随時村建てにご質問下さいませ。
2人目、金剛型一番艦 金剛 がやってきました。
金剛型一番艦 金剛は、おまかせ を希望しました。
Aha…眠いデース…。
今日も平和デスネー…。
[一人目を擦らせながら出撃ドッグの近くにある埠頭で海を眺めている艦娘がいた。
…名前を金剛という。彼女は戦艦の中で"金剛型"と呼ばれる一番艦であり、即ち長女であった。
そんな彼女ではあるのだが…実際の所、彼女は―]
こんな日は何もせず寝ていたいデース。どうせなら提督か彼女と一緒がいいデース。
[結構さぼり癖があったりする。とはいえ、実戦になればその実力は本物であり
熟練度も相当なものではあるのだが。]
…んー…、取り合えず、もう少し…Sleep…デース…。
[そして彼女は陽の光と穏やかな海の波音を聞きながら、眠りについた。
…この後待ち受けている彼女自身の過酷な運命に、今は気付かずに。]
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
3人目、暁型駆逐艦 雷 がやってきました。
暁型駆逐艦 雷は、C国狂人 を希望しました。
[ 蒼く輝く水面が、ゆっくりと遠ざり色を失ってゆく ]
(…て……助けて……!)
[ 全身にまとわりつく、冷たく濡れた無数の手。
破れた服をゆっくりと引き剥がし、身体から熱を奪ってゆく。
こぽりと、気泡が口から漏れた。
大事なものが抜けていく気がして、必死に手を伸ばす。
しかしその手を、指の間を、空気はするりと抜けた。
浮上する泡と、沈んでゆく身体が、どんどん離れてゆく ]
(誰か……!)
[ 声なき声は、誰にも届くことはない。
静寂の支配するそこは昏くて、寒くて、苦しい。
塩の味が口に広がる、まるで涙のようだ。
ここは涙の溜まり場だ、光も暖かさも何もない―― ]
――ッ!
[ びくんと、跳ねるように布団から身を起こした。
息が詰まっていたのか、ひどく苦しい。
荒い呼吸を繰り返して、酸素を取り入れる。
汗でぐっしょりと濡れた髪とパジャマが、顔や肌にべったりと貼り付いていて、さらに不快感を生み出していた ]
(夢……?だけど……。)
[ やけにリアルで、怖い夢を見ていたみたいだ。
握りしめた布団を引き寄せて、ぎゅっと抱きしめる ]
…いや……、いや…だ……。
[ 体育座りのような格好のまま、か細い声を漏らし。
温もりの消えかけた布団にしがみつき、小さく震えていた ]
……。
[ しばらくして、呼吸も落ち着きを取り戻してゆく。
ふぅ、と小さく息をついて肺に溜まった不快感を吐き出した ]
…大丈夫……雷は大丈夫なんだから……。
[ 自分に言い聞かせるように、呟いて。
おもむろに両頬をぱしんと叩いて気合を入れ、立ち上がる ]
――さあ、今日も張り切って行くわよ!
[ 声は乾いた響きとなって、部屋の中に広がっていった。
やがてセーラー服に着替えると、いつものように元気そうな様子で廊下に出るだろう ]
金剛型一番艦 金剛 は肩書きと名前を 金剛型一番艦戦艦 金剛 に変更しました。
暁型駆逐艦 雷 は肩書きと名前を 暁型三番艦駆逐艦 雷 に変更しました。
4人目、特V型駆逐艦一番艦 暁 がやってきました。
特V型駆逐艦一番艦 暁は、おまかせ を希望しました。
ん、しょ…っと…
[私は傾いた帽子や、ゆるみかけたスカーフを元に戻す。窓に映る姿を見て、自分の姿がきっちりしているかどうかと、笑顔が綺麗にできるかどうかの最終チェック]
よし…っと
[私は誰もいない廊下で咳払いすると、その扉を開けて、叫んだ]
本日、ふたさんさんまる、特型駆逐艦 暁、着任しましたなのです!
[どこかで聞いたことのある口調で、私は元気よく敬礼したの、だけれど…]
あ、あれ?誰もいない…?
[どうやら留守だったようで、その部屋…司令室には誰もいなかったの。うーん、肩透かし…?]
ま、まあ、いいや
………特型駆逐艦 暁よ、一人前の淑女<レディ>として扱ってよね!
[それでも、これだけは言っておこうと、私は無人の机に向かってびしりと指を突きつけたのです。そう、私は立派な淑女<レディ>なんだから!]
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