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>>261>>263
んぐぅ……むにゃむにゃ……
[額に落書きされながら、それでもなかなか起きる様子は無い。
よほどだるかったのか、今は気持ち良さそうに寝ている…]
……すやすや……
[相変わらず、服や艤装を着けたままで]
[ 湯船に浸かっていると、湯気の合間に誰かの顔>>264が見えた。
どうやら加古のようだ、目を閉じている ]
こんにちはー、加古もお風呂なんだ。
いつから入ってたの?
…あれ? 聞いてるー?
[ 声をかけてみるが、反応に乏しい。
近づいてみると、彼女が服を着たままなことに気づいた。
おかしい、慌てて肩を掴み揺さぶってみる ]
ちょ、どうしたの!生きてる!?
[ その額には「せがまし」と意味不明な文字が ]
……ダイイングメッセージ?
[ そんなわけあるか ]
>>265
……Zzz
[服を着たまま静かに寝ている姿は、ともすれば水死体のように見える?かもしれない。ただ、まぁ……]
んがっ……?
……あれっ、かみなり……?
[結局寝てただけであって、揺さぶられてようやく目を覚ます。
……盛大に名前を間違えながら]
―入渠所―
[兵装の修復や、疲れを取るための場所…通称、お風呂。]
先客がいるようです…って、なんだか慌ただしい?
[準備を整えて中に入ると…誰かの声が聞こえた。だがそれは緊迫した色を持っていて。]
…雷?どうしたんですか…加古!?
[その方向へ向かうと加古の肩を掴む雷の様子が見えて慌てて駆け寄る。]
/*
ちなみにサラトガちゃんはがちで姫級フラグシップ。
第二次ソロモン海戦をはじめとしたいろんなところで戦って、最後は長門と一緒に核で沈んだ
つまり、各所を転戦して生き残りきった
あ、古鷹!加古が!
[ 後からやってきた古鷹>>267を振り返って、慌てたように言う。
揺さぶる手の中で、加古が目を覚まし声を上げた>>266。
それに気づき、ほっと息をつく ]
よかったーもう。
こんな所で寝てたら溺れる…よ。
[ 溺れる、という言葉を口にした時は体の芯から寒気が走った。
苦い表情をしたのは一瞬で、名前間違いにむっとした表情を見せ ]
かみなりじゃないわ!
[ 加古の頭を軽くはたく ]
>>267>>268
んー?あ、古鷹おはよー。
[まだ寝ぼけた様子で、それでも認識できたのか、駆け寄ってきた姉妹艦に挨拶する。手も振ろうとしたけど…]
o(あれっ、手が重い?)
[服が水を吸いまくってたのだから当然である。…と]
あだっ!?あぁごめんごめん「いかずち」だったね!
[うん、叩かれてまた頭がすっきりしてきた。ただ…]
あれっ、なんで2人ともハダカなの?
[肝心なところで、まだ寝ぼけていた]
[雷の話>>268を聞くに加古が寝ていたらしいことがわかる。それ自体はある意味いつもの事だが…]
(おぼ、れる…)
[何故だろう、何か嫌な感覚が纏わりついた。だがそれも一瞬の事で次の瞬間には]
も、もうっ!こんな所で寝たら危ないっていつも言ってるでしょっ!
それに服も着たままだし…
[いつもの…と言っても長期の航海からの帰りなので少し久しぶりではあるが、加古を窘める。]
そうそう。
[ 名前を訂正する加古>>269に、うんうんと頷いて ]
なんで……って…その。
[ お風呂だから裸なのは当然のことだけど、そうやって不思議そうに言われると逆に自分がおかしいのかと思いそうになる。
少し赤くなって無い胸を片腕で隠すようにして、ジト目で ]
むしろ、なんで加古は服を着たままお風呂に入ってるのよ。
[ 古鷹の言葉>>270には、いつものことなんだ…と内心で呆れる ]
>>270>>271
ほぇ?
[2人の論調だと、なんだか服を着てるあたしの方がおかしい感じになってる。とりあえず周囲を見てみると……]
………あ、そういやここお風呂か!
[シャワー、洗面器、それにあたしが浸かってるのは完全に湯船である。うん、段々思い出してきた。]
いや〜、ちょっと身体がだるくて、ね?脱ぐのもめんどくなってこのまま浸かってたらそのままZzz……って、寝てない!寝てないよ!
[慌てて否定するが、寝てたのは明白である。しかも額にいたずら書きまでされているし]
―工房―
[龍驤との演習を終えた後、工房でメンテナンスに入る。工場の人達に明るく声をかけて、武器を整備してもらっていた]
ちょっと暇だし、テレビでも見るクマー。
[リモコンを手に取り、電源を入れる。するとやっていたのは何かの歴史番組らしい。面白くないのでチャンネルを変えようとした球磨だったが]
“……それでは、軽巡球磨の最初の提督、白虎無氏とはどのような人物だったのでしょうか”
[球磨の手がぴたりと止まる。何の偶然か、写っていたのは球磨が建造された場所の提督の写真だった。偉そうな専門家が、彼の伝説について語る]
「うむ、戦上手でな。
並み居る達と敵艦と戦い、戦で得た功績は、全て他の物にに分け与えていた。
どんな危ない戦いでも希望を捨てずに戦い、あの地では伝説の名将じゃ」
[褒め称えられている自分の元提督を見ても、球磨の表情の喜びはない。見た目はいつもの変わらないそれで、テレビ画面を見ていた]
やっぱり寝てるんじゃない。
[ 状況を把握して、言い訳らしきことを始める加古>>272にそう言いながら、湯船に浸かり直す ]
どれだけ前から入ってたか知らないけど、のぼせるわよ?
あ、出る前に額のそれは消しておいた方がいいかも。
[ と、落書きを指さし ]
>>262
[赤城と雑談していると、ふっと食堂に新しい人影が訪れた。
よく見知った顔だ]
ん…
…おはよう、飛龍。
[カレーライスを手に現れる彼女に、そっと手を上げて挨拶をしてみる。
一人の様子だし、一緒に食べるのもいいかもしれない]
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