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うーん、眠れないけど寝ないと。でも、まだ陣営確定したわけじゃないのにそれ前提で回しちゃっていいのかな? と思う私なのでした。**
[ スカートを掴んだままで体を寄せる電>>226に、シュークリームを頬張りながら片手をその頭へと載せる ]
どうしたの?元気ないわねー。
そんなんじゃダメよ?
[ ぽんぽんと、軽く頭を撫でて子を諭すように言う。
最も、そうされるのはまんざらでもなかった。
それに、不安を感じているのは雷も同じことだったから。
この温もりが、何よりも心地よくて愛おしい。
だけど、胸に渦巻く冷たさを消すのにはちっとも足りない ]
>>223 >>230 >>228
あっ、皆…
[妹たちが、次々に口にシュークリームを放りこみます。電は笑顔になって美味しいといってくれます。雷は、味は変わらないといってくれました]
え、えへへ、当たり前です!私は淑女<レディ>なんだから!
[と、安堵と共にそんな笑顔を向けました]
あ、ひ、響はどう…?
[と、何も言わずに口に含んだ妹に不安げな表情を向けます。すると>>232のように言われて]
…うん!私は美味しく作れるのですよー!
[思わず、三人を抱き寄せるぐらい感激してしまったのです。大切な家族に喜んでもらえるのは、とっても嬉しいですから]
んー?そうでもないネ?
霧島はそれだけ重い主砲を積んでたら仕方ないネー。
私には出来ない芸当デース。
[息を切らせて金剛が着いてからやや時間を置いて食堂に着く霧島(>>222)を見て、金剛はにっこりと微笑む。
金剛の戦闘スタイルは、戦艦という積載量の多い事を利用し適切な距離で適切な武器を使い、攻撃を撃たれる前に撃ち落す、もしくは確実に攻撃を命中させ敵の戦力を確実に削るという今この瞬間の金剛の性格とは全くかけ離れた程安定した戦術論に基づいている。そしてそれを可能にしているのがバランスの良い装備とその戦艦らしからぬ高速度である。その証拠に…金剛は一切息を切らせていない。]
…それはnice ideaデース。是非ご一緒したいですネー。
[霧島の提案に、笑顔のまま金剛は頷いて、手を差し出して、こう伝える。]
それじゃあ、行きましょうネー。
たまには好きな人同士で、ラブラブで食べるのも楽しいデース。そうですよネ?
[霧島と同じ様に、金剛もまた今日は霧島と一緒にいたいと思っていた。何故そう思ったのか…心の奥底の不安を感じていたかどうかなのかは…金剛本人にも、わからなかったが。]
>>231
……;
[寝言でお礼を言われたことにちょっぴり照れた。普段はあまり言われない言葉であるからである。面白くなってきたので発言を返す。]
でもね…。そんなかっこでお風呂入るのは頂けないと思うわよ?
>>234>>235
…ううん、何でもないのです。
ちょっと甘えたくなっただけ…です。
[強がりだ、なんて悟られないようになるべくの笑顔を作って、答える。
この不安が私だけのもので、それがただの杞憂で終わればいい。
いくらその温かさを感じても、拭えない不安をどうにかしまいこんで]
…美味しいのです。
ね、今度はみんなでお菓子作りたいのです。
お姉ちゃん…教えてくれるですか?
[なんて暁お姉ちゃんに聞いてみる。ふんふんと
>>233
『おっとっと、クマ』
[ふらりと倒れかかった龍驤を支える。そして彼女の口から出た言葉に、にんまりとほほ笑んだ。
完全に様子が変わった龍驤と違い、その笑顔がさっき提督室で多摩やイムヤに向けていた物とほとんど変わらないのが逆に不自然さを際立たせている。まあ見ている物がいないので関係ないが]
ご苦労様だクマ。結構危なかったクマ?とにかく、準備が整うまで……他の仲間にも目覚めてもらうのを待ってて欲しいクマ。
くれぐれもばれないようにした方がいいクマ。はいこれ。
[その手にそっと、小さな耳飾りを持たせる。深海棲艦同士の通信が取りやすいようにするための小道具だった。通常の艦娘にとっては何の変哲もないものである]
>>237
んーー……?
[眠りながら、首を傾げた。]
……ごめんなさーい……?
[よくわかんない、そんな感じの寝言]
>>234 >>238
…ええ、もちろん!
[電の言葉に、三人をぎゅうっと抱きしめます。…再び出会えたこの温もりを、離さないように、護れるようにと思いをこめて……でも、このとき私は久しぶりに逢えたうれしさで、みんなの心の奥にある不安に気づけなかったのです]
ふふふ、みんなとつくるなら、どんなのが良いかなあ…
[ほにゃあと笑顔を浮かべながら、四人で和やかな時間をこれから過ごすことを夢想していましたのです]
ふふ、じゃあ約束ですよ、今度皆で作りましょうね!
/*
>>243
夏の夕暮れ やさしく迎えてくれるのは 海鳥達だけなのか?
まあ、深海棲艦とバイドってなんか似てるもんね。仕方ないね(
**
…そっか。
[ 甘えたくなっただけと答える電>>238に微笑んで、手を肩に回してそっと抱き寄せる。
そうしていると、暁も響を含んだ三人を抱き寄せて>>235きた。
四人がくっつく形になり、その中で自分たちだけの会話をする ]
私も、お菓子だけじゃなくておにぎりとかも作ってみたいわ。
……これからよろしくね、暁お姉。
第六駆逐隊は、ずっとみんな一緒……だよね?
[ 確認するような口調になってしまったのは、この姉妹の絆を失いたくないから。
自分の中にある、孤独への不安がそうさせたから。
今朝に見た夢の影響は、思ったよりも大きかった ]
うん、約束なんだから。
[ 交わす約束>>242が、自分達を繋ぎ止めてくれると*信じて* ]
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