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この国では久しぶりの参戦になるのか。
色々ありましたけれど、元気にしてます。
某村のゴーレムからの伝言
さて、予備知識なんてほとんどないわけなのだが、
なんとかがんばってついていきたいとおもいますまる
山城という名前に惹かれて選んだだけなのです。
うーむ、不幸姉妹ですか・・・。
なかなか興味湧いてきた。
>>151
多摩ちゃんも球磨ちゃんに負けないくらい優秀だから心配ないと思うけど……多摩ちゃんも気を付けるクマ?もしかしたら実戦に出る事だってあるかもしれないしクマ。
[と、ここまで言い終えて。イムヤの抗議は右から左へ流しつつ……ちょっとだけ真剣な目になった。ように見えるだけかもしれないが]
じゃあ球磨はずっと今のままでいるから。
多摩ちゃんも……ずっと、球磨のお姉ちゃんでいてくれるクマ?何があっても。
[と言ったかと思えばふっとイムヤの方(厳密に言うとお菓子)に目を向けて、呑気な声で自分の分の羊羹を取る様に頼んだだろう]
>>160
さあ・・・ 話したこともないから知らないわ。
球磨に聞いてよ。
[碌に出動したことはないので深海棲艦について知ってることなど当然ないのだった。]
来客用らしいわよ。誰が来るんだか知らないけど。
私はマドレーヌのが好きね。
[羊羹は多摩に任せマドレーヌの方を確保する。]
>>162
…むぅ。
[赤城さんはたまにこういう事を言う。
にこにことした笑顔、反比例するかのような戦場での華々しい成果。
一航戦に見合う実力と、憧れの的に相応しい表情や仕草。
そんな彼女のちょっと意地悪な所がこれだった。勿論、それを嫌だとは思わなかったけれど]
戦う身、ですから。
部下《妖精達》を思えば、気負う事もあります。
しかし、それで私が弱くなる事はありませんよ。
[そんな台詞を呟き、思う事があって彼女に質問を飛ばす]
赤木さんも、演習場に行っていたのですか?
装備とか服とか、使った跡が見えます。
>>150
Oh…もう一度、最後の言葉をplease、ネ。
[霧島の最後の言葉(>>150)を聞いて、にっこりと屈託のない笑顔を返しながらそう言う金剛。]
…なんて、冗談デース。そういう事出来ないのは、私がよーく知ってますネ。
[そう言って霧島の頭を軽く撫でる。
その後は珍しく真面目な顔を霧島に一瞬見せて、くるりと回って海を眺めながら、言葉を紡ぐ。]
…私だって、誰かが死んでしまうのは嫌デース。
でも、一番嫌なのは…霧島、世界で一番可愛い貴方が死んでしまう事デース。その事は、一番私も考えたくないネ。
だから、その為に私は自分の身体をきちんと把握しているつもりネ。最近の出撃も問題ないネ。絶好調ネ。
[そうして再びくるりと回って霧島の顔を真面目な顔で見つめて、こう答えた。]
…それに、皆のお手本の前に―
私は、貴方だけのお手本でいたい、ネ。だから、心配してくれるのはとても嬉しいけど…Don't Worry、ネ。
>>160
クマー♪
[切り分けられた羊羹を見て、声が弾む。早速お歯黒を使って自分の羊羹を取り、口に入れてはすぐにお茶で流す]
幸せだクマー。餡子はいいものだクマー。
>>163
うん!私も、響お姉ちゃんも雷お姉ちゃんもちゃんと元気にしてたのですよ!
[そして配置転換があった、という話にはぱあっと表情を晴らして]
それじゃあ、また四人で一緒に任務に着けるのですね!
[ちょっと興奮ぎみに頬を染めながら、お姉ちゃんが持っていたお土産に目を輝かせて。]
あ、そうだ。二人も呼んで…。
[なんて言おうとした矢先に、響お姉ちゃんが現れる。一旦、体が離れてぎゅうと抱き合う二人に、私も笑顔が溢れる]
>>166
あら、そうなの。
[片付けるほど自分の部屋には物が無い気がするな、なんて思いを馳せる。
…もちろん龍驤の秘蔵本のことなど知る由も無い]
ありがとう。…あ、つまらないものですが。
[お茶とお菓子を出されて、手土産を持ってきていたことを思い出す。
奇遇なことに自分が持ってきたのは「横須賀ロマン」だった。カスタードクリームの入ったカステラ生地の蒸しケーキである]
そうね。今度は一緒に出撃したいわ。
[――共にいれば、自分が彼女を守ることができるかもしれないから]
だから、しっかり全快させてね?
[そう言って微笑みかける]
>>157>>165
いいねぇ。でもあたしはやっぱり肉かなー。あとえび天乗っけたりとか…あ、いや…うん、次回はそうしてみよっかな。
[好みを言いかけたところで、はっ、と思い出す。今食べてるのはきつねうどんでも肉うどんでもない、素うどんだった。危ない危ない。
…少し過剰反応だったかもしれないが]
……ん?ああ、そんなこと気にしなくていいって言ってるのに。
まぁ……ありがと。
[と、電が鯖の切り身を分けてくれた。…うん、良い鯖だ。
焼き加減もよく、よく脂も乗っている。
ただ……今はそれが少し怨めしかった。]
……うん、やっぱり美味いな。あたしも今度はそっち頼もうかな〜?
[少し胃に来るものを感じながら、それでもあたしは平らげる。
お魚は本当に大好きだ。伊達に古鷹共々「水族館」の異名を持ってたりしない。…関係ないか。]
>>168
実戦・・・。
大丈夫にゃ。多摩は闘争本能は高いから、もし前線に出ても、絶対負けないにゃ。
[そんなイマイチ根拠にならない返事をして、不意に真剣な様子・・・になったような雰囲気の球磨の言葉に、キョトンと首をかしげる。]
・・・いらない心配にゃ。
多摩は何があっても、球磨の味方にゃ。
[そう笑いかける。
>>169(惜しい) イムヤの最もな返答には、確かに、なんて思いながら、彼女はマドレーヌを食べるそうなので自分と球磨の分だけ羊羹を用意する。]
対して来るわけでもない来客に、こんなに茶菓子は要らないにゃ。多摩達で処分を手伝ってあげるのがいいにゃ。
・・・それもそうだにゃ。球磨は、深海棲艦について何か知ってるのかにゃ?
どこから来てるのかとか、どうやって生まれてるのかとか。
[球磨にそう尋ねながら羊羹を口に運ぶ。]
[ 球磨がお茶を持って戻り>>82、その時に耳元で囁いてきた。
その時は、心配して気を利かせてこっそりしていたのだろうと思っていたが、それに反応を返すことはなかった。
頼りにしてもらう為には、弱い所なんて見せられないから。
撫でていた妖精も戻され>>88、少し名残惜しそうに見送り ]
うん。
私も皆のようになりたいわ。
[ 食事を終えて、温かいお茶をゆっくりと流し込む。
お皿にはまだ、鮭が半分くらい残っていたが ]
ふう、ごちそうさま。
それじゃあお先に訓練の準備してくるわね。
[ 球磨が席を立って去る>>92のに少し遅れて、席を立った。
何もなければそのまま食器を持って、加賀や島風を残してこの場を去ってゆくだろう。
電たちが入ってくるのは、それと入れ違いであった ]
>>167
?······って、うわっととと。
[突然抱きつかれ、驚きながら少しよろめく。
少し恥ずかしいのか、頬が少し朱に染めた。]
そ、そうかい。
おめでとう、かな?姉さん。
······それにしても、嬉しいね。
私達姉妹が、同じ鎮守府に配属されるなんて。
[そう言いつつ、こちらも抱き締め返す。]
>>165>>176
うどんは色々レパートリーがあるから、迷ってしまうわね。
[二人の会話を聞き、電が加古に鯖の切り身をわけてあげているのを眺めつつ箸を進める。
豚の生姜焼き定食は既に半分以上が己の胃袋の中に消えつつあった]
ああ、赤城さんと加賀さんにね。
私にとっては偉大な先輩にあたるお二人だから。
[電に誰に挨拶をしていたのかと聞かれれば、そう答えた]
ごちそうさまでした。
さて、と。私はそろそろ失礼するわね。
[残りの朝食も食べ終えて、お盆を持って席を立つ]
…後でちゃんとドッグに行くようにね?
[去り際、こっそりと加古にそう耳打ちして。
呼び止められなければ食堂を後にするだろう]
>>170
[不満げな加賀の様子も知らない振り。この場で慰めたら「誰かが見ているかも知れない場で情けない姿を……」とか言い出すかもしれないし。]
ふうん。
[耳にする成果から、加賀が気負ってミスをしているとは思わないけれど。性格上、また何か気に病んでいることがあったんじゃないかなんて]
(聞いてあげませんけどね)
流石ですね。
[にこっと笑って賛辞を一つ。
加賀とは長い付き合い。昔はこちらの方が立場は上だったけれど、今はほとんど同等……実力では、あちらが上。
そんな彼女が素直に弱音を吐けないのを知って意地悪するのは、うん、中々に楽しい。]
ええ、先ほど。
加賀も演習していたのね。顔を合せなかったのは運が無い。
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