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あ、ロールは瓜の他のRP村みて参考にしてます。
その国の風土にあった回し方してみたかった。
…透けないよね?
>>72
そうですか? それじゃ、ごゆっくり。また後で。
[霧島の顔が少々赤いのに気づき]
……のぼせないでくださいね!
[と見当違いの言葉を残して出て行き、身支度を調える。急ぎの修理だが、問題ない]
(さって、どうしようかな?)
[自室に戻って報告書でも書くか、工房へ出向いて新装備を見繕うか……]
海大VI型1番艦潜水艦 伊168 が見物しにやってきました。
海大VI型1番艦潜水艦 伊168は、見物人 を希望しました。
―鎮守府・提督室―
作戦終了。イムヤ帰還しました。
[ピシっと敬礼して提督へ報告を済ませ、次の瞬間がらっと態度が変わる。]
・・・・で、いつまで南西諸島海域を1人でぐるぐる回ればいいわけ?
私だって偶には艦隊で出撃してみたいわよ。
え? 1人のが効率が良い?
そういう問題じゃないでしょおが!
何度大破して泣きながら必死で逃げ返ってきてると・・・。
[部屋を放り出され。]
司令官、横暴!
せめて新しい装備くらいよこせ!
/*
>>71響
Хорошо(ハラショー)!、Хорошо(ハラショー)!
張り切って参りましょう!さぁ腕を組みながら足の筋を伸ばす運動!
(タン♪タタタンタン♪)いっちにぃさんし!(タン♪タタタンタン♪)にぃにっさんし!
>>44>>51
…そう。
良い方なのですね。
[悩む仕草をしながら考え、言葉を紡ぐ球磨に一言だけ返す。
ほんの短い翳りが見えたのだろう。それ以上の追求はしない。
…最も、彼女の顎の米粒が気になって、神妙な雰囲気にはなれなかったけれど。
じっと、顎の米を見つめてしまったかもしれない
雷の卵ご飯を見て、また今度、久しぶりにあぁして食べてみようかしら。なんてうっすらと思う。
そんな加賀の様子に気がついてか、妖精達が雷の傍で「おいしそう!」なんて連呼したかもしれない。
勿論、そんな事をいう子は、ひょいっと摘んで元の仕事に戻らせたけれど]
あぁ、うん!またあとでね!
[(>>74)の声に返事をする。どうやらごまかせたようだ。ふぅ、と息をつき、肩の力を抜く。]
さぁて、もうちょっと、お風呂タイムを楽しみますか♪
[鬼(提督)のいぬ間に選択。いい子をやるのも疲れるのだ。ささやかな休息も必要だろう。しばしのドック入りは、まだかかりそうだった。すると、体を洗ったのか、龍驤が近づいてきた。]
ん?ああ、いいのよ。さっきはこっちこそごめんね?
[気さくに謝罪を受ける。]
でも、艦隊の主力を担う戦艦として、風紀を乱すような下品な言動は見過ごせません。いいじゃない。艦の個性なんだし。といっても私も気にしてるけどね。
[つんっと、優等生らしさを出しながら。だけど、どこか緩んだ様子で答えた。]
どういう意味よー。
[ 球磨>>73の言葉にぷくっと膨れて返す。
あいにく、今の司令官はダメ人間じゃないので世話を焼こうにも焼ける部分があまりないというのが実情だ。
雷には、それが少しだけ淋しくもあった ]
ああ、うん…。
とゆーか、勝ち負けとかあったのかしら。
[ 訓練はしようねなどと言いながら、ゆっくりと食事を進めてゆく。
小さな呟きが球磨に聞こえていたようで、お茶を持ってこようかと彼女が提案すると、少し間を置いてお願いするわと返した。
普段ならば、自分で持ってこようとしていただろう。
食事を進める様子は、少しだけ上の空に見えたかもしれない ]
[ 視界の横から妖精たち>>77が出てきて側に寄ってくると、食べている所に「おいしそう!」と連呼していた。
ふふっと笑い、近い子を小さく撫でてみたりして ]
空母もいいわねー。
こんな可愛い子たちに囲まれてるんだから。
[ なんて、羨ましそうにほうと息をつく ]
それに、みんなに頼りにされてるし……。
[ 実際、戦いにおいても航空母艦の存在はすごく重要だ。
それだけでなく、空母はみんな母親のような存在でもある ]
>>77>>79
[お願いされたので二人分の御茶を入れてくる。戻ってくると、加賀が自分の顔を見ている事に気づいた]
クマ?加賀ちゃん、球磨の顔に何かついてるクマー?
[本当についている事には素で気が付いていない。
すっと雷の側に近づいてお茶を置くと同時、出来れば雷にだけ聞こえる様に囁いた]
……何か悩んでる事があったら、球磨ちゃん相談に乗るクマ?
[そう言った球磨の表情は、雷からは見えないだろう。答えを聞く前にささっと自分の席に戻り、ゆっくりお茶に口を付け始めた]
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