情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
球磨型一番艦軽巡洋艦 球磨は球磨型二番艦軽巡洋艦 多摩に投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
金剛型一番艦戦艦 金剛 は 球磨型一番艦軽巡洋艦 球磨 に投票した。
暁型三番艦駆逐艦 雷 は 球磨型一番艦軽巡洋艦 球磨 に投票した。
特V型駆逐一番艦 暁 は 球磨型一番艦軽巡洋艦 球磨 に投票した。
金剛型4番艦戦艦 霧島 は 球磨型一番艦軽巡洋艦 球磨 に投票した。
古鷹型二番艦重巡洋艦 加古 は 球磨型一番艦軽巡洋艦 球磨 に投票した。
飛龍型航空母艦 飛龍 は 球磨型一番艦軽巡洋艦 球磨 に投票した。
球磨型一番艦軽巡洋艦 球磨 は 白露型四番艦 夕立 に投票した。(ランダム投票)
島風型一番艦駆逐艦 島風 は 球磨型一番艦軽巡洋艦 球磨 に投票した。
加賀型一番艦正規空母 加賀 は 球磨型一番艦軽巡洋艦 球磨 に投票した。
龍驤型一番艦 龍驤 は 球磨型一番艦軽巡洋艦 球磨 に投票した。
扶桑型二番艦戦艦 山城 は 球磨型一番艦軽巡洋艦 球磨 に投票した。
翔鶴型一番艦正規空母 翔鶴 は 球磨型一番艦軽巡洋艦 球磨 に投票した。
球磨型二番艦軽巡洋艦 多摩 は 球磨型一番艦軽巡洋艦 球磨 に投票した。
暁型四番艦駆逐艦 電 は 球磨型一番艦軽巡洋艦 球磨 に投票した。
青葉型1番艦重巡洋艦 青葉 は 球磨型一番艦軽巡洋艦 球磨 に投票した。
赤城型一番艦正規空母 赤城 は 球磨型一番艦軽巡洋艦 球磨 に投票した。
暁型駆逐艦二番艦 響 は 特U型駆逐艦一番艦 綾波 に投票した。
古鷹型一番艦重巡洋艦 古鷹 は 球磨型一番艦軽巡洋艦 球磨 に投票した。
特型駆逐艦三番艦 初雪 は 球磨型一番艦軽巡洋艦 球磨 に投票した。
特U型駆逐艦一番艦 綾波 は 球磨型一番艦軽巡洋艦 球磨 に投票した。
白露型四番艦 夕立 は 球磨型一番艦軽巡洋艦 球磨 に投票した。
球磨型一番艦軽巡洋艦 球磨 に 19人が投票した。
特U型駆逐艦一番艦 綾波 に 1人が投票した。
白露型四番艦 夕立 に 1人が投票した。
球磨型一番艦軽巡洋艦 球磨 は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
暗雲が去り、まぶしい光が降り注ぐ。――全ての人狼を退治したのだ!
名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|---|
吹雪型駆逐艦 東雲 | master | 勝利 | 2d襲撃 | 村人 | 村人 |
金剛型一番艦戦艦 金剛 | sonolar | 敗北 | 生存 | C国狂人 | C国狂人 |
暁型三番艦駆逐艦 雷 | mago-hachi | 敗北 | 生存 | C国狂人 | C国狂人 |
特V型駆逐一番艦 暁 | perahako | 敗北 | 生存 | C国狂人 | C国狂人 |
金剛型4番艦戦艦 霧島 | sakaki | 勝利 | 生存 | 共鳴者 | 共鳴者 |
古鷹型二番艦重巡洋艦 加古 | alv | 勝利 | 生存 | 共鳴者 | 共鳴者 |
飛龍型航空母艦 飛龍 | isiron | 勝利 | 生存 | 共鳴者 | 共鳴者 |
球磨型一番艦軽巡洋艦 球磨 | xi | 敗北 | 3d処刑 | 人狼 | 人狼 |
島風型一番艦駆逐艦 島風 | 丸3 | 勝利 | 生存 | 共鳴者 | 共鳴者 |
加賀型一番艦正規空母 加賀 | reo | 勝利 | 生存 | 共鳴者 | 共鳴者 |
龍驤型一番艦 龍驤 | hiboko | 敗北 | 生存 | C国狂人 | C国狂人 |
扶桑型二番艦戦艦 山城 | neo-ryuzen | 勝利 | 生存 | 共鳴者 | 共鳴者 |
翔鶴型一番艦正規空母 翔鶴 | sinnya | 敗北 | 生存 | C国狂人 | C国狂人 |
球磨型二番艦軽巡洋艦 多摩 | こなちゃん | 勝利 | 生存 | 共鳴者 | 共鳴者 |
暁型四番艦駆逐艦 電 | heatpain | 勝利 | 生存 | 共鳴者 | 共鳴者 |
青葉型1番艦重巡洋艦 青葉 | 龍也 | 敗北 | 生存 | C国狂人 | C国狂人 |
赤城型一番艦正規空母 赤城 | 汚水歪理 | 勝利 | 生存 | 共鳴者 | 共鳴者 |
暁型駆逐艦二番艦 響 | めそ | 勝利 | 生存 | 共鳴者 | 共鳴者 |
古鷹型一番艦重巡洋艦 古鷹 | foltis | 敗北 | 生存 | C国狂人 | C国狂人 |
特型駆逐艦三番艦 初雪 | 柚胡椒 | 勝利 | 生存 | 共鳴者 | 共鳴者 |
特U型駆逐艦一番艦 綾波 | Kurikinton | 敗北 | 生存 | C国狂人 | C国狂人 |
白露型四番艦 夕立 | げんげん | 敗北 | 生存 | C国狂人 | C国狂人 |
見物人一覧 | |||||
吹雪型駆逐艦五番艦 叢雲 | kgg | -- | 1d失踪 | -- | -- |
球磨型三番艦軽巡洋艦 北上 | mimizuku | -- | 1d失踪 | -- | -- |
球磨型四番艦軽巡洋艦 大井 | kakikane | -- | 1d失踪 | -- | -- |
川内型三番艦軽巡洋艦 那珂 | angler | -- | 3d失踪 | -- | -- |
―戦いは終わった。
戦いの結末は、鎮守府側の勝利として…一先ずの結果を得る。
リンド前線基地に辿りつくと、深海棲艦の姿は既になく、洗脳されていた従業員にも
命は別状はなかった。ただ、施設自体は何処も彼処も破壊されていた為当分、復旧作業に時間はかかるだろう。
だが、それは大きな問題ではない。
―――戦いは終わった後、彼女達の命と心は、果たして…。
その物語の結末を知るのもまた、暁の水平線の向こうなのだろう…。
/*
1週間ちょいの長丁場、お疲れ様でした!
以降、灰ではPL発言を許可します!
また、以下に議題テンプレを置いておきますのでお暇な方は是非お答え下さい!
■1.自己紹介
■2.この村の感想・気になった点
■3. RPMVP
■4.RP敢闘賞
■5.今後やってみたいRP村(艦これ村に限らず)
■6.自分のPCのベストセリフ(という名前の紹介文)
あ、後一応R-18エロも許可します。
その場合、灰色でやって欲しいな、なんて。
/*
駆逐艦ズは割と予想通り。多摩は言わずもがな。
>>-1コンゴー
お疲れ様でした。とても楽しめました。(まだエピあるけど)
ログ読んで…きます。
/*
>>-16
ゲーム中、翔鶴を旗艦にしてた時に瑞鶴いないのに瑞鶴の名前ばかり呼んでて怖かったからです…(
加賀さんに庇われたらかなりびっくりしそう。
/*
>>0:-250 多摩
愛ですね (
>>1:*95 金剛
ほむ。
実は従業員が気になってて、従業員ごと深海棲艦だと認識して、悲鳴を浴びながら皆殺しにかかるルートがあったのよね。投降しても容赦なく全殺しという (
>>1:*119 翔鶴
そうだったの ( ごめんなさい。
>>1:-48 翔鶴
誤字です (
>>-18
姉妹いる艦って大体そんな感じになってるわよね (
最初に絡んだ時に、最新鋭の翔鶴型の方が性能がいい、っていうフラグを結構建ててたから、その後の翔鶴の覚醒に機体してかばったと思うわ (
だから深海棲艦化して唯でさえ性能に差があるのに、それが圧倒的になった時は「!?」ってなったとかそんな (
/*
おはよう。みんな、お疲れ様。
加古と初雪がなんか納得しました(
今日はずっといる予定だったのに起きたら予定ねじ込まれ…
10時頃から19時頃までほぼいられないっていう…
ログ読んで返していこ―っと。あ。
>>-17
なぜばれてたし
/*
>>1:*281 龍驤
これ翔鶴スライドしなかったら、持つものと持たざるものの戦いになってたのね (
…なんか負けたほうがいい気がしてきたわ (
>>1:-114 赤城さm…さん。
そうなりますね。
>>2:-7 赤城さん
一瞬ほろんさんかな、とは思いました。
ただ、最後の緑の絡みで「あぁ、えりさんか」ってなりましたが (
>>2:-22 霧島
死者相手なら、死者が相手なりの付き合い方がある。
あと、一応相手が幽霊船じゃなくて、生きている者だって説得する方法自体は考えていたり。
>>2:-37 赤城さん
…………。
(やれって言われたら、いつでもやってあげたのに
>>2:478
[三式弾は狙い通りに古鷹の雷管を捉えた。誘爆によるダメージが懸念材料だったけど、これで]
後は、主砲だけだ……
[とはいえ、あたしの方もかなりのダメージを受けてる。
次でなんとか主砲を撃ち抜かないと…]
[ふらつきながら主砲を構えたその時、"古鷹"の呼び声が届く]
古鷹…!?
正気に戻ったの!?
もしかしてさっきの爆発のショックで…!?
[先程までとは違うその"古鷹"の声に、あたしは主砲を下ろしてしまう。それが敵の最後の罠だとは気付かずに…]
/*
>>-27
私は大丈夫ですよ。
…沈んでたら、エピでは鎮守府来てからの記憶がリセットされた新しい翔鶴(Lv.1)がドロップか建造で着任するっていうのは考えてました(
/*
>>-29夕立
そしてLルートへ…(
>>-30加古
ね。私も思った。
>>-31夕立
読んでて良かった(
私も…しばらく引きこもります…
/*
やっぱりあの匿名は加賀さんだったわね(
>>-23 霧島さん
ここまで出力出せる人あまり知らないわ。
>>0:-255 加賀さん
たわー!
>>0:-260 加賀さん
なんのことかわからないわ!(
>>1:-18 電
やだー沈んじゃやだー!(銃口向けときながら
>>#0
>>2:471
[…戦いもだいたいが終わっているようだ。そのまま気絶している龍驤さんの隣には>>2:472で翔鶴さんもいる。]
……おやすみなさい…です。
[ただ、疲れている相手に対して私はその発言を言った。そして、そのまま近くにいる。
>>2:472の翔鶴さんにも発言するだろう…。]
…これからどうしますか…。私は早くベットか温泉で休ませたいんだけど。
[そう不安そうな言葉で言うだろう。翔鶴も心配しているように感じられるがいまさっきまで戦っていたため、不安が見えていた。]
/*
うわぁん古鷹思いっきり沈む気だったぁぁ。
なおあたしはこのままだと史実に近い敗北(油断大敵)を迎えそうな予感。
>>1:*390青葉
くっ…。
/*
>>1:=62 電
私がまさにそれで(
電も一緒に来ちゃったら鎮守府側の負担がパナイのよね(
>>1:-34 翔鶴
されるわね確実に。
>>1:-56 クマちゃん
とんでもなくシリアスだったわよ。
>>1:=178 赤城さん
ひぃ!?
/*
お疲れ様でしたー。
加古さんとはもうちょっと絡みたかった気がしますが、まぁ、良ければEPでもお願いしますー
そして山城さんはりゅうぜんさんかー・・・うん、納得しましたw
/*
お昼の一撃。
お疲れ様でしたー、加古alvさんだった!
ただでさえコア少ないのにロールがまとまらなくて中の人が轟沈物でございますわ…
/*
あ、終わってる。お疲れ様ですー。
見物だけど、あまり来れなくてごめんねー。
私の休みは明日からなんだ…(震え声)
墓下の叢雲には時間があれば絡みにいきたかったんだけどね…。
/*
>>-52 加古さん
「お気に入りの」カメラがないですねー
「普通の」カメラなら大量にありますねー(
しかし・・・こたつが爆破されたかも・・・のところで、皆大騒ぎしてるのに・・・球磨さんがこたつ無事を暴露しても誰も騒いでない件について・・・(((
/*
改めてお疲れ様でした。
色んな発言に突っ込みを入れるのは後でやるけど…
【ゆる質】村建て発言で提督やってロール回していい?(
提督と絡みたい人がいれば頑張る(
/*
>>-56コンゴー
私は構いません。やっちゃってください。
<s>(私は提督をどう呼んでるかわかんないから、全然ロールには絡めなかったけど)</s>
/*
独り言読了
>>1:-26
イメージとしてはそうですね。ただ母体が夕立なので火力が軽巡・重巡なみにあるflagship駆逐っぽい(
>>0:-14 >>1:-33
http://www.pixiv.net/member_il...
>>2:-2
実際強かった。○イの大冒険を読んでなければ(ry
>>2:-29
おかしいなあたしがいる(
>>2:-42 霧島さん
敵を倒して艦むすが手に入るのは深海棲艦が倒されたことで元に戻ったからという説があったり。まあそれが沈んだ子とイコールではないっぽいけど
>>2:-67
(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
>>1
…そうですね。
[龍驤のことはきちんと休ませてあげたほうがいい。
赤城のことは加賀に任せれば大丈夫だろう。
ただ、私は――]
…島風さん。
[島風の不安を感じ取る。
今の私は落ち着いているが、本当なら拘束されていてもおかしくないのだ。
…鎮守府に帰ることに異存は無いけれど、実験動物にされても不思議ではない]
私のことが、怖いですか?
[そう思われても仕方ないことをしたのだ。
少しだけ哀しげに問いかけてみる]
/*
ゆるんゆるんなのです!
>>-56
どーぞどーぞ!
でもお姉ちゃん達にちょっかいだしたら噛みつくですよ!(がるるる
/*
赤でも言ってたけど
電には忘れ去られてるんじゃないかなーとチラッと思ったりしたおねえちゃんです(
だって雷電がラブラブ過ぎて入っていけなかったんですもん
姉として爆発させなければ・・・!
/*
>>-69
ち、ちゃんと覚えてたのですよ!?ホントなのですよ?(うるうる
やー、でも完全にあの場で二人の世界入っちゃってたのはまずったですよね…(
…爆発は、ハイ。是非もなしかと(
/*
>>-56 金剛さん
あ、どぞどぞ。
提督さんがどんなのか気になってましたからねー
まじめ系なのか、セクハラ系なのか・・・
お子様系なのか、さわやか系なのか・・・
>>2
怖くないと言ったら、嘘になるの…。
[はっきりと思っていることを言う。少し顔はうつむき気味だ…]
でも……。やっぱり、轟沈させたり…別れたりするのはいや…
…です…。
[そう真剣の顔で言うだろう。]
/*
>>4
もふもふw
ほったらかしになっちゃったのは事実なのですので、気を付けるとこなのです。鎮守府に帰ればいくらでもいちゃれたんだし、まずは暁お姉ちゃんを救うのが先決よ!くらい言うべきでしたのです。
…でも我慢できなかったのですぅ!(
/*
>>-79雷
ただ単に日向正宗を使いたかっただけ…とか言えない(
ちなみに折られたら斬艦刀という設定で伊勢千子村正を使おうかと思ってた。
伊勢型の刀を譲り受けた的なそれで(
反省はしてない(きりっ
>>5
…ありがとう。
[そう言ってもらえるだけでも、良かった]
…ごめんなさいね。
[これからの処遇によっては、彼女に雷撃処分をしてもらう必要のある未来があり得るかもしれないのだ。
…謝っても無駄なのだろうけれど、そう言わずにはいられなかった]
/*
こんにちは。ひとまずお疲れ様でした。
残念ながらまだ本調子ではありません。前兆がないこともなかったので、おとなしく見物に回るべきでしたね。ごめんなさい。
>>-56
どうぞどうぞ。
それにしても叢雲さんお持ち帰りしたい。
/*
PL的には、システム2dの村建て発言による「拿捕」、これは深海棲艦側に回った艦娘たちにも救済の可能性があるんだよ、と解釈していました。
PCとしては仮に対峙していれば、おまえらそれでも艦娘かー!?とか言うつもりだったですね。特にサラトガとか史実艦ベースの方々には。
/*
>>-92
ぬめぬめしてるお姉ちゃん…眼福なのです…(鼻血どぼどぼ
そういえば雷お姉ちゃんは何かやりたいことあるですか?約束云々絡めていちゃいちゃはもちろんするつもりですけれど(
/*
>>-93捕捉
ちょっと誤解を招きそうな気がしました。
後段「史実艦〜」は、絡んだ際にこちらのロールのネタに組み入れられるのでいいなーと思っていただけです。
/*
>>-95
相手の素早さと装着者のモチベーションをもれなく低下させる昆布スーツ!今ならたったの2000ゴールド!(
>>6
……わかったわ。じゃあ戻りましょう…。
私たちのあの佐々穂鎮守府へ……。
龍驤さん運ぶの手伝ってくれない…。
[そういって、運ぼうとするだろう。]
/*
>>-94 電
いちゃいちゃ以外考えてなかったわ(
後日談的なあれはどこかで回そうかなとは思うけど。
>>-95 叢雲
ぬめぬめだー!
読み終わったしちょっと離脱。
>>7
[――私たちのあの佐々穂鎮守府へ。
"私たち"と言ってくれたことが、少しだけ嬉しかった]
…はい。
[運ぶのを手伝おうとするだろう]
/*
昆布を身体に巻くのはやってるんですかねー・・・?
ぬるぬるしてあまりおすすめ出来ませんよー?
>>-98 雷ちゃん
・・・(目そらし
/*
>>-99
よし、じゃあいちゃいちゃしようなのです(まがお
うん、後は姉妹四人(なんなら是非RJお姉ちゃんも含めて)のお話と、夕立ちゃんとのお話と、青葉さんのカメラのお話はできたらいいな。
>>-100
…私が言うのもアレなのですが、響お姉ちゃんまで一括りでカテゴライズするのは可哀想な気がするのです(
/*
ああ、暁型+龍驤おねーちゃんはRPしたいかなー
後私は霧島さんや赤城さんと後日談したいかもですねー
(今日は無理ですが、夜お仕事なので)
―提督室
[仮とはいえ、何とか業務が出来るくらいには片付けを行い、提督室は再び使えるようになった。
…とはいえ、机は何故かダンボールであったが。]
仕方がないか。何はともあれ…この鎮守府を守れただけ、幸運と思うべきなんだろう。
[そう一人ぽつり呟く提督。彼がこの鎮守府の頭であり―そして、艦娘達の命を預かる者である。その顔はすっかり疲れ切っており、何日も寝ていない事を感じさせる。それでも彼は、この鎮守府の為…何より、艦娘の為に、一刻も早い復旧を目指し…只管に業務に取り組んでいた。]
/*
ただいまよ。というわけで提督のロールも置いておいたわ。絡みたい人がいれば絡みます。
あ、でも霧島が来たら霧島とのロールを優先するので宜しくお願いします(
それと提督の性格は至って真面目で、そして甘ちゃんです。<s>決して幼女prprとか胸に挟まれたいとか思う様な変態紳士ではありません(</s>
/*
>>-109 暁
死んだ扱いなので新しい艦娘として登録されます。
つまり、軍規的には無罪放免…という形に提督が持って行きました。甘ちゃんだから。
ただし、周りの目はまあ…うん、って感じです。
/*
>>-111
昆布が好きなんじゃない!
ぬめぬめがs(ry
>>-118
私はお昼がカレーなのでした!
>>-119
何でもお付き合いするのですよ!
でももうちょっと待っててなのです!
>>2:476>>2:477
……"私"が"綾波"さんでいることは、私の望みでもありましたから……
[ 撫でられて…目を細める。 ]
――初雪さん。
この場にいてくれて。私と…出会ってくれて。この世に生まれてきてくれて。
――ありがとうございます。
[ その言葉に呼応するかのように…艤装が崩壊してゆく。 ]
一緒に…。もう、一緒に歩けないのが…とても…とても残念…ですけど。
…でも…。これで…何時までも…一緒になれるのかもしれません。
[ 混じりあった言葉は、もう、どちらの意識が紡いだ言葉なのか、判別は難しい。 ]
ねえ…。最期に…"私"の…お願いを…聞いていただけますか…?
/*
ただ今戻りました。
今日もやっぱり寒いですね。
カレー鍋作りたいですね。
>>-56金剛さん
お願いします。
/*
あ、妹たちとは明日ロール回したいです!
相変わらず独り言は鳩では打てないので…
明日の夜かなーと思うのですが
後明日は提督や、赤城さんと回したいですー!!
>>0
<うん…ありがとう、加古。>
[誘爆の影響が完全に消え去り、古鷹の左目で照らされた時…加古は気付くだろう。自らに向けられたままの主砲、その意味を。]
<バイバイ。>
[弾は発射されなかった。]
/*
今日のごはんはぶり大根。
寒さで冷えた体に染み渡ります。霧島です。
帰ってきたけど、後日談、拿捕艦は無罪放免、か…
(´・ω・)…
(`;ω;)ブワッ
/*
>>-126
一つに絞るなんてみみっちいこと言って…ないで全部持ってきやがれなのですー!(
>>-127
あ、はーい!おけなのですよ!
>>-128
お、お姉ちゃんがお望みなら…!
/*
いや…まあ…うん…
あくまで、軍規的にだけ…なんで…
その分、彼女達の風当たりは間違いなく強いので…
あ、ご飯食べたら霧島絡みましょう**
>>2:470
[青葉の背中を洗いながら]
むしろ扶桑姉さまが悪戯好きなんですよ・・・。
お風呂にいるといつもいきなりうしろからぎゅうう・・・とされたり、胸を揉まれたり・・・。
扶桑姉さまのそんなスキンシップ、あまり好きではありませんでしたが・・・、今となっては懐かしい気がするんですよ・・・。
[離れ離れにならざるを得なかった事だが、
扶桑とのコミュニケーションができなくなって、
さみしそうに]
実は青葉さんに背負われたとき、扶桑姉さまに背負われているようで懐かしかったんです・・・。
今、こうして青葉さんの背中がこんなに愛しいなんて思いもしなかったのです・・・。
あなたを助けれれて本当によかった・・・。
>>10
古鷹!
[古鷹が戻ってきた、そう思っていたあたしは、それが罠だと気付かず古鷹に駆け寄ろうとする。しかし…]
ぇ…?
[その古鷹の主砲が…"あたしに向けられている…?"
罠だと気付いた時には遅かった。回避はおろか、防御も間に合わない、そんなタイミング。…沈む。]
o(昔から調子こいては、古鷹に怒られていたっけなぁ…)
[走馬灯のように自分の愚かさを悔いながら、覚悟を決める。
でも…いつまでたっても弾は飛んでこなかった。]
……古…鷹…?
/*
まあ、一度死んで、命の大事さが嫌というほど身に沁みて、初雪にも、他の子にも、生きるということをしっかりと実感して欲しいとかなんとか。そんな想い。
/*
>>-135綾波
ぅ…ありがと。
改めて、霧島が思ってたのは>>377の最下段2行。"いない"ことを受け入れようとして葛藤してるから、うんうん唸ってました。
なので、後日談がつらすぎて…書こうとすると泣きたくなる…
そして他の艦にどういう気持ちで接せばいいのだろう、と…
>>多摩
仲間。握手。
>>姉さん
もちろんです!
>>雷
いえ、私がキャラを曲げられないことに悩んでるだけですので…
/*
記録としては残るでしょうし、重要な任務とかには就かせてもらえなくなっちゃうですかね。鉄砲玉のように扱われるとか(
/*
んー、提督の扱いだと戦没扱いで記録には残らないかも。
周囲のあれそれがあるから重要な任務には行けなさそうだけど。
>>-151
しょうがないわねー、ほら、お風呂に入るから脱ぎましょ。(
>>3
はい。デートの約束、しましたからね。
待ちぼうけにさせてしまうのは可哀想ですから。
[ なんて、おどけてみせた。 ]
武運なんてあっちゃダメなんですよ。
[ 聞こえないようにぼそり、と呟き…黄昏が消え、夕立が現れる。 ]
そう、ですか。
夕立さん、これから大変だと思います。けれど、その命はもう、貴女一人のものではないのです。
無為に棄てるという選択肢を、安易に選ばないようにしてください。
生きていれば、様々な機会は訪れます。死んでしまえば、それでお仕舞いなのです。
今は…奇跡のようなもので、此処に居られますが…。奇跡なんて何度も何度も起きるものではありません。
命は一つしかなく…一度喪われれば、二度と取り戻す事が出来ないという事。肝に銘じておいて下さい。
[ 真剣に…夕立に言う。 ]
/*
あ、風当たりを強くするつもりは無くて、PLが霧島にどういう顔をさせればいいか悩んでるだけなので、拿捕艦を馬車馬のように働かせたりは無いはず。(
>>11 山城
お姉さんですか・・・?
・・・む、胸をですか・・・それは是非、取材・・・じゃなかった。
・・・恥ずかしいですね・・・
[背中を流されながら、そう相槌を打つ。
姉妹の別れ・・・というのは、よく分からないけど。]
・・・んー、きっと・・・好きではなくても、いやではなかったんでしょうねー・・・
[山城さんの声に寂しさが少し混じるのを聞き逃さなかった。]
・・・そうですか。
・・・い、愛しい・・・ですか・・・?
そ、その・・・あ、ありがとう・・・ございます。
・・・そ、その・・・お、お姉さんがしていたっていうスキンシップ・・・私にしてみますか?
そうしたら・・・少しはお姉さんの気持ちも分かるかもしれませんし・・・
[その寂しさを紛らわせてあげたくて・・・気がついたら、そんな提案をしていた。]
/*
あそっか、戦没扱いだったですね。
「お姉ちゃん達、連れてってくれないなら私もいかないのです!(ふんす」
…さすがに電ちゃんこんなことは言わないですね(
>>-152
うう…はいなのです…(ぽいぽい
…うん、表回しましょなのです(
/*
>>-157
あ、そうですか(
接し方ですかー。難しいですねえ。
こっちもあまり生きてる感じはしてないので…(
/*
kggさんは・・・相変わらずなんというかずるいにゃあ(
色々と妬ましいにゃ。でも沈んじゃったのにゃ・・・
/*
>>-147
本当、そうですよね。
どんな顔で接すればいいのか。暁にしても、RJにしても。
後、何故自分の愛する人だけが…というのもあるかもしれません。
/*
戻ったわ。
>>霧島
何か希望ある?なければ取り合えず部屋でも何処でもいいから居る様な描写頂戴。それに対応するから。
/*
>>-166綾波
心中みたいな形も最後まで考えましたけど、どうしても、その道は取れませんでした。ロールは、しっかり悩んで回そう…
>>姉さん
自室にて回そうと思います。
時間軸はどこがいいですか?…決められなくて。
/*
遅くなりましたが、ただいま帰りました。
ひとまず、私は戦闘終了後、目を覚ますところから回してよろしいのでしょうか?
/*
>>-167
…はわー…(洗われてほっこり
えと、それじゃまだ帰るまでもすこし時間かかりそなのでシチュお任せしてもいいのです?(
あと、響お姉ちゃんもお暇そうなら2面だけど何かお話するです?
>>12
<な…んで…?>
[それはベグレイターにとっても予想外のこと。それによってベグレイターの行動もまた、一瞬遅れる。]
"――加古!撃って!"
/*
>>-171 霧島
んー…どうしたい?
一応私の展望を言うなら、工廠員から呼び出しがかかる→新しい"金剛"が出来る→でも記憶ないんじゃ→覚えてた(生まれ変わった)
…的な感じでやろうと思ってたのだけど。
/*
>>-174 飛龍
>>#0を見るに、多分大丈夫じゃないかな?
そもそも、こたつが壊れるほどの砲撃してたら・・・中の洗脳されてた人たちも一緒にどかん・・・でしょうし。
/*
■1.idinaこと汚水歪理です。気軽にえりと呼んでくださいませ。
瓜のアカウント作る際にID「えり」にした方が読みやすかったのではないかと結構後悔しております。
■2.楽しかったですよ。次があれば是非。
■3. 霧島さん
■4.龍驤
■5.企画だけなら格闘大会村、吸血鬼村、淫魔村、家族村、結晶村と色々浮かんでますが、近いうちに立ちそうにはないですね。
とりあえず、最近は男キャラがやりたいです。
■6.失礼ながら……そのような機会の無いこと、祈らせていただきます。
>>16
[また、古鷹の声が聞こえた。古鷹が…あたしを守ってくれた。]
o(ありがとう、古鷹…)
[主砲を、構える。古鷹の主砲に照準合わせ…]
加古スペシャルを、喰らいやがれぇぇ!!
[最後の砲弾が、放たれた。]
――― 戦いは終わり ―――
[ 揃って鎮守府に帰還し、はいそうですかで終わるわけもなく。
入渠に検査に取り調べに防衛に修繕にと、落ち着いて眠る間もないほどに目まぐるしく時間は過ぎていって。
気がついた時には、決戦は終わっていた。
帰ってきた者、帰ってこなかった者。
壊れたもの、傷ついたもの、そして失ったもの。
鎮守府への打撃は、相当なものだった。
元に戻るにはかなりの時間がかかるだろう、そしてもう元通りにならないものも多い ]
……。
[ 提督室から、浮かない顔で出てくる。
かつての雷は戦没、自分は新しい艦娘として扱われるそうだ。
ただそれで全員が納得するとも限らないし、はっきり言って、本人にも負い目は残っている ]
/*
>>-177
どうぞどうぞ。
では、目を覚ますところから回しましょうか?
>>暁さん
後日談でしょうか、それとも交戦If?
暁さんと交戦した場合、勝っても負けても面白そうとは思っていたのですよね。
お疲れ様でした。ほとんど発言できず、ごめんなさい。
球磨さんとも多摩さんともせっかくだし絡みたかった…
プロに顔出せなかったのが悔やまれます…。
北上さんはお相手ありがとう。
村建て様にも感謝です。
>>15
…ええ。生きて。皆の助けになってあげてください。
私は、もう、出来ない事ですから。
[ 寂しげな微笑。夕立は大丈夫だろうと、綾波は思う。"死の恐怖"を実感しているのなら、無為に命を棄てる事に大きなブレーキとなるだろう。 ]
……さて。約束も果たしましたし、私は夜のデートに向かいますね。
――夕立さん。貴女のその歩みが、後悔なきものであらんことを。
[ 踵を返して、綾波は無人島から去ってゆく。 ]
/*
こんばんは…綾波もふもふです。
良ければ追加議題として
◽︎7なぜその艦娘をあなたのPCにしたか。
を聞きたいな。
>>-182大井
もふもふにゃ。
大井と北上にも球磨の事を伝えなきゃいけないのを考えると辛いにゃあ・・・
/*
>>姉さん
…すいません。
その流れだと多分、姉さんを受け入れられない、と思います。
どこかの独り言で書いてたのですけれど、回想では、駄目ですか?
姉さんが沈んでしまう、前の。
/*
■1.自己紹介
孫八よ、HENTAIじゃないわ!
そこんところもよろしく頼むわね!
■2.この村の感想・気になった点
時々コレじゃない感が出てきて大変だったわ(
まあテーマがテーマだし仕方ないけど。
■3. RPMVP
霧島にあげたいわね、鎮守府をうまく纏めてくれたわ。
■4.RP敢闘賞
電(どきっぱり)、あと多摩にゃんと叢雲にもあげたい。
■5.今後やってみたいRP村(艦これ村に限らず)
百合でいちゃいちゃできれば大体OKよ(
■6.自分のPCのベストセリフ(という名前の紹介文)
『 ご め ん ね 』
>>-185
多摩さんもふもふ。
私も北上さんも雷巡のイメージ強いのですが、
姉妹艦なのでやっぱり思うところはありますね…
……もふもふ。
――――――エピローグ――――――
[目を覚ます。]
…………!?
―――――――
[布団の上で目を開け、体を起こして辺りを見て……自分の部屋の内装が視界に入って。]
…………ふぅ。
[息を吐く。
戦いは、終わったのだろうか。気になるが、傷と疲労で頭が痛む。]
/*
>>-191 霧島
ん、了解。
それなら>>2:421の回想を細かくやりましょうか。
私がやりたい事、こっちなら何とかやれる様に修正しますので。
/*
一日目が始まった段階で、陸奥さんも面白いかなあ、とか思いました。
深海側で、史実と同じ沈み方をした、みたいな演出で(ぁ
>>9
うん…うん…っ!
綾波も、いつまでも…一緒に…
[初雪はぐすっとしゃくりあげながら、大粒の涙をためる。月明かりは艤装が海に沈んでいく様子をありありと浮かび上がらせて、その淡い光は綾波の白い顔を綺麗に映し出していた。]
なに…?私、に出来ることなら…
[ぼたぼたと涙の粒がところ構わず綾波の身体に当たって弾けた。そんなこともおかまいなく初雪は綾波の顔の近くに顔を近づけた。]
/*
>>雷お姉ちゃん
>>18に絡みにいく形でよかなのです?
>>響お姉ちゃん
はいはいー!何か希望あるですかー?
/*
>>-193夕立
うん、だから>>2:=209で私は絶望していました(
>>-188綾波
もふもふ。私も似たようなものだから…おあいこ。
風邪だけはひいちゃダメだよ。
■1.自己紹介
ここでは短縮系を使っていますがSNSや普段は丸坊主を使っています。早きこと島風のごとしな返しを実現したいです…!
■2.この村の感想・気になった点
時間軸いろいろはkggさんの言うとおり、前半後半で分けたら
いいんじゃないかなとおもった。それ以外は無しです
■3. RPMVP
霧島さん。かっこよかったです
■4.RP敢闘賞
雷と電のお二人です。このバカップルめ
■5.今後やってみたいRP村(艦これ村に限らず)
うーん、今のところは技術を上げたいかな。特にないとです
■6.自分のPCのベストセリフ(という名前の紹介文)
……遅いです。遅すぎです遅すぎです。
/*
忘れないうちに議題に答えておきましょう。
■1.sinnyaと申します。ここ最近はRP村でお世話になっています。
■2.すごく楽しかったです。次があるならまた参加したいですね。
■3. 赤城さん。カッコよかったです。
■4.みんなそれぞれ良かったと思いますが、龍驤に。
■5.バトったり桃ったり出来ればOKです(
■6.『――絶望ト共ニ、沈ミナサイ』
/*
あ、初雪さんの追加議題がありましたね。
□7.最近はまっている艦娘の中からRPし易そうなキャラを選びました。残りの候補には熊野、鈴谷、時雨、加賀さんなどがいました。
…瑞鶴が村始まるまでにうちの艦隊に来てたら、そっちにしてたかもしれません(
/*
>>-204 霧島
大丈夫ですー。
それじゃあ埠頭で黄昏てる私に声をかけて、って感じでロール開始してくれれば、デース。
/*
>>-117翔鶴
熊野がいないと寂しいからやめました。割と後悔している。
>>-209夕立
ね。私地上で轟沈するところだった(
/*
□7.電が居たからってのが大きいわね。
「沈んだ敵も、できれば助けたいのです」と、助けられたかった。
ギリギリまで待って他に希望者居なかったから急遽変更したわ。
>>21
[ 顔を近付ける初雪の頬を…そっと撫でる。 ]
初雪さんに…。"綾波"の大切なひとの初雪さんに…"私"の名前を知ってもらいたい…なんて、おかしな願いですよね…?
…それでも、私がここにいた証を。ここで、戦ったという印を…残したいと…思ったんです。烏滸がましい願いだとは思います。でも――
貴女に…知っておいて貰いたいのです…。
[ そう、言葉を続けるだろう。 ]
■1.自己紹介
げんげんとかいうポンコツです。
最近は見学かRP村しかやってない気がしますが、よろしくです。
■2.この村の感想・気になった点
誰かとといい感じになるのはいいですが、特定の人物としか絡まない人が多かったのは気になりました。声が掛けづらいですし、序盤からされると割と動きが制限されるので、気にはなりましたね。
■3. RPMVP
私的には綾波ちゃんを推したいです。
■4.RP敢闘賞
霧島さん。序盤から大活躍でしたね。
■5.今後やってみたいRP村(艦これ村に限らず)
今回動き方を忘れていたので、全力でぶつかるロールがしたいです。
■6.自分のPCのベストセリフ(という名前の紹介文)
大丈夫、ソロモンの悪夢は二度は沈まないよ!(>>15)
――埠頭:黄昏に、二人――
[他の鎮守府との合同演習を追えてドックから帰る途中、姉さんの姿が埠頭に見えた。
しばらく立ち尽くして海を眺める姉さんの姿を眺めていたが、一向に動かない様子に見かねて、私もそこへと歩き出す。姉さんは、わからないな。なんて、姉さんの性格には呆れたように、それでいて穏やかな様子でぼやき、近づいていく。]
…ねーえさんっ。なにしてるんですか?
[吹き付ける風に髪がなびき、それが夕焼けの朱に照らされ輝く様子は、綺麗だったが、姉さんはいつも、こんな感じ。いつも堂々としていて、子供っぽくて。生真面目な私にはなんだか不思議な存在に思えて、よく見て、気にかけて、憧れていた。]
/*
■1.自己紹介
こちらでは初めてですが、RP中心のはずのisironと申します
■2.感想
半分伏せってましたので……健康管理を何とかしろと自分に
■3. RPMVP
■4.RP敢闘賞
■5.今後やってみたいRP村(艦これ村に限らず)
■6.紹介文用?台詞
「我レ今ヨリ鎮守府防空戦ノ指揮ヲ執ル」(>>1:=109)
■7.キャラ選択理由
生前?の記憶を一番引きずってる気がしたから、ですかね。元気そうに見えて実は……なんて妄想ががg
/*
■1.自己紹介
瓜ではxi桜ではjupetto。RP村にいる事が多いけどちょくちょく推理村にもいます。
■2.この村の感想・気になった点
バトロールが難しかったクマ。とっても楽しかったクマ。
■3. RPMVP
霧島ちゃんに。
■4.RP敢闘賞
忙しい中参加してくれた多摩ちゃんに、クマ。
■5.今後やってみたいRP村(艦これ村に限らず)
特に希望の様な物はないクマ。
■6.自分のPCのベストセリフ(という名前の紹介文)
(さようなら…多摩ちゃん。球磨の、一番大切な――)
□7.何故この艦娘にしたか。
単純に一番好きな軽巡っていうのもあるし、RPネタがぱぱっと思い浮かんだからってのいうのも大きいクマ。
/*
あ、忘れてた。
□7.何故この艦娘にしたか。
単純に一番好きな駆逐艦だからなの…。3−2攻略のために雪風ともども頑張って育てるわ。
>>23
ひっく…分かった。おかしいなんて、そんなこと…ないよ。
[もう1人の綾波の名を教えられるということは、彼女の命を背負うことだと理解していた。]
私に、教えてくれて嬉しい…ぐす…
[そこまで言うと、ごしごしと腕を使って涙を拭き取って、鼻をすすった。]
教えて…あなたの名前は…?
>>18
お姉ちゃん!
[提督室から出てきたお姉ちゃんに、廊下で待機していた私は声をかける。
どこか浮かない様子に見えるのは無理もない。今でこそ自分を取り戻し、佐々穂鎮守府の一員としての駆逐艦・雷であるが、裏切ってしまった事実は覆せないのだ。
これまでは緊急事態とあって処罰は先送りにされてきたが、ついに今日はその処遇が下される日。…正直、また離れ離れになってしまうんじゃないか、なんて私も気が気ではなくて、さっきから廊下を落ち着きなく右往左往していたくらいだ。]
どう…だったのです?
[曇った表情に、私も不安げにそう尋ねる。]
>>17
<そんな…>
[最後の一撃で完全にベグレイターは攻撃手段を失った。]
<でもどうするの?私は深海棲艦の仲間なのよ…?>
[抵抗する意味はないと結論付けるも、無力化したところでどうするというのか。]
/*
あ、これ追加議題だったっぽい?
□7.何故この艦娘にしたか。
単純に使われてなくて、あたしのお気に入り艦だから。
あとマイダの赤チップが夕立っぽかったからって単純な理由ですね
ちなみに今回ロールしてさらに好きになってしまいました。
レベリングに同行させまくりです(
――空色恋歌/佐々保埠頭――
んー…風が気持ちいいデース。
[私は背伸びをして、海から吹いてくる波風を身体に受けていた。私はこの場所で夕焼けを見るのがこの頃のマイブームだった。
何故それがマイブームになっているのかというと、ここで景色を眺めていると私の産まれ故郷まで続いているのかな、とか考えたり…それとこのごろは―]
―――なに、ってわからないですカー?
こうして、夕焼けを見ているだけですネー。
[私と一緒にこの鎮守府に来た、金剛型の末っ娘…霧島と一緒に夕焼けを見るのが、何よりも楽しかったから。彼女は真面目で、ちょっと私が悪戯をするとすぐに怒る。だけど…彼女は常に"真っ直ぐ"だった。自分が言いたい事はきちんと筋を通して説明してくれる。
そんな彼女の事が、私はとても気に入っていた。
―この鎮守府の中でも、金剛型の姉妹の中でも…一番。]
/*
あ、安価付け忘れた(
>>28は>>24に向けてネ。
そして以下の曲に合わせてロールを回す感じで頑張ります(
http://www.youtube.com/watch?v...
■1.自己紹介
alvってんだー。よろしくぅー
■2.この村の感想・気になった点
こたつ入りたかった…
■3. RPMVP
やっぱり主人公してた多摩かなぁ。
■4.RP敢闘賞
芋焼酎お母さんこと霧島に
■5.今後やってみたいRP村(艦これ村に限らず)
シリアスの後は頭が悪い村とかやりたくなる症状。
■6.自分のPCのベストセリフ(という名前の紹介文)
嫌だよ……。戦いたくないよ……。
□7.やっぱりキャラが立ってて使いやすいからかなぁ。結構好きな艦だし
>>25
――ありがとう、ございます。
[ 本当に嬉しそうに…微笑む。その微笑みは…晴れやかで…その声音には様々な想いが篭められていた。 ]
――"私"の…"私"の…名前は――。
[ …その次の言葉が"彼女"の口から紡がれる事はなかった。初雪の頬を撫でていた手が…力を喪い、だらり、と垂れ下がる。
"綾波"の息吹は…途絶え、沈黙が…支配する。砲雷撃の音はどこか遠くに。 ]
―― 赤城の部屋/戦いが終わって ――
>>20
……あら。
赤木さん、起きたのね。
[彼女の部屋の隅で艦載機の整備をしていた加賀が、そっと彼女に声をかける。
それからゆっくり近寄って、安心した様に笑って]
調子は、どう?
大丈夫?
[安心と心配と、様々なものが入り混じった笑顔で聞いた]
/*
■1.自己紹介
龍也です。主に桜にいます。
偶にガチの見学枠にいますねー
■2.この村の感想・気になった点
この村というか、やっぱりコアタイムさんは強敵ですねー。コア遅いと大体来たときには皆それぞれ絡んでる感じで入れないなぁと思うときがちらほら。
■3. RPMVP
うーむ・・・まぁ、球磨さんを。リーダーさんですしねw
■4.RP敢闘賞
皆さんでよいのではないでしょうか?
■5.今後やってみたいRP村(艦これ村に限らず)
んー・・・滅茶苦茶にされたいか、滅茶苦茶にしたいです(R-18的な意味で
■6.自分のPCのベストセリフ(という名前の紹介文)
さぁ、今日も張り切って取材・・・じゃなかった、お仕事しますよ!
/*
□7.何故この艦娘にしたか。
青葉は最初に改にした重巡ですからねー。あと、ロールしやすそうだったからですね。
/*
議題回答デース。
■1.RPピュア勢と言えば私、そのらです。
…今回はピュアピュアだろ!いい加減に(ry
■2.まあ私は村建てなんですが。取り合えず色々準備とか大変でしたが(特に著作権周り)、それでも楽しかった。ただ戦闘時間は24hでよかった気がした(
今度やる時はもっとガッチガチな設定にしようかな…
■3. これは文句なく霧島。金剛の物語は霧島なくしてありえないですし、霧島がいなければ鎮守府も纏まらなかったでしょう。
■4.これは球磨。鎮守府の敵としてきちんと立っていられたと思います。後個人的には叢雲。私最初に選んだのが叢雲だったんで…そしてあのソロールは圧巻でした。
ちなみに、その理由もあってダミーは吹雪型にしました。
■5.次は年明けに調教村(ねっちょねちょR-18村)を建てます。あれ村です。
■6.提督…霧島…どうか武運長久を…私…ヴァルハラから見ているネ…
□7.今回は曲ありきでテーマを決める→曲の元ネタが上海紅茶館→紅茶→金剛じゃね!
…あ、石投げないで(
>>27
…そうだねぇ…
とりあえず連れて帰る。その後は拘束して牢屋行き、かな。
[古鷹にそんな仕打ちをするのは忍びないけど…なんてつなげて]
ここで大人しく古鷹を返してくれるなら見逃しても良い。
でも、返さないならずっと一緒にいてもらうよ。
誰一人道連れにもできないまま、ずっと…
[さぁ、どうする…]
>>31
あ……加賀。
[室内の彼女に気づいて、そちらを向く。……具合を見てもらっていたのだろうか。そう考えて、恥ずかしそうに苦笑した。]
戦闘は……どうなったのですか?
[頭痛に左手で頭を押さえつつ問う。耳も痛い。嫌な鈴の音が鳴っている。]
えっ・・・。
そ、そ、そ・・・そんなこといきなり・・・言われたって・・・。
青葉さんに・・・そんなこと、で、できませんわよ・・・。
[青葉からの提案に>>14顔が真っ赤になる
いくら悪戯してもいいといわれても戸惑うばかり]
/*
□7.続き
好きなキャラだからというのもありますね。物腰丁寧な歴戦の武人。
艦これソートは足柄さん、龍驤、加賀、赤城、那智なので、その中でシリアス村でやりやすい赤城を選びました。
[ 廊下で待機していた電>>26に声をかけられ、そちらを見る。
心配していただろう様子がその表情からありありと分かり、少し困ったような笑顔を見せる ]
電……。
それがね、駆逐艦・雷はあの日の戦いで沈没。
私は新しく配属された扱いになるんだって。
今は少しでも戦力の補充が必要な時期だし、仕方ないのかも。
…司令官も、元気なさそうだったわ。
[ ぽん、と電の頭に手を載せて、柔らかな髪を撫で付ける。
安心させるようにと、それと、彼女に触れていたかったから。
このような身ではあったが、もし電と離れ離れになるような処罰が下されるならば、何としても懇願するつもりで居たのだ。
司令官がその思いを汲み取ったのかは、定かではないけど ]
……きっと暁お姉も、ここに居られると思う。
[ 皆一緒に居られることは喜ばしいこと、しかしこれからの事を考えると、少し憂鬱でもあった。
実質お咎め無しで、球磨を失った多摩を始めとする球磨型の皆と、金剛を失った霧島に、どんな顔をして接すればいいのだろうかと ]
>>24
…それは分かりますが、何か目的があってここにいるように見えたものですので。まぁ、黄昏る気持ちは分かります。いい、景色ですし。
[何も考えていないように見えて、ずっと考えてくれている。それを知っているから、彼女の悪戯はなんだかくすぐったくて、つい強く言ってしまったり。嬉しくて、でもそれを伝えられない。いや、伝えないように勤めてるのかもしれない。彼女に、いいところを見せるために。]
姉さん。姉さんは、疲れませんか?戦いの日々に。
今日も出撃、出撃、そして演習。
[ふとそう呼びかけてみる。まだ私達は錬度も高くない。日々に鬱屈しているわけではないが、終わりのない戦いには、どんな未来を望めばいいのだろう。夕焼けの太陽から伸びた一筋の光に洗われたような気持ちになり、ほろりと口をついて出た、言葉。]
――いつか轟沈するまで、この日常を続けるのでしょうか…
[ほとんど出したことのない弱音を、この時初めて出したと思う。この時は、将来自らが艦隊を背負って立つなど思いもしなかったのだ。]
>>32
[赤城の言葉に、ほっと息を吐く。
ほんの少しだけ違和感があったが、それは安心感の前にはかすむものだ]
もう終わりましたよ。
…多くの船が、沈みましたけどね。
[最後の言葉だけは、少しさみしそうに言う]
/*
>姉さん
>>2:421に繋げられるようにしていますね。
議題回答は回し終わってからかな。
村の事考えてると常に涙腺が緩んできてるので…
>>29
へへ……。
[綾波の嬉しそうな、様々な想いが綯い交ぜになった笑顔を見て初雪は照れ笑いをする。]
…
………綾波?綾波っ!
[くた、と綾波の腕が手折られた花の様に力なく落ちたのを見て声をかける。けれど、返事はもう聞けなかった。]
あ…や、なみ……っ。
[彼女の血が初雪のセーラー服を真っ赤に染め上げていくのもお構いなしに、ぎゅっと彼女の矮躯を抱き抱える。]
あなたがいなくなったら…聞けないよ。
[腕の中で大好きな綾波が死んで、初雪はどうしようかも思いつかぬまま茫然と彼方から聞こえる砲雷撃戦の音を聞いていた。]
/*
■1.reo、やつきです。よろしくお願いします。
■2.深海棲艦側は死ぬのか死なないのか?そのあたりをはっきり書いた方が良かったかもしれませんね。
■3. 霧島で。
■4.…叢雲?個人的には赤城さんでしょうか。
■5.
史実並に死者が出る艦これ村。どうせみんないなくなる (
…あ、この村のエピが終わった日に吸血鬼村4を桜国で立てます。
■6.「ここ《鎮守府》は譲れません」
□7.加賀の台詞が先頭に使いやすいものだったからですね。持ってる艦でもあるので、使わせて貰いました。
>>33 山城
・・・あ、あはは・・・ですよね。
気にしないでください、青葉の戯言ですから。
[余計な気を使ってしまったかなと、慌てて冗談の風にする。ただ、明らかに変だったろうけど。]
で、でも・・・その、お姉さんの代わりにはなれませんけど・・・助けてもらった恩もありますし、その・・・青葉で紛らわせるなら・・・何でも言ってください。
[何とか、何か恩返しできることを探しながら、そう伝える。]
/*
鼻をちーんとしてきます。
>>-222夕立
私の艦隊でも大活躍でした。夜戦で一番はしゃいでた気がする(
おおこわいこわい。
>>綾波
綾波はもう>>29で死んじゃった…で良いんだよね?
そしたら>>38>>39で切れになるのかな。
>>37
……加賀?
[どうしたんですか?と、不満げな顔をしようとして]
……ぁ。
[もしかして。嫌な予想が、頭に走る。すぐさま頭の左手を耳のそばに持って行って、肌を掻いて]
……!
[一瞬、青ざめる。]
…………加賀。
少し、疲れ……そう、ですね。
疲れました。もう少し、寝ます。
[そう言う赤城の顔は、下を向いていて、疲労からか悲哀がにじみ出ている。]
━後日、響の部屋前━
[騒動も一通り片がついて、鎮守府はそれまでの穏やかな日常を取り戻しかけていた。
もちろん、元に戻らないことは数あれど、少なくとも表面的にはそう感じさせるような平和な日々。
私は響お姉ちゃんの部屋の戸をノックする。目的は…後ろ手に持った物に関係するのだが、まだ内緒だ。]
響お姉ちゃーん?いるですかー?
[応じて出てきてくれるだろうか。]
/*
■1.りゅうぜんです。
この国では龍全のIDもありますが、本参加は主にこっちで
主にここや桜のRPやネタ村に生息しています。
■2.青葉さんの正気に戻すあたり力技でした。
もっと、スマートな方法考えたほうがよかったのかなと
■3. 芋焼酎母さんで
■4.青葉さんです。
色々付き合わせてありがとうございました。
叢雲さんにもせつなかったです。
■5.うーん、これは私が決める事ではありませんね。
こちらは出された料理をどのように食すかという人ですので、
■6.扶桑姉さま、青葉さん、佐々穂のみんな・・・
私に力を貸して!!!てー!!!
>>36
目的ー?そりゃ勿論ありますネー。綺麗な景色を見る!
…それ以外に、何か理由が必要ですカー?
[何て私は霧島に言ったりする。私の基本的な行動概念は単純。やりたいからやる。やりたくないからやらない。たったそれだけの事。そうして私は霧島ににこっ、と笑った後夕焼けを眺める。
…ふと、霧島から呼びかけられる。その言葉は、彼女らしくない気弱なもので、そして私達が避けて通れない事だった。だから私はらしくない凛とした表情を霧島に見せて、こう答えた。]
疲れてないって言ったら…嘘になるかしら…。
私達の戦いは、いつ終わるかなんて誰にもわからない。でも戦わなければいけない。私達が戦う事を止めたら―まず間違いなく私達に変わって誰かが戦わないといけない。それはきっと…その変わった人を不幸にする。だから私達は戦わないといけないの。
―疲れていても、私達は頑張らないといけないの。
私達が頑張る事で…初めて、誰かが幸せになるのだから。
[そして、その後―私はまたふっと笑顔になって…いつもの調子の言葉使いで、霧島の目を見てこう伝えた。]
―ほら、そんなに落ち込まなくても大丈夫デース!
私達は今日も帰ってこれたネ!まずはそれを喜びましょうネ!
/*
□7、>>0:-69でしたが出身地がらみです。
艦これをした事がありませんが、
不幸姉妹いいですね。設定もその最期もせつな過ぎる・・・。
/*
本当は討死も選択肢にあったのですが、まあクリアルートに進んだという事でそれはやめておきましょう。
>>41
[……………あれ?
嬉しそうだった加賀の顔が、歪む]
赤城、さん…?
[耳の傍に向かう手。
肌を掻く指。
…何かを、少しだけ察した]
………赤木さん。
…私の声が聞こえていたら、何か反応をください。
[できるだけ大きな声で、はっきりと口に出す]
/*
>>-242 山城
あわわ・・・青葉、恐縮ですぅ・・・
私個人なら山城さんもMVPですよ?(もふもふ
[ 月明かりが二人を照らす。苛烈を極めた、鎮守府と深海棲艦との戦いの中で…ひっそりと行われた戦いの…幕は下りた。
駆逐艦『綾波』は、三度、その生命を海の上で終えた。
一度目は鉄底海峡、サボ島近海に於いて、多数の敵艦との壮絶な戦闘の末に。
二度目は深海棲艦との戦いに於いて、駆逐艦『初雪』を守る為に…
そして三度目。かつての仲間と砲火を交え…。誰にも看取られぬ事を覚悟していた"綾波"は…駆逐艦『初雪』に看取られ…初雪の腕の中で、静かに、その艦暦を閉じたのであった――。 ]
>>40
・・・青葉さんがそこまで言うのでしたら・・・。
[青葉さんに気を使わせてしまったようで、]
それでは、しばらくこのままじっとしてくださいね・・・。
[そっと青葉に近づき、背後から両手を胸のあたりで優しく包み込むようにして、身体をピッとくっつけて優しく抱きしめるだろう]
青葉さんの背中、温かいです・・・。
[しばらく離さないつもりだろう]
>>45
[耳の穴を掻く。駄目。軽く叩く。駄目]
……。
[現実が重い。三式弾を至近距離で爆発させることのリスクは承知していた。討死も、覚悟していた。それでも、この事実は重い。
加賀の発言に答える事も無く、沈痛の表情で下を向いている。]
/*
>>-248綾波
ううん、そんなことないよ。
綾波をエピのソロールで動かしちゃうからちょと気になっただけ。
>>35
そっ…か。
[ふうと安堵のため息をつく。最悪、温情すら与えられずに解体なんてことも…なんて考えたくもない想像すら頭の中にはあったのだ。]
…ん…。
[忙しくてろくに会話さえ出来ない時間が続いて、漸く一旦の平穏を取り戻すことができたのだ。久しく待ちわびたような気がするその手の温もりに、少しだけ表情よ和らげながら暫く黙って撫でられる。…うん、不安もだいぶ消えてしまった。]
…よかった、また一緒に皆で暮らせるですね…でも、うん…。
[それでもお姉ちゃんの表情が冴えないのは察しがつく。こればかりはきっと、どんな声をかけた所で、自責の念を取っ払うことは出来ないのかもしれない。それが例え、私の言葉でも。
…だから今度は私が、少しでも雷お姉ちゃんの気持ちの支えになれるように…その体にしっかりと腕を回して抱き締める。]
…お姉ちゃんが悪いんじゃない。多分、誰が悪いんじゃないのです。
だから…だから…。
[言葉を探すけれど、やっぱり見つからない。ちょっと困ったようにお姉ちゃんを見つめながら、そうしてくれたように頭に手を置いてくしくしと撫でつける。]
>>48
………。
[全てを察する。
距離を詰め、軽く彼女を抱きしめた。
少しだけ、体温を伝える]
……赤木さん…。
[呟き、彼女の頭を胸に埋めた。
…医者に見せよう。
治る可能性はちゃんとある筈だ。そう思った]
>>43>>44
[つい話してしまった私の弱さ。それを、姉さんは受け止めてくれる。夕焼けの影になって、その顔は、よく見えなかった。だけど、どんな表情をしているかは分かる。真剣に、凛とした表情。それは、ずるい。いつも気丈に振舞っている顔が、歪んでしまうじゃないですか。]
…怖いですよ。
私が沈んでしまったらどうしよう、とか。
いつか姉さんが沈んでしまうんじゃないか、とか。
私達は佐々穂に来て、まだまだ日も浅い。
いつか艦隊運用に失敗して死んでしまうかもしれない。
深海凄艦に沈められるかも知れないのが、怖いです…
私は、誰かのためじゃない。
私の為、何より、姉さんの為に、頑張ろうって、決めてます。
[私は私達姉妹のどちらかが欠けてしまったらどうなるんだろう、と、いつも心配していた。その分気を張って、訓練して、強くなるんだと思ってた。鎮守府の為、民の為、そんな大義名分は、自分には大きすぎた。結局は、自分と、家族が、大事なんだと。そう思ってた。]
[どれだけの間泣いていただろうか。
涙が枯れ果てても、しばらくの間、球磨が沈んでいった海面を見下ろしながら一人座り込んでいた。]
球磨・・・一人には、させないにゃ。
[やがて、枯れた声で呟くと・・・おもむろに砲口を自身へと向ける。
しかし・・・]
『・・・球磨は、多摩ちゃんにだけは球磨の優しくてかっこいいお姉ちゃんでいて欲しいって勝手に願ってる我儘な軽巡だクマ』
・・・っ!
[球磨の言葉が、脳裏に蘇る。
今更己を打ち抜いた所で、そんなものはただの自己満足に過ぎない。
球磨が何故、あの時同時に撃たなかったのか・・・それを思えば、この引き金を引く事が如何に愚かな事なのか・・・考えるまでもない。]
・・・・・・本日、ロクマルマルマル。
・・・敵旗艦の轟沈を確認。
・・・これより、帰投する・・・にゃ。
[自分へと構えていた主砲を天へと掲げながら、鎮守府に無線で報告する。]
・・・いつか、いっぱいお土産話をこさえて、多摩もそっちに行くにゃ。
だから、今は・・・
・・・サヨナラにゃ、球磨。多摩の、一番大切な――
[続く言葉は、バァン!と轟音を立てて放った砲撃音によって遮られる。
それが球磨に対する、せめてもの弔いだった。
それを見届けると、振り向いて、ボロボロな身体を引きずるようにして鎮守府へと去っていった・・・]
>>47 山城
・・・ん・・・わかりました・・・お安い御用です・・・
[山城さんが後ろから・・・抱きついてぴったりと身体を密着させる。
山城さんの大きな胸が背中に押し付けられて・・・何だか、山城さんの鼓動が青葉の鼓動と合わさっちゃったみたいに感じて・・・]
山城さんも・・・温かいですよ・・・?
[そっと、山城さんの腕をずらして・・・自分の胸に押し付ける。鼓動を感じて欲しかったから。
貴方のおかげで、まだ青葉は鼓動を打っていますよ・・・と。]
これくらいなら・・・いつでもお受けしますよ。
何でも言ってください。青葉、山城さんの頼みなら大体は受け入れますから・・・
[さらに強く・・・山城さんの腕を自分の胸に押し付けた。]
>>53
――作戦完了。分かり、ました。
[多摩からの敵旗艦球磨の轟沈報告が入ったと鎮守府から連絡を受ける。この海戦には、勝利した。しかし、多くを失った。
多摩も、彼女自身の姉妹の亡霊とけじめを付けたのだろう。彼女の悲痛に耐えた強い言葉は、うずくまっていた私に、一先ずの立ち上がる力を与えた。]
姉さん。では、私も、帰投します。
行って、来ますね。
[ただいまと自信を持って言えるように。
いつかおかえりと言ってもらえるように。
そう海に向かって呟いた顔は、誰にも見られなかった。]
>>31
<……。>
[静かに、しばらく漂っていたが]
加古は、私を信じられる?
[そう、静かに問う。]
私が一度沈んだ事実は変わらないし、返す返さないじゃなく、もう一心同体の様な物。
だからその私は私じゃないかもしれないよ、それでも…信じられる?
>>51
[もう誤魔化せない。霧島の表情が歪んでるのがわかるから。
なら私は、霧島のお姉さんとして。そして何よりも…私は彼女の事が大切だから。
―だから、私はもうふざけた顔をするのを止めて…さっきと同じ様に、凛とした表情を霧島に向ける。今度は、彼女の顔をしっかり見る為に、顔を近づけて。]
―私だって怖いわ。自分が沈むかもしれない。
貴方が沈んでしまうかもしれない。それは常に思っているわ。
だって私達は…戦争をしているのだから。相手を轟沈させているのだから、こっちだって轟沈させられるのは覚悟しないといけない。
そして私達はまだ経験不足。いくら戦艦だと言っても…無敵じゃない。まして私達は高速戦艦としての運用。他の戦艦に比べて装甲は薄いし。だから…危ない橋を他の戦艦の艦娘達より多く渡らないといけない可能性がある。それは、理解しているわ。
―――でも、ね。それでも私は…霧島を守りたい。
貴方を必ず守ると、そう私は誓っているの。
[そうして顔は真剣に。でも言葉だけはいつも通りに…こう伝える。]
…大丈夫ネ。私はいつでも、貴方の事を見てますからネ!だから安心していいデース!
[ 電>>49の髪を撫でながら、しばらく無言の時間が続いた。
髪から伝わってくるわずかな熱を感じれば、暖かさを覚える ]
…うん、ちゃんと一緒に暮らせるわ。
しばらくは、大変だけど。
[ 髪に指を通して、梳くようにうなじの辺りまで手を下ろす。
そのまま肩から背に腕を回し、抱きしめてくる身体を受け止める。
お姉ちゃんが悪いんじゃない、その言葉にでもと口を開きかけて……代わりに小さく息をつく ]
ん……。
[ 不安も恐れも、こうして温もりを感じれば、忘れられる気がした。
すぐに皆が納得できるとは思わない、だけどいつかはきっと ]
…大丈夫。
電が居れば、頑張れるから。
[ 困った表情の電を見つめて、髪を撫でられる感触に目を細める ]
/*
ああああああああああああああああああ!
マルロクマルマルだったにゃああああああああ!
60時ってなんにゃあああああああああああああああああ!(ごろごろごろごろ
>>56
……。
[静かに…口を開く]
これまでのあたし、何度も見てんでしょ。
[古鷹を撃てなかったあたし。撃たれても叫び続けたあたし。
最後の罠に、まんまと引っかかっちゃったあたし。
それは全部、古鷹のことが大好きなあたしだから…]
……信じるよ。何度でも。
/*
>>-259 多摩さん
どんまいですよ!もふもふ〜♪
[青葉は恥ずかしさに悶えている多摩さんをデジカメで撮影している。]
―>>46から薄明になった頃―
[いつまでもそうしている訳にも行かず、初雪は腕の中にいる綾波を見下ろした。
持ち帰れば艦娘と深海棲艦が同居したのは稀なことだと囃され、研究に使われるかもしれない。]
(それだけは、やだ。)
"綾波"。ここでお別れ…しよう。
[時々しゃくりあげる呼吸にも悲哀が交じらせながらも、
初雪はそっと綾波に自身の刀―日向正宗―を抱くように持たせた。]
綾波の日向の様な笑顔…忘れないから。
[そう小さく囁いた後、初雪は顔を近づけて綾波と唇を重ねる。]
口約束…なんて。…へへ。
それじゃ…さよなら。
[そして静かに、海面に綾波を横たえた。初雪は綾波の顔を深海の最奥に呑まれる最後まで見届けようとする。]
[時々、刀が東雲の光を浴び、燐光を纏わせながら、"綾波"は沈んで往くだろう。]
>>57
[それは、分かってる。
姉さんが私を見てくれているのも、分かってる。
だから私は真面目で気丈な妹でいられるんだから。]
…でも、それでも!絶対なんて無いじゃないですか!
私達は一人じゃない。二人です。別々の人間じゃないですか!
いつか離れ離れになるのは、決まってます!
そして、このまま行軍を続ければ…
それは、きっと早まるでしょう…?
[その様子は心配そうで、また、怯えたようで。
夕焼けの明かりに、恋慕するが故の焦燥が、重なった。]
>>50
……。
[泣きたく、ないのに。頬が濡れる。抱きしめてくれる加賀の温かさが、余計に辛い。]
……加賀。
しばらく……一人にしていただけないでしょうか。
/*
みんながレシピ回してたみたいだから試しにALL999でやってみた。
千歳さんこんにちは、グッバイ資源(
やっぱり全999はちとちよレシピだね(確信
/*
>>-263 >>-265
ははは・・・取材の為ならたとえ火の中、水の中ですよ〜!
[無駄にすばやい動きで全段避けて、デジカメを大事に抱きしめながら、逃亡した。]
/*
>>-269
多摩も前に戯れでオール999回したら空母だったにゃ。米帝レシピは空母レシピにゃ。
>>-270
こ、このままでは多摩の身悶える姿が白日の元に・・・断固阻止するにゃ!(ドゴーンズガーン!
>>54
[素肌と素肌がぴったりとくっついて、青葉の温もりを感じながら]
・・・!
[腕を青葉の胸に押し付けられて、ぽっと自分の体温が高まるような気がしている]
・・・ええ、私にも青葉さんの鼓動、感じますよ・・・。
[とくんとくんと青葉の心臓の鼓動が手に伝わって、
自分と一つに溶けあうような気がする
それは紛れもなく生きている証]
本当に青葉さんが生きて戻ってくれて・・・。
良かった・・・。
[最初は青葉の背中に扶桑の面影を見い出していたが、
こうやって抱きしめていると何か違和感を感じてしょうがない
なんだろう、この不思議な気持ち・・・
もっと強く抱きしめたい、そんな気持ちになる]
>>62
[いずれ訪れる悲しみの日を心配する霧島が…私はとても怯えて、気丈な姿なんて何処にも見えなくて。
―そんな姿を見ていて、何もしない私じゃない。]
もう、心配性なんだから霧島は。私達がこの景色を覚えている限り、また逢えるネ。
―何でわかるかって?それは私の勘デース!
[そう自信満々に私は言い放って…そして霧島を優しく抱きしめた。愛しい人が辛いのなら…悲しそうな顔をするのなら…私は、こうして身体を抱きしめて、その不安から守ってあげる。それが…私の想い。]
…だから、霧島は私を頼って。その分私も貴方に寄り掛かるから。私が出来る事。貴方が出来る事。それぞれ違うから。別々の人間だからこそ、こうして繋がっている事に感謝出来て、私達は戦う事が出来るの。
離れ離れになるのが怖いのなら…その恐怖が和らぐまで、私がずっと…愛を注いであげるから。
―――離れ離れになんか、絶対にさせない。
それは私の全てを込めて…貴方に言い切るわ。
[―それが私の想い。霧島を愛する一人の女性としての…純粋な、心だった。]
>>63
…赤木さん…
[届かぬ名を呼び、抱きしめようとして…]
(…やめましょう)
(…この人は、きっと私に涙を見せたくない)
[体を離し、悲しそうに赤城を見た。
…紙にお医者様を読んできます。とだけ書くと、彼女を一人にしただろう]
/*
999やったら、瑞が出ました!
http://gyazo.com/8a28806796bef...
>>58
うん、大丈夫なのです。
何があったって…何を言われたって、私はお姉ちゃんの側に…いつだって、いるから。
[そうして一番の大切な人を支え続けていくこと、迷いなんてなかった。
心地よさげにしている雷お姉ちゃんの顔を眺めて抱き合っていると、視線が交わって…灯った火が内から仄かに頬までを染めて…。]
…あの、えっと…。
[このままだと、またお姉ちゃんの瞳に吸い込まれて、魅せられて…欲しくなってしまって、こんなところで唇を重ねてしまいかねない。
ちらりと視線を外して…。]
お部屋…戻ろ、です。
[ポツリと言うだろう。]
/*
まぁ、格納庫ちゃん初めてだったから結果オーライなんですけどね (
>赤城さん
一旦切りますか?
出来れば、シーン変えて先の話をやりたいです。
医者から治る宣告をされた未来でも、治らないと言われた未来でも、どちらでも。
/*
>>-294 げんにゃん
放置していたせいで資源がみんな20000超えてたので浪費しようと思ったのですが、次からは46砲レシピにつぎ込もうと思います(
/*
>>-301
ふむ、では切りましょうか。
治る想定はしていませんでしたが、どちらにせよ一線は退くでしょうね。提督の所にも詫びに行くロールを回したいところです……
/*
>>-304 龍驤
許すも何も生きて帰りなさい。
後、耳の件は烈風でなく三式弾を使用した私の不備ですから。
>>64 山城
・・・えへへ・・・何だか・・・恥ずかしいけど・・・その、嬉しいですね!
山城さんをとても近く感じます・・・///
[私の肌は既に紅潮してしまって・・・何だかそれがまた恥ずかしい。]
・・・あはは、ありがとうございます。
もう、何度目か分かりませんけど・・・青葉がここにいられるのは・・・山城さんのおかげです。
・・・もしかしたら、青葉は山城さんの戦利品になっちゃうんでしょうかね?
[恥ずかしさをごまかす為にそんなことを言いながら、山城さんに身体を・・・いや、青葉の全てを預ける。]
/*
今日は建造はだめ…開発もだめ…出撃するしか無い(
>>-307球磨
美味しいオチ…どもです。
>>-311電
ぱちぱちぱちぱち!
>>65
勘、って…!
[それに異議を申し立てようとする私の言葉は、姉さんの抱擁によって止められた。優しくて、だけど安心感を与えるような、しっかりとした抱擁。それに反抗することもなく、ただ為されるがまま、抱きしめられた。
連連とした戦闘の日々に芽生えた不信感を。心根の奥に潜む臆病な私を。姉さんは救ってくれる、”愛”すると言ってくれる。]
だから姉さんはずるいんです…
そこまで言われたら、何も言えません…!
まだ、弱虫な霧島は引っ込んでくれません。
しばらくこうしてもらってて、いいですか?
[愛しあって、ずっと一緒に笑って、二人で過ごす。それだけでいい。まだまだ、私は不器用だし、抱き返すなんて恥ずかしくて。だけど、姉さんが私に愛を注いでくれるのなら、いつか私も姉さんの性格が伝染して、積極的になれるんじゃないかと思った。
二人の影が一つになって、どこまでも伸びた。
二人の想いも一つになった。そして、それはこれからも続いてゆく。
きっと、この気持ちをずっと、ずうっと。
持てるんだろうなって、思った。]
/*
>>-272 多摩さん
あっはっは〜!!
取材を終えた青葉に怖いものなんてありません!
その程度の砲撃避けきって見せますとも!
1.華麗に回避
2.見事に直撃
2(2)
…ありがと、私もずっと電のそばにいるわ。
[ 少しだけ元気を取り戻したように、そう言う。
妹にいつまでもこんな弱い自分を見せられないなと思う反面、電にならありのままの自分を見せられるとも…思う。
身体と視線を受け止め、頬を染めた表情を見つめていると、身体の芯から熱がどんどんと高まってゆくように感じられて。
電が目線を離すまで、同じ色の瞳をぼんやりと見つめ続けていた ]
あ…、うん。
今日はちょっと、休もっか。
[ ぽつりと言われた言葉に、もう一度ぽんと頭を撫でて。
空いた手で電の手を握り、どちらかの部屋へと歩き出すだろう ]
/*>>-319多摩
だがしかし、再び建造されたとしても多摩ちゃんと一緒におこたに入ったのは沈んだ球磨だけなんだクマ……
なんてオチをちょっとだけ考えたクマ(
>>69
当たり前じゃないの…。貴方が望むまで、ずっとずっと抱きしめてあげるわ。
[後はもう言葉はいらない。私は霧島の事をさらに強く抱きしめてあげた。
―いつか霧島が言っている通り…不幸な事故が私か霧島…または、二人一緒に起こって離れ離れになる時が来るかもしれない。でも、その事に怯えていたってしょうがない。]
(だから私は…いまこの瞬間を大事にするの。霧島とこうして抱き合って、愛する事を大切にするの。
今、霧島はまだ恥ずかしがって抱いてくれないけど…そんなこういう事は不器用な霧島を見ているのが…私は、大好きなんだから―)
[そう想いながら、私は霧島の身体と心の暖かさを感じながら、目を閉じた。
空が紅くなるのは、二人が頬染めていたから。そうに違いないの―]
――――――提督室――――――
――――――以上が、今作戦における私からの報告です。
[提督室に来た赤城は、直立し硬い顔で報告を行っていた。]
敵空母艦隊を攻略するに当たり、敵艦隊の数を考慮し烈風でなく誘爆の危険性の高い三式弾を使用し、結果負傷したのは私のミスです。申し訳ありません。
そして、聴覚機能に不備がある以上、今後作戦につくことは難しいと判断しております。
[望みを言えば、こうなった以上軍からの除籍が望みだったが……贅沢は言わない。特攻任務・前線哨戒に駆り出され使い捨てられても、それで責を返せるのなら良い。]
部下達の異常に気付かなかったこと及び、兵として動けぬ致命傷を負った事
両件についての処罰を、どうかお願いします。
/*
>>-322球磨
普通はそうなるよにゃあ・・・
あ、月曜から夜勤になるから、何か回したいのがあれば付き合うにゃよ?
/*>>-323多摩
沈んでるし……皆みたいに戻る事は出来ないけど、プロからちょっと考えてた事があるクマ。
それじゃあ、お付き合い願ってもいいクマ?鎮守府に一人でいるロールを落してくれたら嬉しいクマー。
>>72
―了解した。報告ご苦労。
[険しい顔のまま、そう答える提督。机はまだ新しいのが届いていないのか、ダンボールで出来た机にこれまたダンボールで出来た椅子に座っていたが。
そして目の前には直立し、神妙な面持ちで報告をする赤城がいた。その中身は決して芳しいものではない。
赤城は今後主戦の任務をこなす事は困難―それはつまり、赤城は五体満足で帰って来れなかった事を意味する。その事が、提督をさらに悩ませる結果となっていた。]
―――では、その処罰を言い渡そうと思う。
…が、いきなり言い渡すのも忍びない。何か処罰の内容に希望があれば…または、赤城なりに弁明があるのなら、今この場で聞こう。
[提督は、険しい顔のままそう赤城に質問をした。
―提督の質問の真意を読み取る事は、表情だけでは不可能であろう。]
>>70
そ、そうなのです!
今日はしっかり休んで明日からまた元気に任務、なのです!
[雷お姉ちゃん以外、誰の視線もないのに慌てたように言い、どこか急くようにして雷お姉ちゃんに握られた手を引きながら、雷お姉ちゃんの部屋の前まで行く。
どくどくと、いつもより脈を打つ私の鼓動が早まっているのがわかる。今までは、こんなことなかったのに…あの騒動で深まった絆を、気付いてしまった想いを…どう形にして伝えたらいいのか。
そんなことを考えながら、部屋に入るだろう。]
…お、お邪魔しますのです…。
[なんて普段は口にしないようなことを口走りながら]
/*なんや。色々考えてまうわ。
うちは、納得いかへん霧島も。死んでほしくなかった島風も肯定したいな。
といいつつ、ゆるゆる回すで
>>71
[抱かれているとまるで子供になったみたいだと思う。それがなんだか悔しくて、そう思うこと自体癇癪を起こした子供みたいだと至高がループする。抱かれていると、ほんの少しだけ、そんな不満を思った。
だから、仕返し。
無防備にも目を閉じた姉さんに、ささやかな仕返し《プレゼント》]
………っ。
[それはほんの一瞬だけ。
だけど私の想いがはっきりと伝わるように。
―――唇に、キスをした―――
多分、私の顔も真っ赤だ。
そうして姉さんの肩にポンと顎を乗せて、]
ありがと。姉さん。
[感謝も、親愛も、更に愛情も込めて、
すっと出てきた思いを口にした。]
―あくる日:鎮守府の提督室―
ふにゃあ・・・
[以前より要望していたコタツがとうとう導入されたと聞くなり、いの一番に提督室へと<s>殴り</s>乗り込んだ多摩。
自室よりも大きなそのコタツを発見するなり、早速潜り込んでスイッチを入れる。
多少時間はかかった物の、じわじわと中から熱が広がっていくのを感じながら、幸せそうに目を細めている。]
/*>>-330多摩
ああいや。紛らわしくてごめんクマ。球磨が沈んだ後の時間軸で、幽霊になって多摩ちゃんの下に現れようかなーと思ってたクマ。
……そんな形で現れても、いいクマ?
>>68
[抱きしめながら、その違和感の正体がおぼろげながら
みえてきた]
・・・青葉さん・・・私・・・あなたの・・・ことが・・・。
なんといいますか・・・あなたを見ていると・・・私・・・
どうにかなりそうです・・・。
このもやもやした気持ち・・・。
なんだか青葉さんになら私のすべてを晒しても・・・、
いいと思っているんです・・・。
[一旦身体を離し、青葉と向かい合わせになるように青葉を動かして・・・。]
これが『愛』と言うものでしょうか・・・。
青葉さん・・・私は、あなたが大好きです・・・。
[そうしてゆっくりと・・・青葉に愛を示すでしょう]
/*
ネットの接続が悪いので今日はここでおちます、が……その前に
>>龍驤
恨んだりはしていませんよ。自分のミスと思っていますから。生きて帰ったのなら、一度私の部屋に来なさい。
あ、それから>>#3これ聞こえないんですよね……どうしましょう**
/*
ここから先は
白ログの方へ移動する方がいいかもしれませんね。
明日は早く起きなければならないので、このあたりで失礼します。
明日は戦闘後の時間で別の人と絡みたいかなあと
もちろん青葉さんでも・・・結構ですよ。
>>74
[目を瞑って、霧島の温もりを感じていた私は…ふと霧島の身体が少し動くのを感じた。一体どうしたのだろう、と目を開けて確認しようとした所で―]
―――――。
[―唇に、柔らかい感触が一瞬だけだったけど…触れた。何が起きたか一瞬わからなかった。でも、その行為が何なのか…そして誰がやったのかを理解した時。
―私の頬も、霧島に負けず劣らず真っ赤になった。大好きな紅茶の様に、紅く。]
…ずるいのは、どっちの方かしら…ネ。
私が最後までリードしてあげようと思ったのに…これじゃあ、美味しい所だけ綺麗に持っていかれたじゃないの…。
[私の肩に乗っている霧島の顔の耳元で目を開きそう囁く私。そして同時に思う。
―霧島がささやかな仕返し<<プレゼント>>をくれたのなら…]
…霧島…ありがと、ネ。そして…愛してる、わ。
[―その言葉と共に、すっと身体を少しずらして霧島の顔を真正面に見据えて…そのまま唇をもう一度、重ねた。
―――私から送る、飛び切りの仕返し<<プレゼント>>。]
/*
提督さんとは青葉さんがらみでお話がしたいなと思ってますが・・・
いかんせん、明日も夜からしか来れないという・・・。
/*
>>-336
起きてますよ。回したいです。
とりあえず鎮守府へと気絶した龍驤を運んだところで止まっています。
/*
別に提督は各々で勝手に動かしてもいいような気がするにゃ(
多摩なんか入村発言で提督室にコタツを導入させてたにゃ。
あと、壊しちゃった所を直さないと。
食堂とか…ね。
[ 厨房はいくらか無事で復旧も進んでいる、設備が直るまでの間はどこかの会議室などを仮設の食堂として利用しているのだろう。
電を連れて、扉を開け自分の部屋へと入る。
そういえばあれからゆっくりこの部屋で過ごしたことは無かったな、と思い出す。
部屋は殆どあの時のまま、騒動で細かな塵も落ちている ]
いらっしゃい、電。
今はなんにもないけど。
[ どこか緊張している様子の電>>73へ、くすりと笑いかけた。
それでもしっかりと握る手は熱を持って、少し汗ばんでいる。
敷かれたままの布団に腰掛ける、側に畳まれたパジャマがあった ]
今日はもう休むだけだし…いいわよね。
>>76 山城
・・・え、えっと・・・?
[抱きしめられたまま、山城さんが・・・何か、気持ちを吐き出すかのように喋り始める。]
・・・あ、あの・・・?そ・・・それって・・・その・・・何だか・・・
[愛の告白みたい・・・と言おうとして・・・身体を離されて・・・向かい合わせになる。
山城さんの目線を感じて・・・やっぱり恥ずかしくて・・・頬を真っ赤にしつつ、視線を泳がす。
・・・が、次の一言で私の目は山城さんに釘付けになってしまう。]
・・・・・・・・・え?・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ、ぅ・・・あ、青葉を・・・ですか?
えっと・・・あの・・・その・・・
[もじもじしながら・・・戸惑いながら、山城さんの目をジッと見つめて・・・]
うれしいです・・・青葉を・・・よろしくお願いしますね・・・?
[そうして、山城さんの愛を・・・受け入れるでしょう。]
ー深海棲艦は琥珀色の夢を見るか?ー
[深い深い蒼。海の奥の奥の奥。そこから、ゆっくりと、ゆっくりと意識が昇ってくる。体のおぼろげな感覚が、ゆっくりと戻ってくる。それと同時に、激痛が走る。
身体中がいたい。あー。せやな。撃沈したから…]
ん?
[ちゃう。それにしては暖かくて、柔らかい感触…]
んあ?
[ぱちりと目を開ければ、そこは医務室のベッド]
>>78
[顔を真っ赤にして悔しそうに呟く姉さんに、
してやったりとにやけ顔を浮かべていると、]
――えっ、ちょっとね、姉さん…んんっ。
[やり返された。分かってたはずなのに。姉さんはこんな人だって。身体はびっくりして硬直してる。だけど心は喜んでる。勇気を振り絞った行動を、姉さんは同じように返してくれた。
嬉しくて、涙がでるのも当然だ。
このままずっと、姉さんの愛情を感じていたかった。
ずっとずっと、口づけを交わしていた。]
―その後の鎮守府:防波堤にて―
[球磨が沈んでから、どれほどの月日が流れただろうか。
敵旗艦――球磨を落とし、鎮守府に再び平穏を取り戻した・・・という事に表ではなっている多摩は、その功績を認められ、今ではちょっとした艦隊を引き連れて前線へと出撃する旗艦となっていた。]
・・・・・・
[かつての戦いを終えて以来、多摩はよく、防波堤に来てはそこに腰を下ろし、海を眺めていた。
遠い水平線の彼方を望みながら、何をするでもなく、自分の気が済むまで、2時間でも、3時間でも・・・
その日も多摩は、何時ものように海を眺めていた。
青く、広く・・・だけど、暗く、冷たい海の底で眠っている妹の事を思いながら・・・]
>>81
[医務室のベッド脇の椅子に座って、龍驤が目を覚ますのを待っていた]
…起きた?どこか痛いところ、ある?
[彼女が目を開けたことに気がついて、顔を覗き込む]
/*
桃になると著しく出力が低下する模様です。(
その分思いを込めてるつもりなので…よろしくお願いします。
どれくらいでEDに持って行きましょうか?
>>82
―――っぁ…はぁ…。
[気付けば私は、時間も呼吸も忘れて霧島と唇を重ねていた。目をもう一度見開くと…涙を流している霧島の顔がぼんやりと見えた。夕日で紅いのか、顔が紅いのか…どっちかは、ぼんやりとしててわからなかったけど。]
…霧島、顔…真っ赤よ?
ふふ…凄く、可愛い…。
[そうして霧島を抱いたまま、呼吸をする息がお互いかかるくらいの距離で霧島を見つめながらにっこりと笑う私。でも私もまた身体がとても熱くて…顔も火照って、きっと紅い紅茶の様な色をしていて―
―何よりも、霧島と同じ様に…泣いていた。
こんなに幸せな時間を愛する人を過ごせる事が…とてもとても、嬉しいから。]
/*
>>-351 霧島
気にしなくていいわよ。私は愛しい霧島の為に愛を囁くだけだから(
別に今日無理に〆なくてもいいですよ。明日の昼・明後日の夜がありますし。逆にここで〆たいと思えば〆てくれれば、それで。
>>83
[球磨が海底に没してから、どれくらいの時間が経っただろうか。気が付くと球磨は――また、あの鎮守府に戻ってきていた。
だが道行く艦娘が通りかかっても自分の姿に驚く者はいない……否。
気づかれる事すらなく、皆通り過ぎていった]
……本当におばけになっちゃったクマ?
[いつだったか提督室で、多摩と炬燵で沈んだ艦娘が化けて出ると言う話をしたせいだろうか。いやそんな理由ではないのだろうが]
とりあえず、深海棲艦ではないみたいだクマ……
[艦娘を見ても、心の底に沈めたいという感情は宿らない。もっとも宿ったところでそれを実行する事は出来ないだろう]
ゆーれいって、本当に触れないんだクマ…
[ふよふよと、鎮守府の周りを漂う。すると――多摩を、見つけた]
>>87
[そばに行って、多摩の後ろに立つ。話しかけるかどうかは、随分と躊躇われた。
約束を破った自分、裏切った自分を多摩は恨んでいるのではないか?話しかけても、周りと同じ様に気づかれる事はないんじゃないか?と、柄にもなくぐるぐると思考が空回ってしまう]
……
たーまーちゃん。
[触れない多摩の肩を後ろから抱きしめる様にして、囁く。気づかれなくてもいい、もう一度、名前を呼んでみたくなったのだ]
>>59
そっか…ありがと。
[そういって加古に抱き付く。]
嬉しいな…もう会えないと思ってたから……。
[本来もう自分はここに居るはずのない存在であったのだから。]
/*>>多摩
話しかけたクマ。どの程度気づくかは、完全にお任せしてもいいクマ?
少なくとも他の人には球磨は見えないし声も聞こえないくらいのつもりだクマ。
>>86>>88
…ほんとに、そうね。
[一度沈んで正しい形で"生きている"のかすら定かでは無いのに、生き残ってしまっているのだから]
…それでも、こうしてまた話せて良かったと思うわ。
[失われたもののことを思えばおこがましいことなのかもしれないけれど、それが素直な気持ちだった]
>>90
古鷹…、古鷹ぁ……。
[あたしも、抱きしめる。古鷹を、もう…離さないように]
よかった…。また会えて。あたしは…あたしはぁぁ……
[涙がボロボロ溢れてくる。想いが強すぎて、言葉にできない]
帰ろう…一緒に…
>>88
>>91
そう悲しそうで嬉しそうな顔をしないで、
私も早く顔がなきそう…。わたしはほかのみんながどんなことを
言ってもまた会いたかったので嬉しいです
[そう、私も言葉を続ける。そして、今回の提督の元?深海棲艦決定について伝えるだろう。]
>>89
・・・・・・え?
[不意に、何か暖かな空気に包まれたような感触を覚える。
それと同時に、背中から微かに・・・しかし、確かに聞こえる、懐かしい声。
弾かれたように振り向く。が・・・そこには、誰も居ない。]
(違う・・・今、本当に・・・)
・・・球磨・・・?
[後ろを振り向き、声がした方へと話しかける。
今、確かに球磨の声がした。絶対、そこにいるはず。
そう意識した時だった。
ぼんやりと何も無かった所に輪郭が形作られ・・・やがて、向こう側が透けて見える、半透明の球磨が、そこに現れる。]
球磨・・・にゃ・・・?
[驚いたように呆然と彼女の事を見つめながら、もう一度、そう聞いた。]
>>85
ん…ん、…あっ…
[涙を流して、上気した顔で、ぽーっと、とろんとした目をしていた。彼女の吐息がかかる。笑顔で囁いてくれる言葉は、普段ならきっと慌てていた言葉。だけど、姉さんの体温を一身に感じていると、
――なにより幸せで。]
姉さんも、ですよ…
貴方も可愛くて、綺麗で、格好良くて。
私が...好きな人なんですから。
[素敵、です。と続けて、少し俯く。とても近い二人の距離。心も、身体も。もじもじと、ゆっくりと、]
...その、姉さん...もっと...
[ちょっと小さい声で、駄々をこねるように、ねだった。]
>>42
――後日 自室――
[あの騒動から数日後。鎮守府内の復興も進み、徐々にいつも通りの日常が進むようになってきた。
そんな時。自室にてゆったりしていると、扉をノックする音が聞こえてきた。
声からして、その主は電のようだ。]
……居るよ。今開ける。
[そう言って扉まで歩き、がちゃりと開ける。]
いらっしゃい。私に何か用かな?
>>94
[振り向いた多摩の目は、自分を見ていなかった。やはり幽霊である自分を見る事は出来ないのだろう、予想はしていたし、諦めもついていた。
そっと、彼女の肩から手を離そうとして――多摩と、自分の目がはっきりとあったのを理解する]
(うん……)
……そうだクマ。球磨の事……見つけて、くれたんだ、クマ。
[地面からわずかに浮いて、半透明の様な姿で球をじっと見つめる。零れた涙が地面に落ちて、しかし何も濡らさなかった]
沈んだのは、間違いないけどクマ。化けて出ちゃったみたいだクマ。
[……深海棲艦になる際に何度も何度も轟沈し続け、またなってからも意図的にダメコンを使用し続け結果、生と死の境が有耶無耶になってしまった結果なのかもしれないが、それはわからない。確かなのは曲がった形とはいえ、艦娘の時と同じ心で多摩に会えたということだけだ]
/*
…その、続ける方向に持って行こうとしたら、もっと桃った(
今日はこの辺りで落ちます。明日もずっといられるので、そこで続きは、おお願いしようかな。中の人今顔真っ赤。泣いているので少し癒やしを。
今日は最後に議題回答しておこうっと。
>>95
…そう言ってくれると、嬉しいネ…。
霧島は…私が持っていないものを一杯持ってて…
それでいて、可愛いらしい一面もあって…
時には、綺麗な姿を見せて…それでいて、戦場にいる時は私が知らないくらい格好が良い面持ちで…。
―そんな霧島が、私は大好きなのよ…。
[だから、素敵よと私も返して…顔を俯かせた霧島の髪を指先で優しく梳かす様に触れた。すると霧島は身体を少しもじもじとして…まるで子供の様に続きを強請った。その言葉に私は…]
…ええ、わかったわ…。私も、もっともっとしたい…。
霧島と、愛し合いたい、デース…。
[…喜びを持って、そのお願いを受け入れて。
再び唇を重ねた。今度はもう遠慮なんてしない。最初から深く、霧島の熱を直に感じ取ろうと…身体をさらに寄せ合って、心臓の鼓動が聞こえる<<聞かれる>>くらいに密着して…その行為に没頭するの―]
>>93>>97
島風さん…
[提督の決定は既に聞いていた。実験体にされる覚悟くらいは出来ていたので、正直驚かせられた]
…これからが、大変ね。
[失った信頼を取り戻すのは、困難を極めるだろう。
…だが、軍規的には無罪であるとの判断を下した提督に報わなければならないと思う]
/*
なんか早く帰ってこれたのです
>>-180 赤城さん
どっちも捨てがたいですねえ
でも面白そうといわれたら交戦IFを回したくなるのです!
というわけで時間があいたら是非にー
>>98
・・・球磨ぁっ!
[そうだと答え、涙を零す球磨に、思わず抱きつこうとする。
しかし、その腕は球磨の身体を通り抜け・・・虚しく空を切るだけだった。
でも・・・だけど、またこうして会うことが出来た。
それだけでも嬉しくて、嬉しくて・・・くしゃくしゃになった顔で、無理やり笑顔を作りながら微笑もうとする。]
当たり前にゃ・・・どこに居ても、どんな姿になっても、球磨の事だけは、見つけるにゃ!
・・・あのにゃ、球磨。
多摩は・・・一生懸命生きたにゃ!
旗艦にもなったし・・・毎日、鎮守府や皆を守るために、強くなった!
それでも、球磨の時みたいになにもかもが上手く行ったわけじゃないけど・・・精一杯、やったにゃ。
・・・多摩は・・・球磨が大好きな多摩に・・・球磨が望んだ多摩に、なれてるにゃ・・・?
[地面に小さな斑点をいくつも作りながら、涙でぐしゃぐしゃになった顔を球磨に向ける。
いつか自分が沈んだ時に、球磨が誇れるような姉になっている事を・・・ただそれだけを目指して、あれからの日々を生きてきたのだ。]
■1.自己紹介
sakakiこと榊っていいます。大体泣き虫。熱い物好き。
■2.この村の感想・気になった点
泣いた。
■3. RPMVP
姉さん。金剛も霧島も、更に大好きになりました。
■4.RP敢闘賞
山城と綾波、かな。
山城は最後の左主砲を撃つ展開が燃えた。
綾波はPCの深海凄艦の認識が好き。
諭そうとするセリフに重みを感じました。
■5.今後やってみたいRP村(艦これ村に限らず)
方言村。参加CO募ってるけど、定員への集まりが悪ければ、残りの枠を飛び入りにして、相方を入村後に決めるのもありかなと思ってる。
それと、聖杯村もちょっと考えてみてたりする。セイバールートだけクリアしたfate/stay nightが…
あとは前思いつきで言ったバトルトーナメント村?とかとか。
■6.自分のPCのベストセリフ(という名前の紹介文)
<s>エピロール中に出てきそうな気がするから保留</s>
□7.なぜその艦娘をあなたのPCにしたか。
うちの艦隊のトップ2!トップ1が金剛なので、霧島を採用。
入った時泣くとは思ってたけどこんなにとは思わへんかった…!
プロ灰に埋めてた不知火案と結構悩んだけど(
>>101
[自分の体をすり抜けてしまった多摩を見て、悲しそうに笑う]
うん……うん、多摩ちゃんは球磨が沈んでも、球磨の一番の優しくてかっこいいお姉ちゃんでいてくれたクマ……ありがとうだクマ……
結構時間がたってるみたいだけど、生きててくれれて……良かった、本当に良かったクマ……
[何も触れない体で、そっと多摩の頭を撫でる様に動かす。実際に感触はなかったが、昔の様に触れあえている様な気がした]
そっか……旗艦になった多摩ちゃん、かっこいいだろうな…クマ。
……ごめんだクマ。あの時、一緒に撃てなくて……
[多摩が元気に、活躍している事に心の底から喜んだ後。最後の海で約束を違えて、自分一人で沈んだときの事を思い出してそう謝る]
>>102
…そうね。
[到底許されないようなことを仕出かしたのだ。
まずは、謝ることから始めないといけないだろう]
(加賀さんは何度だって止めてくれるって言っていたけれど…もうあんなのは嫌だし。)
[自分を強く保つのは難しいだろう。だが――]
(…負けるわけには、行かないわよね)
[島風や、龍驤たちを見つめてそう思ったのだった]**
>>103
本当は、多摩も沈もうと思ってたにゃ・・・でも、球磨がそう望んだから・・・球磨との約束だったから・・・今まで、頑張ってきたにゃ。
[球磨に頭を撫でられる。その感触を得る事は出来なかったけど・・・微かに、そこだけが暖かくなったような、そんな気がした。
自分も、触れる事は出来ないけど、球磨の事をしっかりと抱きしめるように彼女の背中に腕を回す。]
ううん・・・結局、多摩は球磨を元に戻せなかったから・・・もし、あの方法で球磨が生き残って、それで一緒に帰っても・・・きっと、球磨を苦しめるだけだったにゃ。
でも、自分だけ沈むなんて、ずるいにゃ・・・多摩も一緒に、逝きたかったにゃ。
[これまで、何度そう思った事だろう。
必死に生きてきてはきたが・・・心のどこかでは、いつも誰かに沈めて欲しいと、そう思っていたのかもしれない。
今まで旗艦として戦果を上げてきたのも、あるいはただ、無意識に死に急いでいたのだろうか。]
>>105
……やっぱり、多摩ちゃんはかっこいいクマ。戻って行きる事を諦めちゃった球磨とは、大違いだクマ……
[涙をぬぐって、姉を称える。背に回る腕に、本当に抱きしめられている気がした]
ごめんクマ……我儘ばっかりで、ずっと多摩ちゃんの強さに甘えてたクマ。そんな球磨の約束を守ってくれて、ありがとうだクマ、
…多分球磨はこれからも何も触れないし誰にも見えないけど……多摩ちゃんにだけは、見えると思うクマ。
今から、こんな形だけど、一緒に居てくれるクマ……?
[多摩の目をじっと見て、答えを待つ。どんな答えでも納得するだろう]
>>92
もう…泣かないの。
[そうは言いつつも古鷹もまた涙目である。]
そういえばあの子だけど…私と離れることはできないから一緒に来るって。
[道連れの名を持つ同居人は素直に敗北を認め、逆に自らが道連れとなる事を選んだようだった。]
うん、帰ろう。私たちの鎮守府に。
>>106
・・・強くなんか、ないにゃ。何度も何度も、生きることを投げ出そうとしたにゃ。
ただ・・・球磨に嫌われたくなかっただけなんにゃ。
[今まで、他の誰にも見せなかった涙を流しながら・・・それを袖で乱暴に拭って、球磨の言葉には笑ってみせる。]
もちろんにゃ。これからは、ずっとずっと、一緒にゃ。
[そう答えながら、球磨を抱く腕に力を込める。
触れる事は出来ないけれど・・・こうしていると、確かに球磨が、今ここに居る事を感じる事ができるような・・・そんな気がした。]
>>108
……それでも、こうして生きていてくれた事が嬉しいクマ。
[多摩の笑顔を見て、自分も安心したような笑みを浮かべる]
……じゃあ、一緒に帰ろうクマ。あの時言ってくれたように、二人で鎮守府に…
[あの時多摩が自分に願った事。一緒に鎮守府に帰ろうと言ってくれたこと……それを、果たしたかった。
頷いてくれれば、多摩と二人で昔の様にあの場所へ戻って行くだろう]
>>109
・・・そう、だにゃ。また、こうして球磨と会えたから・・・生きててよかったって、今は思えるにゃ。
うん、今度こそ、帰ろうにゃ。
おうち
鎮守府に、二人で、一緒に・・・
[頷いて、振り向くと球磨と共に鎮守府へと帰っていく。
例え触れることが出来ずとも、道中は球磨と手を握るようにしながら歩いただろう。
望んだ形とは少し違ってしまったが、それでも、あの時掴むことが出来なかった手を、今度こそ、二度と離さずに済むように。]
>>110
……帰ろう、クマ。一緒におこたに入りたいクマ。
[そういえば今は提督室のおこたはどうなったクマ?などと他愛のない会話をしつつ、傍目からは多摩一人で、だけど確かに二人で鎮守府に帰るだろう。
一緒に、離れない様に手を繋いで――]
/*
>>-369球磨
こちらこそありがとうにゃ。
また一緒になれるとは思わなかったから、嬉しかったにゃ(むぎゅー
多分おこたは多摩が力付くで前線基地から取り返してきたか、また新しいのを(提督に)買って来(させ)たと思うにゃ(
/*>>-370多摩
むぎゅーだクマー。
青葉ちゃんが奪った炬燵を持ってきてくれたことを祈るクマw(提督のお財布的な意味で)
/*
>>-371球磨
提督室爆破事件の犯人が明るみに出れば、多摩と加古と初雪に責め立てられた青葉が持って帰りに行ってくれるかもしれないにゃ(
では今日はお休みにゃ〜**
>>79
みんなのお部屋まで吹きとはされなくてよかったです。司令官のお部屋は…ぐちゃぐちゃになっちゃってたですけど。
[未だ段ボール机で執務をこなしている提督をちょっと不憫に感じつつ、通された部屋の中、敷かれた布団に二人並んで腰掛ける。]
そですね、もうあとは着替えて休むだけ…って…私、パジャマ持ってきてないのです。
…一度、部屋戻って取ってきた方がいいの…かな。
[でも今は、握った手を放したくなくて、片時も離れたくない。どうしよう、なんて視線をお姉ちゃんに向けながらそんな意思を示すように汗ばんだ手に力を込める。]
>>107
うん…。うん……。
[泣くなって言われても、古鷹を取り戻せた嬉しさの涙は止まらない。
古鷹の同居人のことで、帰ってから一悶着あるかもしれないけど…今はただただ喜びだけを噛み締めて、艦隊の皆と共に帰港を果たすだろう]
/*
と、こんな感じで切れでいいかな…?
帰って来てくれてありがと。古鷹…。
あたし…日常パート入ったら思いっきり加古るんだ…(ふらぐ
そうね…、なんとかしてあげないと。
いつまでもあのまんまじゃ、格好付かないわ。
[ 電の言葉>>112に、主な設備がダンボールで占められている司令官の部屋を思い出しながら、苦笑する。
二人並んで腰掛けていると、それだけで気持ちが暖かくなっているような気がして、なんだか嬉しかった ]
あーっと、そうだったわね。
どうしよっかな……。
[ パジャマがないと聞いて、少し思案する。
片時も離れたくないのは雷も同じことで、見つめられる視線と、繋がる手に小さく頷いて ]
じゃあ、替えのパジャマあるけど…それでいい?
[ そう言いつつ、握られた手を離さないままそっと立ち、押し入れを開けて中から今使ってるものと同じパジャマを取り出す。
体型もほとんど同じだし、サイズが合わないなんて事はないはずだ ]
>>96
あ、響お姉ちゃん。
えっとね…。
[なんてちょっと勿体つけながら部屋に入って、後ろ手に持っていた物をパッと胸の前に持ってきて響お姉ちゃんの方へと向けます。
パシャっと音がしたかと思えば、不意打ちで響お姉ちゃんの姿をカメラに納めるでしょう。]
…えへ、取材にきたのですっ!
[そうにっこりと言ってみせるだろう。]
/*
寝ててもふざけても生きてても加古るって動詞で表せて便利だなぁ。最初は加古がギャグってるの略だと思ってました、霧島です。(
おはよーございます。
>>114
お、お姉ちゃんのですか!?
…えと、全然嬉しい…のですけど。
[そんなお姉ちゃんの提案に驚いて、もじもじと視線をさまよわせ、目まぐるしく表情が変わる。
そうして押し入れから出てきたパジャマを受け取って、ほうと息をついてからまじまじと綺麗に畳まれたそれを眺める。
柔らかく手触りがいい布地のその奥にも、お姉ちゃんの温もりが、香りが詰まっているようで思わず顔を埋めてしまいそうになるけど、なんとか堪えて…]
…それじゃ、着替えてくるです。
[止められないようなら名残惜しそうに手を離して、部屋の物陰で着替えようとしにいく。…今までなら、お姉ちゃんの前で着替えるなんてあまり気にはならなかったのに、今はそれが物凄く恥ずかしいことに思えてしまったから。]
/*
>>-384>>-385
多摩にゃんがどこかで加古る=寝るみたいなことを言ってたですからね。二度加古とか不貞加古とか添い加古とかあるんじゃないでしょうか(
>>-383
だからそれはお姉ちゃんのために取ってあるのだと(
うん、結局本編で回収できなかったからここで使うのです(
/*
夕立さんおめーなのです
>>-382 電 &妹ず
食堂と部屋と、どっちがいいですー?
どっちにしろ分身たちへのお土産もらうこと確定ですがw
/*
>>-398
加古正月とか、加古相が悪いとか…。
もうこれわかんねぇなのです(
>>-399
どいたしましてです♪(にぱ
何回挑戦したかなぁ…ことごとく羅針盤に弾かれるです(
うん。
多分、電にも似合うと思うわ。
[ パジャマを受け取った電>>116がそれをを眺めているのを見て、少し気恥ずかしいような感情が湧いてくる。
お気に入りだったから二着用意していたけれど、電とお揃いで着るのもいいかな…と、そんなことを思いつつ。
手が離れ、物陰へと移動しようとする電に、少しだけ寂しさを覚え ]
いいじゃない、一緒に着替えよ?
…電が近くに居ないと、ちょっと落ち着かないの。
[ セーラー服のリボンを解きつつ、そう声をかけた。
それでも、普段と変わらないはずなのに、なんだか特別なことに思えて頬を赤らめていたけれど ]
/*
加古は牛だったのね。
食堂(仮)は作ってるだろうし、そっちでもできなくはないわね、修繕後のお祝い的なものでもいいし。
とりあえず食堂に一票かな。
>>115
……?
[電は、体で隠すようにして何かを持っている様子だ。無論、こちらからではそれが何かを確認することはできない。
頭に疑問符を浮かべながらも部屋に入るよう促す。
そして電の方を向くと、おもむろに隠していた何かを向けられる。次の瞬間フラッシュがたかれ、カメラのシャッター音が聞こえた。
それに驚いた響は、一瞬目を閉じながら身を竦めた。]
……取材?
[まるで青葉みたいだな、等と思いつつそう言った。]
>>117
ここで…ここでっ!?
…はわわ、あ…うぅ。
[思わぬ提案に戸惑っていれば、しゅるりとりぼんのほどける布ずれの音。慌てて反対を向いて視線を逸らして…。
けれど気持ちは同じだ。側にいないと、いてくれないとなんだか心が落ち着かない。]
…うん。
[小さく頷いてから背を向けたままで、同じようにりぼんをほどき、セーラー服を脱いで、スカートを座りながらずり下ろすように脱いで、ソックスまでを脱ぎ去る。
下着しか身につけていない後ろ姿をお姉ちゃんに晒してしまっている。そしてきっと今振り向けば、お姉ちゃんも同じ格好をしているのだ。
そう思うとかあと頬が熱くなって、その姿のまま数秒ぼうっとしてしまう。]
/*
\ 食堂を早く直すのです! /
_,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
// , /\ .i i V〈
/ / ∠ム/ ー-V l 「ヽ
j v、!● ● i ' ├'
/ 〈 ワ / .i y'
/ _ ,.イ , `ーゥ t-!,、_У
´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈 「| 「|
/ `央ー'j \_|:| |:|
,/ー、{,_ノ /ー、! \::::]
/*
>>-404
…うー…(塗りたい衝動に瓶を抱えながら身悶えている
>>-405
…そういえば何で回してるんでしょうあれw
>>-408
2-3でもドハマリしたですからねぇ…つくづく見放されてるみたいなのです(
>>-410
ああ、空母さんたちには死活問題ですものね(
/*
うん、取材なのです。
普段、響お姉ちゃんってあんまり自分のこと話してくれないのです…だから今日は改めてお姉ちゃんのこともっと知りたいなぁって、思ったのですよ。
[なんて笑顔を向けながら目をしばたかせているお姉ちゃんをよそに、もう一枚ぱしゃり。]
それじゃ聞かせてくださいなのです!
まずはえっと…響お姉ちゃんの好きなお菓子は何ですか?
[なんて当たり障りのない質問を飛ばしてみるだろう。]
>>-414
2-4の楽しみ方
出撃します
( ◠‿◠ )
旗艦大破
(´・‿・`)
出撃します
( ◠‿◠ )
北西ルート
(´・‿・`)
楽しい!!
✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌
/*
2-4は5回出撃してマップ全制覇してしまいました。ラ神盤半端ないですね。
おはよう?ございます? すぐに昼食離席しますが……。
/*
■1.自己紹介
柚胡椒って言います。ゆるゆる系PL(自称)
■2.この村の感想・気になった点
時系列がややこかった、かな。
後画面が潤んで見えなくなったり…した。
■3. RPMVP
綾波がやっぱり一番。ときめきで胸いっぱいにしてくれた責任、取って?
■4.RP敢闘賞
霧島先輩、とても良く引っ張ってくれてた。感謝です。
加古と多摩と私でグータラトリオ…楽しかった。
■5.今後やってみたいRP村(艦これ村に限らず)
接近戦(
そういえば伊19で入ることも考えたけど…接近戦に限らず砲雷撃戦でも潜水艦だと絡み辛いかと思って、やめました。(キャラ自体絡みにくいとか言ってはいけない)
/*
■6.自分のPCのベストセリフ(という名前の紹介文)
あったかいおふとん…引きこもる…
□7.なぜその艦娘をあなたのPCにしたか。
好きな艦娘をPCにするのに理由がいるかい?(
という冗談はさておき、キャラがとても立っているからです。伊勢日向でも良かったかも(刀さえ使えればいい)
史実を見て、今回参加してより好きになりました。
綾波と一緒に育てていこうと思います…
/*
>>-415 霧島さん
ナカーマ!
うん、なんか楽しくなってくるよね!
>>-416 ムラクモ
バーナーはいりません、バケツと燃料と鉄をください(
/*
>>416
バーナーで炙れー
\(^ω^\)
ドキドキワクワク…
( 'ω')
水母
(´・‿・`)
楽しい!!
✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌
/*
おはです…ゆるゆるとごろごろ。
>>夕立
もしよければ>>22の夕立を見つけていい、かな?
夕立が鎮守府に戻りたいかにもよるけど…
――後日譚、食堂――
[あの戦いから暫らくたって、私は食堂に来ていました。提督の計らいにより私たちは新たな配属艦として鎮守府にいられることになりました……変わってしまった自分と、敵対という自らの罪と、沈んだという傷を抱えたまま]
まあ、そんなことを言ってもおなかはすくから仕方ないのです
[だって4人分ですし、などといいながら空母の方々が食べるんじゃないかと見まがうほどの量をお盆に載せ、適当な場所に座ろうときょろきょろと辺りを見渡しました。――だれか、知り合いはいるでしょうか]
>>99
[自分でも、なんでこんなことを言ったのか分からなかった。感情を吐き出したことで、寂しさと、いつか味わうかもしれない虚しさへの諦観を紛らわしたかったのかもしれない。
ただ、この時間は、姉さんと触れ合って、―ドキドキして―、姉さんの事を思い慕っていること、姉さんが私に恋をしてくれていることが、全て姉さんの熱を通じて伝わってくる。
唇が触れ合って、深く、深くその愛情に溺れていく。姉さんの喜び、紅潮した顔も。夕焼けの金色の暖かさに、凛とした雰囲気を纏った碧の瞳も。お互いの鼓動が分かって、身体まで、心まで曝け出した気分になる。]
――んっ...――ねぇ......――さん..
[遠慮もくれず、姉さんは積極的にキスをしてくれる。だから、もっともっとそれに答えようと、息も少し乱れらがらも、姉さんのそれを、無防備に受け入れた。
気がつけば、手を握っていた。恐かったのかもしれない。それは拭えるものではなく、姉さんに無意識に頼っていたのかもしれない。
そして、夕日の太陽も水平線に水平線に差し掛かった頃だろうか。どれだけ姉さんを求めても、離れる時は、一瞬。]
...あっ.....
[どちらから離れたのかはわからない。ふと、唇が離れると、そのまま、顔を赤らめたまま、見つめ合う。]
...ありがとう、ございます...
もう、離れません。泣き言も、言いません。
貴方を、愛している限り――永遠に。
[触れ合ったところが、火照っている。その綺麗な瞳に吸い込まれそうで、そのまま、姉さんに寄りかかって、<<甘えていた>>]
/*
というわけで書き始めー
適当な場所に座ってるなり、声をかけてくれればOKなのです
そして書いている最中に胃袋もつながってることが発覚しました
実は同時に知覚できて別行動もできるというある意味チートな暁ズ(
>>-424
仲間かと思ったら裏切りものだった
ちよちと?知らないこですね(とおいめ
……。
[ 背を向けたままで着替える電>>119の後ろ姿を見ていると、やっぱりなんだか安心できるような気持ちになってくる。
セーラー服のチャックを外してを脱ぎ、スカートのホックを外してずり下ろし、ニーソックスも外して。
その間も言葉は発さずに、ただ鳴り止まない鼓動の音だけが、自分の中で響いていた ]
…電?
[ パジャマのズボンを半分ほど穿きかけた所で、電がぼーっとしたまま動いていないことに気づき、声をかける。
向けられる背中、少し赤みがかった肌は、触れたら暖かそうで。
それを思うと、その肌に触れてみたいという欲求が高まってきて、小さく唾を飲み、布団に手をついてそっと近づく ]
どうしたの?
/*
ちなみに2-4挑戦し始めたときはスタメンのレベルが35前後だったのに50くらいまで上がりました。もう2-4には一生入りたくないです(
>>121
いただきまーす!なのです!
[無事復旧した食堂で、昼食。今日は天ぷらそばなんぞを注文してみた。
軽く蕎麦を啜り、海老天に箸を伸ばしていざ食べようと…そこで入り口から姉妹の姿が見えたので一旦箸を置いて手をあげる。]
あ、暁お姉ちゃん!こっちこっち!
[気付いてくれるだろうか。]
/*
おはよーさん。
>>島風・翔鶴
ここは、一端斬ってええかな?
翔鶴とはまたゆっくり回したいけど、赤城姉さんとかとケジメつけとかんといかんしな、と思う。
>>霧島
・・・謝りに行ったら、いかん?
金剛優先でええし、謝りに来られても困る、いうなら無理に回さんよ。
――― 食堂 ―――
暁お姉、今からご飯?
[ 大量の食事をトレイに載せている暁>>121を見つけ、声をかける。
同じように深海側から帰ってきたけれど、自分は一人分の量だ ]
一緒に食べよっか。
[ 四人いるから誰がどの暁かは分からないけど、大好きな暁であることは変わらないから、特に気にしてはいなかった。
それより、きっと彼女も自分と同じように負い目は感じているだろう。
だからこそ、自分達がついていてあげたいし、一緒に居たかった。
だから、これまでのように、電>>125の隣で明るくそう提案する ]
>>124
はっ!?え?
ううん…なんでもないのですよ!なんでも…。
[声を掛けられてからぼうっとしていたことに気付き、いそいそとパジャマのズボンをつまみ上げてからそれに足を通し始めようとする。
お姉ちゃんの声が近い…すぐ背後にいることがわかって、一層鼓動が高鳴る。
それでもなんとか気持ちを落ち着かせようとするが、焦りで上手く足が通らない…四苦八苦しながらパジャマと格闘しているだろう。]
>34
…あ。
[綾波を見送った後、初雪は帰投していた。その時、朝日に照らされた無人島にいる夕立の姿>>34を見つける。]
夕立…
夕立、大丈夫…?
[綾波は約束を守ってくれていたと改めて認識しながらも、初雪はそのまますぐそばまで近寄って、声をかけた。]
/*
>>-427
裏切ってなんかない(
千歳はわるくないやろ!いいかげんにs(ry
>>-427
戦艦4空母2で突き進んだ鉄板な私(
千歳がlv40になったところで蒼龍さんが出てきたので蒼龍さんがlv40になるまで回してたら軒並みlv50に!
軽巡は私は神通夕張が好きだけど、攻略隊に入れられるほど育てられてませんのです(´;ω;`)
…よくあるよくある!レベリングは3-2-1美味しいですですね(
/*
…ここからは真面目
>龍驤
誤りにくるロールを回す自体は大丈夫です。ただ、霧島がなんと応えるは、実際にその時にならないとPLも分かりません。まだ悩んでます。それでもいいなら。
>初雪
あとで、しばらくして落ち着いた後のロール回してもいい?
――食堂――
[そろそろお昼時という時間帯。響もまた、昼食を摂る為に食堂へと赴いていた。]
……ん?
[そんな時である。
食堂の中に、どこぞの一航戦が如く大量の食事を運んでいる四人の暁を見かけた。
四人になって胃の内容量も四倍になったのか、なんて考えていると、そこへ雷が寄っていった。こちらは一人分である。
そして、その二人(五人)に対し、呼びかける電の姿も見える。
自分も同席しようと思いつつ、ビーフストロガノフを注文するのであった。]
/*
>>-376
帰ってきたのは加古が頑張ったからだよ、こちらこそありがとう。
(もっと綿密に計画練って他の深海側と一緒に居たら…▼リアル。)
いやほんとに予想以上に動けなくて参っちゃったけど付き合ってくれた加古に心から感謝!
[ 声をかけると、慌てたように着替えを再開する電>>127。
その様子に関係なく、ほぼ下着姿のままで彼女の後ろに近づいて膝立ちになると、そっと首元に腕を回して抱きしめる ]
…やっぱり、あったかいわね。
[ 下着越しに肌を密着させ、耳元でそんなことを呟いた。
触れた箇所から伝わってくる熱と、鼻先にある髪からふわりとした香りを感じて、また鼓動が早くなってくる ]
んー、ちょっとだけこのままで。
…ダメ?
>>125 >>126
あっ、電!雷!
[嬉しそうに妹達に近づいていきます。そしてそのお盆…ちょっと時期が遅いが秋刀魚に大根おろし、野菜炒めに豚汁、大盛りご飯に肉じゃが、卵焼きが乗ったそれをテーブルにおいて、すぐとなりに座りました]
うん、あっちよりこっちが良いのは、ご飯が美味しいことですねえ
[などと、手を合わせていただきます、と良いながら、そんなことを言いました。明るい表情で…無理にでもそんな雰囲気で笑顔を妹に向けました]
>>130
ひゃうっ!?
[さっきから小さな悲鳴をあげてばかりだ。突然に巻き付いた腕に、背中に押し当てられる熱にびくっと反応してしまう。
…密着すると分かる。お姉ちゃんも、ドキドキしてる。私と同じだ…そのことに何となく安心感を覚えて、しっかりとその熱を受け止めて。]
…あぅ…いいの、です…。
[回された腕にしっかりと手を添えて…それでも顔を見せるのは気恥ずかしいから、後ろを向いたままで暫く好きなように体を預けているだろう。]
/*
うん、しっかり考えたら、
やることも決まってたし言うことも決まってた。
龍驤達とは、姉さんを待って、それからかな。
>>132
…おはよ?
[なぜ疑問形なのか、こちらも疑問形で返して挨拶する。
静かに波が浜に当たる音がする。初雪は夕立が身体を起こすのを、手を差し出して助けようとする。]
綾波が、ここまで運んでくれたの?
[そう訊ねながら。]
>>129>>131
あ、響お姉ちゃんも揃ったですね!
座って座って。
[やってきた響お姉ちゃんにも席を促して、気が付けば姉妹四人があっというまに揃ってしまった。
こうして四人で食事をするのも、どこか久しい気がする。
…と、それよりも何よりも驚きなのは]
暁お姉ちゃん…それ、一人で全部食べるの?
[明らかに数人前、私が手をつけたら半分も食べきれずにギブアップしてしまいそうな程の量の食事に、目を丸くしながら尋ねる。]
>>129 >>135
響も来たのですね!
うん、なんかおしゃれで響に似合ってるのですよ
[ニコニコしながら、響のビーフストロガノフを見てそう感想を漏らしました。そのまま手を振って、彼女を電と一緒に手招きします]
……ん?もちろんそうですよ?
[不思議な顔をする電にきょとんと応えます。寧ろ足りないかもなあとか呟いた声は、皆に聞こえたでしょうか]
/*
こんにちは
・加賀と後日談
・龍驤と後日談
・提督との続き
・暁さんとの戦闘if
……時間足りませんね。
>>加賀
もう耳治ったあとの時間軸で桃回しちゃいましょうか?
>>135、
ああ、今行くよ。
[出てきた料理を受け取り、他の姉妹と同じテーブルの席に座る。
こうして姉妹全員が揃うことなど、一時は諦めかかけていたが……実に感慨深い。
……しかし、近くで見てみるとやはり暁の食べる量は桁が違う。
その小さい体のどこに詰め込むことが出来るのかと問いたくなるほどだ。四人で分けたら丁度良い量になると思われる。
しかも、暁はこの量を前にして少し足りないかも知れない等と口にしているのだから更に驚きだ。]
……凄いな、姉さんは。
[その様子に驚嘆していた響は、無意識にそう言った。]
>>137
そか。
…えっと…。
[夕立に肩を無言で貸す。綾波のことをどう伝えたら良いのだろうか。]
うん。綾波と約束したから。
[初雪はしばらく思案して、こくりと頷いた。]
[夕立の笑顔が辛い。ただはっきりと言わないとダメとも感じていた。]
…その綾波を、沈めた。敵だったから…
連れて帰りたかったけど……っ。
[それ以上は口を噤む。声が震えて言葉にならなかったからだ。]
>>122,>>123
ん――っ、ん、ん―きり―...しま―
[遠慮せず私が唇を深く重ねようとすると、霧島もまたそれに応えてくれた、私の事を全て受け止めてくれる霧島が…私にはとても心地良かった。だから私は霧島に全てを与えたくなって。
―気付けば霧島の手を取って握っていた。その手から霧島が私の事を頼ってくれている事がわかるから。
だから私は、その手を強く握り締めた。"絶対に、離さないから"と想いを込めて、その行為を。
――どれ程私達は唇を重ねて。身体を重ねたのかわからない。夕日はすっかり海と一緒に溶けて、満天の星空のカーテンがかかりはじめた頃…本当にゆっくりと、名残惜しそうに私達の唇は…離れた。
真正面には、夕日の色がそのまま移ったかの様に頬を紅く染めた霧島の顔。その顔が、瞳が綺麗で―思わず私も見つめてしまう。]
…こっちこそ、ネ。
私だって、霧島が嫌だって言っても離れてあげないネ。だから…泣き言が言いたかったら、別に私には言ってもいいわ…。
私は―霧島を愛しているのだから、そう―永遠に。
[そうして霧島が寄り掛かる<<甘えてくる>>のをまた受け止めて、手をぎゅっと握った。
―離れぬよう、流されぬよう、ぎゅっと。]
/*
2-4→榛名が頑張った
3-2→叢雲がMVPとった
そんな私は今では榛名がLv99になり5-2をまったり攻略する程度の初心者になりました。おはようございます。
>>138
…すごくなんかないですよ
[苦笑して、響の呟きに反応します。…実際は、心も、力も弱かったから、こうなったわけで…]
ふふ、空母さんのほうがもっと食べますよ、きっと
[誤魔化すように、私は笑って秋刀魚を頬張りました。時期ではないとはいえ、大根おろしと合わさると旨みと苦味、辛味が絡み合いご飯にぴったりなのです]
/*
>>-447 訂正
どんなシュチュで回しますか?
回してくれれば対応しますし、私から回せと言われたらできます
>>136>>138
大丈夫なのです?
…お腹壊したりしないのです?
[ほへーと呆気に取られながら、まさか一人で四人分の食事を賄えるなんて知りもせず聞いてみる。響お姉ちゃんの呟きに、うんうんと頷いて同調しながら。]
んーっと、それじゃあ足りないなら…。
[海老天を一本、そしてかき揚げを一枚お皿に移して暁お姉ちゃんにどうぞと差し出す。]
お蕎麦のおつゆが染みてとても美味しいのですよ!
[この程度だと、足しになるかすら怪しいかもしれないけれど。]
〜赤城の部屋〜
[すぅと息を吸って。緊張の面持ちでノックする。
うちとの戦いで、けがをしたらしいという事を知っていた。]
[せやけど。まだ。怪我の中身を、知らない]
Knock Knock Knock
・・・赤城姉さん、おる?
[反応はあるやろうか。ないなら、いぶかしんでドアを開けようとするやろう]
>>139
[声が震える初雪。]
(やっぱり……)
[なんとなくわかっていた。綾波をあのまま行かせたらどうなるか。デートだなんて言っていたけど、どういうことかわかってた。でも……
夕立は少し困ったように微笑んで、初雪を抱きしめようとする。]
……綾波は自分で選んでいたよ。最後まで自分を通して、
そのうえでの結末だから後悔はしてないと思うよ。
[もし抱きしめられたなら背中をさすりながら、そう言う。]
ただ………
いなくなられた方の寂しさや悲しさは消えないよね。
い、一緒に泣こう…っ?
[夕立の目から涙がこぼれた。ほんの短い付き合いだったけど、やっと友達になれたという時にいなくなった。夕立も悲しかった。だから涙が出た。]
>>143
[椅子に座って、自分の手の平をなぞりつつ、物思いにふける
ちらりとドアの方に目を向ける。少し揺れた気がしたのだ。誰か来たかな、と思い立ちあがろうとしたところで、ドアが開いた。]
龍驤……
……どうしました?
[姿を見て、まずは問う。その表情は薄い笑み。いつもの笑顔より、元気がない。]
そうね、こうやって皆で食べる食事が一番だわ。
[ やってきた暁>>131にそんなことを言いつつ、自分のきつねうどんを前にして割り箸を割る。
こうして皆が一緒にいられるようになってからは、さらに食事が美味しくなったように思えた。
ふと思い立ち、食堂をぐるりと見回す。
電と暁、こうやって揃う時はだいたい…… ]
あ、響お姉!
こっちだよ、来てー!
[ 響の姿>>129も見つけて、電>>135と一緒に手を振るのだった ]
>>147
あ……龍驤。そのですね。
[口を動かす龍驤を見て、右手で自分の耳をつまむ。]
耳、聞こえないんです。
筆談、お願いしてもよろしいでしょうか?
[立ち上がり、机の上に置いてあった紙と鉛筆を取りに行こうとする。]
――――――廊下・20:42――――――
あ、加賀。
[ある日の事。廊下ですれ違った加賀に声を掛ける。]
今、時間ある?
/*
…今ようやく赤城が耳聞こえないという事に気付いて
ロール修正しないといけないと気付いた(
……はい、すいません。書いてきます…
>>142 >>146
うん、雷のいうとおりよね
[バンシーとは呼ばずに、姉妹としてその言葉に応えます。そうしていると、電が海老天を差し出してきて]
もう、しっかり食べなきゃだめなのは電もだよ?
でも貰えるなら・・・
[と、卵焼きを摘んで電に差し出します]
これで交換なのです
[あの時、アイスクリームを差し出したのと同じ表情で、私は笑いました]
>>140
嫌だなんて...言いません。思いません。
[きっとも絶対も使わずに。
姉さんの優しさに甘え続けて。]
ふふっ。姉さん。大好きです。
[私の言葉は、まっすぐ、シンプル。
それがそのまま、形を持って伝わるように。]
貴方となら、怖さもつらさも乗り越えられる。
[―だって私達は―]
姉妹、ですからね――― - - -
[この時の記憶を忘れない。
彼女と過ごし、決意をしたこの日を私は忘れない。
太陽のように眩しく突き進む姉さんに、
月のように優しい光で皆を未来に導く私。
昼と夜が綯い交ぜになって、共に想いあい、愛しあう私達にぴったりな景色。星空は瞬き、月がそれを照らす。太陽は、それを優しく見守っている。
そんなこの時間は、私達の時間。
誰にも奪われない、私達の時間だった。]
――――霧島side:回想、了――→Next?
>>#3
…っとすまない。耳が聞こえなかったら語りかけても駄目だったな…。
[そうぽつりと呟いた提督は、ダンボール机の横に置いてあった書類の束から紙を1枚取り出し、さらさらと書きなぐる。そして、赤城に見せる。
―そこには、こう書いてあった。]
『何か処罰の内容に希望があるか?
あるいは、赤城なりに弁明があるのなら、今この場で聞かせてくれ。』
[ びくっとする電>>133を抱きしめたまま、二人の熱を分け合う。
呼吸の音と鼓動が支配する中、しばらく温め合って ]
……ずっと覚えてるわよ、私。
あの時、電がこうやって私を温めてくれたこと。
私の心を引き戻してくれた、私達を癒してくれた。
この温もりが、大好き。
[ そんなことを、ぽつりと言う。
彼女が振り向かなくて良かったと、少しだけ思う。
きっと、すごく真っ赤な顔をしていただろうから ]
ありがとう。
>>144
[夕立に抱き締められて、初雪はいつの間にか頬が自分の涙で濡れていることに気づく。]
…そう、だったんだ…。
綾波は……。うう…っ。
[夕立に一緒に泣こうと言われて、初雪は夕立を抱き締め返して、嗚咽を漏らした。]
[顔が涙とでぐずぐずになっていくのが分かる。何度泣いても涙は枯れない様に思えた。]
[しばらく収まるまで、夕立の背中にしがみつくように泣き晴らすだろう。]
/*
こんな感じで、私の方からは〆させて頂きました。
やっぱり回想だと、最後が分かっているから、悲しいですね。
最後が死別でも、姉さんを好きでいられて良かったです。
/*
>>-464 霧島
これに対応は出来ない、綺麗に纏まってるから(
本当に有難う。私も霧島の事を想えて―幸せよ。
だから、歌詞の引用だけ灰に埋めて置くわ(
忘れない 空の色を 貴方のした仕草を
私の心の中を そっと染めていくでしょう
忘れない 空の色を 貴方とみた景色を
二人が覚えている限り また逢えるでしょう
>>148
―――?
[言われて、ようやく気付く。沈んだ声が、いつもより聞き取りづらかったのは。ただ単に、健康を害してぼそぼそと喋っていただけではないという事に。聞こえなくなった結果、自分で聞き取れないから。音量を維持するのは、難しくなる]
[こくりと頷いて、とってきた筆をとる]
≪姉さん。謝りに来ました。≫
≪ごめんなさい≫
[己のしでかした所業の結果が。こうもはっきりと形になっていることに。傷跡を残した、その邪悪な爪が己の手であることに。
涙が漏れそうになって。せやけど赤城姉さんの前で泣くのは、かえって申し訳なくて。こらえる]
>>#4
[紙に書かれた希望を見て、首を横に振る。]
弁明はありません。
欲を言えば、こうなってしまった以上軍からの除籍を希望したい所ではあります。療養費も、食費も、治療費も、ここにいては負担になってしまうでしょう。
ですが、一度御国に忠誠を誓った身です。提督、処罰は如何様にでも。
[そう言って、もう一度頭を下げる。]
>>155
[机のそばの椅子に座りなおして、龍驤の紙を見る。]
……ふぅ。
[ため息を一つ。まぁ、龍驤の姿を見た時から要件の予想はついていた。]
龍驤。
もう、敵に回らないでくださいよ。
貴方を相手取るのは……骨が折れました。
[肩をすくめ、苦笑を一つ。]
/*
>>-465姉さん
この3日間は泣きっぱなしです(
その、死別という形で道を決めてしまって、申し訳なくて。
だけどだからこそ、自分でも、いいと思える物語が作れました。
この後も戦い後のロール回すと思いますが、姉さんの言葉はずっと胸にあります。…私も、歌詞を引用して。
ひかり輝く 幸せを
与えたもうた あなた
おおきなみむねに ゆだねましょう
続く世界の平和を
Amazing grace how sweet the sound
That saved a wretch like me.
I once was lost but now am found,
Was blind but now I see.
ありがとう、ございました。
>>156
[赤城のの答えを聞いて、険しい顔のまま頷く提督。
そして一度溜息を吐き―そしてダンボールの椅子から立ち上がり、赤城の元へと向かい―]
では、処罰の内容を言い渡す。
[聞こえない赤城に対してそう言いながら、提督は赤城に1枚の紙を手渡す。そこには、こう書いてあった。]
『正規空母 赤城
上記ノモノヲ、教官補佐ニ任命スル』
[―提督の考え。赤城はただ黙って治療を施されるのを是とはしないだろう。ならば、この鎮守府で仕事をさせつつ、治療も並行して行いたい。
―ならば、新しい世代を育てる教官の補佐でなら耳が聞こえなくても教材の準備や、戦術論の話を教授させる事は不可能ではない。そう判断していた。
―――ようは、赤城をこれ以上ぼろぼろにこき使う気もないし…そして、赤城という戦力を再び輝かせたいという、提督の計らいが…この異動書であった。]
[ 皆が揃い、四人でテーブルの一角を占める。
その中でも暁の食事量は他の三人と比べて明らかに目立っていて、空母の面々で多少は慣れているものの、その量には少し圧倒される ]
そういうものなんだ…大変ね。
[ 電と暁が食事を交換するのを見て、何だか自分もやりたくなって ]
あ、じゃあ私もこの油揚げと何か交換しよー。
[ 二枚あるうちの一枚を箸でつまみ上げ、暁にそう提案した ]
/*
>>-461赤城
了解です。ちょっと安心しました。
ふぅ、泣いた。ご飯食べて、ちょっと用事済ませてきます。
15時位まで鳩対応です。
そのあと初雪龍驤と回し始められたらなぁと**
>>158
(やっぱり自分のせいだと思っていましたか)
龍驤。私の耳がこうなったのは、三式弾を使用した私の戦略上のミスです。
貴方の所為とも思ってませんし……別に責め立てる気も無いのですよ。責めているのは、戦えぬ傷を負ってしまった己に対してです。
……聞こえていますか?龍驤。
[耳が聞こえなくなってから、ちゃんと喋れなくなっているらしいというのは相手の反応から知っている。自分がちゃんと喋れているかわからないし、会話する機会が一気に減ったのだから、当然なのだが。]
>>#5
――――了解いたしました。ありがとうございます。
[紙を受け取り、見て、頭を下げる。
教官補佐。自分にその任が務まるかどうかはわからない。だが、任された以上赤城はどんな任でも負う心持ちであった。すぐさま、耳の聞こえぬ自分にはどんな業務ができるかを考える。通常の教官は無理として……座学の編集にかかわるなどだろうか。]
(耳……)
(やはり、治したいです)
>>162
[赤城の対応を見た提督だったが、その険しい顔は変わらない。
―提督は…どこまでも甘いからだ。だから赤城が五体満足でない姿を見るのが…とても辛かった。だが、それを悔やんでいれば赤城に怒られる。そう提督は考えていた。
―――彼女は、国の為。そしてこの鎮守府の為に文字通り身を徹して戦っているのだから。だから提督はもう1枚の紙を手渡した。そこには―]
『赤城。耳を治すのが君の最優先任務だ。
―それを忘れないで欲しい。』
[と書かれていた。それと同時に…提督はようやくその険しい顔を止め、同時に笑顔を見せた。]
>>159
ええ、交換しましょ♪
んー、雷はどれがいいですか?
[と油揚げをもらいつつ、雷に聞きます。卵焼き、秋刀魚、野菜炒め、肉じゃが…いろいろあってどれと交換か迷ってしまうのです。だから妹に何が良いか選ばせてみるのです]
ふふ、一杯食べなきゃ立派なレディにはなれませんからね
[と、”いつもの”様に笑うのでした]
>>150
はわっ…ありがとなのです!
[何だか逆に卵焼きを貰ってしまった。黄金色に輝く卵焼きは、見るからにふわふわでとても美味しそうだ。
…何よりも、ちゃんと目の前にある笑顔が、言葉が、あの時アイスクリームを差し出してくれた優しい暁お姉ちゃんのものだって実感できて、口に入れた卵焼きの甘くてふわりとした食感が、綻ぶ表情をさらに柔和にさせる。
そうして、どうやら雷お姉ちゃんもおかずを交換しようとしてるようで、油揚げを差し出している。どうなるかなーなんて思いながら見守っているだろう。]
そうねぇ…。
[ 暁の前に並ぶ料理>>164を眺めつつ、しばし思案。
どれもこれも美味しそうで、目移りしてしまう ]
じゃあ、この肉じゃががいいわ。
[ 最終的にそう決めて肉じゃがをつままみつつ、皆で卓を囲んだ時のような笑顔で言う暁へと、こちらも笑顔を見せた ]
ありがと、お姉。
うん、皆で立派なレディになっちゃいましょう。
それと牛乳も飲んだりして…ね、電。
>>153
……お姉ちゃん…。
[ぽつりぽつりと紡がれる言葉にじんわりと胸の奥に温かい感情がゆっくりと流れ込んでいく。
回された白く細い腕ですら、ほんのりと赤みがかっていてきっと顔まで真っ赤に違いないんだろうなぁ、なんて思いながら…その腕に頬擦りをして。]
…ずっと、想ってたのです。お姉ちゃんのこと。
いっつも眩しくて、包んでくれて…太陽みたいで。
そんなお姉ちゃんを見てるのが好きだった。私も、大好きだったのです。
だから…本当に必死で、無我夢中で…えへへ。うん、よかった。
[すうと息を吸って、あの時の言葉を、約束を、唇に残る甘い熱をしっかりと思い起こしながら言う。]
…私も、ありがとなのです。
帰ってきてくれて、本当にありがと…なのです。
…大好きな、お姉ちゃん。
[戦いは終わった。
艦娘同士が砲火を交え、生き残った者にも心と体に大きな傷を残した、悲惨な戦いは終わった。
戦士たちは久方ぶりの安息を心から享受し、そして、またいつもの日常に戻っていくだろう]
[そんな戦士たちの影に隠れたひとりの艦娘。
報告書に記された、一行だけの存在]
――駆逐艦『叢雲』:行方不明
― ??:?? ??? ―
[月に叢雲、花に風。
それは、良いものには邪魔が入りやすいという喩え。
人々は輝く月に目を奪われ、月を隠す叢雲は邪魔者扱い]
――サムイ。サムイ。消エテシマウホド、サムイ。
[深淵へと落ちていく。
底が見えない暗黒の淵へと引きずり込まれていく]
――サムイ。サムイ。
――会イニ来テクレタノ?
[別の声が重なる。
暗い底から呼びかける声]
――サムイノ。
――アリガトウ。ウレシイ。独リボッチジャナカッタンダ。
[真っ黒の手が頬を撫でる。
その手は、]
――アリガトウ。姉サン。
[東の空に昇る朝日のように暖かかった]
[雷と電が暁との食事交換している様を見て、自分もやってみようと思い立つ。
しかし、今手元にあるのはビーフストロガノフと白米。海老天、かき揚げ、油揚げの用に大きな固形物が無い。
少し考え、スプーンで米とビーフストロガノフが半々程度になるようにして掬う。]
……姉さん。この一口と何かを交換して欲しい。
[そう言いつつ、スプーンを暁が少し身を乗り出せば食べれるほどの距離まで持っていく。]
[意識が覚醒する]
――!! ぼがあっ!!
[声を出そうと開けた口に海水が流れ込んでくる。
辺りは真っ暗な海中で、何も見えない]
――があぁっ! ああっ!!
[必死にもがく。
上を目指してではない]
――姉サン。モウイイノ。
[その声を捕まえようとするが、逆に水面へと押し流されていく]
――(大人しくなさい! あんた……酸素魚雷を喰らわせるわよ!)
[怒りの形相で、持ってもいない装備を持ちだして脅しをかける。
それは、見栄でも酔狂でもない。言葉とは裏腹な優しさの現れだった]
―『リンド沖奪還作戦報告書』―
――駆逐艦『叢雲』:行方不明
《カタッ》
――駆逐艦『叢雲』:行方不明|
《カタッ》
――駆逐艦『叢雲』:行方不|
《カタカタカタッ》
――駆逐艦『叢雲』:|
《…………》
――駆逐艦『叢雲』:|
《カタッ カタカタッ》
――駆逐艦『叢雲』:リンd|
《カタカタカタカタカタッ》
――駆逐艦『叢雲』:リンド島海岸にて|
[叢雲。それは、群がり立つ雲のこと。
空に寄り添う雲たちもまた、月に負けない美しさがあるはずだ]
― 『叢雲』編 おわり ―
[ 腕に感じられる、すべすべな頬の感触に、うっとりとする。
自分達だけを残して、時間がゆっくりと流れてゆくような、感覚。
腕の中に包まれた身体、自分のことを想ってくれているこの子が。
本当に、愛おしくてたまらない ]
……。
[ 聞こえてくる電の言葉>>167と、お日様のように暖かな心地よさに身を委ね、うなじの辺りに顔を埋めて香りを胸いっぱいに吸い込む ]
ねーえ、電。
[ するりと腕を緩めて、彼女が動きやすいようにしながら。
顔を上げ、ちょっと甘ったるい声で、囁きかける ]
…もう一回、いいかな?
>>166 >>172
ふふ、はい、どうぞ!
そうだね、牛乳も飲まなきゃ!
[等と胸をはる。まあ、ほんの少しは膨らんでると…思いたいなあ]
ん、いいですよ、響
あーん……
[身を乗り出して、口をあける。そのまま頬張ると、デミグラスのうまみとライスの甘みが混ざり合い絶妙なハーモニーを奏でて…]
うん、美味しい!
じゃあ響へは…
[何が良いかなーと見渡して…ちょっとあわないかもしれないなー、なんて思いつつ、綺麗に骨を抜いた秋刀魚を一切れ大根おろしと一緒に摘んで]
はい、あーん!
[と差し出したのでした]
/*
叢雲育てようと思った
けどうちの不知火さんが寂しそうな目をしてたので
まずは不知火さん育て上げてから!!
/*
ぜかましにホイホイされて艦これを始めて、初期艦で叢雲ちゃんを見た時に心を奪われました。
それ以来、駆逐艦のエースとして活躍してもらって、3-2でも旗艦になってもらいました。
元々は第十二駆逐隊に所属していたのが、深雪の代わりとして第十一駆逐隊に編入されたという史実から、五番艦の叢雲まで登場しているのだと思いますが、叢雲だけ絵柄が違うこともあって仲間外れ感が大きい!
他の○雲メンバーの実装早う! と、思っていたところ、この村のダミーが東雲だったので叢雲での入村を決めたのでした。
東雲ちゃんが沈むのは分かっていたので、なんとか絡ませてあげたかったのでした。
好き勝手にやっちゃってごめんなさい。でも、楽しかったです!
ありがとうございました!
/*
叢雲さんははやりそうですけど・・・(*´ω`*)←この顔文字は流行りませんし、流行らせませんよ!
報道の力で!!
>>177
ん…ぅ。
[首筋に温かな吐息を受けて、ふと声が漏れる。すぐ真後ろで感じるゆったりとした息遣いに、自分も呼吸を重ねて…同じ時間を同じ気持ちで分かち合う幸せを噛み締める。]
…なんですか…?
[ふと私を抱いていた腕の力が弱まり、私を呼ぶ雷お姉ちゃんのどこか甘く、囁くような声に答える。
そしてもう一回、という言葉に、くるりと体ごと振り向いて、わざと拗ねたような口振りで返してみせる。]
…むぅ…一回、だけなのですか…?
/*
>>-488
叢雲は私の嫁なので流行しますがその顔文字は流行しませんし村建て権限で流行させません!(キリッ
…あ、失礼しました。
>>166>>178
そうなのです!大人の女性になるためには牛乳欠かせないのですよ!
[二人の言葉に力強く頷き、やっぱり用意してました、瓶牛乳をでんとテーブルの上に置くと、食後の一杯とばかりに瓶のままでごくごくと飲んでいく。
ほぼ一気に飲み干して、瓶から口を離すと。]
…はう。ごちそうさま、なのです。
[白髭が生えていることでしょう。]
/*
(*´ω`*)の顔文字好きですし、よく使いますけれど世間一般では流行りませんし流行らせませんなのです!
>>178
[ビーフストロガノフ&白米との交換として差し出されたのは、一きれの秋刀魚と大根おろしだった。]
……あーん。
[自分で振っておいて、これは恥ずかしいななんて思いつつ、頬張る。
数度の咀嚼の後に嚥下し、感想を口にする。]
……восхитительный.(美味しい。)
ありがとう、姉さん。
>>180 >>181
ええ、こっちこそ美味しかったですよ
[響の声に、笑いながら頭をなでます。…こんなこと、もうできないと思ってたのに。と、電が牛乳を取り出したようです]
うん、牛乳は大事ですもんね!
[そう言って私も牛乳を取り出し一気に飲みます。…きっと硬貨があると信じて!]
ふふ、おひげがついてるわよ?
[そう言って皆と笑っているのです]
/*
早く戻れました。夕立は待たせてごめん。
叢雲とは、史実で縁が合ったから絡みたかった…応援してくれてありがとう。
/*
>>168
私も、楽になった…かも。
[内緒、と言われると初雪はへへっと小っ恥ずかしそうに自分の頬をかいて微笑する。泣き腫らした痕が残っていたが、顔はすっきりとしていた。]
そろそろ、鎮守府に帰る?
皆待ってる…。
[初雪がそう促した時、気付けば砲雷撃の音もいつの間にか止んでいた。勝ったのだ、と初雪の直感がそう告げる。]
/*
>>-500霧島先輩
えっと、時系列的には
私&夕立が帰投、その後に霧島先輩帰投って感じなら大丈夫だと思いますが、一応確認させて下さい。
/*
おはようにゃ。気がついたら12時間以上寝てたにゃ・・・
そしてkggさんには一生追いつけそうにない事を把握したにゃ・・・
[ 振り向いた電>>179の顔を、熱く潤んだ瞳でじっと見つめて。
拗ねたような言葉に、くすりと微笑み ]
……ん。
[ もう一度きゅっと抱きしめて、唇を軽く重ねる。
そうしてわずかに離し、目と鼻の先で悪戯っぽい笑みを浮かべ ]
いっぱい。
[ そう囁き、また唇を落とす。
一回だけで済ませる気なんて、最初からなかった。
本当は、何回だってしたい ]
/*
>>-501電
いっそのこと加賀さんと一緒に頂かればいいんじゃ…?(
>>-504
このぷらずまは自分が鬼畜だと気づいていないどす黒い「鬼畜」だ…
/*
>>-510 加古さん
ほらほら、泣いちゃダメですよー、加古さん。
青葉は加古さんの味方ですからねー(もふもふ
[ 交換した肉じゃがをぱくり、その味に顔を綻ばせる。
暁と響が食べさせ合う>>172>>178>>181のを眺めつつ、電が牛乳を用意しているのを見て、やっぱりと微笑ましそうに笑う。
牛乳を飲み干せば、白髭のように付着した牛乳 ]
電、ほら、口の周りに付いてるよ。
…取ってあげる。
[ そう言いながら顔を近づけ、大胆にもその部分をぺろりと舐める ]
/*
そう言えば、大井と北上にも、球磨がうっすらと見えるか、たまに声が聞こえるくらいはあってもいいのかにゃってちょっと思ったにゃ。
多摩一人だけだと、多摩が周りからイっちゃった人扱いされそうな気がするにゃ(
・・・それもそれでいいんだけどにゃ。
>>185
うん。夕立は、もう大丈夫?
[夕立も深海棲艦に囚われていた。その影はすっかり失せているようにも思えたが、やはり気になって夕立にその状態のことを訊ねる。]
あの…怖い夕立には、ならない?
[あの戦闘力は若干トラウマになってるようで手を握るにも少し逡巡して握った。]
/*
忘れないうちに、議題を。
■1.自己紹介
どうも、めそです。桜じゃmorupotaって名乗ってます。RP村によく出没する人です。
■2.この村の感想・気になった点
やはり皆さんはすごいなと思いました。
あと、途中で時系列分かんなくなって頭ん中こんがらがってました。
■3. RPMVP
霧島さん。あんた格好良すぎや。
■4.RP敢闘賞
叢雲に。最後痺れた。
■5.今後やってみたいRP村(艦これ村に限らず)
熱いバトルのできる村とか。
■6.自分のPCのベストセリフ(という名前の紹介文)
「歴史を、繰り返させはしない。」
>>187
え?あたし?
[夕立はすぐに手を取ってくれるかと思っていたため、ぽかんとする。そのあとに「あ。」というような顔をして、]
あ、そういえばまだ紹介してなかったね。
まあ、見たほうが早いっぽい? よいしょっと・・・
[あはは、と笑い、そのあとに目を閉じる。
再び目を開けると、瞳が黄色に光っているが、以前のような妖しさのない、澄んだ黄色の瞳の"夕立"が現れた。]
……エット、ワタシ、「黄昏」デス……。
サッキハ、石トカ、砂トカ……撃ッテ、ゴメンナサイ……
夕立チャンガ、イテモイイッテ、言ッタカラ、
コレカラハ、夕立チャンノ中デ、一緒ニイルコトニ、ナリマシタ。
……ヨロシクオネガイシマス。
[中庭で争った時と同じ声で、まるで別人のように、旧トワイライト、黄昏はたどたどしく挨拶をして、お辞儀をした。]
/*
>>-518 加古さん
よしよし・・・ですよ。
落ち着くまで、こうしていてあげますよ。
[青葉は加古を抱きしめながら、頭をなでている。]
/*>>-517多摩
きっとヒカルの碁の主人公みたいな感じになるんじゃないかクマ?(
まあ球磨はあまり人前では喋ったり話しかけたりはしないようにすると思うクマー。
>>184
[きゅうと抱きすくめられて、その顔がゆっくり近づいてくるのを見て目を瞑って]
…んむ。
[唇を通じて、雷お姉ちゃんの熱が、キモチが伝わってくる。ふわりと鼻先に甘い香りが立ち込めて、それだけでくらりと目眩がしてしまいそうだ。
唇が離れると、とろんと瞳を蕩けさせながら。]
…いっぱい、してくださいです。
何十回でも、何百回でも…いっぱい、ん。
[言葉は最後まで言えず、また唇を塞がれた。触れた部分はじわりと熱を増していく。雷お姉ちゃんの香に埋もれていく…。]
/*
>>-525
球磨が大人しくしてても、多摩が球磨を「いないもの」として振舞うのは嫌がりそうだから、人前でも気にせず球磨に話しかけたりとかしそうなんだよにゃあ・・・(
>>188
………ぇ。ええっ!?
[初雪はぽかんと口を開けて夕立、否、黄昏の目を見る。]
あ、え、あ…うん。
…いいよ、そんなに気にしなくても。痛かったけど。
[そうだ、結局名前は聞けなかったが綾波もそうだった。半ば機械的に受け答えしつつ、黄昏に挨拶した。]
うん、よろしく。
怖いなんて言って、ごめんね。
[こちらも丁寧にぺこりとお辞儀した。それにしても全くの別人のようでこちらも気後れしてしまう。]
>>182>>186
ふぇ…っ?
[指摘されると、慌てて苦笑いしながら口を拭おうとする。けど、それは雷お姉ちゃんに遮られて。]
…え?…え、えぇ?
[雷お姉ちゃんの舌が、私の口の周りをぺろりと舐めずった。呆気にとられて制止することもできずに、その行為に暫し固まってしまっていたが…]
…あう…お姉、ちゃん…そんな…。
皆の前でなんて…はうう…っ。
[嬉し恥ずかし顔は真っ赤っか。こんな場所で!なんて強く非難することもなく、ただただ顔を赤らめ両手で自分の頬を押さえながら、俯いて…ぴとりと雷お姉ちゃんに体を寄せようとする。]
/*>>-527多摩
おおう……それは多摩ちゃんの今後が危ぶまれるクマ。大井ちゃんや北上ちゃんのフォローに期待するクマー(
>>192
…夕立がいいならいっか。
[事の異常性を認識しつつも、あえて修正しようとは思わなかった。敵意はまるで感じられなかったし、信じてみたい気持ちがあったからだ。]
うん。それじゃ…帰ろ。
[きゅっと夕立の右"手をとりあって"、無人島から見える景色を一望する。]
[この一面の海に、昨夜どれだけの命が沈んでいっただろうか。いつか、この海を背にする日は来るのだろうか。]
帰ったら…忙しくなりそう。
夕立も、手伝ってね。
[そんなことを呟きつつ、特に何もなければ鎮守府へと帰投するだろう。]
/*
むう、5時過ぎたらおゆはんの準備に取り掛からねば…
>>193(イクサン)にて帰投ロールしたので、霧島先輩絡んでも良いですよ。
んっ…む……。
[ 電>>189と啄むように唇を触れさせ、重ねあうたび。
そこから広がってゆく甘い熱に、頭がぼーっとしてゆく、溶け合って混ざり合ってゆくような感覚に陥ってゆく ]
電…んっ。
[ とろんとしてゆく表情に、押さえられないほどの愛おしさが湧いてきて、ゆっくり横たえるように電を押し倒して、自分もその横に寝転がり、向かい合う ]
…大好き。
[ 熱に浮かされた瞳、緩みきった赤い顔でじっと見つめて、囁く ]
愛してるわよ、電…ずっと。
帰投―――――
[大切なものを失って、失意の中、鎮守府へと帰る。その間、色々な想い出が浮かんでは消えた。だけど、辿り着いたらもう私は鎮守府総旗艦の霧島。]
やることは…山積みね。
[涙が流れた後が残っているだろう。まだその目は腫れているだろう。それでも、表情は、姉さんの、沈んでいったものの遺志を繋ぐため、未だ折れぬ強さがあった。]
/*
>>-539
村たて様は非推奨って意向ですし、暗転しておこうかと思うのです。でも続きは…やれたらいーなとは切に思うです(
/*
>>-542
ちゃんと掛けてあげようと思ったのに蹴り飛ばしていたのです…無意識なので私は悪くぬぇのです(
/*
Rー18ねちょ回してもいいですよ。恋愛の延長線上なら。
ようはこの村はねちょを中心に回す村じゃないっていうのを明確にしたかっただけなので。
えっへへー、美味しかったわ♪
[ 真っ赤になる電>>191に、にこにこと笑顔でそんなことを言う ]
だって、電が可愛いからつい。
ふふっ、ごめんね。
[ 大して悪そうに思っていない口調で続け、体を寄せる電をよしよしと撫でつつ、恥ずかしがっている反応を堪能していたりする ]
うどんや蕎麦じゃ、お姉たちみたいに食べさせにくいじゃない?
だから代わりに、これでいいかなーって。
>>196
初雪、帰投しました。
[佐々穂鎮守府の出撃ドックに着いた時、慌ただしい物音やらが聞こえる。それはそうだろう。あれだけの総決戦の後ですぐに休めるとは思わなかった。]
私も、頑張る。夕立、きつかったら言って。
[幸い初雪は小破で済んでいる。ちょっとした雑用なら…と少しの間その辺りをきょろきょろしているだろう。]
/*
>>霧島先輩
少し遅れてしまいましてが、>>198で帰投しました。
きょろきょろしつつ、そろそろ離脱します…**
>>194
ん…んむ…ふぁ…。
[その口付けは甘くて、甘すぎて…頭の中は熱を加えた生クリームみたいにどろりと蕩けてしまっていた。
考えるのはもっと…もっとたくさん、お姉ちゃんと交わりたい。体まで、心まで溶かしてしまって、一つなってしまいたい。それだけだった。
殆ど力が入らなくって、お姉ちゃんにされるがままに布団に横たえられて…見れば、お姉ちゃんの顔も私と同じくらいにふにゃふにゃになってしまっていて…。]
…んぅ…おねえ、ちゃん…。
わたし…ぼーっとするです。
ふわふわして…へんなのです。
[熱が回って、浮かされるようにそんなことを吐息混じりに呟いて…]
…お姉ちゃん…だいすきぃ…。
[ぎゅうとその火照った体に気だるそうにゆっくりと組み付いて、求めようとするのだった。]
>>#6
……ええ、もちろんです。
[提督の笑みに、赤城も肩の力を抜いて笑う。]
お疲れの所、失礼いたしました。
[不安ではあった。武人の自分が戦えなくなってしまったら、何に価値を見出してもらえるのか。だが――――――悩んでも仕方ない。どう生きるにしろ、今は耳を治すしかないのだ。
立ち去ろうとしたところで、ふと一言。]
提督。提督もどうかご無理をなさらず。顔色が優れないように見受けられます。
>>163
……ふむ。
[くすりと笑う。]
ちょっと、耳を貸してくださいな。
[そう言って、後ろから加賀の近くに体を寄せ、耳元でぼそりと]
……これからお風呂入るのですけれど、来ます?
>>198
[鎮守府へと帰る。
その顔と、眼の光は強さがあった。(>>195)
喧騒。
多摩からの連絡が入ってから、妖精たちは施設の復旧に全力で奔走しているようだ。司令も動いているはず。私も周りを見渡し、]
戦艦霧島、帰投しました!
今は優先的に鎮守府内の通信設備、ドックの設備のチェックに人員を割いて!工廠、鎮守府内設備はまだいいわ!そちらの作業員は呼び戻し、これ以上の混乱を招かないように!
[今に別の深海凄艦艦隊が来ない可能性はない。まず主要施設を直し、他地区の鎮守府へ助勢を要請しなければならない。]
…初雪。と、夕立?
[ふと見渡すと、帰ってきたのであろう艦娘の姿が見られた。なぜ彼女がここにいるのか。夕立が医務室を抜けだした事は、妖精からの通信で知っていた。]
初雪、報告をお願いします。
[近づいて、厳格に言葉にした。]
>>197 >>194
[白くひげのように残ったそれを、雷が拭く…そう思っていたら、なんと、その、舌で…]
えと、なんていうか、ご馳走さまなのかな…?
でも、お姉ちゃんとしては、その…レディがこんな皆がいるところでそんなことしちゃいけません、って怒るべきかなあ
[等とそんなことを言うのでした]
>>161
[龍驤の文字を、鼻で笑う。]
自分の失態を、他者の所為にするのは、私は大嫌いなのですよ。龍驤。
だから私は強くなれたのです。
[誇らしげに笑って見せる。だが、その栄光も過去のものだ。]
まあ、ですから……貴方が私の耳の事で気に病むのは気に入りません。ですから気にしないこと。いいですか?
/*
>>554
おっけー(っぽい)
>龍驤
初雪たちとは別場面で回したいなと希望言っておくわね。
ゆるゆる移行します。
>>201
…え?
いいんですか!?
[それだけ言って、はっと口をつぐむ。
…いいんですか、なんて台詞を付ける必要は無いだろう。…お互い、意中の相手なのだから。
それに、別にやましい事をする訳でもないし]
…行かせてもらいますよ。
[耳元で囁かれたからか、続く言葉は小さく、聞こえる程度に小声で言っただろう]
>>206
よろしい。
[龍驤の文面に、満足したようにニッコリ笑う。]
聞き分けが良くて何よりです。うじうじ言っているようでしたら踏んでいましたよ。
>>207
ええ、もちろん。
[嬉しそうな相手に、赤城も満面の笑みを返す。]
では、早速私の部屋に行きましょうか。
[赤城の部屋には一人用の風呂がついている。洗面所と併設なので、結構狭いが]
>>210
え?赤城さんの部屋のお風呂って、結構小さい筈じゃ…
[お風呂の様子を想像して、少し赤くなって頭を振る。
…大丈夫、片方が洗っている間にもう片方が浴槽に入ればいいのだ。
そう考える事で、心を落ち着かせた]
…はい。
もう大丈夫です。行きましょうか。
[何が大丈夫かは知らないが、とにかくそう言って彼女の部屋へついていっただろう]
>>209
……私の背中を見る必要はありませんよ。
[手を出す龍驤に、困った顔をする。]
耳がこうなってしまった以上、私は一戦を引きます。
だから見るとしたら加賀の……うーん……でも、あの子も不安なのですよね……どうしましょうか。
――――――赤城の部屋――――――
>>211
[嬉しそうな加賀の様子を見てニコニコ笑いながら、二人で自分の部屋へと行く。到着して、洗面所の前に来て]
では加賀。ここに正座してください。洗面所に背になるように
[洗面所の扉の前を指差して、そう言った。]
ん……はぁ…っ、…んふぅ…。
[ だんだんと唇を重ねる時間が長くなってゆき、鼻からくぐもった声が漏れる。
頭の中が真っ白になってゆく、ぼやけた視界の中で真っ赤に染まった電の顔だけがはっきりと映っていて、その口から漏れる吐息混じりの声>>199が、なにもかも溶かしてゆく ]
私、もう我慢できないかも。
電のぜんぶが、欲しい。
[ 首に回していた腕をほどき、左手で肩口の辺りを撫でながら、ゆっくりと下ろしてゆく。
電の顔をじっと見つめ、「いい?」と目線で尋ねる。
たとえ電が躊躇った所で、止まれるとは思えなかったけど ]
…ちゃんと、電を幸せにしてあげるからね。
だから……。
[ 窓から差す月の光が、横合いから流れてきた雲に覆われてゆく。
ゆっくりと時間をかけ、部屋は暗闇に*包まれた* ]
>>213
…あ。
[ニコニコ笑顔の赤木さんが見れた。
…何故だろう。それだけで、もう心が満たされた気がする。
ほんの少しだけ、加賀の顔も緩んだだろうか]
え、正座…?
…別に、いいですけど。
[これでいいの?と、洗面所を背にする様に正座した。
丁度赤城に背を向けた状態だろうか。なんだか締め出されたような状態だな、と内心でふと思ったりする]
>>216
はい。
では、そのまま動かないでくださいね。
[そう言って、加賀の後ろに立ったまま服を脱ぎ始める。]
私がお風呂に入っている間、そこで待っていて下さい。その姿勢で。
>>217
はい。
[反射的に答えて――]
――…え?
[驚いた様に後ろを振り返ってしまっただろう。脱ぎかけの体を見ると、少しだけ赤くなっただろうか。
残念そうな、或いは不思議そうな顔をしていたのが分かったかもしれない]
/*
鳩一撃です。
この提督の甘さですと、艦娘の撃沈って不慮の事故とか艦娘が自発的に無理して、という感じなのかもしれませんね。
>>197>>203
…うー…っ。
[悪びれる様子もなく美味しかった、だとか可愛いだとか…立て続けに私を悶え殺そうとしているんじゃないかと思うような言葉をかけられて、恨みがましくじとりと睨み付ける。
…そんな視線を送りつつも、テーブルの下では雷お姉ちゃんの手に指まで絡めてぎゅっと握ってたりするのだが。]
…ほら、暁お姉ちゃんに怒られちゃったのです。もう人前でこんなこと…っ!
[けれど"しないで"とも言いたくなくて、結局その場で口ごもってしまう。]
>>215
[優しく差し込む月明かりが、まるで二人を祝福してくれているみたいだった。
二人が一つになれて、深く深く愛し合って…そうして全てを重ね合わせたあと、この上ない程の幸福感に包まれたまま、お姉ちゃんと抱き合っていた。
さすがにもうパジャマを着込んで、後はこのまま眠りに落ちるのを待つだけ。今にも落ちてしまいそうな瞼でお姉ちゃんを見つめる。]
…お姉ちゃん…お姉ちゃんは今、幸せ?
…私は、すごく…しあわせなのです。
えへへ…もう、お姉ちゃんに貰ってもらうしか…ないのです。
>>203>>202
うん。
[夕立が健気に張り切っている様子を見て、ふっ、と頬が緩む。これだけ元気なら大丈夫だろう。]
めんどくさいことにならないように、羅針盤にお願いして…あ。
(あ、めんどくさい)
[霧島の無事を厳格な言葉と一緒に確認出来た初雪は、安心する代わりにそう思った。]
…お疲れ様です、霧島先輩。
[近づく霧島に初雪はぴっ、と敬礼をして応える。]
…はい。報告します。
初雪は単独で鎮守府近海を哨戒中、敵艦、綾波と交戦。
…これを、撃沈しました。
[出来るだけ思い出さないようにして、初雪は淡々と報告する。今はまだ綾波を思い返すには負担が大き過ぎた。]
夕立は綾波の撃沈後、近くの無人島にて発見。
昨日見受けられた深海棲艦に操られる素振りも無かったため、連れ帰りました。
[そう言って夕立を手で指す。]
[ じとりと睨みつけてくる電>>219のその表情すらも可愛らしいもので、テーブルの下で指を絡ませ合いながら髪を撫で ]
レディである以前に、電が大好きだからねー。
しょうがないわ、うん。
[ なんて、暁>>203に言ってのける ]
えー、人前だからって別にいいじゃない。
電だって、もーっと素直になっていいのよ。
[ 口ごもる電に身体を寄せながら、顔の近くで囁いた ]
/*
鳩一撃ですよ!
>> -567 山城さん
どちらでも構いませんよ?
今はお夕飯で出てますので、落としておいて貰えると、帰ったらすぐに返しますよ!
>>-569 暁ちゃん
あ、やっぱり同じ場所にいるんですねw
暁ちゃんもふもふ♪
>>182、>>186、>>191
……なんだろうね。以前は少し恥ずかしかったが。
今は、気分がいい。
[暁に撫でられ、笑顔になる。その頬は、少しだけ朱に染まっていた。
その後、普通にビーフストロガノフを食べていた。
電の口に牛乳が付いたところを見て微笑んだりしていたが、雷がいきなりその牛乳を舐め取ると、一瞬固まる。]
……すごい放胆さだね。
[少ししてから、そんな言葉を口から漏らした。]
――。
[ 想いが重なり、熱く溶け合い、混ざり合って。
二人が一つになり、長くて永い、幸せな時が流れていった。
まだ少し火照る身体をパジャマで包み、熱の余韻を堪能するように抱き合って、月明かりに淡く照らされ、ゆっくりと瞼の閉じられてゆきそうな電の顔>>220を、うっとりとした心地で見つめる ]
当たり前、じゃない。
…とっても、これ以上ないほどに、幸せだわ。
[ そっと手を伸ばし、耳元の髪に指を通し絡ませながら、ゆっくりと優しく、頬を撫でてゆく ]
…私を拿捕したのは、電じゃない。
あの時からもう、私の心は電のものなんだからね。
>>224
……うん、すごいですねえ
[もう怒ると言うか、圧倒された口調で呟きます。まあ、二人が幸せそうなら良いのかな、と思いつつ]
ふふ、私もまたこうできて嬉しいですよ
[響の様子をみて、本当に嬉しそうに微笑んで]
ただいまです、響、皆
[改めて、万感の思いをこめて口にしたのです]
>>223
…お姉ちゃんはちょっと素直過ぎるのです…。
[囁きにむすっとしながら答える。けれど、いつかこのまま素直にさせられちゃうんじゃないかなぁなんて思うと、心の中で嬉しさ混じりの嘆息が漏れた。そして…]
…ちゅ…。
[前触れもなく、頬に口付け。]
…これでいいのですか…っ。
[想いを込めて、精一杯素直になって…ぷいと顔を背けるのだった。]
>>222
報告、ありがとう。
[霧島はよくやったとも、残念だったねとも言わない。慮っているわけではなく、霧島もまた、余裕がないからだ。
初雪にも、気にかける気力は残っていない。だけど、疲れは見せない。いつも通りの真面目でしゃんとした自分で、ここをまとめ上げなくてはいけないからだ。
気になったのは、夕立のこと。私はまだ彼女に対する責を追っているのだろうか。気になった。]
…夕立、どうなの?
[彼女は"おかしく"なったのか(>>1:323)。その一点に尽きた。]
/*
>>-577 加古
んー、手空きなら青葉と絡みますか?
山城さんとの二面になりますが・・・プロで絡んでもらったので、エピでもちょっと絡みたかったり・・・
>>224>>226
[テーブルの向かいでも繰り広げられる仲睦まじき姉二人の様子に、くすりと笑みを漏らして。]
…二人だって十分、他の人から見たら大胆だと思うのですよ?
[なんて言う。
そして改めて、私達姉妹に"ただいま"を告げた暁お姉ちゃんに]
…おかえりなさい、なのです。
[笑顔でおかえりを言うのだった。]
えへへ〜。
[ むすっとして答える電>>227にも、頬を染めたままで微笑む。
なんというかもう、デレデレだ。
そんな所へ、不意に頬へと口付けを落とされた ]
あっ……。
…ふふ、そうそう、それでいいのっ。
[ 少しきょとんとしたように電を見てから、ぷいと顔を背けてしまった彼女を満面の笑顔でぎゅーっと抱きしめた。
そんな中で、暁>>226が口にした言葉に、彼女の方を向いて ]
うんっ。
暁お姉…おかえりなさい。
[ 同じように深海側になっていた自分が言うのもおかしいかもしれないけれど、そう言葉にして彼女に伝えた ]
― そして ―
はぁ・・・、はぁ・・・。
青葉さんと一つになる事って、こんなにも気持ちのいい事だなんて・・・初めて・・・です。
[体を重ね、お互いに心と心が溶けていくような、
幸せな時間を過ごしたのだろう。
青葉のおかげで自分を曝け出すことができた]
くんくん・・・。
青葉さんの匂い・・・こんなに・・・もらいましたわ。
[自分の手首や体の匂いを嗅いで青葉の匂いを確かめるように・・・]
/*
>>-586 加古さん
んー、初めての再会・・・で、且つ、私治った後でしょうか?
・・・かえってすぐ、私入渠してますし。
>>214
……ふふ。ありがとうございます。
そう言ってもらえると。今まで、頑張って来たかいがあります。
龍驤。
私が居なくなった後の航空艦隊の事、お願いしますね。
>>218
[手袋を外し、上に手をかけた所で加賀が振り返る]
加賀?
振り向いては駄目ですよ?
[手を止めたまま、変わらぬ笑顔で声を掛けた。]
/*
■1.どうも、寝落ちの常習犯です。
RP村参加中はレッドブルと栄養ドリンクをしっかり購入して帰ろうと決意しました。まる。
■2.楽しかったですねえ。本当に。
ただ時間軸の整合性とか取ろうとすると、どうしても動ける時間というのは限られます。まあ、そこを考え、すり合わせるというのも楽しいのですけれども。
■3. 初雪さんが可愛くて可愛くて仕方ありませんでした。投げた球をきちんと受け止めて、しっかりこちらに返してくれて、嬉しかったです。
■4.霧島さんですね。何でプロローグで絡まなかったのか、絡めなかったのかorz
■5.とにかくバトロールの練習がしたいので、そういう村に入ってみたいですね。
■6.
私を拿捕したとしても、貴女の手に残るのはただの死体です。
受け容れてください。初雪さん。"私"は、もう、いないのだということを。(>>2:377)
□7.見上げるあの空で、という曲を聞いていましたら、自然と指がこの名前を打っていました(
>>232>>233
………
[霧島は、その彼女の雰囲気が変わる様子を確かに見た。だが、それを見ても、驚きもせず、深海凄艦だという彼女にうろたえもせず、ただただ聞いている。]
………夕立が無事なら、それでいいわ。
[彼女の中になにかがいるのは分かっていた。それを認めるか認めないかの話。夕立の言葉を信じるなら、その意思を無下にするつもりもない。一息はぁと溜息をつくと、]
でも、あなたが、夕立を乗っ取ろうとしたり、誰かを、夕立を傷つけるのなら、その時は、許さないからね。
[泣きかけの"黄昏"。自らを深海凄艦だと名乗る少女をおいそれと受け入れるのも、妙な話。夕立がそれでいいのなら、それでいい。
つくづく甘いと思う。だけど、姉さんでも、きっと許す。]
…寂しかったのなら、最初から誰かを頼ればよかったのに。
夕立が、そんな存在になってくれるといいわね。
[本当、甘い。]
>>231 山城さん
・・・はぁはぁ・・・ん、その・・・青葉・・・恥ずかしいです・・・
[いつもの様にからかうことも出来ず、恥ずかしそうに両手で顔を覆う。
自分を曝け出し、いつもと全く違う大きな艶声を出していたことが原因だろう。]
わ、私も・・・山城さんの匂いに包まれてて・・・///
[顔を隠すように、山城さんに背を向けてもたれかかります。]
山城さん・・・青葉・・・今、幸せですよ・・・?
[そう、ポツリと呟いた。]
/*
>>-591初雪さん
…実の所ですね、"綾波"は初雪さんに、自分の死を乗り越える事と、命の価値というものを嫌というほど認識して欲しいという願いと、この事で一回り初雪さんが成長される礎になれることを望んでいたんですよね。
消え去る命なのだから、ということで。
だから…もしも初雪さんに勝ってしまったら…
「しまった――! やりすぎた――!」みたいなことになる可能性が極めて高いです(
>>226、>>227、>>230
[雷の行動に驚嘆していると、今度は電が雷の頬に口づけする。
姉妹愛どころか、姉妹百合にでも達しているんじゃないかと思う程の仲睦まじさだ。
いつの間にこれ程までに深い関係になったのかが気になるところである。
そして、改めて“ただいま”を言う暁に向かい]
ああ、私も嬉しいよ。
……おかえり、姉さん。
[この上なく嬉しそうに、そう言った。]
/*
これを忘れていたよ。
□7.なぜその艦娘をあなたのPCにしたか。
単純に、今の秘書艦が響だったのと、第六駆逐隊最後の人枠だったからだね。
>>236
[頭を下げたまま黄昏が固まっていると、夕立が無事ならいい、と言われ、思わず顔を上げる。罵声は当たり前、最悪そのまま捕まるとすら思っていた。]
……シナイデス。
アンナニシタ、ワタシヲ、夕立ハ受ケ入レテクレタンデスカラ。
[と、黄昏は自分で言いつつも信用はないだろうとは思った。実際にあれだけ暴れてしまったのだから。だからこれから、その恩を返していくしかないのだから。]
……ソウデスネ。
モット早ク夕立ト向キ合オウトシテイレバ……
ハイ、夕立ヲ困ラセナイヨウニ、ガンバリマス。
[黄昏には、霧島にあったことはわからない。ただ、どこか寂しそうにも見えるその優しさは、ちゃんと感じ取っていた。]
>>235
…う…。
[ぎくり、と一瞬だけ体を止める。
…さみしそうに、或いは物足りないといった様子で一度だけ赤城をじっと見つめて]
…はい。
[しゅん、と正面を向き直って、正座を続けただろう]
/*
>>-597島風さん
夕立さんの時と似たようなシチュエーションになりそうな感じになりそうなんですがそれは(
>>-598初雪さん
倒した瞬間我に返って、生きてるかどうか確認して、生きていたら…霧島さんとか、鎮守府に初雪さんの命を繋ぎとめるために、お願いするでしょうね。
まあ、自分が何かのモルモットになるかもしれないとか、そういうのは覚悟の上で。
死んでいたら…。血の涙を流しながら、単艦突撃を敢行したでしょうか。うん。
>>97
>>102
いろいろあったけど、みんながみんなこの自体を自分なりに
受け入れているから大丈夫だとおもう…です。
これ以上、龍驤お姉ちゃんがそんな風にネガティブになったら
周りは浮かばれませんよ?
[そう、戦いの後仲を深めたことや龍驤さんを気遣いたいこともあって呼び方はついつい変わってしまった。]
そうですね…。自分なりにちゃんと思いを伝えてくれれば大丈夫
なはずです。
/*
>>240
(にこにこ
桃しようと言った瞬間に、犬なら尻尾振ってそうな勢いで加賀が喜んでいたものですから。よし、もっと期待させて裏切ろうと思いました。
――その後――
[古鷹を連れて帰ったあたしであったが、結局あの戦いで帰って来た元深海棲艦の艦娘は他にも多数いたらしい。…尤も、それも全員無傷とはいかなかったが…]
[生還者の中に青葉がいたと知った時は嬉しかった。古鷹と共に、あたしの一番大切な仲間であったから。…ただ、重傷で入渠中とのことだったのですぐ会いに行くのは憚られた。それでも…]
そろそろいいかな?
青葉ー、いるー?
[青葉の傷もそろそろ癒えた頃合い、あたしは青葉の部屋を訪ねた]、
/*
まぁえりさんがドSなのは今に始まったことじゃない。
ところで、金剛の攻撃時の声が「バーニング・ソウル」にしか聞こえないあたしは遊戯王のやりすぎなのだろうか?
/*
>>-602
うーん、特にないけど……。
いや、トワイライトちゃんでも会おうかな?
私視点だと会ったことないし。他はお任せしますの。
/*
皆さん追加議題に答えて下さりありがとです。
>>-601綾波
うむむ…どちらにせよBAD確定、か。
モルモット…突撃はともかくあまり綾波のそういう末路は(興味はあるけど)見たくないな。
んー、それじゃ生まれ変わるとかは?建造落ちとか(メタい
>>240
(ふむり)
[名残惜しそうな様子が目に入る。なんだか、また振り返りそうな予感。どうしましょうか。]
ところで、加賀。ああ、そのままで聞いてください。
私の事、耳が聞こえない間、だいぶ力に成ってくれたお礼も、まだでしたし。何かお礼はしたいのですよね。
ねえ、加賀。
私と一緒にお風呂、入りたいですか?
[上の服を脱ぎながら、そう問うてみる。]
>>239
["もっとはやく夕立と向きあおうとしていれば"
そんな言葉が胸に刺さる。同族嫌悪かな。と自分に悪態をつく。]
…軍人に言葉はいらない。
行動して、それを実現していかなければ意味はないわ。
あなたがそういうのなら、
私は夕立と、"黄昏"も見ていかなきゃいけない。
[夕立は、夕立なりに答えを出したのだ。
私も私なりに、姉さんのための答えを出した。]
見なきゃいけない駆逐艦が"一人増えた"んだから、
初雪も大変ね。
[やれやれと言った表情で、初雪に目を向ける。]
分かったわ。どうせ司令から辞令が飛んでくるでしょう。
新しい"艦娘"としてのね。
>>242 加古さん
はいはーい、すぐ出ますよー・・・っとと、加古さんじゃありませんか。
[ドアを開き、来客を出迎えようとした・・・いたのは加古さんだ。]
あはは、どうも〜・・・あ、立ち話もなんなので、どうぞ。
[何だか、随分と久しぶりな感じがする。
ちょっと、嬉しくなってささっと、椅子を用意する。]
尋ねてきてくださるなんて、とてもうれしいですけど・・・どうかされましたか?
[自分はベッドに腰掛けつつ、加古に首を傾げてみせる。]
/*
響も好きな艦だったから考えた。しかし惜しくも予約期間にほんの少しレベルがヴェールヌイに届かなかったから断念したという
(その後無事改造
/*
いや、その
最初は逆転されて三倍返しされるための過程でしか無かった筈なんですが、最近そっちも楽しくなってきて……
/*
■1.ペラハコです。この瓜に来るのは本当に久しぶりです
■2.楽しかった!もっと外道にする予定だったのに、妹たちの想いにほだされてしまいました
■3. 霧島さんで、かっこよすぎです
■4.龍驤おねーちゃんで。うん、いい慟哭でした
■5.純愛系の村やバトル村やってみたいですねー
■6.「さあ」「いきましょう」「暁の水平線に」
……絶望と、狂喜を刻みましょうか
□7.暁型が好きだったというのと…多分雷電はいるし、じゃあおねーちゃんやろう!という感情から選びました。レディではない何かになった気がします…
>>236>>239
[一連の会話を眺めて、初雪はほっと胸を撫で下ろす。霧島も相当金剛のことで気に病んだのだろうか。ドックにいる他の艦娘達の会話を小耳に挟んでそう感じた。]
(おこたとちゃんこ…持って行こうかな。)
[忙しくすることで我を忘れることも出来る。けれど、その負担はいずれまとめて降ってくる。そうなる前に、しっかりと休ませないといけないと初雪は思った。]
/*
>>246を付け加えたのはどうしてもPCを曲げられなかったから。返答でちょい対応が変わります。
>>-598初雪
あれ、私なにかした?
>>243
[こくりと頷いて。立ち去る龍驤に一言だけ残す]
龍驤。
迷っていることがあったらまた来なさい。貴方が私の味方なら、私は貴方の味方です。
>>247青葉
ん、元気そうでなによりだね。
[青葉の元気そうな姿を見て安心する。見た感じ、特に悪影響とかも出てなさそう。]
あ、いや…大したことじゃないんだけどね。
これ…そろそろ返そうかなって思って。
[ポケットから取り出したのは、あの時もらったカメラ。
今の青葉は、このカメラを覚えているだろうか?]
>>244
[しゅん、としながら、寂しそうにしながら座っていた時の事だ。
また、背後から声が聞こえた。思わず振り返りそうになる自分を、そっと引き止めて、彼女に背を向けたままそっと声を返す]
…えぇ。
できることなら、そうしたいです。
[恥ずかしい。
やましい気持ちが無い、と言ったら嘘になるから。
赤城さんの前では、かっこをつけていたい。同じ一航戦として、誇れる姿を見せていたい。
そんなプライドもあった。けど…]
一緒に、入りたいです。お風呂。
[…それ以上に、彼女と暖を取りたいのも、事実だったから]
/*
>>-613
三倍返しが好みですか?…いや、まぁ、この加賀だと多分無理ですけど (
どSでどМは把握してますよ。
/*
■1.自己紹介
こなちゃんにゃ。普段は墓下で賑やかしてる程度の存在にゃ。
■2.この村の感想・気になった点
既に出てるけど、村内での経過時間についてかにゃ。
■3. RPMVP
霧島、初雪、叢雲辺りを。
■4.RP敢闘賞
敵旗艦を努め、多摩を引っ張り出した球磨に。
■5.今後やってみたいRP村(艦これ村に限らず)
ホモ(直球)
■6.自分のPCのベストセリフ(という名前の紹介文)
球磨にでも丸なげするにゃ(
■7.この艦むすを選んだ理由
初めて建造した時に出来た子で、99になるまでずっと使ってきた子だからにゃ。
>>229 >>230 >>238
[妹たちが、私の言葉に応えてくれました。確かに、私は前の私とは違います。この胸の中に、悔しさや苦しさみたいな心はまだ残っています。だけど…]
うん!ありがとうなのです
[私は立ち上がり響を抱き寄せ、あいた手で仲睦まじい雷と電も抱きしめました。あの、約束のときと同じように]
ふふ、今度こそ、これからも皆は一緒なのですよ!
[そう嬉しそうに、笑顔で叫びました]
>249
[扉を開けようとする時に、かけられた声]
----Σb!
[聞こえないのは、解っているから。ハンドサインで答えた]
>>237
はぁ・・・、はぁ・・・私も青葉さんにそんな一面があったなんて・・・思いもしませんでしたわ。
[といいながらも自分にもこんな一面があるなんて思いもしなかった、恥ずかしいとは思っていても、青葉の前ならいいと考えていた]
恥ずかしいのは、こっちもよ・・・。
でも青葉さん・・・私も幸せよ・・・。
[もたれかかる青葉の体を受け止めてそう呟く]
くしゅん・・・。
ちょっと体冷えてきましたね。
青葉さん・・・もう一度、体を洗ってお湯に浸かりませんか・・・一緒に・・・?
[そういえばお風呂場にいるのにお風呂に入るのを
忘れていた。
傷を治さないといけませんわ、と微笑んでもう一度青葉の体を洗い始めるだろう
ここでつけた青葉の匂いが流れてしまうのは惜しい事だが]
>>225
えへ…よかった、です。
[幸せだと言って、私の頬を包み込んでくれたお姉ちゃんにふにゃりと夢見心地な笑顔を向ける。重い瞼を何とか見開いて、夢の世界に落ちるギリギリまで、お姉ちゃんの顔を焼き付けておきたい。…夢のなかですら、一緒にいられるように。]
…そっかぁ…それじゃ、もう…放さないのですよ、絶対に…。
辛くても…悲しくても、私が…側にいるですから…笑ってて、ずっと。
ずっと…。
[そう言い終わると、落ちていく。
眩しい太陽の下、さざ波の揺りかごに揺られて、透き通る青空を見上げながら、隣にいる大切な人と顔を見合せ笑い合う。
あの日見た夢の続き。
その夢の先には、確かな幸せがこうしてあったのだと、目が覚めて実感するのだろう。愛する人が目の前にいて、"おはよう"と言ってくれるから。]
━蒼の彼方 end━
>>250 加古さん
あはは・・・はい、青葉元気一杯ですよ!
[ガッツポーズをとって、私、元気ですとアピール。]
・・・あ、これ・・・
[差し出されたのはお気に入りのカメラ。
実はユグドラシルが離れた際、書き換えられていた記憶は元に戻っていた。]
・・・・・・いいえ、それは加古さんに差し上げたものですから。
返さなくていいですよ?
[差し出されたそれを、加古さんへ押し返す。]
私、このカメラを使うつもりですから。
・・・あんまり、良くないかもしれませんけどね・・・
[苦笑しながら掲げるは、深海棲艦の時に使っていた、あのデジカメ。調べてもらったけれど、これ単体はただの高性能なデジカメのようで、使っても問題ないとお墨付きを貰ったのだ。]
だから、それは加古さんが持っていてください。
そのほうが、青葉はうれしいですよ?
[そう言って、にこりと笑ってみせる。]
/*
>>-609
エゴかもしれませんけど、私自身は初雪さんが歩みを止めずに歩き続けてくれる事が出来ていれば、ハッピーエンドなんですけどね(
うーん…。生まれ変わり、ですか。
…あ。そうだ。駄目なエンディングになるかもですけど、初雪さんを倒したifで、綾波が駄目になってしまう方向性で回すとかどうでしょうか(ぁ
>>251
[会話しつつも、静かに脱衣を続ける。上官用にもらったこの部屋は防音がしっかりしていて、衣擦れが良く聞こえる。
蛇口を捻って、バスタブにお湯を入れ始めた。]
加賀。
もう一回、言ってください。
/*
ミルフィーユおいしい…(美味しさに打ち震える
>>-626綾波
いいよ!(即答
でも駄目になる方向って…どんな感じに?(
/*>>-621
多摩ちゃんの台詞で一番胸に刺さったのは>>1:479の下段の台詞だったクマ。こっちもぼろぼろ泣いてたクマー。
旗艦役でなければ確実にほだされてたクマ(
/*
というわけで、エンディングをつけてみましたのです。まだ明日もあるのでいちゃいちゃは続けたいのですけど(
雷お姉ちゃん、ありがとなのです。電はこんなにも愛されて本当に幸せでした!(ぎゅううう
/*
>>-629
初雪さんの成長を望んでいる自分よりも、初雪さんと"一緒にいたい"というエゴを持つ自分に負けてしまって、文字通り、初雪さんの都合とか、意思とか、成長とか関係なく自分のものにしてしまおうという駄目な綾波さんですね。
>>258
[いれて欲しい、
そう言ってからの沈黙は、随分長く感じられた]
………。
[衣擦れの音が背後から聞こえる。ごくりと、無意識に唾を飲み込んだ。
水の音と共に聞こえてくる声は、加賀をもっと期待させるには十分で]
…赤木さんと、一緒にお風呂に入りたい…です。
[…少しの間を置いて、言われるがままに口に出していた。
いい終わってから、恥ずかしさで小さくなる]
/*>>-631多摩
「多摩ちゃんが落としたのはこの銀の応急修理要員ですか?それともry」みたいな感じで球磨があがってくるのかクマ?(
/*
>>-634
じゃあそれで(
人の事言えないけど、涙腺緩いにゃあ…(えぐえぐ
ぐぬぬ、旗艦でさえなければ・・・
>>245、>>246
[霧島が喋っている間に、夕立へと戻った。どことなく感じる彼女の闇。言葉にはできないが、夕立はそれを感じ取っていた。]
確認? ………。
[霧島からの「夕立は"轟沈"したのか」という問い。それを聞かれると、夕立はニカッと笑う。]
あたしの記憶が捏造じゃなければしたっぽい。
でもあたしは今こうして生きてる。
沈んだからダメだとか、沈んでない方がいいとか言われても、あたしはここにいるんだし、「生きたい」って思ってる。
一度沈んだとしてもあたしはあたしだもん。
今こうしてあたしがいて、あたしが生きたいって思ってるなら、轟沈したかどうかは気にしないかな。
今があるなら「今を精一杯生きなきゃ」って思うっぽい!
[今生きてるんだから、沈んだことがあるかは本人にはどうでもいい。生きていて、生きたいと思うなら、誰がなんと言おうと、夕立は夕立だと彼女は思う。]
>>254 山城さん
・・・むぅ・・・山城さんのいけず・・・
[恥ずかしそうに、わざとらしく頬を膨らませる。]
・・・くしゅんっ!!
・・・そ、そうですね。洗って、お湯浸かりましょう・・・
青葉、さすがに動けないままじゃ・・・その、山城さんに迷惑ばかりかけちゃいますし・・・
[山城さんの体温で背中は温かいのだけれど・・・やっぱりお湯に浸かりたい。]
その、もう一度・・・青葉を洗ってもらえますか?
[恥ずかしそうに、そう頼んだ。]
村の設定が変更されました。
[ みんなまとめて、暁に抱きしめられる>>252 ]
そうそう、みーんないっしょ。
ずっと一緒なんだから…ねっ!
[ 卓を囲んで、あの時のように…いや、あの時よりももっと嬉しそうな笑顔を浮かべて、そう宣言した。
ずっとこんな気持ちでいられるなんて、幸せだと思う。
もう一人じゃない、何も怖れることなんて…ないのだから ]
>>256,>>257青葉
ああ…そのカメラ、まだ持ってたんだ?
…そっか。じゃああたしがもらっとくね。
あんまり写真とか撮ったことないんだけど。
o(そういえばこれ、まだあの光景が残ってるんだよなぁ…。
後で消しとこ。)
[などと思いながらカメラをポケットに仕舞い直し…]
ん?
[ふと、思い出した。あのカメラがあの時使ってたカメラってことは…]
あ、青葉…ちょっとあたしにもそのカメラ見せてくれないかな?
ほ、ほら、何かあったら大変だしさ…
[あたしがお風呂に艤装を水没させちゃって職人さんに平謝りしてた時の写真が、まだ残ってる可能性が高い!
焦ったあたしは、今にも飛びかかりそうな様子で、じりじりと手を伸ばした]
>>2:468
[ 初雪が、一瞬、そう、その一瞬の戸惑いを見せた。達人が見せたその僅かな隙は、他の者にとっては、好機というには足りない。しかし…綾波にはそれで充分だった。嘗てソロモン海に於いて、黒豹と称されるほどの戦働きを見せた綾波の個艦戦闘能力は、初雪に一方的にやられるような脆弱さではなかったから。]
――戦場での"迷い"は命取りですよ。
[ 肩口から腹部までを切り裂かんと振り下ろされた斬撃を、半歩身を逸らして回避する。闘争本能に支配された綾波は、再び握り固めた拳を、初雪の鳩尾に叩き込む。放たれた一撃は、まともに喰らえば初雪の意識を容易に刈り取る事が可能だろう。 ]
/*
そういえば、また服着たままお風呂入って寝たらお仕置きって山城に言われてたな
>>-630綾波
酷いスプラッタ映像だった気がするのはあたしだけだろうか?
>>259
……っふふ……
[愉しげな顔は見られていないけれど、嬉しさで笑い声が零れてしまって、おっと、と口元を抑える。]
じゃあ、加賀。
私の湯浴みが終わるまでこちらを振り向かないでいられたら……
ご褒美を、あげましょうか。
[ちゃぽん、と言う音が響く。足を湯船の中に入れたのだ。
その音が意味するところが、加賀は予想できるだろうか。]
─ 後日昼頃:夕立の自室 ─
夕立ィ……キンチョースル……
『そんなこと言ってもあたし以外と話そうとしないのは良くないっぽい。この間も時雨がすごく気まずそうにしてたじゃん』
[念話のような感じで二人は会話をしている。
黄昏が来て、もうすぐ1週間くらい立つようになる。夕立はいつもどおりに戻ったものの、黄昏は激しい人見知りで誰かと合わせても、まったく打ち解けないのだった。
この間も時雨と合わせたが、時雨がお茶のお代わりを聞くしか会話が繰り広げられなかった有様であった。]
『とにかくあと少しで島風ちゃんが来るから、ちゃんとしてね』
アウー……
[島風にはある程度説明して、人見知りが激しくて呼ばれないと出てこない黄昏の話し相手になって欲しい、と頼んで部屋に呼んだのだ。もうすぐ来る時間だろうか。]
>>260
[やっぱり。]
そう…か…。
[言葉を絞り出すのに、少しかかった。]
分かった。ありがと。
[なんでもないように、そう答えると、
熱い胸焼けのような感覚が宿る。]
[じゃあ――]
…初雪。あなたも疲れてると思うけど、
少し、ここの事頼んでてもいい?
他のところも見て回らなきゃいけないし。
夕立と一緒に休んでていいから。効率を重視させてね?
[そう言うと、少し強引にでも、その場を離れようとする。]
[―――は――――――――。]
/*
>>-650綾波
えーっと青葉が艤装とか何もかも剥ぎ取られて、最後は剥き出しの青葉が…
あー…確かに"途中までなら"そっち方面に見えなくもないね
/*
…じゃが、じきにそれものうなる…と続けようとして、これって「寒いか」だった事に気付いた私はしかしめげずに独り言のボタンをクリックするのでありました。
>>261
・・・わかったわ・・・。
[再び背中から傷に障らないように丁寧に優しく洗い始める
そして前に回って]
・・・。
[無防備そうな青葉を見て、顔を赤らめながらも足の裏から指の先の隅々まで石鹸で洗う]
それでは髪も洗いますね。
[再び後ろに回って頭をマッサージしながら、
シャンプーを髪の毛一本一本まで丁寧にとかすように
いきわたらせて丁寧に]
では流しますわよ・・・。
[シャワーで一気に泡を流す事だろう]
>>265
[赤城さんの笑い声。
…それが見れないのが、少し悔しかった。きっと、随分愉しそうな顔なのだろう]
え…?
………はい。
[湯浴みが終わるまで。
それは、お風呂には入れない事を意味するのだろう。…また少しだけ小さくなった。
それでも従順に、振り向くことはせずに赤城を待つ。
…ご褒美。その言葉に惹かれなかった訳じゃないから]
………っ。
[水音がすると、びくりと体を震わせて硬くなった。
…えっと、つまり今の赤城さんは…!]
/*
>>-657
赤城さんが沈んだ段階で、RJさんが生きていたとしても、多分BADだったんじゃないかなぁ、とかとか(
>>264
[一瞬の戸惑い。離別したとはいえ、最愛の友達のを断つにはまだ初雪は幼すぎた故に出来た隙。]
…な……
[普段なら必殺の太刀とする一撃を綾波のしなやかな体の動きで躱され、唖然とする。必殺とするだけ、生まれる隙は大きかった。]
がっ…は…
[覚えているのは視界が揺れたことだけだった。刀を持った手もそれを支えていた身体も、脚も力なく重力に屈した。]
……。
[そのまま重心を傾けていた方向…つまり綾波の方へ身体が向かうだろう。]
/*
>夕立初雪
>>267の少し強引にとはなんか言ってもたいてい振り切るよってな意味で。無理やりですが一応〆でいいですか?
>龍驤
いいよ。多分想定より重くなる…と思う。
BADに持っていくわけじゃないからそこは大丈夫。
…これも多分、だけど。
>>263 加古さん
・・・えへへ、なんだか・・・もったいないんですよね。
この子は別に悪くないですし。
[そう言いながら、カメラを優しく撫でる。]
えぇ、大事に使ってあげてください。
大丈夫、誰でも最初は素人ですよ?
[くすくすと笑いながら、加古さんに笑いかける。]
・・・どうしました?
[何かを思い出したような加古さんに、私は首を傾げます。]
・・・もう、このカメラの安全性は専門家の人に保障されていますよ?別に心配する必要ないと思うのですけど・・・?
[目をぱちくりさせながら、そう言って・・・気付く。
加古さんが飛び掛ってきそうなようで、じりじりと私に近づいてくる・・・]
・・・あ、あの・・・加古さん?
なんだか、とても怖いのですけど・・・?
[そっと、ベッドから腰を上げつつ、ドアに向かって後ずさる。]
うん、放さないでね…ずっと。
[ 電の緩んだ頬を撫でながら、こちらを見つめてくる彼女>>255へと、もう一度だけ口付けを落として ]
電と一緒なら、何があっても笑顔でいられるから…。
私は、もう電を一人になんて…しないんだから。
ずっとだからね…ずっと。
[ すぅ…と、眠りに落ちてゆく電の鼓動を胸に抱きしめていると、心地よい倦怠感が全身を包み始め、眠気が訪れてくる ]
大好き、もう…離れない。
[ 呟くように言葉を残して、彼女を追うように眠りにつく。
口の中に、深い水底の、涙のような味はもうしない。
蕩けるような甘酸っぱい味で満たされていて、それはとても癖になりそうな味で、今度はそっちに溺れてしまっている。
だから、腕の中の愛しい人が起きた時、"おはよう"って言ってから、そっと口を近づけて、またこの味を貰っちゃおうか ]
―― G:end 繋がる手と手 ――
/*
ご飯から帰ってきた所で。
■1.自己紹介
ふぉるです。久々のRP村だったけどやっぱりガチ以上に時間が足りぬね。▼リアル本決定。
■2.この村の感想・気になった点
大体出てると思うので特には。やっぱり絶対数多いとガンガン絡みに行かないと駄目かな!
■3. RPMVP
強いて誰か一人と言うなら叢雲さんかなあ?でも皆にあげたい。
■4.RP敢闘賞
古鷹視点ではやはり生存エピを迎えさせてくれた加古に。
■5.今後やってみたいRP村(艦これ村に限らず)
魔法少年少女村(?)
■6.自分のPCのベストセリフ(という名前の紹介文)
"――加古、生きて…っ!"
■7.この艦むすを選んだ理由
加古と青葉が見えたから(
勿論重巡で一番お気に入りの子でもあるんですが。
/*
>>-662龍驤
うーん、幸せじゃなくてもBADじゃないって感じというか…ううん、、回していく中で決めればいいわね。落とすから少し待ってて。
>>-664夕立
いや、他の艦の誰でも接してればこんな感じになってただろうし、ちょっと特異な夕立なら沈んでないかも、という淡い期待を持って霧島が聞いただけだから、気にしないで。
>>260>>267
あ…はい。
[霧島の夕立を見る目が、変わった気がした。誰かに重ねているような、真綿を詰め込まれた様な。そんな目。]
…霧島先輩。
[初雪は霧島を呼び止める。もし彼女が少しでも立ち止まったのなら、重ねて言うだろう。]
先輩も…絶対休んで下さい。
[少し声が震えて拙くなってしまったが、これ以上引き止めても無粋だろう。それだけを言うに留めた。]
>>268 山城さん
・・・ふぅ・・・ぁ・・・
[身体を洗われるたびに、先ほどの行為の後ゆえか、艶かしい声が、小さく青葉の口から漏れる。]
・・・ふぁい・・・おねがいひます・・・
[蕩けたような言葉遣いで、山城さんに答えます。
頭を洗われると、先ほどまでとは違う気持ちよさが私を包みます。]
ん〜〜〜〜・・・っぷはぁ・・・
[泡を流されて綺麗になり・・・気分的にもさっぱりする・・・まぁ、多少身体の内に火が残ったけれど・・・]
山城さん、一緒に浸かりましょう♪
[動けない私はまた、もたれかかる様に山城さんに甘えるでしょう。]
/*
…赤城さん沈んで龍驤がBADENDだったら、必然的に私もBAD直行でしたねえ(
まだ箱前まで時間かかりそうです**
/*
>>-660霧島先輩
了解です。>>274は反応してくれてもくれなくても良かです。
夕立への切りのロールはこれから落とすね。
>>271>>272青葉
あ…、そうなんだ?ふぅん……
[安全性が保障されているという言葉にも生返事を返しながら近づいていくが…感づかれたか。]
いやー、別になんでもないよー?
ちょっと都合の悪い写真がそのカメラに映ってたような気がしてるだけでー…
>>269
[湯船の中に入って、浴槽に肘をついて加賀の背中を眺める。]
ね、加賀。
ご褒美の内容、何がいいですか?やっぱり、一緒にお風呂に入りたい?
[わかりやすほどに、声が弾んでる。]
ね、何にせよ、言ってみてください。何して欲しいのか。
─ 後日昼頃:夕立の自室前 ─
>>266
’コンコン’
夕立ちゃんと黄昏っだったっけトワイライトちゃんいるの…?
[そうドアを軽くたたきながら、尋ねるだろう。夕立ちゃんから
このことについては話を聞いているのでできるだけ二人に話しかける形になっている。]
>>270
……おっと。
[ まるで、そうするのが当たり前であるかのように、此方に向かって倒れこむ初雪の身体を受け止める。その体重を認識した瞬間、弾かれたかのように綾波の心は闘争本能から解放された。 ]
――あ。
[ やらかした、と。ここまで見事に"入る"とは。いや、"入れる"とは思わなかった。闘争本能に支配されていた、というのは言い訳にならない。そして、その打撃によって初雪の命をも刈り取ってしまったのではないかという"最悪"が脳裏を過ぎるが…。抱き留めた初雪の胸の鼓動、命の息吹を確認して…はぁー、と息を吐いた。 ]
……ど、どうしましょう。
[ 意識を喪った初雪を抱えて…若干パニックに陥る。流石にこのままにはしておけない。鎮守府に戻らないと――と考えたところで…どくん、と綾波の心が跳ねた。 ]
(コノママ、鎮守府ニモドレバ、モウ、二度ト、初雪ニ、逢ウコトハ、デキナイ。奪エ。奪エ。ソノ存在ノ総テヲ。 )
――っ。な…なんで…こんな…。
私は…私は…初雪さんが…っ! こんな感情なんて知らない! 私は…私は――初雪さんの未来の為――!
[ ふわり、と初雪の香りが鼻腔を擽る。なにかが割れる音が聞こえた気がした。 ]
(…ドチラニセヨ、えごニハ違イナイ。他人ノ都合ヲ考エズ、自身ニ酔ウノナラバ…此方ノ方ガ、皆幸セニナレルノデハナイノカ――?)
[ それは決定的な一撃となって、綾波の心を襲った。
そうだ。結局、私は初雪さんの都合なんて考えていない。自分のやりたいようにやって、その成果を初雪さんに見ようとしているだけ。初雪さんが成長したいなんて一言でも私に漏らしただろうか? 身を賭して守ってくれと言っただろうか?
結局、守るという自分自身のエゴに殉じて、そのエゴに初雪を巻き込んだだけなのではないのか。――だったら――ここで、初雪を自分の物にしたとしても、結果は変わらないのではないのか――と。 ]
>>277
[愉しそうな顔してる、絶対。
彼女の顔を思い浮かべながら、続く言葉にぎくりと固まる]
(…私が、して欲しい事?)
[弾んだ声。
貴女の笑顔が欲しいです。なんてクサイ台詞も思いつかせる程楽しそう。
…私が欲しいのは、赤城さんの楽しそうな、嬉しそうな姿なのだ]
……えっと…
………。
(赤城さんにして貰えるなら、なんでもいいのだけど…)
[悩ましさと…気恥かしさ。
二つが合わさって、つい黙ってしまった]
……あ…。あ…あああ…。
[ 初雪をかき抱く。そのぬくもりを感じ、その香りを胸一杯に収め、その鼓動を実感する。嗚呼、そうだ。このいとおしい子は私のモノだ。誰にも、渡しはしない――。 ]
…ふふ…ふふふふふ…。
>>274
…ふう…よし。
[霧島が行った後、初雪は軽いため息をついて、気合を入れて頷いた。夕立に振り返って言う。]
じゃあ夕立…これから、だけど…
私は、ここの人達の状態と入渠すべき人を調べる。
夕立は誰かさんが撃った砲弾>>1:62とか誰かさんが撃った魚雷>>1:512とかの修繕を妖精さんと一緒にお願い。
[そう現状を把握しながら、夕立に伝える。]
/*
>>279>>280>>282を見てぞくぞくぞわぞわしました。
>>夕立
>>283で最後付け足し忘れたけど、切れやすくはなったはず。…多分。
>>276 加古さん
・・・はい、だから・・・その、大丈夫なので・・・
[じりじりと近づいてくる加古さんに対し、同じ距離を下がってゆく。
ドアの位置を確認しながら、後手に開けるように準備しながら・・・]
都合の悪いって・・・加古さん何言ってるんですか?
・・・こ、このデジカメもうメモリを入れ替えてるから・・・多分、お探しのものは無いですよ?
[そう言いながら・・・山城さんの様に、カメラを胸の谷間に挟む。こうすれば、取り出せないだろう。]
も、もちろん、メモリーの場所は教えません。
この部屋にはありませんが・・・。
[じりじりと後退する。]
>>230>>252
あぅ…むぅー…。
[雷お姉ちゃんの抱擁にまだそっぽを向きながら、それでもどことなくにやけている様にも見える表情を浮かべる。
そうしていると、暁お姉ちゃんが響お姉ちゃんを伴ってこちらへ近付いてきて…]
わぷ…っ…。
ん、えへへ…。
[今度はしっかりと笑顔が漏れる。もう離れる心配はいらないだろう。
大好きなお姉ちゃん達に囲まれて、笑顔と賑やかなお喋りが絶えないまま、これからも私達は絆を深めあっていくのだろう。]
>>281
(〜♪)
[加賀の背中を肴に風呂につかるのは、実に楽しい。手でお湯をすくって髪を濡らしつつ、加賀がどんな言葉をつむぐのかゆっくりと待つことにした。]
―夜:鎮守府内の、華美な部屋―
[霧島は確かに鎮守府を見まわり、場所場所で適切な指示を出し、復旧に尽力した。それは、だが、その姿はどこか焦っている、というか、なにかに突き動かされている、というような感じだった。
一日の殆どを使い果たし、月も高く登った時分に、ある部屋の前に立っている。]
[コンコンコンコンと、四回ノック。]
失礼します。
[この部屋に入る時は、いつもそうしていた。]
[部屋にはいると、感じたことのない程の静寂が、空間を支配していた。]
…………
[いつも騒がしかった部屋。その部屋の主は、もういない。]
…………
[ゆっくりと、部屋の全体像を見渡すように歩く。まるで、そこにいた誰かを振り返るように。]
…………
[机を撫でるようにさわり、最後にこの部屋に来たあの時のまま、置かれている"二組のティーカップ"。それを悲しげに見つめると、ふっと、椅子に座った。私に用意された、いつもの席。]
…………っぅ。
[うずくまり、そのまま、声も上げずに泣いた。
あの海上で、行ってきます、って、言ったのに。
もう、いない。あの人の事を考えて。]
>>284青葉
なん……だって……
[メモリを入れ替えた、だと…。それは想定の範囲外だった。
にじり寄る足が止まる。
……というか、青葉も物を胸に挟めるのか。少しムカツク]
……一応聞くけど、そのメモリ、提督には…
[見られてたら、アウトだ]
/*
私もちょと早いけど寝るです!
お姉ちゃんの夢を見ながら寝れるといいなぁ…。
[一足先にパジャマでお布団に潜り込んだ。]**
/*
私もそろそろ落ちておくわね、明日の日中は忙しくてロール回せないかも。
おやすみ!**
[ お布団へダイブ ]
>>291 加古さん
あ、当たり前じゃないですか・・・私が撮影する頻度を考えると・・・メモリなんてすぐ変えちゃいますよ・・・
[足が止まった・・・だから、こちらも一応足を止める。
・・・だが、すぐに飛び出せるように、少しドアを開いておく。]
・・・ど、どうでしたっけ?
・・・なんだか・・・閲覧されたような、されて無いような・・・
[一度は深海棲艦に堕ちた身だ。そういうのも確認されているような・・・
・・・ただ、私は山城さんに入渠してもらった後、身体検査などしていたから、どれだけ見られたかは・・・分からないというのが本音だ。]
―― 放棄された海軍基地跡
[ どんなところで、何が役に立つのか解らない。それを今、綾波は実感していた。哨戒任務中にたまたま見つけた基地跡。大艦隊を擁するほどの設備は生きてはいないが、最低限の昨日は今も生きていた事が幸いする。初雪の外傷を手際よく治癒すると、彼女の艤装を外して医務室のベッドに寝かせた。 ]
――古来より、お姫様は王子様の接吻で目覚めるものらしいですが。
でも、なんというか、意識がないうちに何かする、というのは宜しくありませんね。やっぱり、反応とか見たいですし。
ああ、早く意識を取り戻さないでしょうか。
[ 意識を取り戻した初雪に殺されるかもしれない、そんな懸念など、今の綾波の中にはない。何処か狂気を感じさせる微笑を浮かべながら…初雪の手を握り、彼女の覚醒を待った。 ]
>>287
[赤城は、加賀が言葉を紡ぐまで待っていてくれた様だ。
その間を使って、しっかりとお願いを考えた。
…或いは、お願いを言う覚悟を決めた]
あります。
お願い、あります。
[心の整理がつかないまま、背後の彼女を呼び止める。
正座したまま、ぎゅっと膝の上で握った手が拳をつくって――]
…私は――
――私は、ぎゅ、ってして欲しいです。
私もお風呂から出た後…寝るまででいいですから。
…赤木さんに、ぎゅってして欲しいです。ずっと。
[――紛れもない、本音だ。
今の彼女に頼める、加賀の限界がこれだった。そして、それだけあれば十分だった。
…これでも、十分恥ずかしい。真っ赤になって、俯く]
〜華美な部屋の前〜
[すう。と息を吸って。何度も躊躇って。扉を叩こうとする。
そして、それを何度か諦めて。それでも]
(−−うちが、顔を合わせん方が。霧島の心は楽かもしらん。)
(そいで、うちを嫌って、顔を合わせんかったら)
(せやかて、任務では会わないかん。今会わんと、そのたびに憎悪を募らせるかもしらん)
(・・・…それは、不幸やな)
[それでも。それでも・・・彼女の最後の楽園を崩すのはしのびなくて・・・・・・・・・
何度も、何度も何度も何度もノックを諦めて。
ついに、廊下に座り込んでしまう。]
[暫く出てこないなら。眠りに落ちてしまうかもしれない]
>>294,>>295
本当?
[あります、と言われ、湯船から体を乗り出して続く言葉を聞こうとする。加賀がなんていうのか、聞き逃したくない……興味が大きくて、前のめりになる。]
……ぎゅ、ぎゅ……?
……。
[……拍子抜け、と言う気もするし、まぁ、加賀ならその程度かな……とも、思った。]
そうです、ねえ……。ううん……。
[どうしようかな、と少し首を傾げる。]
>>292青葉
あ…、うん、それもそうだね…。
[がっくしと膝をつく。orz]
……。
o(よし落ち着けあたしよく考えるんだ既に提督に見られていたならあたしは既に呼び出しを食らっていたとしてもおかしくないいや普通に考えれば食らっているはずでも今はその気配すらないこれはすなわちまだ見られていないということなのだろうならば今のうちになんとか消去してもらえれば助かるかもしれないほら後から確認されるとかあるかもしれないしよしそうしよう)
あ、あのさ、青葉…今からでもなんとかあの写真消してもらえないかな……?
[顔を上げて、恐る恐る聞いてみる]
・・・。
[体を優しく洗う毎に青葉の艶かしい声が漏れて>>275、
そのまま青葉を押したおそうとする衝動にかられるが、
そこは我慢]
ほら・・・さっぱりしたでしょう。
[その泡とともに青葉につけた自分の『匂い』が流されるみたいで、すこし残念がるも、
流してもまた『匂い』をつければいいだけの話
青葉も案外その気なのかもしれない]
ちょっと待ってて・・・。
私も汗を流させて・・・。
[軽く自分の体を汗を流す程度にとどめ]
青葉さんお待たせ・・・。
[まだ動けない青葉をお姫様抱っこのように持ち上げて
ゆっくりと湯船にいれて、そうして自分も湯船に浸かる]
・・・んー、丁度いい温度で気持ちいいですわ。
青葉さん湯加減どうですか?
[湯船に浸かれば青葉の隣にくっついて、そう訊くだろう]
>>293
[横たわっている。そう感じた時にここは水底かとも思ったが、ひんやりとした湿気った空気がある。そして目を開ければ暗い天井があったために違うのだと否定する。]
………?
[ふと手が温かい。その方向を見ると、綾波が自分の手を握っているのが見えた。]
…ぇ…?これって…
[もう方手に握っていた刀がない。それどころか艤装が全て取り払われていた。今の初雪は丸腰の、ただの少女。]
綾波…?なんで…
[綾波が助けてくれたのだろう。しかしそうした明るい理由とは裏腹に綾波の笑みはどこか不吉なものがあった。]
>>297
(………あれ?)
[身を乗り出すのが、水の音で分かる。
それを聞きながら放った言葉は、赤城にとって意外だった様だ。
…もっと違う言葉も、して、欲しい事もちゃんとある。
けれど、それを口にできる程加賀は踏み込めなかった。…ヘタレなのだ]
…駄目、でしたか…?
[振り向かず、背中の彼女に問うた]
/*
加賀は所詮ヘタレなのですよ (
多分相手が赤城じゃなかったら、もうちょっと踏み込んだ台詞を吐いたでしょうね (
>>298 加古さん
え、嫌ですけど?
[いつかの様に、また即答する。]
青葉が・・・一度撮った写真を消すわけ無いでしょう?
あ〜・・・加古さん・・・あの写真ですか・・・
[と、思い出す。いつか撮影したあの写真のことを。]
・・・素直に謝ったほうがいいと思いますよ?
・・・な、なんなら、青葉も一緒に謝ってあげますから・・・
[宥めるように、そう声をかける。]
>>296
[誰かが部屋の前の廊下を歩いてくる気配がする。少しだけ、姉さんなら、って思った。でも、それはない。通りすぎるのを待つも、その気配は部屋の前で止まる。まさか。一縷の望み。
馬鹿馬鹿しい、死者の蘇り。
ドアを見る。しかし、一向に入って来ない。…誰だろう。
ゆっくりと、ゆっくりと立ち上がり、歩き、
最低限の所作で、カチャと、ドアを開ける。]
…どうか、した?
[そう座り込む者に話しかける顔は、一人にしか見せたことのない私の心の奥の弱い部分。艦隊の仲間にも見せたことのない顔。
その顔は今まで泣いていたことが分かるように、くしゃくしゃで、
――ひどい。]
>>303青葉
だよねー。
[うん、期待してなかった。やっぱり、青葉は青葉だった。
再びうなだれ]
……もうあのお説教嫌なんだよぉ…。
頼むよ青葉ぁぁ…あたしにできることなら何でもするからぁ…
[顔を伏せて、時折鼻をすする音もたて。最後の手段、嘘泣き落とし
…だって、お説教怖い]
/*
>>-680(・(ェ)・)
もう一度ダメコン投げ込めば浮かぶかな…(
>>-691加賀さん
goodなヘタレですが、赤木さんって誤字しちゃうの直そう(
>>299 山城さん
・・・あ、はい。
そうですね、私だけって訳じゃないですね。
[山城さんが身体を流す。
その動きが・・・水を弾く肌がとても艶かしくて・・・]
(はわわ・・・あ、青葉・・・なんだか・・・また、変な気持ちに・・・我慢ですよ・・・我慢我慢・・・)
[真っ赤になって目をそらす。でも、お湯のかかる音と、山城さんのいい匂いが混ざって・・・頭の中がぐるぐるして・・・
そんなときに、山城さんから声をかけられ、一瞬ビクッとすると・・・あはは・・・と笑いながら・・・]
・・・あ、はい。
・・・では、よろしくお願いしますね。
[そういうと、山城さんに運んでもらう為に身体を預ける。]
>>300 山城さん
・・・気持ちいいです。
[山城さんが、隣にぴったりとくっついてくれる。
だから、私もよりかかりながら、山城さんの頭に肩を載せる。]
・・・ちょっと、傷口に染みますけど・・・山城さんといると全然気になりません・・・
[そういうと、少し・・・まるで猫が自分の匂いをつけるように、山城さんに身体をこすり付ける。]
>>301
あ、気が付かれたんですね。よかったです。
このまま目が覚めなかったら、どうしようかと思いました。
駄目ですよ。戦場で"まよい"を見せてしまえば、如何な達人でも、足元を掬われてしまいます。
私の姿をした"敵"が私の笑顔で初雪さんを殺しに掛かったら、抵抗できないんじゃないんですか? 仕方ないですねぇ。
[ にこにこと微笑む綾波。 ]
…何故、と問われましても…。何を問われているのか解りません…。
初雪さんは、私を拿捕しようとしたんですよね。
ですから、やり返しちゃいました。
[ ぺろっ、と舌を出す。そして…その笑みに狂気が浮かんだ。 ]
これで、初雪さんは私のもの…ですよ。誰にも、何にも、渡しはしません。初雪さんの全部、全部、私のものにするんです。
喩え、初雪さんが嫌だといっても、離しません。
喩え、初雪さんが帰りたいと言っても、帰しません。
初雪さんの帰るべき場所は此処で。
初雪さんの眠る場所は私の腕の中。私が、そう決めたんです。
>>306 加古さん
ん〜・・・多分大丈夫だと思いますけどね・・・
だって、一度堕ちた私たちを受け入れてくださったんですよ?
[顔を伏せて、鼻を啜る加古にそう言う。
・・・顔を伏せている今のうちに、そっと谷間からデジカメを取り出し・・・録画ボタンぽちー]
・・・何でもするって言いますけど、別に今して欲しいことなんてないですよ?
それに、もしかしたら、データだけコピーされて持っていかれてるかもしれませんし。
[そう口では真面目に語りつつ、口元はにやけている。]
/*
仕事帰りに霧島のロール見るんじゃなかった...
涙が...
>>霧島
明日よければ時間ちょっと頂戴。
提督として絡みたいわ。あ、後私の部屋は霧島に管理を一任するわ。
>>310青葉
うぅぅ……。
[そうなると時間の問題か…]
やっぱり謝るしかないのかなぁ…
[前回叱られたときの恐怖が蘇って、ぶるぶる震える。]
>>305
…
[その様子をみて、恐らく私に話があって来たのだろうと思う。龍驤は、かつての《サラトガ》は、申し訳無いというような表情をしていた。]
…はぁ、入りなさい。姉さんの部屋だけど。
立ち話もなんでしょ?
[先に部屋に入り、私は先ほど座っていた椅子に座り、龍驤が扉に居ても入って来ても、テーブルの前にあるソファを勧める。]
…で…どの面下げて戻って来たのかしら?
[これは、霧島の、一番の気持ち。]
>>-694姉さん
部屋を動かすのに、ちょっと不安に思っていましたのでありがたいです。時間も、提督とのロールも大丈夫ですよ。あと、これも回想ですが、お茶してた日常のロールを回したいなとも、思ってます。
>>309
……う。
[油断を見せてしまったことに関しては二の句が継げない。全くもってその通りだからだ。]
やり返したって…
[きょろきょろと辺りを見やる。どこかの基地跡だろうが、見覚えはない。綾波なら外を見せる程度のことはしてくれるかもしれない。だが、そんな甘い期待は綾波の言葉の羅列で打ち砕かれた。]
ひっ…
[暗い笑みと一緒に吐露された決意に思わず怯えた声をあげる。初雪の直感が告げる。この綾波は恐らく、綾波ではないと。]
う、嬉しいけど…んと…それなら鎮守府に教えないと…
[若干引き攣った笑いを見せながら、そそくさと部屋から出ようと身体を起こし、移動しようとする。]
/*
>>-693暁
じゃあこないだイベで貰った女神をぽいちょ…
>>-695綾波
どう返しても逃してもらえなさそうなくらいにはイケてる…です。グッジョブ。
>>311 加古さん
いや、謝ればいいじゃないですか。
下手に言い訳とかしても、隠したりしても資材の減りとかからバレちゃいますよ・・・きっと。
[そう言いながら、加古さんを慰める・・・撮影しながら。]
そもそも、一体何をそんなに怯えているんです?
提督さんは怖いっていうことはないと思うのですけど・・・?
[まるで、インタビューの様に、話を引き出そうとする。]
/*
>>-696 霧島
明日中にそれ全部回すの...
...あ、提督室に来る→回想...って流れならいける...?
ま、まあ頑張る...無理だったら集会所で...(
>>308
それはよかった・・・。
青葉さんの傷、早く治るといいですわ。
[青葉にくっついていると、彼女は自分の匂いををこすり付けるので、こちらも青葉の仕草に顔を赤くさせながらも
自分の匂いを青葉につける事だろう
どれくらいの時間がたったのだろうか]
あのぅ・・・、青葉さんさえよければ、傷が完治したら・・・先ほどの続きしましょうか・・・。
[昂る思いは募るばかりでそんな事を呟くだろう]
/*
>龍驤
PC荒れてかなりきつくなってると思うけど、ごめんね。
戻ってきた艦、特に私と戦ったあなたには、結構思う所あるみたい。
>>-698
軽めでも、できればなぁ…って感じだったので。
あちらもありますし、明日はできるとこまででも、って、ところかな。
>>286
はーい、島風早く入ります。
[そう言って、部屋を開けると、普段とは違い黄色目をした
夕立ちゃん、もとい黄昏ちゃんがいるらしい。]
えーと、あなたが黄昏ちゃん。よろしくね。
[兎も角、早めな挨拶を私は心がける…。といっても
島風はこういうのがあんまり慣れていないので島風
自身も若干緊張しているのだが**]
/*
>>-700 霧島
なら今日取り敢えず適当なところで提督室を尋ねるロールだけ置いておいて頂戴。明日帰ったら全力で返すから。
>>313
大丈夫ですよ。MIAという事で処理されるでしょうし。
あ、でもAWOL扱いになっちゃったらどうしましょうか…あ、でも、初雪さんの場合、POWという事になるのでしょうか。
…まあ、どちらでもいいですよね。初雪さんの帰る場所は鎮守府じゃないんですから。
だから、教える必要はありませんよ。
――それに、一時だって私は初雪さんを離しませんから。
[ 身体を起こした初雪の握っていた手を引っ張り、胸に収めようとする。 ]
>>314青葉
あー……うー……
[資材の減りでばれるのは、確かにそうかも…。前回も上手く誤魔化したと思ったらいつの間にかばれてたし]
ああ、うん…怖くは、ないかもしれないんだけどさ…
お説教されるときね、最初は正座させられて長々と小言聞かされるんだけどさ、聞いてたら眠くなってくるんだよ。すっごく。
でさぁ、ついついこうウトウトして寝ちゃいそうになるんだけど、提督ってばその度にわざわざスカート引っ張って起こそうとするんだよ。わざわざ毎回、何度も何度も、怖いだろ!?
[思い出して鳥肌立ってきた]
>>315 山城さん
・・・はい、ありがとうございます、山城さん。
[山城さんも、私の様に身体をこすり付けてきてくれる。
何となく、気持ちが通じたようで・・・とても嬉しかった。
それから、暫くして・・・]
・・・つ、続き・・・ですか・・・?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はい。
[顔を真っ赤にして・・・俯いて暫く黙っていた私は・・・本当に小さな声で一言だけ返事をする。]
山城さんになら・・・青葉の大事なもの・・・全部上げてもいいです・・・・・・もらって・・・くださいますか?
[濡れた瞳で、山城さんを見上げるように見つめます。]
/*
>>-703 加古さん
大丈夫。私も、何度も提督を弩HENTAIにしそうになって、文を書き直してるからw
/*
>村建て様
そういえば、次の村の宣伝ってここでしていいのかしら?
>翔鶴
良かったら絡む?
…ぶっちゃけあんまりネタはないけど、食堂あたりで一言二言交わす位ならできそう。
>>319 加古さん
あー・・・確かに・・・怖いですねぇ・・・
[そこまでさせる加古さんも凄いと思ったけれど、口にするのはやめておきます。
しかし、こんなところで、こんな証言が得られるとは思っても見ませんでした・・・]
・・・そういえば、青葉もこの前胸の傷口見せてって言われて・・・下着を見られたような・・・?
[提督さん・・・飢えているのでしょうか?
それとも、気にしない人なのかもしれませんね・・・]
まぁ、いいじゃないですか、減るもんじゃないですし。
直に触ってきたなら問題ですけど・・・そうじゃないんでしょう?
[一つ、溜息。]
さ、行きましょう、加古さん。
謝るなら早いほうがいいですよー。
[そう言いながら、手を差し伸べる・・・デジカメを持っていないほうの手を。]
>>318
……あ。
[ぎゅう、と綾波の胸の中に抱かれる。綾波の絡みつく腕と体躯に、この異常時なのに胸が高鳴ってしまう。]
…綾波…どうしても、ダメ?
[間近に迫った綾波の微笑んだ顔を見つめてできるだけ誠意を込めて懇願する。
とはいえ今まで見たことのない綾波の姿に戸惑う気持ちが混ざり、少し強めの口調になってしまったかもしれない。]
>>317
[一日も鎮守府を動き回れば、大体の情報は分かる。戻ってきた艦、沈んだ艦。その報告が私には入っていた。]
…司令は既に動いてる。あなた達が"新しい艦娘"として戻ってこれるように。手配してる。
でも、この鎮守府の被害までは隠せない。じゃあこの事態の責任は誰が負うか。多分この戦いで、沈んだ艦。
球磨や、姉さんが、裏切り者として首都に名を連ねるでしょう。そして、もし彼女らも戻ってきていたなら、同じく、無罪放免。
いや、優しい司令はそれすらなかった事にするかもしれない。
…っ。
[何なんだろう。この理不尽。]
…っ……どう思う?
[苦虫を噛み締め、
更に毒でも飲んだかのような悲壮な色を漂わせて、聞いた]
/*
>>-708
喜んで。…でも、霧島さんと絡みとの温度差大丈夫です?(
加賀さんもありがとうございます。
>>321青葉
そうだけど、そうだけどさぁ……
[直に触られてないと言っても、やっぱり気乗りしないのは確かで…]
…………わかった…。
[しばしの長考の末、青葉の手を取って、顔を上げる。
…撮影され続けていたことには、気付けるだろうか]
/*
うぅ。どうしましょう。
……>>322に絆されそうな私がいます…。
このまま突っ走るべきでしょうか。それとも、静かに狂うべきでしょうか。
/*
(あぁぁ?やってみろよぉ!とか言いそうなRで…RJの設定を仕舞いながら)
リンクス?いえ、知らない子ですね。
>>#8
ありがとうございます。
幻桜国にて、吸血鬼村、「吸血鬼と使節団 ――Dolls to Create Paradise.」を12/3日に建てる予定です。
鍵開放は12/4、或いは5の早朝となります。
詳しい事を
http://wolfsbane.jp/?m=pc&...
http://wolfsbane.jp/?m=pc&...
ここ(人狼SNSアカウント必須)に書いているので、興味のある方は、奮ってご参加ください。
>>320
・・・もちろんよ・・・。
だから、わたしも・・・大事なもの・・・青葉さんに・・・全部・・・受け取ってくださると・・・嬉しいですわ・・・。
[青葉の濡れた瞳に呼応するようにそう応える
後ろ向きの私がこうして前に振り向かせる事ができた初めての相手だから・・・]
/*
>>-713
………
https://twitter.com/ARMOREDKAN...
(そっと差し出した
>>324 加古さん
まぁ、私の見立てではあの監督はそういう人では無いですよ。
[なんて言いながら、手を取ってくれた加古さんを手を引っ張り、立たせてあげる。
ちょうど、デジカメが加古の目の前に現れるだろう。
・・・録画中の赤いランプが付いているのに気付くだろう。]
じゃあ、行きましょうか!
[デジカメをすばやく操作して、録画を終え、再び胸の谷間へと仕舞い込む・・・加古の目の前で、笑顔で。]
>>323
・・・ごめん。
[頭を下げたまま、ただそう言う]
うちが。のうのうと。ここにいて。ごめん。
[そうとしか言えない。霧島の想いとしても、自分の思いとしても]
“深海棲艦サラトガ”は撃沈した。敵の主力艦隊を撃ち破った。赤城姉さんと島風が。そんなん、お為ごかしや。
[頭を上げる資格なんてない]
―――うちが。罪人や。せやさかい。このさばきは、甘い。提督は、優しいから、それで帳消しにしてくれる。せやかて。亡くなった事は消えん。だから。所詮“提督が”許したにすぎん。うちは、許してという資格はない。うちは、許されることを望む資格はない。
せやさかい・・・うん。
[そこで、やっと顔を上げる。ぐしゃぐしゃになった顔を]
すまん。
/*
これで〆ますわ。
青葉さんお付き合いありがとう。
明日は後日談でしょうか・・・。
私の傷が治ったので、西村艦隊に戻りたいというシチュなんですが・・・青葉さんお付き会いいただけると嬉しいですが。
>>326青葉
うん……
…………んんっ!?
[手を引かれて立ち上がった時、何かが視界にドアップで現れる。
というか録画中って…]
……ちょっとまてい!!
[また胸の谷間にデジカメを仕舞い込んだ青葉に、その笑顔に、
怒りを我慢しながら笑顔で聞いた]
…いつから撮ってた?
>>325 山城さん
・・・えへへ・・・あ、青葉・・・知識では知ってるんですが、その実際するのは初めてなので・・・その、よろしくおねがいしますね・・・
[そう言いながら、頬を朱に染める。]
えへへ・・・山城さ〜ん❤
[嬉しそうに、山城さんの腕を取って、山城さん程ではないけれど、前より少し大きくなった胸のその谷間に山城さんの腕を挟みこんで、抱きしめる。]
/*
霧島が、うちを許さない事を。
この件で、お裁きなしになってもたウチが裁かれてほしいと思う事を。
そして、私的に裁くことを。
許そうと思う。
>>328 加古さん
・・・?
[待てと、言われて不思議そうに首を傾げる。]
・・・はい、なんでしょう?
・・・いつからって・・・ん〜・・・貴方が私を視界に入れてるときは撮っていましたか?
[にこやかにそう言う。]
つまり、そういうことです♪
いい取材が出来ましたよ、ご協力ありがとうございます♪
[そういうと、ぱっと手を放して、提督室に向かって駆けていく。]
>>330青葉
撮ってなかったね、多分…ってことは…
[あたしが泣き落としを始めたあたりからってことになる。
…うん、これもまずいな。]
…って、おいこら待てぇぇぇ!!!
[慌てて青葉を追いかける。追いつけたならその手を掴んでやりたいところだが、できるだろうか?]
>>322
――。
[ 初雪のその言葉に、口調に、くい、と初雪の顎を指で掴み、その瞳を覗き込んだ。じ…っと。真剣な表情…いや、何かに憑かれた何かを確かめるように…。そして――微笑む。 ]
そう、ですか。やっぱり、私は初雪さんの帰る場所にはなれないんですね。
初雪さんの帰る場所は、あの鎮守府。それ以外の場所には帰りたくないんですね。
でも、大丈夫ですよ。言ったでしょう? 初雪さんの都合は関係ないって。嫌だといっても離さないって。
初雪さんの全部を、私のものにするって。
全部、全部、塗り替えます。初雪さんの、総てを、私のものにして…。帰りたい、なんて思えないように…包み込んであげます。
[ 抱き締める腕に力を込める。それは、放すまいとしている綾波の心を表しているかのようで―― ]
初雪さんは、初雪さんのままでいてください。私が欲しいのは、従順な奴隷でも、ペットでもない。"初雪さん"なんですから。
初雪さんが、いなくなってしまったら、嫌です。
少しずつ、少しずつ、初雪さんを私のものにしちゃいますね。先ず――。
[ そう、言うと、指で顎を掴んだまま、初雪の唇を奪おうとするだろう。 ]
>>331 加古さん
あはは〜♪
待てと言われて、待つわけないじゃないですかー!
[全力でダッシュする。だが、こっちは病み上がりだ。
やはり加古さんのほうが早い。]
・・・ととっ!?
[手をつかまれ、バランスを崩し・・・仰向けに倒れる。]
>>327
…裏目に出たのかしら。今回の作戦は。私が、反旗を翻した艦娘達を全員生きて連れ帰ろと、そう命じるべきだった?《サラトガ》は
"離れ離れになるのが嫌だから、皆沈めて深海凄艦になろう"
って、言ってた。皆を殺すかもしれないものに、それでもなお拿捕を命じるのは、嫌だった。危険すぎる。誰より轟沈を恐れる司令が常々言ってる事。生きて帰れって。
私は、私は、それに従って作戦を立て、艦隊を動かすしかない…!
私はわたしの艦隊も、守らなきゃいけない…!
[悲痛で、溜め込んで渦巻いていたもの。]
後ろを見て、皆がいる。助けあわなきゃいけない。分かってる。
でも私は全員の先頭に立たなきゃいけない。だから!!
………………………!
[それは、言葉にならない。できない。
今までの全てを否定する言葉だから。
姉さんを否定する言葉だから。]
……もう。もう、休んでも、いいかしら―――?
[疲れたように椅子の背にぱたんと寄りかかる。
懐かしい、紅茶の香りが、した。]
>>333青葉
それもそうだね!
[などと、変なやり取りをしながら廊下を走る。が…青葉は本調子じゃない様子。やがて追いつき…]
捕まえた!…って、うわあっ!?
[その手を掴んだ瞬間、バランスを崩した青葉が転んで…あたしも巻き込まれる。恐らく青葉を押し倒したような構図になるだろう]
……たたた…青葉、大丈夫…?
>>332
えと…その…あの…
[顎を指で固定され、綾波の食い入るような目線から逃れられない。綾波の言葉にはそうちぐはぐでぶつぶつの言葉しか返せなかった。]
(…綾波……私はどうすれば…)
ん…っ!
[思わず出そうになる言葉を飲み込んで今は説得は不可能だと観念する。初雪は綾波の背に腕を回して抱きしめ返すと、目を瞑って近づく綾波の唇と自分の唇を合わせた。]
>>336 加古さん
・・・・・・いたた・・・はい、大丈夫ですけど・・・
[と言って・・・加古さんに馬乗りされている現状に気付く。]
・・・え、えっと・・・あ、青葉には山城さんがいるので・・・その・・・その位置はどいてもらえると・・・
[といいつつ、ちょっと頬を朱に染める。
加古さんがどいてくれたら、すかさず走り出すだろう。]
>>338青葉
ああ、うん、そうだったね、ごめん…
[青葉が山城に助けられたあたりの話も聞いていたので、素直に謝る。ただまぁ……]
まぁ、それはそれってことで…カメラはここだったかな!?
[この優位な体勢、千載一遇のチャンスを逃すつもりはない。
青葉の胸に手を突っ込んでカメラを奪い取ろうとする。]
>>334 >>335
・・・・・・。
沈めて、よかったんよ。それは、間違いない。
[そう、呟く]
せやから。霧島は、よう頑張ったんよ。
非をつける所なんか。ケチを言う処なんか。なんもないんよ。
[段々と、声が大きくなる]
せやから。理不尽なんよ。色々。本来、ウチは。嬉しいんやけど。嬉しいって思うのもよくないんよ。だって、うちは、いっぱい、仲間を、傷つけたんよ!だから!提督が!赤城姉さんが!許してくれること自体が、稀有な事で!ありがたい事で!申し訳ないん!だから!うちがいる事で!頑張った霧島が悩んだり苦しんだりせないかんのは、!おかしいんよッ!頑張ったんやから!ほめられてええんやから!
[涙ながらに吠えた声の大きさに、自分ではっとなって。]
・・・ごめん、質問の、答えに、なっとらんな。
ごめん。
/*
自分がいる事でみなが傷つくなら。
それは、とても申し訳ない。
だけど、自刃してしまう事は。自分と戦うために命を張った赤城たち、覚悟した島風たちに申し訳が立たない。
だから、どうすればいいか、ウチも解らん。
>>377
ん…んふ……。
[ 鼻にかかったような吐息。初雪の唇を求める。技術も何もない、ただ重ね合わせるだけの咬合。僅かな時間で、綾波は初雪の唇を解放した。
どこか熱に浮かされたように…いや、初雪の唇を奪うという行為に、実際に興奮しているのだろう。綾波は、頬を赤らめていた。 ]
…初雪さんの唇、もらっちゃいました。初めてだったなら嬉しいですね。
でも、そんな事は関係ありませんけれど。全部、私が貰っちゃうんですから。
[ 瞳を細める。そして、初雪をしっかり抱き締めて、そのぬくもりを感じるように。自分のぬくもりを与えるようにして… ]
…ね、初雪さん。あの時は言えませんでしたけれど、今なら、はっきりと言えます。
"私はいなくなりません。何処にも行きません。初雪さんの傍から離れません。"
だから、大丈夫ですよ。
[ 二人で…戦いの前に二人でお風呂に入ったとき…。口に出せなかった言葉。初雪を安心させる言葉を、紡ぐ。 ]
>>329
扶桑姉さまにそれとなく教えられているのですが・・・、
実際にするのは・・・初めてなので・・・、青葉さんに気にいってもらえるか・・・///。
[腕が青葉の胸の谷間に挟み込まれ、抱きしめられる
顔を真っ赤になりながらも小さな声でそう応える]
・・・えと・・・青葉さん❤
/*
>>-732
…自分がいることで傷つく人がいるんだってことを、受け止めていくしかないんじゃないかしらね。
それが帰ってきた者の責任というか、罪というか罰というか(
>>339 加古さん
い、いやーーーっ!?加古さんのえっちーーーーっ!?
[谷間に突っ込まれそうになった腕を両手で捕まえる。
重力やら体重を乗せるやらで、こっちのほうが圧倒的に不利だけど・・・
だから、思いっきり、「叫ぶ」。]
加古さんのちかーーーんっ!!ケダモノーーーっ!!
誰かーーーっ!!助けてーーーっ!!
[大分近づいたはずの提督室にまで聞こえるくらいの大声で・・・]
/*
それでも生き残った者は死せる者の魂を受け継がねばならない。
死せる者の魂をのために無様に生き続ける事、
それが生き残りし者への罰。償うべき罰・・・。
うーん。
おやすみなさい・・・。**
>>342 山城さん
えへへ・・・❤
[名前を呼ばれて嬉しそうに微笑む。]
大丈夫ですよ・・・青葉、山城さんがしてくれるなら・・・絶対気に入りますから♪
[嬉しそうに、山城さんの腕を抱きしめながら言う。
そして・・・ふと、顔を再び山城さんに向けて・・・]
ん〜・・・❤
[少し、唇を立てつつ、目を閉じる・・・ねだるように・・・]
>>343青葉
くっ、この……!!
[カメラを奪おうとした手は、白刃取りよろしく両手で止められてしまう。猪口才な。
しかしあたしの優位は変わらない。そのまま押し込もうとして…]
ちょっ!!あ、青葉!?
[なんか大声で叫び始めた!?やばい、確かに傍から見たらこの構図は…]
お前何言ってんだ!?…わ、わかった、わかったから手ェ離せ!どくから、どくからぁ!!
[やむを得ず、奪取を諦めて青葉の上からどこうとする]
>>341
はっ…はあ、はあ…
[初雪に取って初めての接吻を綾波に奪われ、そのこともあってか初雪の呼吸は乱れていた。]
綾波…。綾波だ…。
[初雪は目の前にいるのは綾波なのだと確信する。
目の前の綾波が話したのは明らかに様子が変わった前の出来事だったから。]
綾波がいなくならない…うれしい。
[ぽろっと流れたのは一筋の涙。それは綾波と同衾出来る喜び。]
うれしい…。
[一粒零れる度次の涙が溢れていった。自然、綾波を抱く腕の力も強くなるだろう。]
>>340
[怒鳴る声が耳に残る。龍驤の気持ち。それは分かる。夕立の苦しみを知っているから。姉さんの痛みを知っているから。
でも。そんなことじゃ、ない。]
…………。
[本当に欲しかったものがある。
いつまでも見ていたかった景色がある。]
私は、貴方を許せない。だけど、罰することも出来ない。
…"いつもの私"が言うべきことがあるのならば。
これからは皆を全力で助けること。絶対に味方は沈めるな。そして深海凄艦の想いも全部ひっくるめて、救うのよ。あいつらは元艦娘、なんでしょ?その気持ちは痛いほどわかってるはず。だから、ずっと、ずっとずっと。それを続けなさい。きっと貴方なら出来るはず。
そして、"私"が言うことがあるのならば。
裏切った事、死ぬまで償え。
[それだけ言い残して、立ち上がり、ドアへ向かう。
例え呼び止められても、足は止めない。]
/*
発端は轟沈したから、って分かってます。だけどわかった上でも、裏切った事実が消え去るわけではないので、PCがハリネズミになってます。PLとして気を害したらすみません。
/*
PLは、気分を害してなどいません。
そこは、ご安心を。
むしろ、私(PC)の態度が。榊さんの御気分を害しておられないでしょうか。もし害しておられましたら、申し訳ございません。
>>345 加古さん
いやーーーーっ!!
[自分の声で加古の声が聞こえないのか、手をギュッとつかんで放さない。
目をぎゅっと瞑っているため、視覚でも判断できない。
だから、ひたすらに叫び続ける。]
いやーーーっ!!やめてーーーーーっ!!
/*
自分と人の見えることは違っていて、それを理解して最善を尽くす。
霧島先輩の言葉が一番それを表してるかと…思います。
>>348青葉
だから離せって!!
[あーあ聞こえちゃいない。というか誰か来たらどうしよう。割と本気で。]
何もしてないだろ!いいから手ェ離せぇぇぇぇぇ!!!
[掴まれた手をぐいぐい引っ張る。が、そうなると今度はこっちが不利になる。]
はぁーなぁーせぇぇぇぇぇぇぇ!!!!
[傍から見ても変なことになってる気がしてきた。]
>>346
はい、私ですよ。
[ 初雪が何を恐れていたのか、何を想っていたのか解らないから、綾波、綾波だ、と言う初雪に何処かずれた答えを返して…微笑む。 ]
私も、初雪さんと一緒にいられる事が…嬉しいです。
もう、叶わないと、叶える事ができないと思っていましたから。
これからは…ずっと…ずっと一緒です。ずっと一緒に…居ましょう。
――永遠に…。
[ 綾波は、その微笑を絶やす事がないだろう。初雪が、初雪である限り。初雪が、自らの腕の中にある限り――。 ]
/*
多摩は他の艦むすの無事は喜ぶけど、球磨を助けられなかった自分を責めながら生きていくんだろうにゃあ。
それでも球磨が背後霊化してある程度気が軽くはなったんだろうけど。
/*
こんな感じで、〆、かな。
・・・いつか。互いに。飲み下せるときが、きたら・・・
ええな、って思うんよ。この胸のどうもならん痛みを。
/*
さて、ゆるゆると見てきましたが寝ますー
…龍驤おねーちゃんと霧島さんとも話したくはあったけど、焼き直しにしかならなさそうだなあ、うん
と呟いて寝るのです…
>>349 加古さん
・・・っ!?
[私は、加古さんの大声と、腕の引っ張られる感覚で、ぱっと目を開ける。
どうやら、加古さんは離れようとしているようだ・・・
だから・・・]
あ、分かりました。
[と、いうとぱっと手を放す。
加古が上からどいてくれたら一目散に提督室に逃げ込むだろう。]
/*
>>綾波
>>350で切りがいい感じ…なのかな?
それとも、もう少し回しちゃう?(尚これ以上は灰ログに移行する予定)
/*
>>-752
そうですね、そんな感じでいきましょう。
もうすぐ寝る予定ですが、導入どちらから落としましょうか?
>>352青葉
うおわぁっ!?
[青葉が急に手を離すものだから、あたしは勢いのままにひっくりかえってしまう。同時に青葉の上からどくことにもなるが…]
…っ痛ぅ〜〜……あ、おい!!
[身体を起こした時には青鹿はもう提督室に逃げ込んでいて…
追いかけたあたしは、艤装のことだけでなく廊下で大騒ぎしていたことについても怒られることになるのだった…Zzz]
/*
>>-753綾波
分かった。お付き合い、ありがと。とても楽しかったです。
それと、早く寝て(
[お布団ずりずり。]
/*
>>-747
部屋を出るロールは、いいかな。〆ということで。気持ちをぶつけさせて頂いてありがとうございました。
艦これ自体に轟沈させることを異常に咎められる風潮がありますが、これにPLは敏感になりすぎじゃない?と思ったりしてます。けど、こういう場だと入れ込みすぎちゃいますね。轟沈をさせてはいけないってことをリアルに表現出来てたらいいな、とは。
/*
>>353 加古さん
こんな〆でいいんでしょうかw
しかも寝てますよね!?
っていうか、青鹿ってどんな誤字ですか!?w
/*
寝ようとしたら見えた〜
>>-761青葉
そだねー。ありがと青葉〜♪
そりゃあ寝るさ!そして例の起こし方をされるまでテンプレ
誤字は…ねむけで?
――出撃ドッグ近くの埠頭/夕暮れ時――
[今日の出撃を終えて、なんとなくぼんやりと海を眺めていた。
周りの艦娘たちとの関係は正直スムーズとは言えない。
しかし作戦中に支障が出ない程度にはどうにかなっている…と思いたい]
これで―…良かったのかしら。
[その自問自答に答えはまだ出てはいなかった。
…出たとしても、納得できることはきっと無いような気がしていた]
>>355
…龍驤。
[その笑顔は以前と変わらないように見えたけれど、表向きは兎に角人の心の中など計り知れない。
…何故なら、自分も以前とさほど変わらない笑顔を作れるようにはなっているのだから]
ええ、お疲れ様。
……怪我とかは、してないわよね?
[だが、彼女の前ではありのままでいたいと望んでしまう私もいる。
…それは甘えなのかもしれないけれど]
>>357
なら、いいわ。
[龍驤に何かあったら、きっと私は――。
…いや、やめよう。それはいけないことだ。]
……連携は任務をこなす上で大切よ。
悪いことでは、ないでしょう?
[彼女のため息には何を言えば良いのか分からなくて。
結局こんな気休めにもならないことを言うことしか出来なかった]
>>359
[とても強くて優しいひとだから、人の痛みに敏感な人だから、気丈に振る舞っている。
いつもそうやって笑ってくれる。だけど――]
余計なお世話かも、しれないけれど。
[龍驤の肩にそっと手を置いて]
……私の前では、無理しなくていいのよ?
>>361
…解る日なんて、来るのかしらね。
[ぽつりと呟く。…その恐怖が消えないことが罰なのかもしれないな、なんて思って自嘲した。]
――もうこれ以上、艦娘を沈めないように。
怖くても戦い続けることが―…生き残った私たちの責任だと思うわ。
[それでも、一度裏切った事実は消えない。
…失った者のことを思えば、これが正しい償い方なのかどうかは分からなかった]
PLACE:金剛の自室→埠頭
――――――暁の水平線の、その先にあるものを掴みたくて
[埠頭にて、立ち尽くす。夜の海は遠くに光る灯台の定期的な光以外には、闇しかない。空も、月も、星も、闇に浮かぶ泡沫でしかない。
夜風は冷える。
埠頭に吹き付ける風は、海への憧憬を拒んでいるようだ。
身じろぎすると、足元のコンクリートがジャリと鳴る。
水音さえもやかましいと感じる。
あの時、この場所で全てを祝福されているように感じた幸せな光景。今視えるのは、聞こえるのは、感じるのは、泣いているような。
海の姿。
月が細々とした一本の線を海に描く。星達も負けじと、弱々しいが、ぽたぽたと、必死に輝きを置いていく。
だけどそれら全ての光は跳ね返され、空を照らす。
海の中へ、光は届かない。海の底に、光は届かない。]
[―――今。
姉さんがいるのは、あたたかい海だろうか。
夜中に隠れてお菓子を食べていたりしないだろうか。
姉さんは夜更かしして、窓から空を見上げているだろうか。
私には、分からない。もう、これからずっと。
生きて、姉さんの想いを繋げる私は、姉さんのいる場所をを覗き見ることも出来ない。もう小言を言うことは、絶対に、ない。]
…悔しいんだ。姉さんを守れなかったことが。
…悲しいんだ。姉さんを沈めてしまったことが。
―――私達が、この景色を覚えている限り、また逢える。
姉さん。私は、あの日の景色を、しかと覚えています。
ですが、また、もう一度見ることが叶うでしょうか。
霧島には、分かりません…
あの日の貴方をもう一度、この眼に、収めたかった…
[埠頭の舳先から、下を覗きこんでみる。陸地と海中の、十数mの差。生者と死者の境界線。ここから飛び込めば、超えられる?]
…駄目、ですよね。
姉さんに怒られちゃいます。
[そう言って、海を背に、鎮守府を眺める。]
あの時、私は―――
[今私のいる辺りに姉さんが居て、海を見てた。
そう、ドックから続くあの道を歩いていて、悩んでた。
ここまで、一直線に歩いて、私は助けを求めてた。
ここで、隣に立った。愛を、確かめた。]
姉さんは、あの時、ここに居た。
私を待っててくれたのかも、しれないですね。
[そんなわけ、あるはずがない。ただ思い立ったからに決まっている。そういう、人なんだから。そういう、人"だった"んだから。
今の私を想定して、ここにいた。なんて、ロマンチックが過ぎる。
こんなにも暗い空を、塗りつぶす程に綺麗なあの日の想い出。]
…私は、後悔してません。
姉さんの味わった苦しみも、悲しみも、背負わなくちゃいけない。
姉さんは、一度沈んだんだ。その死ぬ心地を味わったんだ。今の私なんかより、自分の死んだ後の事を想って、ずっと辛かったはずなんだ。強くて綺麗な姉さんに、胸をはっていられるように。
この位で、負けちゃ駄目。
[それが、今の霧島を動かしている、気持ち。
どうにかして拠り所が欲しかった。頼れる場所を作りたかった。
姉さんが、大切な居場所、だった。
だけど、それは喪われた―――――私は、独り。]
負けちゃ…駄目…ですよね?
PLACE:埠頭→鎮守府
―――――――いつも、どこにでもいた。
[提督へ会いに行く道すがら、鎮守府の各施設を回る。一先ずの復旧は済んだ。非常事態に対応できるほどにはなったから、皆には休息を取らせている。
だから、鎮まり帰った鎮守府に、記憶の声が木霊する。
工廠で、自分の装備を点検している時。「霧島も装備だけは考えるべきネ」と、からかってきたこと。私は、それがちょっと悔しくて、ひたすら練習して、主砲のみでも直撃させる技術、心を身につけた。
――誰のお陰かなんて、決まってる。
入渠所で、いきなりくすぐられたり、胸を触られたり、恥ずかしい想い出。「スキンシップデース♪」とか言いながら。私は怒ってたのは確かだけど、照れもあった。たしか、周りの駆逐艦達が興味深そうに見てたのを追い払ったっけ。
――日々の癒やしは、ここに。
食堂で、ご飯を食べた。間宮さんには気づかれてた。それを気づかないふりをして、あくまで私は私のまま。姉さんには、強がってたように見えたかもしれない。「一緒に食べましょうネー」と、くすくすと笑ってた姿が、遠い昔のよう。
――二人なら、何でも美味しかった。]
[作戦会議所で、艦隊の編成を決めた。司令と一緒に、中破したまま「私は大丈夫デース!」と出撃しようと駄々をこねる姉さんを説得した。無茶は禁物っていつも言っていたのだけれど。
――結局、無茶しちゃったんですね。
――いえ、姉さんらしいです。
出撃ドックで、海域に出る前の最後の確認をした。「Fire!」という砲撃の掛け声が耳に残っている。初雪や赤城を引き連れて、私が先頭を、姉さんが殿をする。いつも出撃を共にしたその編成を、逆にしていれば良かったのかと、悩む。あの頃は、どんな敵が出ても倒せるという気がしていた。姉さんと二人なら。
――どこまでも、行ける気がしていた。
色々巡って、思い出して。確認する。
もう、いないのだということを。私自身に分からせるために。]
PLACE:鎮守府→提督室前
―――――――――傷ついて、思い知った果てに
[今は、深夜。だけど、今じゃないと、どうにかなってしまいそうで。
じっとしていることができなくて。気がつけば、提督室に来ていた。
コンコン、コンと、一定のリズムでノックをする。
私が入る時の、取決めだ。]
/*
大切な人が亡くなったら、その人の周りを巡ったりしますよね…?
重くないです。そんな愛が重い女じゃない…はず。
…っと、眠気が…おやすみなさい**
>>344
・・・そういってくれると・・・照れますわ///。
[絶対に気にいるといわれて顔を赤らめ
再び青葉が顔を向ける
目を閉じて何かをねだっているようだ
青葉のそんな表情に頬を紅く染める]
・・・傷が治ったら・・・といったはずでしょうに・・・、
仕方ありませんわ、今はこれだけで勘弁してくださいな。
[はやる気持ちはこちらも同じ
空いているほうの腕を青葉の頭に回して顔を引き寄せて]
んんー・・・。ちゅーん・・・❤
[そうやって青葉と深く深く唇を合わせた]
/*
もう一撃
今日も夜中心になりますので。
鎮守府の復興に一段落がついたところで
霧島さんとは青葉さんの処遇関係で少しお話ができればいいと思っていますが・・・忙しそうなら無理にとはいいませんけれども。
青葉さんとは霧島さんとお話した後の時系列でエンドロールまわしたいです。**
/*
おはようの一撃です。
エンディングの文章考えてたら割とBadEndぽくて動揺しました(
>>-767
する人、いると思いますよ**
─鎮守府襲撃から幾月か経った頃─
[朝日で煌めく海が一望出来る場所に作られた小さなお墓。初雪が提督にお願いしてここに建立してもらった。]
おはよう、"綾波"。
[そこで一呼吸。]
私以外の生き残った人たちも、沢山…重いものを背負う…。
私…それが辛かった。綾波も…いなくなったし…
ようやく、背負えるようになった。
…がんばる。から。見てて。
沈んだ顔して、むっつりし続けるンも。
また、責任を果たしたとはいえんと思うんよ。
だって、皆が心の底から、取り返したいとおもっとるんは…
かつてのあの、皆が、信じあって、仲良かった鎮守府なんやから。
[そういって翔鶴のほうをむいて。優しい笑みで。撫でようとした]
/*
責任は負っていかないかん。
せやかて、それで幸せにならないこともまた…
責任を追わない事なんじゃないかな。
だって。『幸せにならんうちら』がいる限り。
皆が取り返したいと思って取り返せない、あのプロローグの世界。
それとの断絶を皆に見せてまうんやから。
・・・そう考えては、いかんかな。
>>302
いえ、そんなことは……。
(……ふむ)
[一つ、面白いことを思いつき……悪い笑顔をする。]
……ふふふ。
ええ、いいですよ。もちろん。ずっと、ぎゅってしてあげます。ふふ。
[笑みをこぼしつつ、蛇口を捻る。お湯が流れる音が止まって、また静かになった。]
■1.自己紹介
ひぼ・・・どっぺるPいう凡骨よ。
■2.この村の感想・気になった点
仲間同士のバトルはともかく、裏切り設定はない方がよかったと思うなあ。こう、蟠りをRPするのも楽しいけど、な。
■3. RPMVP
翔鶴。かわいかった。
■4.RP敢闘賞
霧島。胸を打った。赤城姉さん。かっこよかった。
■5.今後やってみたいRP村(艦これ村に限らず)
健全村で、こう。初恋村とか・・・?
■6.自分のPCのベストセリフ(という名前の紹介文)
せやから、せやから・・・・・・・だいじょうぶや。
>>2:*18
■7.その艦娘を選んだ理由
サラトガありきやなあ。自分を沈めた船になってまう、というネタがやりたかった。
━《鎮守府:出撃ドック・後日》━
[主力のうち「敵」と直接対峙しなかった、唯一と言ってよい艦娘。帰投後、彼女が特に何かを発言することはなかった。それぞれが悩み何かを喪失し獲得し、以前と変わったであろうところ、飛龍はいつもどおり]
……。
[暁に染まる水平線の先に思いを馳せる]
>>370 山城さん
・・・ん❤
[山城さんと深く唇を合わせて・・・私は、満足気に・・・本当はもっとしたかったけど・・・一つ頷く。]
ありがとうございます、山城さん。
それから・・・
[にこっと、山城さんに笑いかけて・・・]
これからも、青葉をよろしくお願いしますね!
[元気よく、そういった。]
/*
>>-769 山城さん
一応、これで切れる形に。
私、今日から夜勤だから・・・(震え声
私も回したいけど・・・ちょっと、出きるか時間的に怪しいです・・・
/*
お昼の一撃
>>-780龍驤さん
それも含めて霧島さんに離しかけてみたいかなと思っていたり。
>>-783青葉さん
もふもふ・・・。
了解です。
…むずかしいなぁ。
司令との話次第で、慰めを聞くか聞き流すかも変わるし、そもそも話できないかもしれない。
とりあえず今日は18時あたりに戻れるかと。それまで鳩。
今日で終わりだしがんばる。
>>375>>376
[この手に残るもの。――戦う力。それは希望になり得るのか。…そうしなければならないのだろうけれど]
[優しく撫でられて嬉しいはずなのになんだか切なくてたまらなくて、泣きたくなってしまった]
…私が今笑えるのはあなたのおかげね。
[それでも笑みを浮かべて、龍驤を見つめ返す]
取り戻せるように、頑張らないとね。…あの頃を。
/*
一撃です。…幸せになってもいいのかしら(
>>-775
中の人が赤城さんスキーなもので。すごく素敵でしたよ**
――後日――
……
[今回の戦闘は、苛烈を極めた。鎮守府も多大な被害を受け、復興に難儀している。提督などは今もダンボールで仕事をしているほど。]
……
[帰ってこない艦娘も何人もいた。…あたしも、一歩間違えていたらそうなっていただろう。古鷹を連れて帰れたのは、きっと奇跡と言っても良い。]
……
[しかし、戦いが終われば、再び日常が訪れるもの。以前のようにはいかなくても、今も、あたしは……]
……すかぁ〜……、すこぉ〜……Zzz
[いつものように、廊下の壁に立てかけられるような体勢で惰眠を貪っていた]
/*
>>-792
むしろ今度こそ沈めるつもりで体当たりしてもいいのですか?(
おはよございますです。
のんびりしてます。
>>380
……。
[復旧作業から初雪が戻っていると、加古がなんとも危うい姿勢で壁に寄りかかっていた。]
(平和だ…。)
[その帰ってきた日常風景はしみじみと感じるのだが、しかしまことに残念ながら見てしまったものは仕方ない。]
…えいっ。
[初雪は加古の膝に合わせて腰を落とすと、掛け声と一緒に一息に膝カックンした。]
>>382
…そう、ね。
[目を閉じると、いなくなった人たちの顔が思い浮かぶ。
…ああ、取り戻すのは無理だ。
だけど、作り直すことならできるのかもしれない。そう信じたいと想う。]
…ありがとう、龍驤。
[抱きしめられると、少し躊躇いがちに背中にそっと腕を回した。]
[ふと、今はもう感じられない程に小さくなった私の中の深海棲艦が自ら名付けた名前を思い出す。
少し前に資料庫にあった辞典で調べてみたのだが、プラマーダとは不幸を意味する言葉らしい。 ]
(…この温もりだけでも、この手に残ったこと。
それだけで――…決して私は不幸では無いのだわ。)
[それは、自分の為だけの幸せ。
だから、その想いを口にすることは無いだろう。…きっと。]**
/*
>>-801電
加古へのダメージ
霧島先輩の起こし方>>>|越えられない壁|>>>私達の起こし方
つまり加古を起こすことは霧島先輩のフルボッコを未然に防ぐためだから仕方ないこと…!(言い訳
>>369
[提督は深夜にも関わらず、書類と格闘していた。
理由は言うまでもない。1秒でも早く、この鎮守府を復旧させ…せめて形だけでも、あの時と同じ状態に戻したいと、そう思っていたから。
…そんな身体をぼろぼろにしながら仕事をしている所に、規則正しいノック音が聞こえる。そのノック音だけで提督は誰が来たかわかっていた。]
―――どうしたんだい、霧島?
…中、入るかい?
[だから提督はドアをゆっくり開けて…霧島を向かいいれた。
もう疲れきっているのに、そんな事を感じさせない表情を作りながら。]
>>200
…すまないな。気を使わせてしまって。
[赤城の気遣いの言葉に、そう呟く提督。その後赤城の耳が聞こえない事を再度思い出し、赤城に対して"俺は大丈夫だから"と伝える様に力こぶをつくってみたり、赤城に笑顔を見せたりして…健在ぶりをアピールした。]
/*
昼にそのまま鳩さんイッてた…
五時前辺りには着けそうです
>>#9
これは…泣き言言えないな…もう少し待ってて下さいね。
加古に電がぶつかるんならその後超弩級の私がぶつかればいいと思った。波状攻撃ってやつ?
>>383初雪
すやぁ〜……
[気持ち良く寝ていたあたしは、初雪の近付く気配にも気付かず鼾をかいていて…]
――――
[膝カックンで支えを失った身体は一気にずり落ち]
―――ズドガッシャァァァン
あだっ!?
[尻餅をついた衝撃で目が覚める。]
な、なんだなんだ?敵襲か?
[まだ寝ぼけた様子で周囲を見回す]
/*
>>-809 加古さん
私がかばいましょうか?
まぁ・・・大破が一隻増えるだけのような気がしますがw
/*
>>-812 加古さん
w
じゃあ、白雪さん以降は私がかばいましょうw
きっと、大破してますけどw
入渠させてくださいねw
>>377
[背後の悪い笑顔に気がつくことはない。
ただ、良いと言われた事が嬉しくて、少しだけ背がしゃんとした。
ふふふ、という笑いに少しだけ疑問を覚えたが、それには今追求しない。
ご褒美がある。それだけで十分だ]
…ありがとうございます。
[静かになった部屋で、じっと彼女が出るのを待っている。
時々する赤城の水音に、少し胸をどきどきさせながら]
/*
「晴れた日は私の魚雷、良く届くなあ。」
「さようなら…多摩ちゃん。球磨の、一番大切な――」
「提督…霧島…どうか武運長久を…私…ヴァルハラから見ているネ…」
「 ご め ん ね 」
「さあ」「いきましょう」「暁の水平線に」……絶望と、狂喜を刻みましょうか
「せやから、せやから・・・・・・・だいじょうぶや。」
「――絶望ト共ニ、沈ミナサイ」
「さぁ、今日も張り切って取材・・・じゃなかった、お仕事しますよ!」
「――加古、生きて…っ!」
「私を拿捕したとしても、貴女の手に残るのはただの死体です。受け容れてください。初雪さん。"私"は、もう、いないのだということを。」
「大丈夫、ソロモンの悪夢は二度は沈まないよ!」
/*
「貴方となら、怖さもつらさも乗り越えられる。―だって私達は―姉妹、ですからね――― - - -」
「嫌だよ……。戦いたくないよ……。」
「我レ今ヨリ鎮守府防空戦ノ指揮ヲ執ル」
「……遅いです。遅すぎです遅すぎです。」
「ここ《鎮守府》は譲れません」
「扶桑姉さま、青葉さん、佐々穂のみんな・・・私に力を貸して!!!てー!!!」
「多摩は、球磨がどんな姿になっても、いつまで経っても、ずっとずっと、大好きにゃ。」
「…おかえりなさい、なのです。」
「失礼ながら……そのような機会の無いこと、祈らせていただきます。」
「歴史を、繰り返させはしない。」
「あったかいおふとん…引きこもる…」
「――提督、私は貴方を」
「よかったー。大井っちが敵だったら、どうしようかと思ったよ。」
「北上さん傷つけるの……誰?」
>>385
奇襲成功…
[初雪は加古の滑稽にずり落ちる様を見てにやりとほくそ笑んだ。]
加古…ここで寝るとろくなことない。
[加古が思いっきり尻餅を突いた時に立った埃を払って、至極冷静に言う。]
霧島先輩に見つかりでもしたらどうするし…
[そう呆れた口調で言うだろう。]**
/*
>>初雪さんact
ごめんなさい(
なんでか間違えました(
>>-822 加古さん
そうですねー。
見るのは構いませんが、触っちゃだめですよー?(首こてリ
>>387初雪
はつゆき…?
あー…、うん、そだねー。
[そういやこないだ電に体当たりされたばっかだっけ]
……いや、流石に霧島は……どう、かなぁ……?
[もう一度周囲を見回す。おはよう主砲できそうなものは見当たらないが…それはそれでバイオレンスな起こし方をされそうだ]
…ところで…さっき奇襲がどうとか言ってなかった?
[じー…]
/*
あ、議題答えてなかったですね(
それでだいじょぶですw
そして帰りは23:00くらいになっちゃいそうです…締めといてよかったです…。
>>#9
[願うなら、司令には休んでいて欲しかった。私が伝えようとしていることは、彼を更に辛くしてしまうだろうから。
そして、彼にはつかれた表情をしていて欲しかった。私は、司令の気持ちを考えず、独りよがりにお願いをしに来たのだから。
予想外に、というよりも、やはり、というべきか。ドアが開いて見えた司令の声は、いつも通り優しかった。本当に、いつも通り。
それが強がっているのはわかるのに。司令は、私を部屋に紳士に迎え入れてくれる。私はそれに甘えることは出来ないと想って、部屋に入って一歩で、立ち尽くす。]
…っ。こんな時間に、すいません。
どうしても、伝えなくちゃって。
今言っておかないと駄目だ、と、思った、のですけど…
[自分の甘えに嫌気が差す。だけど、もう。色々な事を思い起こして、そのたびに、自分に自分で現実を突きつけて、疲弊した結果、司令にこうお願いするしかなかった。]
...私を...退役させてください...!
姉さんが、居なくなって、なお、龍驤達が鎮守府に残るのは、いかに司令といえども......いえ、違いますね。私は、私を許せません...
どうか、霧島の最初で最後の我儘、聞いて、ください...
/*
>>-829 加古さん
んー、じゃあ、腕とかには触っていいです。
でも・・・大事なところには触っちゃダメですよ?
>>389
いや、別に構わない。丁度仕事も一段落した所だったし。少し休憩しようと思った所だよ。
…で、どうしたんだ霧島。
伝えたい事とは、何だい?
[そんな真っ赤な嘘を吐きながら提督は霧島を提督室に招きいれる。残念ながら、提督室はまだダンボールの椅子しかなかったが。そして提督は霧島の最初で最後の我儘―退役願いを、この耳で聞いた。
―提督は暫く無言で、そして無表情でいたが…やがて表情を和らげて、霧島の顔を見てこう言った。]
そうか…霧島がそう言うなら仕方がない。退役の手続きを、するよ。
…で、退役した後―霧島はどうするんだい?それを聞かせて欲しいんだが…どうなんだ?
/*
>>-836 加古さん
はい、頑張ってくださいね♪
青葉も、頑張ってお守りしますので!
・・・ただ、もし触っちゃったら・・・山城さんがどうするか・・・
/*
>>-838 加古さん
山城さん呼んだら、きっともっとややこしいことになりますよ・・・?
・・・多分。
>>#11
[申し訳ない事をしている。沈黙が苦しく、だけど、司令の出す雰囲気は穏やかで、弾きだした結論を、伝える。]
…退役後、私は軍にも留まらないつもりです。
艤装を下ろし、訓練もせず、一介の国民に戻ろうと思います。
…どうしても、続けることは、出来ません。
想い出がありすぎて、鎮守府を歩くたびに、私はきっと後悔する。
もしも、あの時、って。
そして、姉さんの事を思い出す度、胸に焔が宿って、どうしようもなく、虚しくなって
―――いつか、自分を殺してしまいそうで。
私は、独りじゃないかも知れない。
皆も慕ってくれているのかもしれない。だけど。
―――私は姉さんに、ずっと、見てもらいたかったんです。
[鎮守府を巡って辿り着いた答えに至る理由は。
ただ一人に見てもらいたかったから。
/*
今日は夜からお勤めだからひとまず挨拶だけ。
最初は半分以上見学する気だったけど、参加して良かったにゃ。球磨には色々と感謝感謝にゃ。
またどこかで会ったらよろしくにゃ。
…それまで、球磨と一緒におやすみにゃー。
>>391
…そうか。
[霧島の言葉に、そしてその独白に提督はただ静かに穏やかな顔をしたまま聞き続けた。
そして、霧島が一通り話終わった所で…提督は霧島の事を一度見るのを止め、窓の方へと歩いていった。]
…綺麗な夜空だなあ。そういえば、あいつは昼でも夜でも関係なくお茶会をやってたっけ。よく霧島とあいつの声が、あいつの部屋から聞こえてたのを覚えてるよ。
もしかしたら、霧島は知らないかもしれないけどさ。
…あのお茶会で二人が話してた事、結構筒抜けになってたんだぞ?
[そう言いながら、提督はその"お茶会"の内容を語り始めた―]
―――回想/金剛紅茶館:金剛の部屋
…ほら、霧島?早く飲みましょうネー。
折角入れた紅茶が冷めてしまいますデース。
[そう私は霧島を急かす。美味しい紅茶は冷めたら美味しくない。いや、冷めてもやっぱり美味しいけど。
でも紅茶は入れたてが一番。だから急かすのは仕方ないの。
…霧島と相思相愛になって、こんな感じでお茶会をやる事も増えた。もっとも、余りお茶会をやると霧島に怒られるんだけど。]
そうそう、今日はフォートナム&メイソンのロイヤルブレンドですネー!これ、中々今じゃこっちにまで届かないから凄く貴重デース!本当に美味しいから、是非是非ネー!
[そんなこんなで私は気分良く霧島と会話と紅茶を楽しむ。そんな時間が…大好きなの。]
>>379
[長い時間だったろうか、唇を離して]
こちらこそ、これからも山城をよろしくお願いしますわ。
[本当はもっとしたかったけれど、
この続きは自分の部屋で二人っきりでね・・・、と]
>>390
…ええ。龍驤にも、私がいるわ。
[――だから、潰れそうな時が来たなら支えあって"生きて"いければ良い。
生きているのか死んでいるのか分からないような、そんな宙ぶらりんなヒトガタのままでいる感覚が消えていなかったけれど。…今は素直にそう思えた。]
でも…私が寄りかかりすぎてたら、叱って頂戴ね?
[それが、少し心配。]
/*
霧島さんが退役するとなると、どうしましょう。
姉さまのいる西村艦隊に帰ろうと思いましたが・・・。
エンド変更しようかしら・・・。
>>388
加古はどこでも寝るから…気を付けないと…いつか死んじゃう。
[ぼそぼそっと言葉を続けて、奇襲の意味を問われれば]
…敵襲って言ってたから…ノリ。
リアルだったら加古死んでる的な。
[特に深い意味はないようで、こてりと首を傾げて言った。]
なんで引きこもってる方がゆっくり寝れるのに…ここで寝るの?
[休む時は引きこもる初雪にとっては以前から結構疑問だった。]
>>395初雪
ん……っ。
だいじょぶだいじょぶ、戦場じゃ寝ないし。
[のびーしながら答えて、それから立ち上がり…]
何でここで寝るかって?そんなの決まってるじゃない。
[パンパンと膝をはらって]
眠くなったその場所で寝てるからさ!!
[清々しい笑顔]
/*
>>-856 山城さん
構いませんよー。
私は多分、その時間帯はいられないと思うので、連れて行ったーで構いません。
もし、あれなら確定ロール回してもかまいませんよ♪
>>397
[その優しさに甘えて溺れてしまいそうな自分が、ほんの少しだけ怖い。
…だけど、離れることなんてできるわけが無かった。]
龍驤…
[少しだけ、抱きしめる力を強めて]
――好きよ。
[きちんと伝えたことは無かったと思う言葉を、無意識のうちに呟いていた。]
― あれからしばらく経って・自室 ―
[あの戦いでなんとか左腕が治ったと確認したものの
鎮守府は何とか護れたものの
深海棲艦に魅入られた者・・・、味方の艦娘・・・、双方とも大きな損害を被った
自身は古傷が治るまで佐々穂預かりの措置をとられていたが、
先ずは鎮守府の復旧を手伝っていた
それようやく一段落がついて、]
・・・どうすればいいの・・・。
[目の前にあったのは一通の手紙、扶桑からである
姉には傷が癒えた事を伝えていた]
『山城、西村艦隊に戻ってこない?―――』
[姉からの誘い、本当に本当に嬉しかった
しかし、その誘いに乗るべきか迷っていた
これからの佐々穂の事、そして青葉の事
その事があってふんぎりが付かなかった]
/*
>>-861 山城さん
ハーイ❤
その、よろしくおねがいしますね♪
さて、とりあえず、時間なので・・・挨拶を。
村建て様、見学を含む参加者の皆様、お疲れ様でした。
とても楽しかったです。
特に、絡んでくれた山城さん、加古さん・・・それから電ちゃんにも最大限の感謝を・・・
手短ではありますがこれで。
多分、またどこかですぐ会いそうな気がしないでもないですがw
では、お疲れ様でした。**
>>#12
[司令の優しい声に押しつぶされそうで、今は灰色にさえ視える夜空に、私は司令の話を、思い出しながら聞いていた――]
>>392
――ふふっ、分かりました。分かりましたから。姉さん。
[いそいそと忙しなく私を急かす姉さんに、本を読むのをやめ、少し室内だというのにぱたぱたと動く。]
ふぅむ、イギリスの紅茶…でしたっけ。
…姉さんが淹れてくれるのは、何でも好きですよ?
なにより、美味しいですからね。
[今日ばかりは非番なので、どれだけ紅茶を淹れても怒ることはない。静かに流れるこの時を、確かに楽しんでいた。]
>>401
それは嬉しいデース。
私も霧島と一緒に飲む紅茶は、格別に美味しく感じますネー。
[そんな事を言いながら、私は紅茶に角砂糖を多めに入れる。霧島は"そんなに入れたら甘くなりすぎますよ"なんて言われつつも私は止める気はなかった。だって甘い紅茶が好きだし。そうして私は紅茶を一口飲んで―]
―ん…美味しいデース。やっぱりTea Timeは大事ですネー。そうは思いませんか、霧島ー?
[私は霧島の方に向かってにっこりと笑う。美味しい紅茶に、愛する人。こんな幸せな空間でゆっくり過ごしていたら―まるで戦争なんてなかったんじゃないかって、思うくらいには…平和だなって感じた。]
>>400
[お互いに解っていたことなのだろうけれど。
改めて言葉として耳に届く「好き」の響きは、特別なものだった。]
龍驤…
[もう二度と失いたくないから。だから――]
(…明日からも、頑張れる。)
[――大好き、ともう一度囁いて。
今はただ、その温もりを感じていた。]
>>402
ティーブレイクとも言いますし、別にお茶する時間をとること自体は咎める気はないんですよ?姉さんは時間を取り過ぎるのがいけないなんです。
[そんなことを言う顔は、穏やかだ。]
ずっと、こんな時間が続けばいいと思うくらいには、最高です。
[一口こくりと飲み込んで、幸せな実感と共に飲み下す。そう、こんな日が、永遠に続けばいいと、切に願っていた。]
>>386
[30分程で、赤城の湯浴みは終わった。
その間、果たして加賀は忠実に背中を向けていただろうか。]
加賀、足痺れてない?
―― "綾波"撃沈の数日前。埠頭にて
[ 抜けるような青空。カモメの鳴き声。海を眺めながら、なにをするでもなく佇む人影。
"あの夢"をしばしば見るようになってから…。綾波は"あの戦い"の事を、"帝国海軍"のその後を知ろうとした。
その事自体を知るのは簡単だった。"あの戦い"の事も、"帝国海軍"の事も。無機質な文字で綴られた真実でさえ、綾波には辛いものだった。
自分が沈んだのは徐々に敗勢へ向かっている時だっただろうか。あの段階で沈んだ、というのはある意味幸福であったのかもしれない、と。
あの後、最早"人間の力"を頼みにした"帝国海軍"では、機械の力を最大限に使う"連合国"に優位に立つ事は少なくなっていったのだ。
そして、次々と仲間達が戦没する様を見続けていた者達はどんな思いを抱いていたのだろうか、と。 ]
生きる事は戦う事だ、と説いておられた方もいらっしゃいましたねぇ。
[ それは、勿論多義的なものだろう。彼女たちが繰り広げていた戦い、というのもあるし、色々な事、様々な事は"戦い"と形容できるのだから。
運命の悪戯か、何かの偶然か、或いは必然か…自分は、今再び、こうやって"生きて"いる。それにはいかなる意味があるのだろうか。
仲間達を遺して逝った自分への罰なのだろうか。或いは――ない、と思っていた心残りがあったのだろうか。 ]
…自分の事なのに、解らない事だらけです。
――でも。
[ 解る事は、ある。自分は今ここに居て、今、ここに有って、今、ここで、生きている、ということ。
生きている事で、いろいろなものを得た。それは、死んだままでは手に入れることは絶対に叶わない宝物。掛け替えのないもの。 ]
>>405
…え?
[キスという単語で、あの時の飴のしょっぱい味と感じた柔らかさを思い出してしまう]
そう…。龍驤も、初めてだったのね。
[それは少し嬉しいような気がした。
…恥ずかしいけれど、覚悟を決めて龍驤の顔を見つめて]
――私も、その、キス…したいわ。
[ほんのりと頬を赤らめて、段々と照れのせいか小声になりながらも確かにそう告げる]
今は、この采配に、感謝する事しきりですねぇ。
[ そして今見えている色々なもの。生きることで得られる、得られ続ける宝物。それらすべてを賭してでも守りたいと思える仲間。
こうやって、自分を見つめ、自分の命を見つめ、そして今を生きる幸運を実感する。綾波にとっては、これは儀式のようなものだ。こうやって、自分の中で命の価値を確認すると、しっかりと生きて帰ろう、という思いがより確かになる。命の遣り取りが不可避である出撃前には、必ず、こうやって海を眺めて…この場所に戻ってくるという決意を新たにするのだ。 ]
……って、流石にぼうっとし過ぎですよね、これ。
[ はあ、と溜息を吐く。高かった太陽は、何時しか地平線の彼方にその姿を沈ませようとしていた。自室に戻る事にした綾波は…何時もどおりに… ]
――この日常が、続きますように。
[ そう、願うのだった。
彼女が…この日常を手放す事になるのは…この数日後…。 ]
>>406
[ぎゅっとしてもらえる。
その事をかてに、加賀はじっと背中の赤城を見ることをしなかったみたいだ。
水音と彼女の存在で何度か身悶えしていたが、それでも動く事はなかった。
やがて声をかけられると、振り向くことはせず一度呻いて]
ん…
…大丈夫、です。
[一言だけ返す。
ただ意識をしたからか、少しだけもぞもぞと脚を動かしている様だ。
…座っているから痺れてないのであって、立ち上がったらまた違う事になるだろう]
>>404
―――そんな感じでな。誰から見ても霧島と金剛の二人はお似合いだと思ったよ。勿論、俺だってそうだ。
この二人がいれば、どんな敵が来たって…何とかなる。
そう思っていたよ。
[そう言った後、提督は静かに顔を伏せる。
金剛を喪ったことによる悲しみは、提督にも深い傷を残していた。あれだけノックもなしに元気良くドアを開けて"提督っ!"なんて呼ぶ艦娘は駆逐艦隊の幼い子を除けば、金剛くらいだったから。その明るい空気がもう二度と帰ってこない事を思えば―その苦しみも当然であった。だからこそ―――]
…僕は、金剛の最期を看取る事が出来なかった。
だけど、霧島。君は金剛の最期を看取る事は出来たのだろう?
……なあ、霧島。教えてくれ。彼女は最期に…何て言っていた…?
[―――これ以上、霧島を後悔させたくない。だから提督は問う。霧島にとって大切な人が、何を残していたのかを。何をさせたかったのかを、知りたかった。]
>>396
…ッ!
[初雪ですら清々しいと思えるほどの態度に思わず刀でぶん殴りたくなったが、刀は綾波に預けたのだった。]
…加古が衝動で寝ることは、よく分かった。
[呆れたようにため息をついてから、加古を見て]
これから、提督室のおこたにあったまりに行くけど…行く?
[そう誘う。]
>>412初雪
あっはっはっ、そんな褒めても何も出ないって。
[まったく褒められてないのに照れ照れ]
ん、行くーっ!!
[初雪の誘いには二つ返事で賛同。炬燵大好き。]
o(そういえば、あたしどうなって起きたんだっけ?…ま、いっか)
[そして、おこたの中で再び惰眠を貪る加古なのであった]
>>411
[タオルで体を拭きつつ、用意してあった寝間着を手に取る。洗面所の湯気が、入り口の方にゆったりと流れ始めていた。
服を着る音が、数分。
それが終わった後、赤城は黙ったまま足音だけが加賀の方へと近寄る。
加賀の後ろで、その音はまた止まって。ぺたり、と座った音がして。
加賀の脇の下から手が伸びて……
赤城は、ぎゅっと加賀を抱きしめた。]
>>413
[抱きしめる力を緩めると、ゆっくりと龍驤の顔が近づいてきた。
このまま見つめていたら心臓がどうにかなってしまいそうだったから、慌てて目を瞑って――]
ん…
[――夕陽に照らされた影が、ひとつに重なった]
>>415
[後ろから衣擦れの音がする。
彼女が服を来ているのが分かった。もう振り向いてもいいだろうか?
そう加賀は思っていたけれど…まだやめておいた。赤木さんからは、まだ振り向いていいと言われてないからだ]
………。
[やがて赤木さんがやって来る。
ぺた、ぺた、ぺた。
背後へと迫る足音に、徐々に心臓が激しく鳴って――]
…あ。
………。
[そっと抱きしめられて、かっと顔が熱くなった。
赤木さんはお風呂から出たばかりだ。…暖かくて、いい香りがした。
絡んだ腕に、そっと加賀の腕を重ねてみる]
>>#13
[俯き、最期の瞬間を思い出す。そうするだけで、もう自分があの記憶をどこかにやろうとしていたことに気づく。]
姉さんは、私がいなくなることで、悲しませて、ごめん...と。
[流して、また溢れて、既に疲れきっていた身体に更に感情が爆発する。]
私の頼もしい仲間が、後輩たちがいるから、心配するな、と。
[受け入れようとするたびに拒否反応の如く涙が零れる。霧島は、その場に崩れ落ちて、なおも泣く。]
私を愛してくれる、と。言って、おりました...!
[抑えきれない程の衝動を受け止めるには、霧島の身体では小さすぎて、折れてしまいそうだった。]
でも、最後に、水底から
――聞こえたような――
――姉さんの声が?――
――何か残っている――
――姉さんの言葉は――
――沈没の瞬間――
――あれは――
――最後―
―最期――
――の――
――言霊―
―言葉――.。o0O
[顔を上げる。]
私と、司令を、ヴァルハラから、見ている、と。
武運長久を、祈っている、と。
最後に、気のせいかも知れませんが、伝わりました。
姉さんの、声が。
>>421
…有難う、霧島。そして…すまなかった。
辛い事を、思い出させてしまって。
[泣き崩れる霧島に、提督はゆっくりと近付いて―そして、優しく抱き留めた。彼女の抑えきれない程の衝動を一緒に受け止めようと、そして折れそうになっている霧島の心を、支えようと。]
…それなら、私達がここで立ち止まるわけには…いかない、な…。
霧島…聡明な君なら武運長久の意味は、わかるだろう…。そう、"武人としての命運が長く続くこと"という意味だ。
私は…平和な世界を取り戻すまでは、武人として戦い続けないといけない。それが、私の天命であり、使命だから。
だから、私は金剛のその祈りを受けて…尚、戦い続けないといけない。そうでないと、金剛が安心して私の事を見てくれないからな。
―霧島。無理にとは言わない。だが…もし、金剛の祈りを聞き受け入れる事が出来るのなら…。
―――頼む。私ともう一度だけ、一緒に戦ってくれないか。その代わり、私は霧島の事を支える。もう二度と…大切な人を失う事なんて…させないから。
[そう霧島の顔を間近で見つめ、呟く提督。
その瞳には…涙を必死に堪えている―沈痛な面持ちだった。]
/*
戻りました。(ほかほか
霧島先輩…
>>加古
絡みサンキューです。多分多摩もいるからグータラーズは健在だね(
>>418
[加賀の方に、体重を寄せて、顔を首筋に近づける。]
……いつか。こうしていたことがありましたっけ。
あの時の事、覚えています?
[どうなんだろう。
姉さんの心を踏みにじった深海凄艦を、それに加担したものを、許せるのか。姉さんは喪われた。姉さんの魂は、飛び立った。鎮守府には、もう、いない。ただのその事実。私がここに居た過去の姉の姿を思い起こしても、もう、いない。そこに幻想を視ていなかったか。現実を見つめ直したつもりで、逆に現実から逃げていなかったか。
私は、彼女だけを視ていたのかもしれない。
でも、彼女は、私だけではなく皆を、鎮守府の皆を見て、私に、私と司令に、想いを託してくれたんじゃないのか。
姉さんは、私の弱さを知っていた。
姉さんは、私の事を、誰よりも、きっと誰よりも心配して、最後に、言葉を託してくれたんじゃないか。
許すか許さないかではなく、許せないなら、それで、いい。
仲間を、信じられなかったことを。
仲間を、守れなかったことを。
自分を許せないのなら、許さなくていい。
誰かを許せないのなら、許さなくていい。
後悔して、後悔して後悔して、潰れるのではなく。
未来へ、彼女の遺志を繋げなければいけないんじゃないのか。
―――――――――思考が戻ってくる。]
―――――――――司令。
[私は。]
姉さんから、
[託されました。]
受け取りました。
[その想いを。]
最期の、意志を。
[だから。]
…辛いです。私で、私なんかでこれから、やれるのかという不安が、まだまだ胸で渦巻いています。でも。
[司令の涙を、見たくない。姉さんを、悲しませたくない。]
司令となら、強くて優しい司令となら。
また、やっていけると思いますから。
[私もぼろぼろと涙を流し、それでも、前を向こうと。そう思った。思えた。ずっと、悲しむ。ずっと、後悔する。それを、受け入れていこうと。思えたから。司令の頼みを――――]
よろしくおねがいしますね、司令?
[笑顔で、受け入れた。]
>>426
―――勿論だ。
こちらこそ、宜しく頼む…霧島。
[笑顔で提督の言葉を受け入れた霧島に、提督もまた笑顔を返し、そうはっきりと伝えた。彼もまた、涙を一粒、その瞳から零しながら。]
(―――これで良かったんだよな、金剛?
お前の愛する人は…誰よりも強い、意志を持っていたよ…)
[―――空には夜明けが訪れていた。
それは、金色の色をした…彼女のあの美しい髪の色を連想させるような、そんな美しさが―あった。]
/*
うん、返そうと思ったけど、〆、で、いいですかね。
どうしてもBADENDにはしたくなくて、この子に前を向かせて上げたかったので。その手伝いをしてくれた司令に、感謝。そして言葉を残してくれていた姉さんに、感謝です。
>>422
[顔が近づき、首筋に吐息がかかる。
ぞくりと、小さく震えた]
…勿論、覚えてます。
忘れませんよ、赤城さん。
…想い、伝えた日だったんですから。
[のしかかる体重にかぁっと体を熱くしながら、どこかにやけた顔で答えた]
/*
皆さん、ありがとうございます。
というわけで、まだ回答してなかった議題。
■6.自分のPCのベストセリフ(という名前の紹介文)
よろしくおねがいしますね、司令?
姉さんじゃなく、司令と、未来に繋げられるように、と、信じてます。
/*
要は今までは旗艦としての自分を作っていた面があったってこと。
これからは、もっと厳しくなったり、さらに人間味が増して元気な霧島になると想います。
>龍驤、暁
ありがたいわよ。気にしないで。
これから多分ばんばんスパルタで鍛えていくだろうからね。
/*
こーなったら。
赤城姉さんが帰ってくるまでの間、佐世保空母機動艦隊の穴を埋めるべく頑張る感じになるかな。
・・・エンディングかこ。
>>427
ええ、私も覚えています。
加賀、言ってくれましたよね。私の事、好きって。
[加賀を抱く腕に、力が入る。胸が加賀の背中を押す。]
でもですね……一つ気になっているのですが、他の子も好きだったり、しません?もしくは誰かが加賀の事を好きだったり……加賀は無愛想ですけど面倒見がいいですから。
ね、どうなんです?
/*
帰ってくるも何も、赤城さんは教官役だから前線からは退く形になるのでは・・・?
まあ前線で実地教育とかするかもですが((
/*
お母さんといったやつそこに正座1時間。
加古は8時間の上に飯抜き。
動いたら更に倍。
こんな感じになるでしょうね(
>>428
[赤城さん以外?]
私が好きなのは、貴女だけです。赤城さん。
…私を好きになってる人がどれだけ居るかは分かりませんが…
…無愛想、ですから。面倒見が良くても、それはいい人で止まる程度です。
赤城さんだけですよ?私のこと、好きって言ってくれるの。
[もっと、強く赤城の手を握る。
…少し、心配そうに言葉を続けた]
…赤城さんは、いませんか?そう言う人…。
[居たら…多分、私じゃ勝てないだろうから]
/*
霧島さんここに居続けてくれるのですね。
これなら安心して・・・任せられるわ。
提督少し絡んでもいいかしら?
/*
>>-910
うぬぬぬぬ……頭回らない上にきっと中途半端で終わりそうなのよね……。
また時間有るなら某所でとか……かなぁ。
/*
眠気がやばい。
そろそろ寝ます。おやすみ。
いろいろありましたが、艦これ村楽しかったです。
龍驤さんは最後の戦いでの絡みありがとうございました。
これからは忙しくなりますが機会があればまた、みんなと素敵な
RPできればいいとおもいますです
/*
>>-920 霧島さん
それ私一ヶ月じゃないですかー!
うう、あんまり食べてないのに…
(といいつつおとなしく正座中)
>>429
私を好きと言ってくれる人ですか。
[首筋に近づけた顔を、そのままそっと寄せて]
居ますよ、一人。
[ちゅ]
私の目の前に、です。
/*
初雪は55分+1時間*2で2時間55分。
加古は飴の分あるから12時間ね。
>>-923>>-924
やりきればちゃんと食べさせてあげるわよ?(にこっ
>>430
………。
…もう。
[落とされたキスで真っ赤になりながらも、ふっと笑う。
振り向いていいですか?なんて聞きながら、そっと背中の赤城に声をかけた]
恥ずかしい事言いますよね、加賀さん。
私も好きです。
…大好き。
[振り向かせてくれるなら、ぎこちなく脚を引きずって振り向き、正面から抱きしめただろう]
/*
とと、ちょっと意識が飛びかけてたわ。
そろそろ眠るわね、次は明るいテーマの方での艦これ村もあると面白いかなぁと思ったわ。
私達を救ってくれた電、そして絡んでくれた皆、ありがとう。
またね!
[ 電をむぎゅーとしつつお布団に入り込んだ ]
―とある一日―
[あれからしばらく経った。あの一件については鎮守府の外部には持ち出されず、事実上の不問となった様だった。…それでも沈んだ子たちは帰ってこないという後ろめたい気持ちは勿論ある。鎮守府内でもまだまだ問題は山積みだろう。]
『なんだか浮かない気持ちのようですね。』
そう見えます?
『貴女は私ですから。』
[あれ以来、表に出てくることはまずないが離れる事もできない彼女は私の道連れとなって生きる道を選んだようだった。]
勿論、あんなことがあったんだから浮かない気分にもなります。
『でも、それは古鷹だけじゃないですよ。それに…古鷹がいなくなったらまた加古が悲しみますよ?』
うん。わかってる。
[遠いかつての記憶…あの時は目の前で加古を失った。その悲しみを今度は加古に味わせる、或いはこの手で加古を沈めていたのかもしれない。そのどちらもせずに済んだこと、それだけはこんな状況の中でさえ、良かったと思える。]
…あ。
[そうして思い出す、加古を探していたことに。]
『きっとまたどこかで寝ているんじゃないですか?』
[それは自室か、入渠ドックか、はたまた提督室の炬燵か…。]
そうですね、ひとまずは今やれることをやりましょう。
[問題は山積みだが、一人ではない。同じ境遇の艦娘たちや、加古が居る。少なからず理解者もいる。それならば、きっとやっていけるはずだ。そのためにも、いつも通りの日常を…。]
ほら、行くよっ。加古!
〜END.奇妙な隣人〜
/*
そろそろ…寝ます。素敵な村を建てて下さった村建て様に惜しみのない感謝を。
そして、綾波と、霧島先輩や夕立…絡んでくれた皆ありがと…。とても楽しかったです。
また、いつか…少し先になりますが、またお会いしましょう。
/*
エピも何もできないまま終わるのも癪なので、生存ENDだけでもどうにか投下。
絡んでくれた皆はありがとう、特に加古は本当にありがとう。
それではまたどこかでお会いしましょう><
/*
さて、私もそろそろお暇させてただくのです!
素敵な村を立てていただいた村建てさま、私を救ってくれた響、電、雷
絡んでくれた霧島さん、初雪、夕立、龍驤おねえちゃん、赤城さん
そして素敵なRPを見せてくださった皆様、墓下の皆様にも感謝を!!
本当に、楽しかったです、ありがとうございました!!
[しかし決断をしなければならない]
山城入ります!
→― 提督室 ―
早速ですが、先日の西村艦隊の件・・・、
復帰をお願いいただけませんでしょうか?
[扶桑からの手紙の件は、一応提督の耳に入れていた]
・・・その事に関して、、
提督にもう一つ頼みごとをお願いしてよろしいかしら?
[提督へ願いをする事は珍しい事である]
一人・・・西村艦隊に出向させたい子がおりまして・・・、
できれば、提督からお願いできればと思いまして・・・、
[そうして彼女の名前を口にする事だろう]
―艦隊これくしょん〜艦これ〜 RP村
"我死ニタモウナカレ" StaffRoll
■鎮守府側
金剛型4番艦戦艦 霧島 sakaki
吹雪型駆逐艦 東雲 master
古鷹型二番艦重巡洋艦 加古 alv
飛龍型航空母艦 飛龍 isiron
島風型一番艦駆逐艦 島風 丸3
加賀型一番艦正規空母 加賀 reo
扶桑型二番艦戦艦 山城 neo-ryuzen
球磨型二番艦軽巡洋艦 多摩 こなちゃん
暁型四番艦駆逐艦 電 heatpain
赤城型一番艦正規空母 赤城 汚水歪理
暁型駆逐艦二番艦 響 めそ
特型駆逐艦三番艦 初雪 柚胡椒
■深海棲艦側
球磨型一番艦軽巡洋艦 球磨 xi
金剛型一番艦戦艦 金剛 sonolar
暁型三番艦駆逐艦 雷 mago-hachi
特V型駆逐一番艦 暁 perahako
龍驤型一番艦 龍驤 hiboko
翔鶴型一番艦正規空母 翔鶴 sinnya
青葉型1番艦重巡洋艦 青葉 龍也
古鷹型一番艦重巡洋艦 古鷹 foltis
特U型駆逐艦一番艦 綾波 Kurikinton
白露型四番艦 夕立 げんげん
■見物人
吹雪型駆逐艦五番艦 叢雲 kgg
球磨型三番艦軽巡洋艦 北上 mimizuku
球磨型四番艦軽巡洋艦 大井 kakikane
Special Thanks:ALL Kankore Staff
―――And You!
リンド沖奪還作戦 作戦報告書
…本作戦ハ、深海棲艦ノスパイニヨリ綿密ニ計画サレタ内部崩壊ヲ狙ウ案件デアッタ。
最終的ニハ、旗艦ノ霧島ヲハジメ、艦娘ノ尽力モアリリンド前線基地ヲ奪還スル事ニ成功ス。
シカシ、以下の艦娘ヲ損失シ、我ガ鎮守府ノ戦力低下ハ否メナイ。
今後鎮守府復旧ニアタリ、新タナ戦力の補充ハ急務デアル。詳細ハ別紙ニテ…
/*そろそろお休みクマー。村建て様、多摩ちゃん、霧島ちゃん……絡んでくれたみんな、ありがとうだクマ。楽しかったクマ。
またどこかで会ってRP出来るのを楽しみにしてるクマー。
―――提督室:深夜
…ふぅ。
[提督は一つ溜息を吐いた。作戦報告書の内容に四苦八苦していたからだ。
…あれから少しの時間が経ち、大まかな目処が立った所で、提督はこうして首都に向けての報告書を纏め上げている。
その中には、深海棲艦となって裏切った艦娘の事は…全て伏せられている。それが提督の方針だったからだ。]
―取り合えず、紅茶でも飲むか。
[そう言って提督は立ち上がり、豪華なソファーに腰掛ける。
…あの後、提督はこの復旧作業の最中1つだけ無理を言って提督室にあるものを仕入れていた。
それは―金剛の部屋と同じ、鮮麗されたあのアンティーク調の家具であった。]
はは…金剛、すっかり私は…紅茶を入れるのが上手くなってしまったよ。
君が散々紅茶を入れてくれたからね。忘れたくても忘れないよ。
[そう言いつつ、提督は入れておいた紅茶を一口飲む。
…甘く、そして同時に優しい味が提督の喉を潤す。]
なあ、金剛?あれからさ…みんな、頑張ってるよ。
金剛が愛していた霧島は勿論だし…他のみんなも、さ。
それこそ…一度は深海棲艦になってしまった艦娘も、今必死に生きてるよ。
[そう言って、カップをテーブルの上に置く提督。そうして彼は…独りで弱音を吐き出す。]
…これで良かったんだよな、金剛。私は…まだ、少しだけ自信がないよ。
/*
>>-930
おやすみなさいなのです!
私も雷お姉ちゃんがいてくれて、本当にこの一週間笑って泣いて落ち込んだりして、最後は幸せをくれて嬉しかったのです。
大好き…なのですよ!
[雷お姉ちゃんを目一杯に抱き締めた]
[…今度は聞こえた。間違いない。彼女の声だ。そうだ、聞こえないなんてありえない事が、ありえないのだ。]
―そうか、そうだよな。
…金剛。君は霧島に言ってたな。
―――"覚えている限り、また会える"と。その通りだ。
私が君を忘れない限り…私達は、金剛に会える。そういう事なんだな。
[そうして提督は窓を開け、空を見上げる。
―夜空は瞬いて、星が輝いていた]
―wish I could be with you forever only I need is you, I miss you lonely night
can you feel my foolish heart? I wanna be a shooting star.
―――End:流星ドライヴ
/*
これで終わりです。金剛の物語も、私の村建ての役目も…これで、全て完遂です。
皆様色々拙い村ではありましたが、満足して頂けたでしょうか?もし満足して頂ければ、村建て冥利につきます。
そして、霧島。
私もずっとずっと、貴方の事を愛してあげたかった。抱きしめてあげたかった。だけど、それを叶えられなかった流れになってしまって…ごめんなさい。
だけど、私はいつまでも貴方の事を見守ってるから。
いつまでも、ヴァルハラで貴方の事を想っているから、貴方だけを愛しているから。
―――皆様に最大限の感謝を。
そして霧島には―最高の愛を。
彼女には私の方から後ほどお伝えしますわ。
多分、喜んでくれると思います・・・。
それに彼女には時間が必要だと思いますし・・・。
[彼女は元に戻ったとはいえ、一時、深海棲艦の元にいた経歴がある、提督の計らいで不問にはなったが、
それでも彼女を護らなければならないだろう]
/*
こそこそ挨拶を。
艦これ村ということでお邪魔させてもらいましたkggです。
ソロールしかしてなくて申し訳ないです。
村建てのそのらさん、素晴らしい村をありがとうございました!
参加者見物人の皆さんも、お疲れ様でしたー!
また、どこかでお会いした時はヨロシクお願いします!
>>431
[そのまま赤城を抱き寄せて――]
…好きですよ、赤城さん。
[――拒まれなければ、キスしただろうか。
…我ながら大胆になったものだと、真っ赤な顔でそう想っただろう]
>>438
むぅ……。
[にやけながら、真っ赤な顔をしている。
少し顎を引いて上目使いになりつつ、右手の人差し指で自分の右頬をとんとんと叩いた。]
〜暁の水平線〜
[夜戦を想定した演習が終わって、夜明けの中に帰投する。
五島灘から佐世保へと、東へ帰投するため、ちょうど昇る太陽に向かって帰る道]
―――綺麗やなあ。
[少しずつ、少しずつ。港の連携は、“回復”しつつある。今回の演習の結果を分析して、また艦隊同士の連携を高めるべく訓練がなされるのだろう。]
・・・・・・うん。
[少しずつ回復する連携を、繋がる心と信じてええ…ん、やな?]
>>439
――ぁ…
…えっと、頬、ですね。
(さっきので精一杯だったのに!)
[恥ずかしい。けど、無理じゃなかった。
寧ろ、できるならずっとしていたい事だ]
…好き…
[正面から抱きしめ、そっと左の頬に手を添える。
それから、ちゅっと右頬にもキスを落としただろうか。…私もして欲しい。そんな想いを抱いた顔で]
[少女は大人になっていく。]
[どんなことがあっても、乗り越えられる…かは、分からない。]
[でも、その記憶は胸に刻まれる。]
[金剛の魂は、霧島の胸の中で生き続ける。]
[だから、彼女は今、前を向ける。]
[どんなことがあっても、乗り越えられる…と、確信して思える。]
[少女は、大人になっていく。]
>>441
んっ……
[少し体を引いて、口元を手で押さえる。キスされた頬をつねる。困った。顔のにやけが止まらない。真っ赤になった顔で、両手を顔を隠すように当て下を向く。]
え、えっと……ですね……
[手でふさいだ口から、くぐもった声が出る。]
じゃあ……次は……
[顔をもう一度上げて……といっても、さっきと同じく顎を引いた格好だが……体を少し引いて、右手を、すっと加賀の前に差し出す。]
……ここに、お願いします……
>>440
[今日は彼女と同じ隊で演習に参加していた。
だからこそ、実感する。
少しずつだけれど前進しているということを。]
…ええ、本当に綺麗。
[そして、綺麗なものを見て綺麗だと言えること。
そんな当たり前なことが…とても愛おしいものに思えた]
>>444
[にやにやしてて、真っ赤な顔。
…こんな赤城を見るのは初めてかもしれない、そう想った]
…はい。
手…ですね?
[上目遣いで見つめられると、むず痒い気持ちになる。
それと同時に、彼女に言われた通りキスして、彼女に奉仕する事への嬉しさも感じはじめていた。
…正確には、嬉しさを自覚し始めたのだろうけど]
……ん。
[少しだけ体をかがめて、今度は手の甲にキスを落とす]
/*
>>446
加賀、ごめん、もう、無理……。
挨拶しないと。村縦様、参加させていただきありがとうございました。また機会あれば、是非……。
きゅう……
[加賀に寄りかかってばたり**]
[提督から自分の提案が認められれば、
早速、彼女の部屋へその報告に向かうだろう
そして・・・]
― 旅立ちの朝 ―
ああ、朝日が眩しいわ・・・。
[仲間達の魂が眠る海の安らかなる事を祈り、
その平穏を脅かす脅威に立ち向かわなければならない、
そのための戦いは続く・・・
激しい戦いがまっているのかもしれない
それでもまたきっとこの佐々穂に戻ってくる事を信じよう
傍らにいる彼女がいれば、これほど心強い事はない]
・・・では行きましょうか、青葉さん・・・。
/*
赤城さん…(ぎゅっ
お疲れ様でした。
まだ起きてますが、私もこの辺で挨拶を。楽しい村でした。村建てのそのらさん、良く絡んでくれた翔鶴と龍驤、それに赤城さんには盛大な感謝を。
また何時か同村する事があれば、その時は宜しくお願いします。
/*
挨拶しようとしてずっと悩んでました。
とりあえず、皆さん、ありがとうございます。
ここまで感情を揺り動かされ落ち込んで、そんな中でも前を向けたのは、皆との関わりがあったからこそです。このEDに持って行けたのは、本当に良かった。
村建のそのらさん。死別を選んだのは、霧島の意志でもあります。ここまで深く、PCを掘り下げさせて頂いて、ありがとう。
姉さん。――好きです。
再び一緒になれる時まで、霧島は、待っております。
ずっとずっと、待っております。
また、"二人のティーカップ"で、お茶、淹れてくださいね。
姉さんの淹れる甘い紅茶。
楽しみに、してますから。
[そうして二人の艦娘は太陽の光を背に受けて旅立つ
仲間達・・・扶桑姉さま、そして・・・青葉の愛する海を守れと
太陽が後押ししているみたいだ]
きっと、ここへ帰りますわ。
[思い出深き背後の鎮守府をこの目に焼き付ける
どこに行こうとも海がある限り、その向こうにはこの鎮守府がある
いつかこの地に戻る事を約束して・・・]
――ED:そして少女達は暁の水平線を往く
/*
これで〆させていただきました。
お休みになった方、お疲れ様でした。
村建てのそのらさん、同村者の皆様ありがとうございました
そして霧島さんをはじめ、絡んでくれた方・・・、
特に青葉さんには最大級の感謝を・・・。
それではまたどこかでお会いしましょう。
最後に一言
青葉さん大好きですよ・・・。(ぎゅう
お休みなさい**
>>447
そうね…
[万感の想いを込めて、呟く。
思い出したことがたくさんあった。
失ったものは数え切れないけれど――]
――手を繋いで、帰りましょう。
[手を取って駆け出す。
この手だけは、何があっても決して離さない。
そう心に誓いながら…]
/*
きにせんでええよー!
さて、ウチももう寝ようかな。
村建て様。ありがとうございました。
加賀姐さん、赤城姉さん。霧島。おつかれさん、ありがと。
島風、ありがと、無茶言ってごめんな。
そして…翔鶴。愛してる。ありがとう、またどこかで。
/*
多分最後の鳩一撃です。
>>-959 山城さん
私も愛してます〜♡(ぎゅーぎゅー
ちなみに、山城さんについて行く条件として、撮影データの提出を求められたので、山城さん関連の撮影データだけ除外する許可を貰い、それ以外全部提督に提出した模様です。
…何が写ってますかね〜(ニッコリ**
んぐぅ……
[今日も今日とて、他のグータラ―ズの面々と一緒に炬燵で惰眠を貪る。取り戻した平穏な生活を謳歌する。]
すやすや……
[あれから古鷹とその同居人に特に問題は見つからず、今では良いパートナーみたいになってるようだ。あたし的には、ちょっと複雑だったりするけど。]
むにゃむにゃ……
[ああ、今日も…平和……]
――――ほら、行くよっ。加古!
むにゃ…?
[日常は…続いていく……]
―End.あと5分寝かせて…―
[それは一度目の生の話。
かつて、被害担当艦と呼ばれていたことがあります。
あの時の私は不運だったかもしれないけれど、決して不幸ではなかったのです。
仲間の傷を引き受けて戦えるのなら、それでよかったのです。
二度目の生では、大切なひとができました。
仲間を庇ってその身がバラバラに引き裂かれて沈んだあの日。彼女に会えなくなるという事実に絶望した私は、深海に飲まれました。
これでは、兵士失格です。…結局いつだって私は、私の大切なものだけを護りたかった。
歪んだ願いを叶えた代償は、生きているのか死んでいるのかすら分からないようなヒトガタを保てるようになったこと。
――こんなはずじゃなかった。
そんな言葉がこの世界には満ち溢れているけれど、私がそれを口にすることは決して許されない。…自分で自分を、許せないのです。
…でも、いつだって彼女は隣にいてくれること。
それだけが救いです。
だからこそ私は、この身が朽ち果てるまで闘えるでしょう。
譲れない願いを抱えて、私と同じような想いを抱えて散ったのであろう深海棲艦を沈め続けるのでしょう。]
川内型三番艦軽巡洋艦 那珂 が見物しにやってきました。
川内型三番艦軽巡洋艦 那珂は、見物人 を希望しました。
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