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>>369
[提督は深夜にも関わらず、書類と格闘していた。
理由は言うまでもない。1秒でも早く、この鎮守府を復旧させ…せめて形だけでも、あの時と同じ状態に戻したいと、そう思っていたから。
…そんな身体をぼろぼろにしながら仕事をしている所に、規則正しいノック音が聞こえる。そのノック音だけで提督は誰が来たかわかっていた。]
―――どうしたんだい、霧島?
…中、入るかい?
[だから提督はドアをゆっくり開けて…霧島を向かいいれた。
もう疲れきっているのに、そんな事を感じさせない表情を作りながら。]
>>200
…すまないな。気を使わせてしまって。
[赤城の気遣いの言葉に、そう呟く提督。その後赤城の耳が聞こえない事を再度思い出し、赤城に対して"俺は大丈夫だから"と伝える様に力こぶをつくってみたり、赤城に笑顔を見せたりして…健在ぶりをアピールした。]
/*
昼にそのまま鳩さんイッてた…
五時前辺りには着けそうです
>>#9
これは…泣き言言えないな…もう少し待ってて下さいね。
加古に電がぶつかるんならその後超弩級の私がぶつかればいいと思った。波状攻撃ってやつ?
>>383初雪
すやぁ〜……
[気持ち良く寝ていたあたしは、初雪の近付く気配にも気付かず鼾をかいていて…]
――――
[膝カックンで支えを失った身体は一気にずり落ち]
―――ズドガッシャァァァン
あだっ!?
[尻餅をついた衝撃で目が覚める。]
な、なんだなんだ?敵襲か?
[まだ寝ぼけた様子で周囲を見回す]
/*
>>-809 加古さん
私がかばいましょうか?
まぁ・・・大破が一隻増えるだけのような気がしますがw
/*
>>-812 加古さん
w
じゃあ、白雪さん以降は私がかばいましょうw
きっと、大破してますけどw
入渠させてくださいねw
>>377
[背後の悪い笑顔に気がつくことはない。
ただ、良いと言われた事が嬉しくて、少しだけ背がしゃんとした。
ふふふ、という笑いに少しだけ疑問を覚えたが、それには今追求しない。
ご褒美がある。それだけで十分だ]
…ありがとうございます。
[静かになった部屋で、じっと彼女が出るのを待っている。
時々する赤城の水音に、少し胸をどきどきさせながら]
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