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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
うぅ。どうしましょう。
……>>322に絆されそうな私がいます…。
このまま突っ走るべきでしょうか。それとも、静かに狂うべきでしょうか。
/*
(あぁぁ?やってみろよぉ!とか言いそうなRで…RJの設定を仕舞いながら)
リンクス?いえ、知らない子ですね。
>>#8
ありがとうございます。
幻桜国にて、吸血鬼村、「吸血鬼と使節団 ――Dolls to Create Paradise.」を12/3日に建てる予定です。
鍵開放は12/4、或いは5の早朝となります。
詳しい事を
http://wolfsbane.jp/?m=pc&...
http://wolfsbane.jp/?m=pc&...
ここ(人狼SNSアカウント必須)に書いているので、興味のある方は、奮ってご参加ください。
>>320
・・・もちろんよ・・・。
だから、わたしも・・・大事なもの・・・青葉さんに・・・全部・・・受け取ってくださると・・・嬉しいですわ・・・。
[青葉の濡れた瞳に呼応するようにそう応える
後ろ向きの私がこうして前に振り向かせる事ができた初めての相手だから・・・]
/*
>>-713
………
https://twitter.com/ARMOREDKAN...
(そっと差し出した
>>324 加古さん
まぁ、私の見立てではあの監督はそういう人では無いですよ。
[なんて言いながら、手を取ってくれた加古さんを手を引っ張り、立たせてあげる。
ちょうど、デジカメが加古の目の前に現れるだろう。
・・・録画中の赤いランプが付いているのに気付くだろう。]
じゃあ、行きましょうか!
[デジカメをすばやく操作して、録画を終え、再び胸の谷間へと仕舞い込む・・・加古の目の前で、笑顔で。]
>>323
・・・ごめん。
[頭を下げたまま、ただそう言う]
うちが。のうのうと。ここにいて。ごめん。
[そうとしか言えない。霧島の想いとしても、自分の思いとしても]
“深海棲艦サラトガ”は撃沈した。敵の主力艦隊を撃ち破った。赤城姉さんと島風が。そんなん、お為ごかしや。
[頭を上げる資格なんてない]
―――うちが。罪人や。せやさかい。このさばきは、甘い。提督は、優しいから、それで帳消しにしてくれる。せやかて。亡くなった事は消えん。だから。所詮“提督が”許したにすぎん。うちは、許してという資格はない。うちは、許されることを望む資格はない。
せやさかい・・・うん。
[そこで、やっと顔を上げる。ぐしゃぐしゃになった顔を]
すまん。
/*
これで〆ますわ。
青葉さんお付き合いありがとう。
明日は後日談でしょうか・・・。
私の傷が治ったので、西村艦隊に戻りたいというシチュなんですが・・・青葉さんお付き会いいただけると嬉しいですが。
>>326青葉
うん……
…………んんっ!?
[手を引かれて立ち上がった時、何かが視界にドアップで現れる。
というか録画中って…]
……ちょっとまてい!!
[また胸の谷間にデジカメを仕舞い込んだ青葉に、その笑顔に、
怒りを我慢しながら笑顔で聞いた]
…いつから撮ってた?
>>325 山城さん
・・・えへへ・・・あ、青葉・・・知識では知ってるんですが、その実際するのは初めてなので・・・その、よろしくおねがいしますね・・・
[そう言いながら、頬を朱に染める。]
えへへ・・・山城さ〜ん❤
[嬉しそうに、山城さんの腕を取って、山城さん程ではないけれど、前より少し大きくなった胸のその谷間に山城さんの腕を挟みこんで、抱きしめる。]
/*
霧島が、うちを許さない事を。
この件で、お裁きなしになってもたウチが裁かれてほしいと思う事を。
そして、私的に裁くことを。
許そうと思う。
>>328 加古さん
・・・?
[待てと、言われて不思議そうに首を傾げる。]
・・・はい、なんでしょう?
・・・いつからって・・・ん〜・・・貴方が私を視界に入れてるときは撮っていましたか?
[にこやかにそう言う。]
つまり、そういうことです♪
いい取材が出来ましたよ、ご協力ありがとうございます♪
[そういうと、ぱっと手を放して、提督室に向かって駆けていく。]
>>330青葉
撮ってなかったね、多分…ってことは…
[あたしが泣き落としを始めたあたりからってことになる。
…うん、これもまずいな。]
…って、おいこら待てぇぇぇ!!!
[慌てて青葉を追いかける。追いつけたならその手を掴んでやりたいところだが、できるだろうか?]
>>322
――。
[ 初雪のその言葉に、口調に、くい、と初雪の顎を指で掴み、その瞳を覗き込んだ。じ…っと。真剣な表情…いや、何かに憑かれた何かを確かめるように…。そして――微笑む。 ]
そう、ですか。やっぱり、私は初雪さんの帰る場所にはなれないんですね。
初雪さんの帰る場所は、あの鎮守府。それ以外の場所には帰りたくないんですね。
でも、大丈夫ですよ。言ったでしょう? 初雪さんの都合は関係ないって。嫌だといっても離さないって。
初雪さんの全部を、私のものにするって。
全部、全部、塗り替えます。初雪さんの、総てを、私のものにして…。帰りたい、なんて思えないように…包み込んであげます。
[ 抱き締める腕に力を込める。それは、放すまいとしている綾波の心を表しているかのようで―― ]
初雪さんは、初雪さんのままでいてください。私が欲しいのは、従順な奴隷でも、ペットでもない。"初雪さん"なんですから。
初雪さんが、いなくなってしまったら、嫌です。
少しずつ、少しずつ、初雪さんを私のものにしちゃいますね。先ず――。
[ そう、言うと、指で顎を掴んだまま、初雪の唇を奪おうとするだろう。 ]
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