情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>301
あ、気が付かれたんですね。よかったです。
このまま目が覚めなかったら、どうしようかと思いました。
駄目ですよ。戦場で"まよい"を見せてしまえば、如何な達人でも、足元を掬われてしまいます。
私の姿をした"敵"が私の笑顔で初雪さんを殺しに掛かったら、抵抗できないんじゃないんですか? 仕方ないですねぇ。
[ にこにこと微笑む綾波。 ]
…何故、と問われましても…。何を問われているのか解りません…。
初雪さんは、私を拿捕しようとしたんですよね。
ですから、やり返しちゃいました。
[ ぺろっ、と舌を出す。そして…その笑みに狂気が浮かんだ。 ]
これで、初雪さんは私のもの…ですよ。誰にも、何にも、渡しはしません。初雪さんの全部、全部、私のものにするんです。
喩え、初雪さんが嫌だといっても、離しません。
喩え、初雪さんが帰りたいと言っても、帰しません。
初雪さんの帰るべき場所は此処で。
初雪さんの眠る場所は私の腕の中。私が、そう決めたんです。
>>306 加古さん
ん〜・・・多分大丈夫だと思いますけどね・・・
だって、一度堕ちた私たちを受け入れてくださったんですよ?
[顔を伏せて、鼻を啜る加古にそう言う。
・・・顔を伏せている今のうちに、そっと谷間からデジカメを取り出し・・・録画ボタンぽちー]
・・・何でもするって言いますけど、別に今して欲しいことなんてないですよ?
それに、もしかしたら、データだけコピーされて持っていかれてるかもしれませんし。
[そう口では真面目に語りつつ、口元はにやけている。]
/*
仕事帰りに霧島のロール見るんじゃなかった...
涙が...
>>霧島
明日よければ時間ちょっと頂戴。
提督として絡みたいわ。あ、後私の部屋は霧島に管理を一任するわ。
>>310青葉
うぅぅ……。
[そうなると時間の問題か…]
やっぱり謝るしかないのかなぁ…
[前回叱られたときの恐怖が蘇って、ぶるぶる震える。]
>>305
…
[その様子をみて、恐らく私に話があって来たのだろうと思う。龍驤は、かつての《サラトガ》は、申し訳無いというような表情をしていた。]
…はぁ、入りなさい。姉さんの部屋だけど。
立ち話もなんでしょ?
[先に部屋に入り、私は先ほど座っていた椅子に座り、龍驤が扉に居ても入って来ても、テーブルの前にあるソファを勧める。]
…で…どの面下げて戻って来たのかしら?
[これは、霧島の、一番の気持ち。]
>>-694姉さん
部屋を動かすのに、ちょっと不安に思っていましたのでありがたいです。時間も、提督とのロールも大丈夫ですよ。あと、これも回想ですが、お茶してた日常のロールを回したいなとも、思ってます。
>>309
……う。
[油断を見せてしまったことに関しては二の句が継げない。全くもってその通りだからだ。]
やり返したって…
[きょろきょろと辺りを見やる。どこかの基地跡だろうが、見覚えはない。綾波なら外を見せる程度のことはしてくれるかもしれない。だが、そんな甘い期待は綾波の言葉の羅列で打ち砕かれた。]
ひっ…
[暗い笑みと一緒に吐露された決意に思わず怯えた声をあげる。初雪の直感が告げる。この綾波は恐らく、綾波ではないと。]
う、嬉しいけど…んと…それなら鎮守府に教えないと…
[若干引き攣った笑いを見せながら、そそくさと部屋から出ようと身体を起こし、移動しようとする。]
/*
>>-693暁
じゃあこないだイベで貰った女神をぽいちょ…
>>-695綾波
どう返しても逃してもらえなさそうなくらいにはイケてる…です。グッジョブ。
>>311 加古さん
いや、謝ればいいじゃないですか。
下手に言い訳とかしても、隠したりしても資材の減りとかからバレちゃいますよ・・・きっと。
[そう言いながら、加古さんを慰める・・・撮影しながら。]
そもそも、一体何をそんなに怯えているんです?
提督さんは怖いっていうことはないと思うのですけど・・・?
[まるで、インタビューの様に、話を引き出そうとする。]
/*
>>-696 霧島
明日中にそれ全部回すの...
...あ、提督室に来る→回想...って流れならいける...?
ま、まあ頑張る...無理だったら集会所で...(
>>308
それはよかった・・・。
青葉さんの傷、早く治るといいですわ。
[青葉にくっついていると、彼女は自分の匂いををこすり付けるので、こちらも青葉の仕草に顔を赤くさせながらも
自分の匂いを青葉につける事だろう
どれくらいの時間がたったのだろうか]
あのぅ・・・、青葉さんさえよければ、傷が完治したら・・・先ほどの続きしましょうか・・・。
[昂る思いは募るばかりでそんな事を呟くだろう]
/*
>龍驤
PC荒れてかなりきつくなってると思うけど、ごめんね。
戻ってきた艦、特に私と戦ったあなたには、結構思う所あるみたい。
>>-698
軽めでも、できればなぁ…って感じだったので。
あちらもありますし、明日はできるとこまででも、って、ところかな。
>>286
はーい、島風早く入ります。
[そう言って、部屋を開けると、普段とは違い黄色目をした
夕立ちゃん、もとい黄昏ちゃんがいるらしい。]
えーと、あなたが黄昏ちゃん。よろしくね。
[兎も角、早めな挨拶を私は心がける…。といっても
島風はこういうのがあんまり慣れていないので島風
自身も若干緊張しているのだが**]
/*
>>-700 霧島
なら今日取り敢えず適当なところで提督室を尋ねるロールだけ置いておいて頂戴。明日帰ったら全力で返すから。
>>313
大丈夫ですよ。MIAという事で処理されるでしょうし。
あ、でもAWOL扱いになっちゃったらどうしましょうか…あ、でも、初雪さんの場合、POWという事になるのでしょうか。
…まあ、どちらでもいいですよね。初雪さんの帰る場所は鎮守府じゃないんですから。
だから、教える必要はありませんよ。
――それに、一時だって私は初雪さんを離しませんから。
[ 身体を起こした初雪の握っていた手を引っ張り、胸に収めようとする。 ]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新