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>>256,>>257青葉
ああ…そのカメラ、まだ持ってたんだ?
…そっか。じゃああたしがもらっとくね。
あんまり写真とか撮ったことないんだけど。
o(そういえばこれ、まだあの光景が残ってるんだよなぁ…。
後で消しとこ。)
[などと思いながらカメラをポケットに仕舞い直し…]
ん?
[ふと、思い出した。あのカメラがあの時使ってたカメラってことは…]
あ、青葉…ちょっとあたしにもそのカメラ見せてくれないかな?
ほ、ほら、何かあったら大変だしさ…
[あたしがお風呂に艤装を水没させちゃって職人さんに平謝りしてた時の写真が、まだ残ってる可能性が高い!
焦ったあたしは、今にも飛びかかりそうな様子で、じりじりと手を伸ばした]
>>2:468
[ 初雪が、一瞬、そう、その一瞬の戸惑いを見せた。達人が見せたその僅かな隙は、他の者にとっては、好機というには足りない。しかし…綾波にはそれで充分だった。嘗てソロモン海に於いて、黒豹と称されるほどの戦働きを見せた綾波の個艦戦闘能力は、初雪に一方的にやられるような脆弱さではなかったから。]
――戦場での"迷い"は命取りですよ。
[ 肩口から腹部までを切り裂かんと振り下ろされた斬撃を、半歩身を逸らして回避する。闘争本能に支配された綾波は、再び握り固めた拳を、初雪の鳩尾に叩き込む。放たれた一撃は、まともに喰らえば初雪の意識を容易に刈り取る事が可能だろう。 ]
/*
そういえば、また服着たままお風呂入って寝たらお仕置きって山城に言われてたな
>>-630綾波
酷いスプラッタ映像だった気がするのはあたしだけだろうか?
>>259
……っふふ……
[愉しげな顔は見られていないけれど、嬉しさで笑い声が零れてしまって、おっと、と口元を抑える。]
じゃあ、加賀。
私の湯浴みが終わるまでこちらを振り向かないでいられたら……
ご褒美を、あげましょうか。
[ちゃぽん、と言う音が響く。足を湯船の中に入れたのだ。
その音が意味するところが、加賀は予想できるだろうか。]
─ 後日昼頃:夕立の自室 ─
夕立ィ……キンチョースル……
『そんなこと言ってもあたし以外と話そうとしないのは良くないっぽい。この間も時雨がすごく気まずそうにしてたじゃん』
[念話のような感じで二人は会話をしている。
黄昏が来て、もうすぐ1週間くらい立つようになる。夕立はいつもどおりに戻ったものの、黄昏は激しい人見知りで誰かと合わせても、まったく打ち解けないのだった。
この間も時雨と合わせたが、時雨がお茶のお代わりを聞くしか会話が繰り広げられなかった有様であった。]
『とにかくあと少しで島風ちゃんが来るから、ちゃんとしてね』
アウー……
[島風にはある程度説明して、人見知りが激しくて呼ばれないと出てこない黄昏の話し相手になって欲しい、と頼んで部屋に呼んだのだ。もうすぐ来る時間だろうか。]
>>260
[やっぱり。]
そう…か…。
[言葉を絞り出すのに、少しかかった。]
分かった。ありがと。
[なんでもないように、そう答えると、
熱い胸焼けのような感覚が宿る。]
[じゃあ――]
…初雪。あなたも疲れてると思うけど、
少し、ここの事頼んでてもいい?
他のところも見て回らなきゃいけないし。
夕立と一緒に休んでていいから。効率を重視させてね?
[そう言うと、少し強引にでも、その場を離れようとする。]
[―――は――――――――。]
/*
>>-650綾波
えーっと青葉が艤装とか何もかも剥ぎ取られて、最後は剥き出しの青葉が…
あー…確かに"途中までなら"そっち方面に見えなくもないね
/*
…じゃが、じきにそれものうなる…と続けようとして、これって「寒いか」だった事に気付いた私はしかしめげずに独り言のボタンをクリックするのでありました。
>>261
・・・わかったわ・・・。
[再び背中から傷に障らないように丁寧に優しく洗い始める
そして前に回って]
・・・。
[無防備そうな青葉を見て、顔を赤らめながらも足の裏から指の先の隅々まで石鹸で洗う]
それでは髪も洗いますね。
[再び後ろに回って頭をマッサージしながら、
シャンプーを髪の毛一本一本まで丁寧にとかすように
いきわたらせて丁寧に]
では流しますわよ・・・。
[シャワーで一気に泡を流す事だろう]
>>265
[赤城さんの笑い声。
…それが見れないのが、少し悔しかった。きっと、随分愉しそうな顔なのだろう]
え…?
………はい。
[湯浴みが終わるまで。
それは、お風呂には入れない事を意味するのだろう。…また少しだけ小さくなった。
それでも従順に、振り向くことはせずに赤城を待つ。
…ご褒美。その言葉に惹かれなかった訳じゃないから]
………っ。
[水音がすると、びくりと体を震わせて硬くなった。
…えっと、つまり今の赤城さんは…!]
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