情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>240
(ふむり)
[名残惜しそうな様子が目に入る。なんだか、また振り返りそうな予感。どうしましょうか。]
ところで、加賀。ああ、そのままで聞いてください。
私の事、耳が聞こえない間、だいぶ力に成ってくれたお礼も、まだでしたし。何かお礼はしたいのですよね。
ねえ、加賀。
私と一緒にお風呂、入りたいですか?
[上の服を脱ぎながら、そう問うてみる。]
>>239
["もっとはやく夕立と向きあおうとしていれば"
そんな言葉が胸に刺さる。同族嫌悪かな。と自分に悪態をつく。]
…軍人に言葉はいらない。
行動して、それを実現していかなければ意味はないわ。
あなたがそういうのなら、
私は夕立と、"黄昏"も見ていかなきゃいけない。
[夕立は、夕立なりに答えを出したのだ。
私も私なりに、姉さんのための答えを出した。]
見なきゃいけない駆逐艦が"一人増えた"んだから、
初雪も大変ね。
[やれやれと言った表情で、初雪に目を向ける。]
分かったわ。どうせ司令から辞令が飛んでくるでしょう。
新しい"艦娘"としてのね。
>>242 加古さん
はいはーい、すぐ出ますよー・・・っとと、加古さんじゃありませんか。
[ドアを開き、来客を出迎えようとした・・・いたのは加古さんだ。]
あはは、どうも〜・・・あ、立ち話もなんなので、どうぞ。
[何だか、随分と久しぶりな感じがする。
ちょっと、嬉しくなってささっと、椅子を用意する。]
尋ねてきてくださるなんて、とてもうれしいですけど・・・どうかされましたか?
[自分はベッドに腰掛けつつ、加古に首を傾げてみせる。]
/*
響も好きな艦だったから考えた。しかし惜しくも予約期間にほんの少しレベルがヴェールヌイに届かなかったから断念したという
(その後無事改造
/*
いや、その
最初は逆転されて三倍返しされるための過程でしか無かった筈なんですが、最近そっちも楽しくなってきて……
/*
■1.ペラハコです。この瓜に来るのは本当に久しぶりです
■2.楽しかった!もっと外道にする予定だったのに、妹たちの想いにほだされてしまいました
■3. 霧島さんで、かっこよすぎです
■4.龍驤おねーちゃんで。うん、いい慟哭でした
■5.純愛系の村やバトル村やってみたいですねー
■6.「さあ」「いきましょう」「暁の水平線に」
……絶望と、狂喜を刻みましょうか
□7.暁型が好きだったというのと…多分雷電はいるし、じゃあおねーちゃんやろう!という感情から選びました。レディではない何かになった気がします…
>>236>>239
[一連の会話を眺めて、初雪はほっと胸を撫で下ろす。霧島も相当金剛のことで気に病んだのだろうか。ドックにいる他の艦娘達の会話を小耳に挟んでそう感じた。]
(おこたとちゃんこ…持って行こうかな。)
[忙しくすることで我を忘れることも出来る。けれど、その負担はいずれまとめて降ってくる。そうなる前に、しっかりと休ませないといけないと初雪は思った。]
/*
>>246を付け加えたのはどうしてもPCを曲げられなかったから。返答でちょい対応が変わります。
>>-598初雪
あれ、私なにかした?
>>243
[こくりと頷いて。立ち去る龍驤に一言だけ残す]
龍驤。
迷っていることがあったらまた来なさい。貴方が私の味方なら、私は貴方の味方です。
>>247青葉
ん、元気そうでなによりだね。
[青葉の元気そうな姿を見て安心する。見た感じ、特に悪影響とかも出てなさそう。]
あ、いや…大したことじゃないんだけどね。
これ…そろそろ返そうかなって思って。
[ポケットから取り出したのは、あの時もらったカメラ。
今の青葉は、このカメラを覚えているだろうか?]
>>244
[しゅん、としながら、寂しそうにしながら座っていた時の事だ。
また、背後から声が聞こえた。思わず振り返りそうになる自分を、そっと引き止めて、彼女に背を向けたままそっと声を返す]
…えぇ。
できることなら、そうしたいです。
[恥ずかしい。
やましい気持ちが無い、と言ったら嘘になるから。
赤城さんの前では、かっこをつけていたい。同じ一航戦として、誇れる姿を見せていたい。
そんなプライドもあった。けど…]
一緒に、入りたいです。お風呂。
[…それ以上に、彼女と暖を取りたいのも、事実だったから]
/*
>>-613
三倍返しが好みですか?…いや、まぁ、この加賀だと多分無理ですけど (
どSでどМは把握してますよ。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新